やまとの季節

2022年01月19日 (水)

やまとの季節 七十二候「月氷る」

「ならナビ」1月19日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「月氷る」 小寒


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(75)
  • 中山真澄

    2022年01月19日 13時42分

    NHKさま、今日もまた『やまとの季節七十二候』を放送くださりありがとうございます。毎週水曜日、今日の映像は?と楽しみにしております。
    「月 氷る」興福寺さんの上に広がる空の月、ぴったりのフレーズ。
    薄紫の空にくっきり、五重塔の相輪に凍てつくような三日月。
    猿沢池は氷に覆われ、その中に松ぼっくりひとつ。
    鳥はその氷の面を滑り、水面を泳ぐ。
    10月、私が訪れた時、五重塔におわす仏さま達は、穏やかに私を見つめ、その
    御手は柔らかく包み込んでくださっているような気がしたものです。
    大きく、広く、静かな奈良の空からは、心安らぐものが伝わってくる。
    今、懐かしくあの時を思い出し、いつかまたあの風景の中にこの身をおきたい
    と切に思う。
    声明、流れる星、月、相輪、凍てつく池、その上の光。
    今日もまた心に沁みいる保山さんの映像、川上ミネさんのピアノに静かな静かな時間をいただきました。ありがとうございました。
    NHKさま、毎度のお願いでございますが、どうぞこれからも、この『やまとの季節七十二候』をずっとずっと継続して頂けますよう、よろしくお願い
    申し上げます。

  • 堀尾岳行

    2022年01月19日 13時55分

    声明の声寒空に広がり、興福寺五重塔にオリオン座高く、
    星流れ、寒来る季節。
    五重塔初層四天柱の各三尊は施無畏の手をかざし人々の心を穏やかに。
    相輪に掛かる有明月氷り、五重塔と春日の山影黒く、空は曙色。
    猿沢池に薄氷張り、ダイサギ佇む、
    セグロセキレイ氷の上を走り、薄氷に難渋するカルガモ。
    日の出浴びてシカの息白く、氷に日の光煌めき、朝陽に群れ鳩が飛び交う猿沢池。
    川上ミネさんの奏でるピアノが寒中を告げているようです。
    保山さん、寒い深夜から早朝の撮影ご苦労さまでした、
    夜空に浮かぶオリオン座、塔に掛かる流れ星、
    めったに見ることができない映像をありがとうございました。
    NHKさん、四季の移ろいを感じられる貴重な番組「やまとの季節七十二候」を
    是非、より多くの方へ見て頂けるよう全国放映をお願い致します。

  • はまゆう

    2022年01月19日 15時34分

    保山様、今週もお寒い中での撮影お疲れ様でした。体調はいかがでしょうか。
    短い映像の中に、いろいろな感想が浮かびました。

    声明と五重塔の上を流れ星が尾を引く姿、タイトル通り月氷る寒さが想像できました。
    興福寺五重塔の中を見られた貴重な映像。柔和な仏様の顔にこちらも笑みに。
    猿沢池・松ぼっくりが氷る映像には驚きました。今は都心に住んでいるので氷っている池を見るのは、
    子供の時以来で懐かしく思いました。
    ミネさんのピアノと日の出・吐く息が白い鹿の構図も、温かみがあって素敵でした。

    わずか2分でこれだけ感動できる番組はありません。
    これからも末長く続きますよう、NHK様どうぞよろしくお願いします。

  • 安藤憲一郎

    2022年01月19日 16時02分

    猿沢池に氷がはり月も氷そうな寒い日が続いていますね。
    でも仏様の慈悲に満ちたお顔と優しいお手にしばし寒さを忘れます。
    寒さに負けずに鳥や鹿を見てなんだか元気になりました。
    奈良は駅のすぐそばにこんなに素敵なところがあるんだと改めて感動しました。いついつまでも残してほしいですね。
    NHKのみなさん今日も放送をありがとうございました。

