デジタル庁の福島設置案
「予断なく検討」官房長官

政府が新設を目指す「デジタル庁」をめぐり、加藤官房長官は午後の記者会見で、公明党の山口代表が福島県への設置を提案したことについて、今後予断を持たず検討していく考えを示しました。

政府が新設を目指す「デジタル庁」について、公明党の山口代表は3日、「福島県に作ってはどうか」と菅総理大臣に提案したことを明らかにしました。

これについて加藤官房長官は午後の記者会見で「デジタル庁には、官民を問わず能力の高い人材に集まっていただく必要があり、組織としての役割を最大限に発揮してもらうことも必要だ」と指摘しました。

そのうえで「設置場所も含め、予断を持たずにさまざまなご意見を伺いながら検討を進めていきたい」と述べました。