五輪・パラ 開閉会式の
交通規制 道路や区間を発表

東京オリンピックとパラリンピックの開会式と閉会式が行われる4日間、国立競技場の周辺などでは大規模な交通規制が行われますが28日、その対象となる道路や区間が発表されました。

東京大会の開会式と閉会式では、選手や大会関係者などを乗せた多くの車両が選手村と国立競技場の間を移動するため、大規模な交通規制が行われます。

東京都や大会組織委員会などは28日、規制の対象となる道路や区間を明らかにしました。

規制が行われるのは、
▽オリンピックの開会式が開かれる7月23日と
▽閉会式の8月8日、
▽パラリンピックの開会式が開かれる8月24日と
▽閉会式の9月5日です。

開会式と閉会式の会場となる国立競技場の周辺では、
▽青山通りが「南青山三丁目交差点」から「赤坂見附交差点」の間、
▽外苑東通りがJR信濃町駅より南から「青山一丁目交差点」の間で
すべての車線が通行止めになります。

また、▽首都高速道路は都心環状線の西側や4号新宿線などで通行止めや入り口の閉鎖が行われます。

東京・中央区晴海の選手村の周辺では、▽環状2号線の一部が通行止めになります。

交通規制の時間帯は「昼間から深夜」としていて、都などは「規制の時間などを最小限にできるよう検討を進めている。混雑を緩和するためにご理解とご協力をお願いします」と話しています。