  • くぅ

    2022年01月19日 16時06分

    「月氷る」
    もう…何から書いてよいのやら…
    興福寺五重塔初層、内陣の仏さま。
    陰影の中に浮かび上がるのは、すべての苦悩を拭い去ってくださる釈迦如来様の柔和な御顔立ち。柔らかな曲線を描くその御手は私たちに向けられています。
    合掌
    非公開の仏様にまたお逢い出来る奇跡。
    天を仰げば澄み切った星空に一筋の流星、相輪の脇には氷つくような未明の月、辻明俊さまによる声明に、川上ミネさんのピアノの調べが重なる。
    映像のすべてが奇跡の共演!!
    神聖な空気をも映し出す映像に、息をすることも忘れてしまいます。
    やがて朝日が顔を出すと、張り詰めていた緊張が解け、ミネさんのピアノの調べに促されるように、胸が熱くなり涙が溢れます。
    空気も氷る冷たさの中、鹿も鳥たちも生きている。
    ただただ、この世にあるすべての命に感謝!
    この2分半の映像詩は、保山さんの命を削って創り出された奇跡です。
    辻明俊さま、保山さん、ミネさん、本当にありがとうございます。
    NHKさま、他に類を見ないこの番組の継続を切に願うばかりです。
    どうか3月以降も継続を!そして地上波で全国放送をお願いします。
    コロナ禍にあって、私たちにいちばん必要な番組です。

  • 高橋尚子

    2022年01月19日 19時31分

    声明とピアノの音が重なって聞こえてきた時、感動に包まれました。仏様に守られた美しい調和の世界を目の当たりにした気持ちです。ありがとうございます。掌がふっくらして優しそう。
    奈良に無事に来られた感謝、離れる時はまた来られるようにと祈るのは、猿沢池のこの景色。氷をものともせず歩いている鳥達がほほえましいです。
    たとえ五重塔の扉が閉まっていても手を合わせる人がいる奈良。大好きです。

    毎週水曜日を待ちわびています。今までの映像も繰り返し見ています。その度に心が洗われ、希望がわいてきます。こんなにも影響を受けた映像はありません。ずっと寄り添っていて欲しい番組です。

  • 坂田 明子

    2022年01月19日 19時35分

    興福寺 辻明俊僧の朗々とした読経のお声と ミネさんのピアノ 保山さんの映像詩 三者が一体となって 素晴らしい! ありがたい!      薄氷池に 白サギの姿美しく 小鳥達が右に左へ〜 セキレイ かも 鳩も嬉しそう 思わず笑みがこぼれ 優しい気持ちになれました  街内にある猿沢池辺りの1日を まるで傍に居てるかの様に 見せて頂ける幸せ!        保山さんありがとう!              ならナビのスタッフ様ありがとう!        水曜日 PM3時頃から関西ブログをスマホで 何度も何度も店で ときにはお客様と一緒に〜そして圧巻は 6時30分から自宅テレビの前に座り とりを楽しみます ああやっぱり大画面いい! 綺麗! 細かいところも! たった2分間なのに 私にとっては コメント投稿終了6時間が 大切で最高のときになりました  
    ありがとうございます 感謝です

  • 綾部収治

    2022年01月19日 20時35分

    辻さんの声明、ミネさんのピアノ、保山さんの映像がインターネットの画面を通して今の候の奈良を届けてくれる歓びに今週も浸っています。何と美しく神々しい映像!自然と手が合わさります。
    数多あるNHKの番組の中でも珠玉の番組であると思います。是非ともずっと長く続けて頂くと同時に関東在住の私達もテレビで視聴出来るように全国放送を切にお願い致します!

  • KOUEI

    2022年01月19日 20時56分

    今日1月19日の『やまとの季節七十二候』は「月氷る」
    鹿の吐く息白く、猿沢池氷る。氷の中に松ぼっくりひとつ。
    声明、漆黒の空に流れ、紫色の空、五重塔の相輪に月。
    御仏の慈悲あふれる笑み、優しき御手。
    上り来た陽がつけた氷上の光の道を鳥たちが走る。
     40数年も前、東京から夜行バスで奈良に着き猿沢池のほとりに立った。
    辺りを払う静けさの中にその池はあり、水鏡が美しかったことを思い出す。
    千年続いてきた奈良の都、その偉大さに感じ入ったことも思い出す。
    保山さんの映像、川上ミネさんのピアノに誘われ、ふと過ぎし日を思い出し、
    声明という、普段耳にすることのないありがたいものも聴かせて頂いた。
    NHKさん、ありがとうございました。
    季節を感じさせてくれるこの『やまとの季節七十二候』をこれからも継続して
    頂けるよう、あらためてお願いいたします。

