広島3区 公明擁立の斉藤氏
自公が一本化で大筋合意

衆議院広島3区の対応をめぐって自民・公明両党の選挙対策委員長が会談し、次の選挙では、公明党が擁立を決めている斉藤副代表に一本化することで大筋合意しました。

衆議院広島3区をめぐっては、公職選挙法違反の罪に問われて自民党を離党した河井元法務大臣に代わって公明党が斉藤副代表を擁立することを決めました。

一方、自民党も先月、広島県連が公募で選んだ県議会議員の石橋林太郎氏を支部長とすることを内定したため、与党の候補者調整が続いていました。

自民党の山口選挙対策委員長と公明党の西田選挙対策委員長が、2日午後、国会内で会談し、次の衆議院選挙では、与党の候補者は斉藤氏に一本化し、石橋氏は比例代表で立候補することで、大筋合意しました。

自民・公明両党は今後、それぞれの地方組織とも調整したうえで、近く正式に合意したいとしています。