ケット不正購入問題
「公平公正に対応すべき」

東京オリンピックの観戦チケットが不正に購入された疑いがある問題について、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は「公平・公正に対応すべきだ」と指摘し、組織委員会の対応を注意深く見守る考えを示しました。

東京オリンピックの観戦チケットをめぐり、大会組織委員会は先に、1回目の抽せん販売のうち、およそ6900枚がうその個人情報で不正に取得されたIDを使って購入された疑いがあると発表しました。

これに関連して橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は、閣議のあとの記者会見で「多くの方がルールにのっとって正式に申し込んでいる。公平、公正を保ちながら、しっかりと対応していくべきだ」と指摘しました。

そのうえで「東京大会の盛り上げにマイナスとなってはならず、現在対応している組織委員会の動きを注視したい」と述べました。