やまとの季節

2022年03月02日 (水)

やまとの季節 七十二候「淡く 儚く 春の雪」

「ならナビ」3月2日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「淡く 儚く 春の雪」 雨水


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良女子大学・100年ピアノ

創立110年を経た奈良女子大学記念館(重要文化財)の2階・講堂で静かな時を刻み続けている「百年ピアノ」。大学の前身である奈良女子高等師範学校の創立当時(明治42(1909)年授業開始)に購入され、戦後永らく倉庫に眠っていたもので、平成15(2003)年に学内で再発見されました。平成17年11月に無事修復を終えたピアノは、かつて置かれていた講堂に戻され、ふたたび美しい音色を奏でるようになりました。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(52)
  • 中山真澄

    2022年03月02日 13時51分

    NHKさま、今週も『やまとの季節七十二候』をありがとうございます。
    3月に入り、こちら埼玉県でも日差し春めいて参りました。
    「淡く 儚く 春の雪」映像にぴったりのフレーズ。
    風花舞う中に小鳥の声。あるかなしかの風に揺れる蠟梅。
    枯草の上で、薄緑色のフキノトウと並び咲く透き通る蠟梅の花ひとつ。
    耳成山の上にある雪雲。その雲間から差す日の光。
    山に還る陽の色、夕空色から降る雪に覆われた二上山。
    画面を通してさえも敬虔な気持ちになる大きなしめ縄、静かな佇まい畝傍山。
    心静かに、手を合わせる心持ちで拝見しました。
    もう、数えきれないほど前に見た大和三山。1000年の都。
    歴史を感じさせられた、その感動を今も思い出すことが出来ます。
    保山さんの映像。川上ミネさんのピアノ。
    いつものことながら、胸に深く響きます。
    NHKさま、今後も、国のまほろばである奈良の景色をもっともっと観せて
    頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 堀尾岳行

    2022年03月02日 14時15分

    「月星日」とイカルがさえずり、ロウバイに淡雪が舞う、
    フキノトウが春の兆しを感じて顔を出す。
    ロウバイの花は薄く淡く蝋細工のよう。
    大和三山、金剛葛城、二上山の山並みに
    雪雲のカーテンに夕日が当たり実に美しい。
    川上ミネさんのピアノが早春の一日の様子を奏でています。
    保山さん、春の淡雪が様々に落ちる様子、心に響きました、
    ありがとうございました。
    NHKさん、奈良の四季の移ろいを感じられる貴重な番組
    「やまとの季節七十二候」を放送頂きありがとうございます。
    より多くの方が感動頂けますよう全国放映をお願い致します。

  • 蓮葉

    2022年03月02日 15時04分

    映像詩という言葉を知ったのは、保山さんの作品でした。それからというもの、この記録映像でもなく、楽曲のイメージ映像でもなく、また楽曲も映像のBGMではない、という世界とどう向き合えばいいのか、戸惑いながら拝見していた記憶があります。

    保山さんは保山さんの、ミネさんはミネさんの、その時々の思いを込めて風景を切り取り、音色を生み出されていることでしょう。どちらも主役であると同時に、どちらも引き立て役。互いに身を委ねあうことで成立している世界。

    冬景色のなかで早く咲く花を見るとき、その健気さに心打たれながらも人が見つめているのは春の気配。花と春が主役なのでしょうか。いいえ、もうひとつ。冬との別れを惜しむ人、春の訪れを喜ぶ人、私自身の気持ちも立派な主役なのです。映像詩という、ちょっと変わった世界との向き合い方も同じなのかもしれません。

    今では当初の戸惑いなどとっくに忘れ、毎週のひととき、ただただ夢中で楽しんでいます。その時々の私自身の気持ちすら忘れて没頭しています(笑)

    そう、すべて忘れて心遊ばせたっていい。「やまとの季節」は、それができる稀有な映像詩であり、番組でもあるのですから。

    すっかり軽くなった春の雪のように、なにも押しつけることなく、でも確かにそこにある。そうやって一週間のまんなかでいつも待っていてくれる大切なひととき。できることなら一生そこにあり続けてほしい。一年でも先まで続くことを心から願っています。

