憲民主党と国民民主党
合流に向けた話し合い開始

立憲民主党と国民民主党の合流に向けた両党の幹事長による話し合いが始まり、初日の19日は、衆議院選挙の候補者調整や、地方組織の運営方法などをめぐって意見が交わされました。

立憲民主党の福山幹事長と国民民主党の平野幹事長は、先に両党の党首が合流に向けた話し合いに入ることで合意したことを受けて、19日、国会内で会談しました。

この中で両氏は、それぞれの党が掲げる基本政策や綱領、それに合流をめぐる党内議論の状況などを互いに説明しました。

そのうえで、合流した場合の衆議院選挙の候補者調整や、事務局や地方組織の運営方法、慎重論が残る参議院側の信頼関係の醸成などをめぐって意見を交わし、今後も話し合いを続けることになりました。

会談のあと福山氏は記者団に対し、「胸襟を開いて話し合えたことは大変よかった」と述べました。

一方で、国民民主党が求めている政策や党名などの対等な立場での協議については、「議論があったかなかったかは申し上げない」と述べました。

また平野氏は、「課題をどう乗り越えていくのか、精力的に話し合いを重ねていきたい」と述べました。