統一地方選後半戦 市区議選
女性当選者が過去最多

統一地方選挙の後半戦のうち、全国の市議会議員選挙での女性の当選者は、これまでで最も多い1239人で、当選者全体に占める割合も18%と過去最高となりました。

総務省のまとめによりますと統一地方選挙の後半に行われた294の市議会議員選挙の女性の当選者は、前回・4年前から136人増えて1239人とこれまでで最も多くなりました。

当選者全体に占める女性の割合も18%と、過去最高となりました。

また、東京の20の区議会議員選挙では、これまでで最も多い243人の女性が当選し、当選者全体に占める割合も31%と最も高くなりました。

さらに、町村議会議員選挙でも前回・4年前を80人上回る523人で、全体の12%と最も高い割合となりました。

一方、21日、投票が行われた千葉県成田市と香川県坂出市、それに新潟県田上町と長野県軽井沢町の議員選挙では、得票順では定員内に入ったものの、「法定得票数」に届かずに落選した候補者が出て、それぞれ1人ずつ欠員となりました。

「法定得票数」は、有効投票数を定員で割った数の4分の1で、これを上回らないと当選が認められないことになっています。