BKラジオドラマ脚本賞
歴代入賞者一覧

※作者名の横の数字で入賞度数を表示

回数 開催年 入選 佳作 応募総数
第1回 1980年 『遠近の仮橋』仁多雪郎 『雛祭りの家』山本淳子
『氷の飾りもの(『サテンの夜』改題)』小池康生
『回転夢苦馬』 田中理恵
134編
第2回 1981年 『母の季節』広岡アキ子 『五円玉鑑別法』東 理夫
『遠のいていく風景』貝井清志
87編
第3回 1982年 『テレフォンキッス』東 多江子 『醒めない夢』貝井清志(2) 36編
第4回 1983年 『囚われの町』内田史子 『45分間』矢荘隆芳
『ナビゲーター』山川裕子
『河のある町 ~わが心のアランフェス協奏曲~』大西博司
124編
第5回 1984年 『木槿の家』宮城絢子 『助けてください』関澄一輝
『ビックリハウス』宮地美由紀
178編
第6回 1985年 『ショパンでさよなら』久野 麗
『ゴー!! ベイビー・ゴー』関澄一輝(2)
(該当作なし) 98編
第7回 1986年 (該当作なし) (該当作なし) 92編
第8回 1987年 『新人類とマッチ棒』鴨竹 一
『ほほえみ物語~神様のいたずら』大久保博美
(該当作なし) 112編
第9回 1988年 『ぼくのスカート』妻鹿年季子 『俄の部屋』山本雄史
『貴方へのラブレター』樽谷春緒
『孝志』大久保 潤
99編
第10回 1989年 『甲子園より愛をこめて』篝 レイコ 『気のいいあひるの住むところ』近藤峰子
『夢のかけら』長川千佳子
『遠吠え』松下義彰
65編
回数 開催年 入選 佳作 応募総数
第11回 1990年 『留守番電話』柴田寿子 『SHE -かなわないなぁ-』北野和恵
『待合室』谷 登志雄
『ビッグリムファーザーズの冒険』遠藤とーる
117編
第12回 1991年 『星々の夜』玉井恵子 『つくつくぼーし』加藤丈幸
『名残りの薔薇』伊藤孝輔
『ラジオパーソナリティーズ』くにいたかし
115編
第13回 1992年 『真夜中のパーティーライン』加藤博子 『蟻の穴』吉田玲子
『ハリーとアキラ』辻野臣保
『アイドル年齢』樽谷春緒(2)
151編
第14回 1993年 『ひとりで跳べる』池窪弘務 『いつか、あの海に帰りたい』内田高弘
『恩別廃駅』玉井清文
『天井裏』滝沢福治
172編
第15回 1994年 『海のこだま』肝付恭一 『刺青情話』竹口みとい
『犬を飼いましょう』山田典枝
『椋鳥の飛ぶ家』山本陽子
102編
第16回 1995年 『開いた窓』佐藤久美子 『Down by the river』斉藤幸治
『世界の果ての小さな海』福島誠一郎
『中身のつまった抜け殻』寺嶋奈美子
145編
第17回 1996年 『犬のしあわせ』おおたるけいこ 『侵食』門前雄郎
『賑やかな台風』中市和孝
『孤独な惑星』山田 灯
174編
第18回 1997年 『誰か、ネロをさがして。』清水亜希子 『南極横断鉄道404号』月野あかり
『梅を売る家』植松二郎
『おやじダブルクリック』岩崎正則
139編
第19回 1998年 『二月の森』内山元子 『都会の救世主』やの ひでのり
『電気』木村 洋
『輝かしい日々』森上道弘
182編
第20回 1999年 『後悔の呪文(タラレバ屋でございっ)』横山亮子 『好きと言えなくて』石毛佳季
『防犯カメラ3号』澤田美喜男
132編
回数 開催年 入選 佳作 応募総数
第21回 2000年 『ばちこどんぐりの世界』小野田俊樹 『無言の遠吠え』加藤紀子
