参院選受け政党交付金試算
自民159億円 立民67億円

参議院選挙の結果を踏まえて見直される政党交付金のことしの交付額について、NHKが試算した結果、議席を伸ばした日本維新の会は1億4300万円増える見込みとなっています。

政党交付金は、毎年1月1日現在で、所属している国会議員の数などに応じて金額が決まり、年4回に分けて交付されますが、国政選挙があった場合には算定し直すことになっています。

今回の参議院選挙の結果を踏まえて、NHKは、ことし各党に交付される見込みの額を試算しました。

算定にあたっては、今回の選挙のほかに、去年の衆議院選挙と、前回・3年前の参議院選挙の結果も反映されることになっています。

それによりますと▽自民党は、当初の予定額から5300万円減って、159億8200万円。

▽立憲民主党は、500万円増えて、67億9200万円。

▽改選前から6議席増やした日本維新の会は、1億4300万円増えて、31億7000万円。

▽公明党は、5900万円減って、29億4900万円。

▽国民民主党は、2億4000万円減って、15億3200万円。

▽れいわ新選組は、8500万円増えて、4億9800万円。

▽社民党は、700万円減って、2億7100万円。

▽NHK党は、5100万円増えて、2億6200万円。

▽今回新たに議席を獲得した参政党は、7700万円です。

一方、共産党は、政党交付金の制度に反対して、交付金を受け取っていません。