  • 島岡和代

    2022年01月19日 21時42分

    月 氷る 静かな静かな興福寺、辻様のお経が響き更に回りは清浄に凛とした気配。幾つもの流れ星、どれだけの時間を費やされたのだろうと気の遠くなる撮影。その瞬間を保山さんは惜しみ無く見せてくださる。そして、五重塔の四仏様。祈りに祈り重ねて…全てを清浄に。テレビを通してでもその祈りが伝わってくる。鹿の白い息でさえ清浄だ。凍てつく氷の上で鳥たちも戸惑いながら…氷の紋様さえ清浄に。月も氷る程の寒さは全てを清浄と化して澄み渡っていくのですね。私の心も清浄に…ありがとうざいます。このコーナー3月までと聞いています。寂しい…寂しいです。どうかこのまま続けてほしい思いでいっぱいです。

  • 蓮葉

    2022年01月19日 22時31分

    パステルカラーの朝焼けに長く長くこぼれる、星のかけら。タイミングも流れ方も、まさに特別な光景。一瞬の非日常。
    その傍らで闇に沈む興福寺・五重塔は、映像詩ファンの私にとって、心の日常ともいえるほど愛着のある風景です。近々、修復工事のために覆われてしまうそうですが、それから何年にもわたり、近鉄奈良駅に降り立っても、新作の映像詩でも、いつもそこにあった風景に出会えなくなってしまうのですね。当たり前だった日常が非日常に変わる。そう思えば、当たり前のことと特別なこと、その貴重さは何一つ変わらないのだと気づきます。
    同時に、世界が日常と非日常を行き来していることにも気づきます。修復を終えた五重塔は、いくらか姿を変えたとしても、またいつもそこにある景色に戻ることでしょう。それは五重塔が覆われているという日常の終わりでもあるのです。
    とはいえ、水辺の鳥が氷上を歩いていれば気の毒に感じ、氷の割れ目であってもスイスイ泳いでいれば、ほっとします。冷たさに変わりはないのに、人の気持ちとは面白いものですね。そして、冷たさが光を放っているかのような氷の煌めきに見惚れるのです。
    NHKと奈良放送局の皆さま、番組関係者さま、今週も「やまとの季節」の放送をありがとうございます。このコーナーの日常風景となったお願いですが、放送継続と全国放送、また特別番組のご検討をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 本間悦子

    2022年01月19日 23時17分

    またオミクロンの拡がりで世の中がピリピリし始めた。
    その緊張をこの2分間が緩めてくれます。
    特に感染者が多い首都圏でも観ることが出来たなら
    みんな少し穏やかな気持ちでいられるかも。

  • 高橋 久美子

    2022年01月20日 05時12分

    保山さんの映像はまるでそこで自分が見ているかのように映像が流れ、その間と空気感に感動します。寄り添うピアノが美しく何度も見返してしまいます。動物や自然から生命の尊さを感じ穏やかな気持ちになります。このような映像がらいつまでも私たちのそばにあることを願います。感謝を伝えずにはいられません。ありがとうございます。

  • たかこ

    2022年01月20日 07時12分

    月も凍る夜に光がある。やまとの季節 七十二候にはいつも、命と希望があります。
    私の小さなスマホ画面が宇宙までも繋がります。どうかどうか番組の継続、全国放送をお願い致します。