  • 青井三保子

    2022年03月02日 19時11分

    春の雪!
    儚くも美しい!!
    ロウバイに降りかかる雪!
    あたたかさえ感じる!
    春はそこだよと知らせる!
    福寿草?
    蕗の薹!
    土から顔を出して、呼びかけている。
    心もからだもあたたかくなってきた。
    春を見つけて下さりありがとうございます。
    今日も奈良をありがとう!
    春をありがとう!!
    心豊かに・・・
    来週も楽しみです。
    よろしくお願いします。

  • 坂田 昭子

    2022年03月02日 19時38分

         淡く 儚く 春の雪                 淡雪が風に舞って優しく ロウバイを飾る 地面に落ちた花びらの間から フキノトウが春を告げてくれている     二上山に吹雪く雪 えも言われぬ美しさ! この映像は テレビの大画面じゃないと見えません ありがとうございます!   山並みの頂きを夕陽が紅色に染め 空は何層にも色を重ねて 畝傍山をくっきり見せてくれるー   自然って凄い! こんなにも美しい自然を表現出来るのは 保山さんの映像でしか!   やまとの季節七十二候 ほんとに3月で終わってしまうのですか?  残念です! 悲しいです! 継続をせつにお願いします‼️ 

  • 安藤憲一郎

    2022年03月02日 19時43分

    やさしい雪。真っ先に咲き出した花たちも凍えると言うより雪と戯れているようです。
    そんな繊細な映像に酔いしれていると大空から雪が降り注ぐ雄大な映像に圧倒されました。繊細かつ雄大、この景色の変化はやまとの季節七十二候ならではです。
    こんな素敵な映像が終わってしまうのはとても忍びないです。
    形は変わっても良いので関西全域、いや全国で放送を続けて下さい。
    NHKのスタッフの皆さん、今日も放送をありがとうございました。

  • 島岡和代

    2022年03月02日 20時45分

    儚い春の雪。蝋梅が咲き、ふきのとうが暖かな日差しの中で顔を出す。そこそこに春の兆しが見られるのに雪が…まさしく三寒四温。大和三山、二上山に雪がハラハラと落ちてくる。オレンジ色の幻想的な夕陽のベール。2分なのに時間を超越して見いり、不思議な光景を見ているなぁ~と我に返りました。保山さんの映像詩、美しい。不思議な世界に誘(いざな)われて… ありがとうございます。ずっとずっと見ていたい保山さんの映像詩。

  • 北芝美千代

    2022年03月02日 21時55分

    本当に柔らかな春の雪。
    フワフワと頼りなげに今にも消えてしまいそうです。
    枯れ草の下には、もう春の使いの蕗のとうが優しげな芽を出しています。
    ミネさんのピアノのメロディも本当に優しい❣️
    春は未だ浅いけれど、保山さんの映像が着実に季節の訪れを教えてくれています。
    大和三山に沈む夕陽は、初めて拝見する素晴らしい夕陽‼️
    保山さんだからこそ映像におさめられた夕陽だと思います。
    今日もひと時の心に強く残る感動を頂きました。

  • 高橋尚子

    2022年03月02日 22時20分

    いにしえの人が大切な人の面影を重ねた景色を今も見られる。なんと素敵な地だろう。艶やかな蝋梅の花びら、ふきのとう、春は近い。けれど淡く、儚く消える春の雪に一抹の寂しさを感じてしまう。
    今月の放送で終わりでしょうか。2月28日、2月29日、2月30日、2月31日...こんな暦だったらいつまでも3月が来なくて、どんなにいいことか。
    不穏な世情に、一週間に一度心が静まる放送は宝物です。
    茜色の空から降る雪を見てみたい。保山さんの映像とミネさんの音の世界にずっといたい。今週もありがとうございます。

  • 本間悦子

    2022年03月02日 22時53分

    今回も幻想的な美しい風景をありがとうございます。
    ため息です。
    奈良の人たちはこの美しい景色をいつも感じられて本当に羨ましく思います。
    この美しい景色を全国の人に見せてください。
    奈良だけでは勿体ない。是非是非お願いします!

