しい生活様式”での
飲み会とは? 大分

政府が求める新型コロナウイルスの感染予防を意識した「新しい生活様式」を実践しながら、どうやって、飲食店での食事や飲み会をするのか。大分市で、ある試みが行われました。

新型コロナウイルスの感染拡大を長期的に防ぐために政府が求める「新しい生活様式」を実践しながら、飲食店での食事や飲み会の在り方を探ろうと大分県などが15日の夜に開きました。

会場となった大分市中心部の居酒屋には、最大40人が入れる宴会場に20人ほどの県職員などが集まりました。

参加者たちはテーブルごとに、マスクの着用を徹底するグループや、対面を避けるグループなどに分かれました。

飲み会の恒例ともいえる冒頭の乾杯では、お互いのグラスを接触させないようにしていました。

フェイスシールドをつけたグループでは、シールドと顔の間から食事を口に運んだりお酒を飲んだりしていて、ふだんとは違う形の飲み会を楽しんでいる様子でした。

参加した男性は「テーブルの端と端どうしでの会話が難しいが、飛まつの心配も少なく安心して楽しめた。感染対策を徹底しながら飲み会をしたい」と話していました。

県では催しの様子をホームページに掲載し、県民に参考にしてもらいたいということです。