  • 神田雪子

    2022年01月20日 08時10分

    凍るようにそこに在る月の静けさ、美しい…。
    流星に込める人々の願いを人知れずお薬師様が受け止めてくださっている…。長い間そこに居られてどれだけの思いを受け止めて来たのだろう。そして、お寺のお坊様はどれだけ橋渡しをして下さって来たのだろ。(声明が心に沁みる…。)ありがたい…。そして、生き生きとして逞しい鳥達の姿。長く営まれきた何気ない奈良の日常はなんて素晴らしいのだろう…。生きていられる事に感謝し、明日からも頑張ろうと力が湧いてくる2分半でした。
    保山さん、ミネさん、スタッフの皆様、今週も素晴らしい映像詩をお届け下さりありがとうございました。大和の宝のこのコーナーが全国へ発信され、長く多くの人の心に届く事を願っています。どうかご検討よろしくお願いします。

  • 小西 栄美子

    2022年01月20日 08時24分

    こんにちは
    月氷る
    氷る池の表面上はきっと硬そうに見えてます。けれどもその氷の張りは繊細なもので、人の心の内面と似てるなと感じました。
    一年中氷ではなく、ゆっくり穏やかにとけて、流れにのって新しい世界へと出会うのでしょうね。
    奈良の自然を映像で拝見し改めて奈良で生まれ育ったことに感謝します‼️
    保山さんの映像と川上さんのピアノとの出会いで、私の心は大変豊かになりました。
    これからも心待ちにしております‼️

  • 鈴木文子

    2022年01月20日 09時18分

    今冬は 寒さがきびしいので。撮影してくださっている保山さんのお身体に障るのではないかと心配しております。いつもありがとうございます。 厳冬の夜明け前、鳥達がじっと朝を待ちながらいる姿を 尊いものだな、と拝見しています。段々と昇ってくる太陽に はやく、はやく暖めてあげて欲しい、と願います。
    また 春がやってきても 保山さんの美しい奈良に会えますように、お願い致します。

  • 竹花光晴

    2022年01月20日 09時32分

    七十ニ候月凍る、凛とした空気感が伝わる素晴らしい作品でした、じっくり拝見しました。
    このような素晴らしい放送楽しみにしています。

  • 2022年01月20日 09時33分

    『月氷る』
    大寒が訪れ、猿沢池の月も水辺も氷に閉ざされた。『月氷る』寒空の下の保山さんでないと表現は出来ないですね。素晴らしいです。
    野鳥たちに氷の上で可愛いしぐさを見せてもらい、パッと明るい気持ちになりました。時世の厳しさは日々強くなり、狭い場所で生活し神仏にお願いするこの頃。若草山焼き行事が22日開催、人々の平安、鎮魂慰霊を願われました。
    保山さん今週も有難うございました。
    NHK様、4月以降も継続をよろしくお願いいたします。

  • 長谷川正

    2022年01月20日 10時17分

    保山耕一さんの月氷るを見ました。凝縮された短い映像のなかに厳しい寒さのなか、一体何時間かけてこのような素晴らしい風景や事象を撮影されたのかと驚くばかりです。こころ安らぐひと時を戴いたことにことに感謝いたします。これからも良い作品を放映して下さい。

  • toyomu

    2022年01月20日 10時34分

    荘厳な仏像の、手のやわらかさ。凍れる月。
    陽が昇り、凍った月が地上に残ったような池に、地上の命。
    鹿の吐く息のあたたかさ。
    宇宙と命。
    繰り返し見ていたい映像です。
    番組をありがとうございます。

  • 小町 智子

    2022年01月20日 10時52分

    関西ブログ様、寒さも本格的になりました。
    読経と共に仏様の指差す上に
    天には 月 氷り、
    地には 池 氷る、和む時を待たれよと。
    氷る池には、千鳥が嬉しそうに小走りに餌を啄み、水鳥達は美しく光る銀、金色の氷の世界をイキイキと楽しむ姿が。
    朝陽が昇り始めると、一斉に明るい未来に飛び立つような雄々しい鳥達。羽ばたきが聞こえてくるようです。
    寒さで凍てつく心に、ふゎ~と暖かい光が差し、今日一日の和みと英気が湧いてきました。
    保山耕一さんの映像詩は、今の世の中を浄化し、人の心を助ける力強さがあります。そして心が洗われます。NHK関西ブログ様、今回も崇高な映像詩を有り難うございました。

