松田岩夫元科学技術相
死去 84歳

衆議院と参議院の元議員で、科学技術担当大臣を務めた松田岩夫氏が2月3日、神奈川県内の病院で亡くなりました。84歳でした。

松田氏は岐阜県出身で、旧通商産業省に入省したあと、昭和61年の衆議院選挙に自民党から立候補して初当選し、3期務めました。

その後、平成10年から参議院議員に転身し、第3次小泉改造内閣では科学技術担当大臣を務めました。

松田氏は、平成22年の参議院選挙には立候補せず政界を引退しましたが、この選挙に元秘書が当時の民主党から立候補して、その支援に回ったため、自民党を離れました。

関係者によりますと、松田氏は2月3日、低血糖のため神奈川県内の病院で亡くなりました。

84歳でした。