「各校で実情に応じて
熱中症防止策を」林文科相

愛知県豊田市で小学1年生の男子児童が熱中症で死亡したことを受けて、林文部科学大臣は、それぞれの学校で柔軟に熱中症対策を行うよう求めました。

愛知県豊田市の小学校で今月17日、校外学習に参加した1年生の男子児童が熱中症で死亡したことを受けて、文部科学省は全国の教育委員会に対し、気温や湿度が高い日は学校の校外学習や部活動を中止するなど熱中症対策を徹底するよう求める通知を出しました。

これに関連して林文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「学校によって実施する活動の内容や熱中症防止のための工夫の在り方はさまざまであることから、各学校で地域や学校の実情に応じて最も適切な熱中症防止策に取り組んでいただきたい」と述べ、それぞれの学校で柔軟に熱中症対策を行うよう求めました。