自民・公明幹事長ら5人昼食
「配慮の足りなさあった」

国会では18日と19日、衆参両院の内閣委員会で閉会中審査が行われることになっていて、自民党の森山国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長は、18日午前、国会内で会談し、今後の審議について協議しました。

この中で森山氏は17日、自民・公明両党の幹事長ら5人が昼食をともにしたことに触れ「大事な会議だが配慮が足りなかった。今後このようなことがないよう注意したい」と釈明し、理解を求めました。

自民 森山国対委員長「配慮の足りなさあった」

森山氏は記者団に対し、自民・公明両党の幹部の昼食について「非常に大事な会議で、日程の調整も非常に難しい。黙食をしたあとに、打ち合わせをするという日程だったが、4人を超えて5人だったことは、配慮の足りなさがあった。今後このようなことがないよう注意して会議を行っていきたい」と述べました。

官房長官 「呼びかけふまえた対応を」

加藤官房長官は記者会見で自民・公明両党の幹事長ら5人が昼食をともにしたことに触れ「政府としては、専門家の意見も踏まえ、飲食における感染リスクを下げるため、なるべく、ふだん一緒にいる人と少人数で行っていただきたいと『基本的対処方針』に盛り込んでおり、できるだけ、家族か4人までと申し上げてきているところだ。政府 与党の幹部においても、ぜひそうしたことに対する協力と、国民の皆さんに呼びかけをしていることを踏まえた対応をお願いしたい」と述べました。