特別国会 11月10日召集
総理大臣指名選挙へ

衆議院の解散・総選挙を受けた特別国会は、来週10日に召集され、その日のうちに総理大臣指名選挙が行われることになりました。

5日開かれた衆議院の各会派の代表者による協議会には、松野官房長官が出席し、衆議院の解散・総選挙を受けて、総理大臣指名選挙などを行う特別国会を、来週10日に召集することを正式に伝えました。

これを受け、与党側は会期について、来週12日までの3日間にしたいと提案したのに対し、野党側も受け入れる考えを伝えました。

また、協議会では召集日の午後に衆議院本会議を開き、新たな議長・副議長を選出するのに続いて、総理大臣指名選挙を行うことで合意しました。

一方、参議院議院運営委員会の理事会でも松野官房長官が特別国会を10日に召集することを伝えました。

10日には参議院でも総理大臣指名選挙が行われる見通しで、岸田総理大臣は、衆参両院の本会議で第101代の総理大臣に指名され、その日のうちに第2次岸田内閣を発足させる運びです。

また、政府・与党は年内に臨時国会を改めて召集し、今月中旬に策定する新たな経済対策を盛り込んだ今年度の補正予算案を提出して成立を図りたいとしています。