期解散せず与野党で
協力してコロナ収束を”

衆議院の解散・総選挙をめぐり、国民民主党の玉木代表は、新型コロナウイルスの感染を収束させることに与野党が協力して取り組む必要があるとして、早期に解散すべきではないという考えを示しました。

国民民主党の玉木代表は記者会見で、東京など大都市圏を中心に新型コロナウイルスの感染が広がっていることについて「来週の4連休やお盆で人が動けば、感染者が増加し、8月が『感染拡大月間』になることを懸念している」と述べました。

そのうえで、衆議院の解散・総選挙をめぐり「与野党関係なく、感染拡大を抑えて経済や社会を正常に戻すために力を合わせるべきだ。今はとても衆議院の解散・総選挙を行える状態ではないと思っている」と述べ、早期に解散すべきではないという考えを示しました。

一方、立憲民主党との合流について、玉木氏は「党名などが年末年始に問題になり、ずっと協議を続けている。何かにおいて一致したという事実はない」と述べました。