『空想のそらへレモンを投げて』小田嶋正幸
130編
第22回 2001年 (該当作なし) 『翔べない豚さん』山下君子
『薫子さんの仲人デビュー』横山玲子
『川留め騒動始末』山本むつみ
179編
第23回 2002年 『納豆ウドン』中江有里 『森の記憶』吉村奈央子
『変身 ~カフカの失笑~』小山悦子
188編
第24回 2003年 『屋上の徘徊者』天野夏樹 『アフタースリーアワーズ マイガール』古田 淳
『夢深き緑』高橋美和・芝 寿美
206編
第25回 2004年 『がらんどう綺譚』田中浩司 『スマイルゲッターズ』杏輿
『足の裏の感触』吉田秀和
181編
第26回 2005年 『いぬ』吉田秀和(2) 『たそがれの代走』海市隆雄
『二匹の猿のごたると』藤江洋一
147編
第27回 2006年 『暑中休み』木下くみ 『ママがパパになる日』添谷泰一
『匂い袋』久保原茂
141編
第28回 2007年 『時の無い暗闇』福井ちひろ 『夕暮れのシンフォニー』青山花累
『ラジオの島へようこそ』木山真太郎
160編
第29回 2008年 『天昇る魚』住田有津子 『さよなら、桐谷さん』 掛川浩司
『波音のメッセージ』植澤紀子
109編
第30回 2009年 『ルカをよろしく』月野あかり(2) 『あの夏の宿題』凪司工房
『尾鷲情話~月とクラゲ~』森本宇一郎
127編
回数 開催年 入選 佳作 応募総数
第31回 2010年 (該当作なし) 『道頓堀飛込み事件』堀 達夫
『三十年目のブルーテープ』樋田春香
『工場のカナリア』橋目真理子
71編
第32回 2011年 『りっちゃんのこと』西村有加 『渡れない橋』西尾 成
『杉田春夫 初めての日』福田弥生
82編
第33回 2012年 『さよなら環状線』嶋田 葵 『闇のぬくもり』中庭順子
『東大阪の天使』住本 達
93編
第34回 2013年 『ハードボイルド・ボギー』鈴木絵麻 『国道一号線の恋』鈴木 恵
『海鳴りが聞こえる』中 治人
102編
第35回 2014年 『夏の午後、湾は光り、』桑原亮子 『お乳の神様』岩﨑敬子
『白いコスモス、揺れた』野間菜美子
104編
第36回 2015年 『ふたりの娘』新井まさみ 『簿記の先生がうるさい』こたつめがね
『ひとり』松田裕志
94編
第37回 2016年 『雨のリズム』山田麗華 『歴女さん、忍びましょ』ムロイ実香
『出世払いは持ちまわり』荒木ひさみ
105編
第38回 2017年 『家族のコツ』黒瀬ゆか 『永遠の嘘をついてくれ』奥田広宣
『天王寺サブロー』津山由利子
133編
第39回 2018年 『幻タクシー』山本雅嗣 『ロックなミシンで起こして』渡辺由佳
『太秦ムービースター』滝本祥生
95編
第40回 2019年 『家鳴り』三谷武史 『いつもの待ち合わせの駅での奇跡』菅 浩史
『六甲おろしの子守唄』八田明子
147編
回数 開催年 入選 佳作 応募総数
第41回 2020年 『摩耶ぎつね』山本昌子 『ミミ、ヘム、パイル』圡山由紀子 141編
第42回 2021年 (該当作なし) 『シャッター』佐佐木れん
『赤い花 白い花』阿部奏子
141編
第43回 2022年 『赤いあと』高橋百合子 『天空のふたり』阿部奏子(2)
『サンジェルマン伯爵とのうろんな夏』佐野光陽
115編
第44回 2023年 『あの子の風鈴』佐藤あい子 『大和川——明日に向かう流れ——』北川由美子
『週刊 田中一郎』山田浩司
194編