イベントは終了しました
2020年最後の企画展では
コロナ禍でうまれた
「クリエーション」が集結！
人類にとって歴史上稀にみる事態となった、
新型コロナウイルス感染症。
いまだに世界中で、
日常生活に様々な制約が課せられています。
しかし、それでも人々はこの困難を乗り越えるため、
そして苦しみの中でも楽しむことを忘れないため、
クリエイティビティを駆使して
さまざまな表現を生み出し続けています。
そんな世の中のさまざまなクリエーションを集めて
コロナ禍を生きるヒントを見つけてほしい。
多彩な番組がタッグを組んでお届けする
「公共メディアNHK」ならではの企画展です。
コンテンツイメージ
- 世界各地の映像作品が勢ぞろい
- Eテレで放送している「テクネ 映像の教室」と連携し、コロナ禍でうまれた世界各地の映像作品を展示します。コロナ禍ならではの創意工夫あふれる作品をご覧いただきます。
- コロナ禍ならではの新たなクリエーションを振り返る
- SNSでのチャレンジ企画、バーチャル空間でのイベント、リモート制作…。人と会えない状況だからこそ実現したクリエーションを紹介します。また、AR技術を駆使してみんなでアマビエを描くコーナーや、ロボットでの展示鑑賞などを体験していただきます。
- NHKでうまれた「クリエーション」も
- コロナ禍でうまれたNHKのさまざまな番組や取り組みを紹介します。また、総合テレビで放送している「よなよなラボ」と連携し、視聴者の皆さんから寄せられたクリエーションも紹介します。1月には、コロナ禍で開催する第71回紅白歌合戦のセット模型も展示します。