  • 2022年03月03日 00時57分

    『淡く儚く春の雪』
    ロウバイ、福寿草、ふきのとう、春を告げる草花が咲き、野鳥の声も盛ん。
    ふわりふわりと春の雪が桧原神社や山辺の道に淡く舞降りる。
    遠く二上山に雲が流れゆき[厳しい冬が、サヨナラの雪]を降らせていました。
    ミネさん、保山さん、三月一回目の映像詩ありがとうございました。
    あと三回でしょうか。辛いです。

  • KOUEI

    2022年03月03日 13時52分

    『やまとの季節七十二候』今週もありがとうございます。
    「淡く 儚く 春の雪」今日の映像にぴったりのフレーズ。
    春先の柔らかな風、風花、透き通る蠟梅、小鳥の声、野にはフキノトウ。
     北関東の地に生まれ育った25年。生家の庭には柿の木、梅の木もあり、ふくいくとした香りに、子供心にも「ああ、いい匂い」と思ったものだ。
    庭からは遠くに山々も望めた。小高い林の中にフキノトウも見たし、小川では
    鮒捕りなどをして遊んだ。
     それが、高校生の時京都、奈良に行きその時、地元とは違う空気を感じた。
    関東と関西の違い?それだけではないようなものを。
    ことに奈良では、甘樫丘に立ち、天香具山、耳成山、畝傍山を見たときは、ああ、これが大和三山、と連綿と続く歴史を感じた。
    1000年続く・いにしえの・大和は国のまほろば・石舞台・中大兄皇子・
    その頃の天皇・…続き続いて、今の奈良はある。
    三輪山全体がご神体、大きなしめ縄の向こうに静かに威厳あるお姿。
    敬虔な気持ちで首を垂れたことを思い出す。
    保山さんの柔らかく静かな映像は、遠い昔を呼び戻し懐かしい思い出を連れて
    来てくれた。川上ミネさんのピアノと共に。
    何度か訪れたことがある奈良。その度に懐かしさを感じてしまう。
    NHKさま、これからも保山さんの映像で、奈良の景色を観せて頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。


  • 佐々木美保子

    2022年03月04日 17時22分

    わずか2分ほどの映像、でも見終わった後に何とも言えない静かで満ち足りた余韻を残す素晴らしい作品をありがとうございます。
    激しく降ってもすぐに消える儚い春の雪、可愛らしい蝋梅やふきのとう、そして幻想的な夕暮れの風景、一つ一つの場面にも心惹かれますが、それらが繋がり一つの作品になると、言葉にはできない大きなうねりが身体中に広がります。
    保山さんと川上ミネさんによって醸し出される世界にいつも魅了され、力をいただいています。
    NHK様、心が押し潰されそうになる暗いニュースが多い今、自然や生きとし生けるものの素晴らしさ、美しさを私達に伝えてくださるこの番組をどうぞいつまでも続けてくださいますよう、心よりお願い申し上げます、

  • 篠原佳世

    2022年03月04日 19時36分

    始まりの映像がとても心地よく感じました。
    何か羽か綿のようなものが飛んでいるのか?と思ったら、雪なのですね。明るい中、ふわぁっと舞っているのが、春を感じさせます。
    吹雪いてる景色の色も、雲間から光が何筋も差し込んでいる空も、可憐な蝋梅も、あまり意識して見たことのなかった山々も…
    こんな景色を見られたことに感謝。
    奈良をより美しく見させてくれる音楽と映像、ありがとうございます。奈良に住んで幸せです。

  • にこまる

    2022年03月04日 22時38分

    淡く儚い、タイトル通りの春の雪を映し出されていますね。毎回のことながら、癒やされます。そして、奈良の美しさを教えて下さいます。本当にありがとうございます。

  • 1000人

    2022年03月04日 22時43分

    何と美しい映像でしょう

  • えびっち

    2022年03月04日 22時44分

    舞う雪の向こうに香る蝋梅。
    大和の山々を彩る光の美しさに息を呑みました。

  • 朝陽 志太 美代子

    2022年03月05日 00時26分

    コロナ禍でも 人間が紛争してても 自然は変わらず 春に向かってくれてますね。
    春の雪は こんなにも優しく落ちて来るのですね。 川上みねさんのピアノと一体になって素晴らしいです。関西ブログさんで いつも見れて嬉しいです ありがとうございました。
    来週も楽しみにしています。

