枝野代表 衆院選に党単独で
定数過半数の擁立目指す

次の衆議院選挙について、立憲民主党の枝野代表は、党単独で定数の過半数に当たる233人以上の候補者の擁立を目指す考えを示しました。

次の衆議院選挙をめぐって、立憲民主党の枝野代表は29日の記者会見で「党単独で定数の過半数以上の候補者を立てることは最大野党の本来あるべき姿だ」と述べ、党単独で衆議院定数の過半数に当たる233人以上の候補者の擁立を目指す考えを示しました。

立憲民主党は、これまで候補者擁立の目標について国民民主党や社民党との間で調整し、定数の過半数に当たる233以上の小選挙区に候補者を擁立したいとしてきました。

立憲民主党単独でも現時点で210程度の選挙区で擁立のめどがたったということで、野党連携に影響を与えない範囲で目標を引き上げ、比例代表も含め擁立作業を進めることにしています。

一方、枝野氏は記者団から、感染の急拡大を受けてオリンピックの中止を求めないのか問われたのに対し「この状況で中止すれば、かえって想像のつかない大きな混乱を招く」と述べました。