党5党派 セクハラ
禁止法案を共同提出

立憲民主党や国民民主党など野党5党派は、職場でのセクハラを禁止する法案を共同で衆議院に提出しました。

提出された法案によりますと、職場でのセクハラを禁止し、国が対象となる言動の具体的な内容などを定めた指針を作成するとしています。

そして、国や自治体に対し、加害者が行った言動に関する事実関係を調査して、セクハラに該当するか判断し、職場環境の改善に活用するための体制の整備などを求めています。

法案を提出した立憲民主党の西村智奈美氏は、記者団に対し「去年の通常国会でも、閣僚から『セクハラという罪はない』という発言があった。泣き寝入りしている人や、声を上げても、もみ消されることが多く、きちんと紛争解決につなげる手だてが必要だ」と述べました。