  • にこぷよ

    2022年03月05日 00時39分

    神々しい映像でした。
    神様が降臨されたかのような気持ちになりました。
    いつも観ている景色がこんなにも素晴らしい。
    もっともっと観ていたかったです。

  • やじまゆうこ

    2022年03月05日 01時51分

    もう春はそこまできているのですね。東京で暮らしていると、ふきのとうを見るのはスーパーのパック詰めぐらいです。春から先もまた保山さんの映像と川上さんのピアノの音色で、季節を感じたいです。
    奈良の山のかたちは、本当に美しいと思います。

  • 小町 智子

    2022年03月05日 16時01分

    雨水の時季、やまとの里にも淡いなごり雪がハラハラと舞い散り、春一番を呼ぶ蝋梅の見事な花々が咲き誇ってます。
    若草色の蕗の薹に、寄り添う黄色花は、春まだ浅き枯れ野辺を明るく暖かく彩り。(蕗の薹が美味しそう)。

    日没のニ上山を包む夕靄はオレンジ色に染まり、その薄茜色の中に、淡雪がフワフワと儚く降りしきるは、
    冬の終わりを告げる儚い春の雪。

    紺碧色の空に透き通る蝋梅!あまりの美しさに見惚れてしまい、気高さと気品を感じてしまいます。やはり
    保山様の「美」のこだわりに心動かされます。

    山々は温かな春霞に包まれ、移り行く流れは古代の幻想的な色合いに。自然界のやまとうるわし。

    山麓の神社の太いしめ縄は、今年も大和の春が厳かに
    美しく訪れるを、静かに見守り願っているようです。
    奈良の春景色をこんなにも美しい映像で見せて下さる、保山さんとNHK様に感謝申し上げます。そして、
    四月はいよいよ奈良特別の春を、保山さんの映像詩で
    生きる希望を!心ウキウキお待ち致しております。
    どうぞ、関西ブログ様よろしくお願い申し上げます。

  • Masako KIMURA

    2022年03月05日 16時08分

    「淡く 儚く 春の雪」
    細かい綿毛を散らしたような一瞬の雪。儚いとはこのことですね。霞んだ山並みに淡い光が差して、雪はどこへ行ったのでしょう?
    奈良に住んでみたいなぁ。せめて一年間、季節が自然に刻む足音を、やまとの地で日々感じてみたいなぁ。七十二候をみせていただいて、心からそう思っています。
    今回もありがとうございました!

  • 泥中の蓮

    2022年03月05日 16時23分

    やわらかな空気に舞う雪を余所目にふきのとうが力強い生命の色をはなっている。
    春の知らせとは、かくのごとき様々なかたちであらわれるとは。都会にいながらも私はほざんさんの映像詩で時を知ることができます。有難いことです。

  • 東京の奈良好きおばさんの一人

    2022年03月05日 19時46分

    神仏の存在を感じさせる様な、とても幻想的な映像ですね。

    コロナ禍でささくれ気味で、元気が出にくい私の心身に、
    清き何かが注がれた様に感じました。

    ありがとうございました。 

    奈良が恋しいな。( ˘ω˘ )

    このコーナーが、いつまでも続いて欲しいのに...。"(-""-)"