  • kamako

    2022年01月20日 12時36分

    NHK関西ブログさま、今週もまた『やまとの季節七十二候』を放送くださってありがとうございます。毎週水曜日を心待ちにしております。
    「月氷る」身引き締まるフレーズです。
    薄墨色の空に流れる星、五重塔の影、相輪と月。
    お堂の中には慈悲深い仏さまのやさしい眼差し、その御手はやわらかく心を
    包んでくれる。
    氷上の鳥は滑るように走り、凍りついた池に松ぼっくりひとつ。
    その冷たい水の中から這い上がってきた鳥の力強さに、思わず、頑張ったね、と声をかけてしまいそうに。
    朝日が上り、鹿の吐く息は白く、猿沢池の氷上に光煌めく。
     声明、私の生活の中にあっては耳にすることができないもの。
    以前、比叡山のお坊様たちが鬱蒼とした木立の中で唱える声明をテレビで聴いたことがあり、思わず姿勢を糺したことを思い出す。
    今日、興福寺・辻明俊師の声明、やはり姿勢を糺し、心静かにありがたく拝聴
    しました。静寂の中に包まれた2分30秒でした。
    その時々の季節、暦を感じさせてくれる保山さんの映像、川上さんのピアノの音色。これからもずっとずっと引き続き観せて頂けますよう、NHKさま、
    よろしくお願い申し上げます。

  • 朝陽 志太 美代子

    2022年01月20日 13時37分

    ずっと ずっ~と 人々から祈りを受け止めて 座られている仏像様 凍る寒さの中 逞しく生き抜いている動物達の姿 流れる星
    私も 頑張ろう(^.^)/
    次は何だろう 楽しみにしています。

  • ゆう子

    2022年01月20日 14時09分

    映像の中の月も池の水も凍っているのに、見終わった私のこころの中にぬくもりを感じます。
    時がきて星がその命を燃やし尽くすときの美しさ、月は太陽に照らされてただ静かに光り、鳥たちも鹿も不平ひとつ言わず粛々と生きている。
    待っていれば太陽はかならず昇ることを信じて、与えていただいた奇跡の命を大切に生きていきましょうか。
    2分間の映像が私におおきなインスピレーションを与えてくれます。いつまでも保山さんの作品を見続けていたいです。

  • 北芝美千代

    2022年01月20日 14時52分

    凍てつくような寒さの中、月の光も冴え渡ってその寒ささえ心地良く私には感じられます。
    月光に照らされて遊ぶ小鳥や水鳥達の姿をとらえられた、映像に保山さんの研ぎ澄まされた感性を見せて頂き、背筋がピンと伸びました。
    そしてやがて登ってくる朝日の温かな光❣️
    本当に美しい‼️
    こんなに美しい自然の中に私達は生かされているのですネ

  • シャインマスカット

    2022年01月20日 16時56分

    底冷えの夜中。仏さまと声明とピアノと映像の大宇宙。
    大きな大きな空間を感じます。月も冴え、真冬の夜空。流星に手を合わす。深幽な夜世界・・。

    一転して、澄々な空気の朝。冷え切った風を感じながら、鳥たちに微笑んでしまう。こんなに氷が張るとは!
    やまとの大寒。 

    今回も、素晴らしい映像作品です。
    心を満喫させてくれる、やまとの季節七十二候。
    大切にしたいコーナーです。

  • 青井三保子

    2022年01月20日 19時17分

    月も凍るこの寒さの中!
    辻明俊さんのお声明が深く深く響きわたる。
    気持ちの良い朝を味わわせて頂きました。
    小鳥たちの動き・・・
    羽毛にくるまっているからって、小鳥たちは大丈夫なのですね。
    氷張る水中をスイスイと!
    氷の上をトコトコと!
    寒い寒い中に、保山さんの優しさとあたたかさを頂きました。
    ありがとうございます。
    毎水曜日を楽しみにしております。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 篠原佳世

