長野県知事選 現職部氏
3回目の当選

現職と新人の2人の争いとなった長野県知事選挙は5日に投票が行われ、現職の阿部守一氏が3回目の当選を果たしました。

長野県知事選挙の結果です。

▼阿部守一(無所属・現)当選、63万5365票
▼金井忠一(無所属、新)11万930票

現職の阿部氏が3回目の当選を果たしました。

阿部氏は東京都出身の57歳。旧自治省に入り、長野県の副知事や横浜市の副市長などを務めたあと、前々回、8年前の選挙で初当選し、今回は自民党や立憲民主党など5党が推薦しました。

選挙戦で、阿部氏は、2期8年の実績をアピールするとともに、人口減少対策などに取り組むと訴え、推薦を受けた各党の支持層を固め、いわゆる無党派層からも支持を集めて3回目の当選を果たしました。

阿部氏は「子どもや若者が希望を持って暮らせる、年を取っても安心して暮らせる長野県にしていきたい。さまざまな課題や悩みに正面から向き合って、全力で県政に取り組みたい」と述べました。

今回の投票率は43.28%で、過去最低となりました。