  • 夢虫

    2022年03月05日 23時08分

    最近の保山さんの映像は、作品の透明度が益々高まっていてどんどん深くなっていくようで……どこまで深化していくのでしょう。
    鳥の囀り、風花、蠟梅の黄色が目に滲みます。春の雪の儚さ、陽の光の色と暖かさの繊細で見事な表現はたとえようもなく美しいです。
    そしてミネさんのピアノの音の優しさが胸に響きます。前に「二上山に日が落ちて」で聞いた切なく胸に迫るメロディ、とても好きな曲です。
    お二人の優しく繊細な表現の美しい映像詩にまた今日も胸がいっぱいに。こんな美しいものを観せられたらまた泣けてしまいます。
    保山さん、ミネさん、あんまり私を泣かせないで……^-^
    今週も本当に素晴しい映像詩をありがとうございました。
    保山さんの映像は純粋な透明で何色にも染まらず、右にも左にも上にも下にも偏らず真ん中です。大切な心の真ん中を気づかせてくれます。そこは平和であたたかく慈愛に満ちた幸せな場所。自分を見失わないための大切な心の居場所です。
    本当に人の心を救い癒せるのはこのように純粋な本物では。
    NHKさん、日本じゅう、そして世界の多くの人の心に届けてほしい映像詩です。4月以降の継続をよろしくお願い致します。

  • てくてく

    2022年03月05日 23時52分

    とてもやさしい映像でした。冬の寒さに固まった体と心がほどけていくようでした。
    お山の形がやさしいなぁ、お花の形も、ふきのとうの形も、春の雪も、みんなみんなやさしいなぁ。
    川上ミネさんのピアノも素敵でした。
    保山さんの映像は、全く押し付けがましさを感じない、けれどこちらの心ににぐっと迫ってくる映像。
    保山さんにしか撮れない映像。
    今回も、ありがとうございました。

  • 工藤美千代

    2022年03月06日 00時17分

    川上さんの優しい調べにうっとりしました。繰り広げられる飛鳥の地の映像にこころが澄んできました。
    保山さんはこんな雪も見せてくださる。まるで花びらが散るような雪ですね。耳成山、畝傍山、二上山の泰然とした姿に、また彼の地に立って深呼吸をしたいと思いました。
    今週もありがとうございました。毎回待ちかねています。

  • 釘谷洋子

    2022年03月06日 01時12分

    蝋梅に別れを告げるかのように、はらはらと雪。もう行ってしまうの?と切なくなります。春はもう少し先でいいから、そばに居てと。
    舞う雪に包まれる二上山✨そして神々しい光に包まれる畝傍山✨まさに美しいやまとの風景ですね。
    今年の冬が旅立ってゆく。「ありがとう」しみじみとそう思いました。
    感動の映像、優しく寄り添ってくださるピアノ、保山さんミネさん、今週もありがとうございました。

  • 木下ようこ

    2022年03月06日 06時55分

    春の雪をこんなに素敵に撮る、保山さんだからこそだと思います。私は北陸に住むので、雪というと、どか雪とか圧雪とか、灰色の空から押し寄せるように降ってくるイメージを思ってしまいます。淡く儚く、こんなふうに雪を楽しめる、目が覚めるような想いでみせていただきました。カメラマン保山さんの才能、川上ミネさんの世界的なピアニストの音楽、そして奈良という特別な土地、ホントに凄いなって思います。素晴らしい番組だなって思います。どうか継続をお願いいたします。携帯で見させてもらっています。配信をとても楽しみにしているのです。

  • 鳳仙花

    2022年03月06日 11時23分

    更新を心待ちにしていました。どうもありがとうございます。
    軽やかに舞うぼたん雪はまるで花びらのように見えます。
    蝋梅ももうおわりかな。鳥のしわざか足元に落ちた花の横にふきのとうが。少しずつ春がやってきていますね。
    古文や歴史で習ったやまとの山々の美しい姿。光と雲と雪がおりなす不思議な光景に神様の気配を感じました。やはり奈良は特別な場所なんですね。
    どうぞこれからもこのすばらしい奈良の景色を紹介してください。いつも楽しみにしています。
    どうかよろしくお願いいたします。