    2022年01月20日 19時20分

    流れ星を見てときめきました。冬は流れ星を見つけやすいように思いますが、それは空気が澄んでいるからでしょうか。子どもの頃、習い事の帰り見上げた空を流れ星がピューッ。近ごろは目も悪くなり、自分では見つけられないので、映像で見せてもらえて嬉しい。朝の風景も明けていく光景も、誰も見ていなくても必ずそこに存在している。時は流れ季節も流れていく。私たちはいつもの日常を過ごしていて、目にすることなく過ぎ去っていく。その情景を見せてもらえて、心は満たされる。しかも、1番美しい形で見ることができる。
    仏様の光の当たり具合、鹿が首を上に向けて吐く息、猿沢池の氷に鳥さえも足を滑らす様子、氷に陽光が当たりキラキラ輝いている様子…どの瞬間も愛おしい。
    この美しい世界に生きていて良かったと思わせてくれる、保山さんの映像です。

  • 杜若エミー

    2022年01月20日 19時48分

    今期の冬は、いつもより寒い様に感じるし、コロナ禍中なので、いつもに増して元気が出にくい為か、寒さが じてしんどいです。

    そんな気分の私に、猿沢池の氷の美しさ・寒さに耐える動物達の息づかい、辻さんの声明が、厳しい寒さの中にも皆がしっかりと生きている姿を見ていると、私の心に光りを差してくれる様な気持ちに成りました。

    朝の とても寒い中、皆の為に素敵な映像を届けてくれて、ありがとうございました。

  • 西田 保子

    2022年01月20日 23時11分

    猿沢池が氷の魔法にかかりました。いつも猿沢池に浮かんでいる鳥達が、池の上に立っています。チョコチョコ歩いています。鳥達も楽しんでいるのでしょうか。氷は氷で、手を繋ぐと綺麗な模様を作っています。観ていてフッと心が和みました。
    氷の魔法映像、面白かったです。有り難うございました。

  • 造田 登基子

    2022年01月20日 23時54分

    興福寺の祈りとともに古都奈良の夜明けがくる。千年よりもっと古い時代と変わらない同じ夜明けがくる。凍てつく猿沢の池、それでも夜明けとともに鳥たちは飛び立つ。保山さんの映像を見て、いつも生きる勇気を貰っています。凍てつく夜も明けるとこんなにも生命の躍動。さあ、今日も頑張ろう。何かいいことありそうな気がします。

  • 須藤美佐子

    2022年01月21日 11時47分

    先週の雪の映像も素敵でしたが、氷をテーマにした今回の作品も、「美しい」のひとことです。
    特に、水面に張った氷が朝日に煌めく様は芸術ですね。
    保山さんの美的センスあふれる映像、そしてミネさんの清らかなピアノの音。
    唯一無二の芸術作品である「やまとの季節 七十二候」の継続を、切に願っております。
    NHKの皆様、どうぞよろしくお願いします。

  • 工藤美千代

    2022年01月21日 14時43分

    闇をこれほどまでに叙情的に撮られるかたは保山さんしかいないと思います。流星は天から保山さんへの贈り物ですね。
    暗いお堂の中で浮かび上がる仏像とその御手に宿る光の美しさ。鹿の吐く息の美しさ。池に張る氷の造形の美しさ。冬枯れのこの季節にもこれほどたくさんの美が溢れていることを、保山さんのたぐいまれなる感性で、気づかせてもらえました。なかなか希望が見えないコロナ禍で、保山さんと川上さんの映像詩は救いです。今週もありがとうございました。
    この番組が終わることなく私たちを救ってくださることを願ってやみません。

  • am

    2022年01月21日 15時19分

    興福寺の辻明俊様の声明から始まり、み仏様のお姿が表れ、それまでのニュースや情報から離れて、ドキッとする瞬間がありました。
    氷る冷たい空気の中での鳥たち、鹿、松ぼっくり、昇る陽の光に命の営みを感じさせて頂きました。
    保山さんの大ファンの一人として、いつも心からのエールを送らせて頂いています。
    心に沁み入る映像をありがとうございます。

  • 矢島 美和子

    2022年01月21日 19時13分

    月 凍る

    ピーンと張りつめた 凍てつく寒さの中。
    なぜか 楽しそうな鳥たちに温かさすら感じました。
    猿沢池の氷が まるでデザインガラスのよう。
    自然は素晴らしさに見入ってしまいました。

