輪開催中の都知事選
避けるべき」橋本五輪相

来年7月に任期満了を迎える東京都知事選挙について、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は、東京大会の開催中に選挙を実施するのは避けるべきだという認識を示しました。

来年の東京都知事選挙をめぐっては、現職の小池知事が7月30日に任期満了となる一方、直前の24日には東京オリンピックの開会式を控えているため、投票日などの日程が焦点の1つになっています。

これについて橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は報道各社のインタビューで「オリンピック・パラリンピックを世界に発信する責務がある中で、選挙を行うことは考えられない」と述べ、大会の開催中に選挙を実施するのは避けるべきだという認識を示しました。

そのうえで橋本大臣は「適切な時期に選挙が行われるよう誰もが考えると思うので、どういう方針に向かっていくか注視したい」と述べ、東京都選挙管理委員会の検討状況などを見守る考えを示しました。