  • 風蘭

    2022年03月06日 14時38分

    春の囀り 初音
    満開の蝋梅 風に飛ぶ雪の花
    その儚げな風情に思わず北京の風物詩 柳絮の季節を思い出しました。北京でも春にさきがけ咲く花の色は黄色。蝋梅 迎春花。長く厳しい冬の終わりを告げる太陽の色。そして短い春の到来を知らせる柳絮。柳 ポプラ 数十万の樹々からタンポポよりも軽い綿毛が一斉に飛び出すのです。真っ白でフワフワ まるで雪のように風に飛ぶのです。
    「淡く 儚く 春の雪」
    夢のように訪れる春 足元には枯れ草の中に蕗の薹 こぼれ落ちた蝋梅の花 風は冷たくても陽光柔らかく春の匂い。なだらかな曲線幾重にも大和三山 今は幻の藤原宮 百済大寺 夢の跡 
    はるか遠くに二上山 雪雲厚く吹雪いていても 浅葱色の空を覗かせ いつしか雲は合歓木の花の色に。
    いつの世にも天変地異 戦乱 飢饉 疫病がありました。また都であるが故の悲哀苦悩も深くだからこそ 鎮魂と希望の祈りが絶えることなく捧げられてきたのでしょう。
    神さびて清淡 古様の標柱が尊く 遠く二上山を拝します。雄岳と雌岳の間に太陽が沈む春分の日 暑さ寒さも彼岸まで いよいよ春本番ももうすぐですね。
    奈良放送局 関西ブログの皆様
    「保山さん×ミネさん×百年ピアノ」
    今週も制作放送配信ありがとうございました。
    「やまとの季節七十二候」
    素晴らしい映像詩をありがとうございます。
    いつも季節の香りを届けてくださり感謝で一杯です。
    この珠玉の番組がこれからも継続して放送配信されますように祈っています。
    皆々様 これからもどうぞ宜しくお願いします。

  • 造田 登基子

    2022年03月06日 17時45分

    雪降る明日香、しかし太陽の光を見てると、春の気配。万葉の時代から、やはり同じ風景があったのでしょうか。魂が震える様な懐かしさを感じています。今年の冬は、寒かった。でも春はもう少しです。いつも勇気を頂いています。どうか、この番組がいつまでも元気で続きますように。

  • Y

    2022年03月07日 01時17分

    奈良の山々に降り注ぐ光と雪。いつも思いますが、神々しいとはこういう景色ですね。
    地球という尊い生き物の姿を見た、という気持ちになりました。
    紛争の絶え間ない人間の所業に嫌気が差す毎日ですが、映像詩のおかげでふと救われて上を向く気になりますね。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。
    先程、NHK奈良放送局様にも番組存続のお願いのメールをお送りしましたが、4月の桜がこの番組で見られることを心から祈っております。

  • まつもと

    2022年03月07日 07時13分

    毎週、拝見しています。心に染み入る映像詩です。
    来年度も放送が継続されることを期待します。

  • 神田雪子

    2022年03月07日 09時55分

    陽が差しているのに降る名残のぼたん雪、桜の花びらのように軽やかに舞う姿は、まるで降ったことさえなかったかのように消えてしまう、儚い…。
    そして圧巻の夕景、なんて不思議で美しいのだろう…。低く垂れ込め茜色に染まった雪雲からさす天使の階段…。確かに降る雪…。黒々と浮き出た畝傍山のシルエットは悠久の時をそこにあり続け、力強く揺るぎない…。
    足跡さえ残せない儚い人生でも、そこにあり続ける畝傍山のようにしっかりと地に足をつけ生きなさいと励まされました。仕事に追われる年度末、心が浄化されて潤い満たされて行く…。
    どうしたらこんな映像が撮れるのだろう…。この2分の裏側にある計り知れない努力と時間を感じます。
    珠玉の映像を通して奈良の素晴らしさと奥深さを教えてくれ、様々な思いを想起させてくれる素晴らしいこのコーナー❗️どうかこの先も継続して下さるようお願い致します。無くなるなんて奈良の日本の損失だと思います。宜しくご検討のほどお願い致します。

  • 三好直子

    2022年03月07日 10時31分

    美しい鳥の声、イカルなんですね。
    蠟梅の透き通るような黄色に、淡く優しく降る雪が美しいです。
    フキノトウも光が当たって萌黄色というのでしょうか、柔らかな色に春を感じます。
    雲の間から光のカーテンが夕焼けに染まって、グレーとオレンジが優しく大和三山を包んでいるようです。
    奈良にはシンボルがたくさんありますが、二上山と大和三山もそうですね。
    奈良に足を踏み入れると探してしまいます。

