国会議員の去年の所得公開 平均で2255万円 最多は12億円超

衆参両院の国会議員の去年1年間の所得が4日公開され、議員1人当たりの平均は2255万円でした。

所得公開の対象となるのは、去年1年間を通じて議員を務めた衆参両院の国会議員合わせて578人で、去年10月の衆議院選挙で初めて当選した議員などは含まれていません。

NHKの集計によりますと、去年1年間の議員1人当たりの所得の平均は
▽衆議院議員が2091万円、
▽参議院議員が2492万円で、
▽全体では2255万円と前の年より162万円少なくなりました。

最も所得が多かったのは
▽自民党の元栄太一郎 参議院議員で12億9261万円、
次いで
▽自民党の逢沢一郎 衆議院議員が8506万円、
▽自民党の塩谷立 衆議院議員が7715万円などとなっています。

各党党首の所得は

▽自民党総裁の岸田総理大臣が2837万円、
▽立憲民主党の泉代表が1761万円、
▽公明党の山口代表が1874万円、
▽日本維新の会の馬場共同代表が1765万円、

▽国民民主党の玉木代表が1780万円、
▽共産党の志位委員長が1777万円、
▽社民党の福島党首が1821万円となっています。

また政党別の所属議員の平均所得は
▽自民党が2520万円、
▽立憲民主党が1909万円、
▽公明党が1856万円、
▽日本維新の会が1977万円、
▽国民民主党が1903万円、
▽共産党が1741万円、
▽れいわ新選組が1733万円、
▽社民党が1821万円、
▽NHK党が1834万円となっています。