震発生時に赤坂のクラブ
大塚国交副大臣を厳重注意

国土交通省で防災担当を務める大塚高司国土交通副大臣が、先月18日に新潟県と山形県で起きた地震の際、都内の飲食店に居続けたとして、石井国土交通大臣が厳重注意したことを明らかにしました。

大塚国土交通副大臣は、先月18日に新潟県と山形県で震度6強や6弱の激しい揺れを観測した地震が起きたにもかかわらず、東京・赤坂のクラブに居続けたということです。

国土交通省は地震の発生直後に災害対策本部を設置しましたが、大塚副大臣は参集の対象ではなかったということです。

これについて、石井大臣は2日、閣議のあとの記者会見で「地震の後も店に居続けたことは緊張感を欠いた対応だ。大塚副大臣には今後も気を引き締めて職務に取り組んでいただきたい」と述べ、大塚副大臣を厳重注意したことを明らかにしました。