  • たがねにゃん太郎

    2022年03月07日 13時41分

    最初チラチラと舞っているのは花びらかな?と思いましたが雪なのですね。 薄い黄色の蝋梅の花が儚げで美しいです。過去に放送された保山さんの映像で蝋梅の花の事を知りました。 春を告げるふきのとう。 山の上空の一部だけがほのかに明るく太陽に照らされ、目の前を霞ませるような雲からはどんどんと雪が降り、不思議な光景に驚きました。  あと放送は4回でしょうか?? 私は毎回保山さんの映像から四季折々奈良の色々な美しい自然を教えて頂き、とても楽しみにしています。 NHK様、どうか4月以降も変わらず放送が継続されますように何卒よろしくお願い致します。

  • 松元智恵子

    2022年03月07日 14時43分

    鳥の囀ずりが響き、空から花びらのように優しく舞い落ちる淡雪。ロウバイの艶やかな薄い黄色の花びら。福寿草の花が春の喜びを運んでくれる。野の土の下より蕗の薹が顔を出す。春は来てる。春は来てる。雪雲より射し込む夕陽。山の辺の道三輪山の麓より眺める麗しの國。倭は國のまほろば。あかく染まる山々。優しい雪は儚く消えても、心に春の暖かさを感じる。保山さんの映像詩とミネさんのピアノが優しく癒されました。ありがとうございます。NHK様、毎週楽しみにしています。どうか引き続き番組を拝見したいです。コロナや戦争と心痛める日々の中で唯一気持ちが和らぐ2分間です。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 吉田久美子

    2022年03月07日 15時48分

    冒頭、わずか数秒の鳥の鳴く声。魂を揺さぶられるようなその美しい鳴き声に、それだけでもう、なんというか、「ハッ」とする。私は、こんなにも美しい世界にいるんだと…。と同時に、いかに私の感覚器官が普段、霧に覆われてクリアに外の世界を捉えられていないかを、、そして、人間に備わる五感を単なる感覚器官のまま、堕落させていては、本質的に「この美しい世界を感じとること」はできないのだと…。一刹那にして覚る。大袈裟かもしれないが、こんな筆舌しがたき感覚に誘引してくださるこの映像は、ここ数年、言わずもがな、わが心の友である。このような映像を届けてくださる、保山耕一様、川上ミネ様、この番組に関わるすべてのスタッフの皆様に心から感謝致したい。本当に本当に有難うございます。

  • 葛井康子

    2022年03月07日 17時16分

    天から降りては消える儚い雪。
    もう春はそこまで来ているのに、薄墨色の天からから降っては消える冷たい淡い雪。地面に届くまでに雪は消える。
    春はまだ先と、空を見上げるとそこにはロウバイが芳香を放つ。地面を見れば黄緑のフキノトウが、顔をだしている。
    淡い儚い雪にゆく冬を惜しむ。
    でも心は春を待ち望む。鳥も、花も、人も。
    こんなに素晴らしい映像詩。週に一度の安らぎのとき。どうぞこれからも、続けて頂けますようにお願いいたします。

  • あすか

    2022年03月07日 17時58分

    「淡く 儚く 春の雪」
    見てしまった。超越した何かが降臨する瞬間を。
    白い天使のような雪が序章だったのだろうか。こうして伝説は生まれるのだろう。
    神々しいまでに不思議なこの光景に遭遇できたこと、深く感動しています。保山さん、どうもありがとうございます。
    「やまとの季節」がこれからもずっとずっと続くことを心から願っています。

