“居住実態ない”市議初当選
に異議 選管が調査へ 戸田

先月行われた埼玉県戸田市の市議会議員選挙で初当選を果たした男性議員に対し、市民から「市内に住んでいる実態がない」などと当選に対して異議の申し立てがあり、戸田市の選挙管理委員会は受理したことを発表しました。選挙管理委員会は今後、生活の実態について調べることにしています。

戸田市議会のスーパークレイジー君議員(34)は、先月31日に行われた市議会議員選挙に立候補して初当選しました。

戸田市選挙管理委員会によりますと、今月15日に市民から「公職選挙法で被選挙権を持つには選挙期日まで3か月以上住所を有することと規定されているが、市内に住んでいる実態がない」などと当選に対して異議申し立てがあったということです。

戸田市選挙管理委員会では申し立てを受理することを決めたと発表し、今後、生活の実態について調べることにしています。

これについて、スーパークレイジー君議員は「去年9月から市内で生活して電気や水道などを使った領収書やレシートも残していて、問題はないと考えている」と話しています。