候補者の政策を知る方法

詳しくわかる シリーズ「投票に行こう!衆院選」

今回は、候補者や政党の訴えを知る方法についてです。

候補者が訴える政策を直接聞ける機会の1つが街頭演説や個人演説会です。

街頭演説は、候補者が立候補を届け出てから投票日の前日まで、午前8時から午後8時の間、行うことができます。

演説の時間や場所は候補者のホームページなどに掲載されています。

演説会場などでは選挙用の政策ビラも配られることがあります。

インターネットも有効です。

平成25年の参議院選挙からネット選挙運動が解禁され、候補者のホームページやブログ、ツイッターやフェイスブックなどでも政策にアクセスできるようになっています。

また、都道府県の選挙管理委員会が発行する「選挙公報」も各世帯に届けられます。

衆議院選挙の場合、▼小選挙区では、候補者の名前や経歴、公約や政策などが、▼比例代表では、名簿を届け出た政党・政治団体の訴え、名簿登載者の名前などが掲載されます。

総務省によりますと、前回・平成29年の衆議院選挙では、全国でおよそ1億2000万部の選挙公報が印刷されたということです。

選挙公報は、各選挙管理委員会のホームページに掲載されることもあります。

テレビやラジオでは、政見放送と経歴放送が行われ、実際にできる政党なども法律で決まっています。

衆議院選挙の場合、▼小選挙区は所属する国会議員が5人以上いるか、直近の国政選挙で有効投票の2%以上を得票した政党、▼比例代表は名簿を届け出た政党や政治団体です。

経歴放送では、小選挙区の候補者の名前や年齢、経歴などを確認できます。

放送の予定は都道府県によっては選挙管理委員会のホームページでも案内されます。

候補者の政策をきめ細かくお伝えするため、今回NHKも、289ある小選挙区の候補者全員にアンケートを行い、インターネットの特設サイトに掲載します。
ぜひご覧ください。