参議院議員会館 定数
1億8000万円で改修工事

夏の参議院選挙からの定数増で新たに参議院議員3人分の事務所が必要となるため、議員会館の改修工事が1億8000万円余りかけて行われます。

公職選挙法の改正に伴い夏の参議院選挙で定数が3増えることを受けて、新たに参議院議員3人分の事務所が必要となるため、先月から議員会館の改修工事が始まりました。

工事は3月までの予定で、総額1億8000万円余りかけて、会議室として使われていた部屋の内装を変え、通信や水道などの設備を整えるということです。

このため参議院事務局は、当初、備品や消耗品の購入などに充てる予定だった予算を回して工事費を賄うことにしています。

さらに年間およそ2億3000万円の経費もかかるため、自民・公明両党は参議院議員の給与にあたる歳費を一律で月7万7000円削減して賄う考えで、通常国会に必要な法案を提出し、成立を目指すことにしています。