  • 坂井節子

    2022年03月07日 20時55分

    戯れるように舞う 淡くはかない春の雪。フキノトウが頭を出すと それは春来たリのサインだ。気持ちが明るくなるロウバイの黄色は大好きな色!!それ以上濃くても薄くてもちょっと違う。ゆったりとしたミネさんの音が心地良さを誘い、名残の雪が靄のように二上山を霞ませる。 穏やかな姿のやまとの山々。しみじみと懐かしさを感じるのはなぜだろう。奈良を再び訪れたいと旅心が増してくる。大きく動き始めた季節の変わり目 さて次回はと楽しみです。 

  • 井元路子

    2022年03月08日 12時11分

    今週も本当にありがとうございました。ボタン雪が舞うすばらしい二上山や畝傍山、耳成山を見せていただきました。ほんとうにほんとうに楽しみにしているのです。4月からも継続よろしくお願い致します。

  • 須藤美佐子

    2022年03月08日 18時42分

    春を告げる蝋梅の花とフキノトウ、そして、空に舞い散るなごり雪と神々しい光の風景。
    今週も、保山さんの美的センス溢れる映像に思わず溜め息が出ました。
    見る者に感動と癒しを与えてくれる「やまとの季節 七十二候」の継続を、切に願っております。
    NHKの皆様、どうぞよろしくお願いします。

  • はまゆう

    2022年03月08日 18時48分

    今週も放送して下さってありがとうございます。
    どうかこれからも末長く続けていただけますよう、心からお願い申し上げます。

    晴れているのに雲が掛かって、フワフワの雪が舞う中でも
    蝋梅やふきのとうが芽吹き、確実に春の訪れを感じられます。
    大和三山は見分けがつかないので、1つずつ教えていただけて良かったです。

    晴れているのに低い黒雲が立ち込めるとこのように雪が降るのですね。
    雲が変化する様子に、息を詰めて見入っていました。

  • 片山和美

    2022年03月08日 20時11分

    淡く儚い
    保山さんがどれ程の思いと時間を費やしてこの映像を私達に見せてくれているのか考えるだけで頭が下がります
    ありがとうございます
    淡くて儚くて美しい
    一つ一つの映像がいつも心の中にしみいります
    NHK様今後もこの美しい映像を見れるようお願いします
    まだまだ保山さんの映像を楽しみにしています

  • スミエミコ

    2022年03月08日 21時25分

    春の雪
    消えないで

    うつくしい映像をこれからも発表しつづけてください

  • 戸田 克子

    2022年03月08日 23時22分

    名残雪 いいですよね ふわっと軽く、でも、しっとりしていて、触れるとすぐに消える
    そこからの神々の降臨を思わせる曙光
    夕方の空も日が長くなり、夕焼けが1日の区切りをつけてくれる感じがします
    私の住まいとは違く景色を堪能させて頂いております
    再年度も、是非、放映してください

  • たかこ

    2022年03月08日 23時52分

    保山さんとこの番組に出会ってから、遠い東京でも季節を見つけるようになりました。光や命を体いっぱいに感じる瞬間があります。とても大切な番組です。どうか長く続けて頂けますように。

  • matsumori

    2022年03月09日 06時09分

    ふと淡い雪が降ったり、温かい日差しがさしてきたり、奈良の春の近づきを保山耕一氏の映像は映し出されています。やまとの七十二候が長く続けられることを楽しみにしています。

  • まさみ

    2022年03月09日 07時27分

    家族が食卓を囲み同じテレビ番組を楽しみ、翌朝学校に行っても同じテレビの話題で盛り上がった子供時代が懐かしい想い出です。最近のテレビ番組はどれも心に響かず、ニュースはコロナ、戦争、事件、殺伐とした時代に突入しました。その中でNHKやまとの季節は見ているだけで心が浄化され、自然と涙が溢れる不思議な番組となりました。身近にあり過ぎて、見過ごしがちな自然の美しさに感動しております。この番組を全国の方々、世界の方々に是非流してください。私のように、ひとりでも心が救われる人が増えますように。

  • 緒方佳代

    2022年03月10日 20時26分

    保山耕一さんの大和の季節七十ニ候とても素晴らしい番組ですね。。こんなにも映像を美しく撮るカメラマンはいないと思います。今後も是非とも形は違っても美しい映像を世に広げて欲しいです。よろしくお願いします。