  • 大北淳子

    2022年01月21日 19時19分

    夜明け前の興福寺の清らかさ、猿沢池の凍ったのは始めて見ました。鳥たちの様子の可愛らしさ、鹿の白い息、日頃見る事の出来ない自然の美しさを存分に見せて頂きました。これからも是非この番組を続けて頂きたいです。

  • 吉田久美子

    2022年01月21日 20時35分

    凍った池の水面をてくてくてくっと、足早に歩く鳥たち。
    気温の変化によって、彼らの憩いの池も、時折、プールにもスケート場にも変化しているかのように思えた。
    私たちは、発達した知性によって、鳥の知らない、水の本質を知っている。けれど、人間は命の本質が何であるかは、わからない。でも、きっと、仏は、人間の知らない命の本質を知っているのだろう…まるで、映像を観ていると、動物、人間、仏によって、この色界の本質を見抜く次元は、私たちの想像には到底及ばない、まるで、異なっているのだろう…
    映像を観ていて、そんな事をボンヤリ思った。

    保山耕一様、川上ミネ様、この番組に関わるスタッフの皆さま、この上ない映像を届けてくださり有難うございます。

  • 井村秀雄

    2022年01月21日 21時05分

    月氷る。なんでだろう?冬の寒い一日も、有難いと思えるようになりました。重ねた歳のお陰でしょうか?私は、幸い視覚と聴覚は健在ですので、存分に関西ブログを楽しむことができます。感謝。ゆかしい奈良の都に立てる日まで、もう少しの辛抱です。関西ブログを心待ちにしている、ひなびとの一人より。

  • 矢島裕子

    2022年01月21日 22時52分

    保山さんの映像を観ていると、奈良へ行きたくなります。コロナで自由に行き来ができない今、七十二候を観ることで、以前より奈良が好きになりました。
    これからも楽しみにしているので、ぜひ続けてください。

  • cozy

    2022年01月21日 23時06分

    画のみで静寂と凍てつく夜明の寒さが伝わってきました。
    1300年前からそこにある景色に感動しています。

  • にこぷよ

    2022年01月22日 06時42分

    コロナ禍で不安に押し潰されそうな日々が続きますが、その中でも一筋の平和を感じさせてくれる映像でした。
    このような作品がもっとクローズアップされると人々の心も安心出来るのではないでしょうか?
    それだけの価値のある映像でした。

  • 戸田 克子

    2022年01月22日 13時44分

    場面の切り替えをピアノ演奏が柔らかく繋ぎ、映像と演奏が相乗効果を成して、静かに穏やかに、奈良の美しさが心に積もっていきます
    辻明俊様のお声も素晴らしく、また、仏様を写した時の余白が情趣を添えます
    土門拳の迫るような感じでもなく、内側に向かうでもなく、ただそこにある、空気のように包んでくれる仏様の写し方が今までにない、保山さん独特のものと思います
    これからもずっと放送していただきたくお願い申し上げます

  • 片山和美

    2022年01月22日 13時47分

    素敵な興福寺の五重塔
    ありがたい辻さんの声明
    朝が明けて行くさまが素敵な時間です
    段々と時間が流れて氷が溶けてゆっくりと美しい時間が流れて行く何度見ても美しいありがとうございます
    NHK様放送ありがとうございます
    今後も引き続きの放送お願いします

  • Masako KIMURA

    2022年01月22日 14時48分

    「月氷る」
    前作は雪の世界。今回は氷の世界。同じモノトーンの世界でも印象が全く違う。画面が醸し出す心の色調が。
    氷の世界をこんなにじっくり見たことはありませんでした。こんど氷点下の朝、近くの池に行ってみようかな。心の目を見開いたら、気づかなかった景色に出会えるかもしれませんね。
    やがて柔らかな陽射しが昇ると、鹿は天を仰ぎ、鳥たちも嬉しそう。さぁ、私も一日のルーティンを始めなくちゃ。
    今回も印象的な映像をありがとうございました!

  • 戸倉千惠子

    2022年01月22日 16時40分

    氷れる月、水煙  声明、ピアノに息をのみ、合掌し
    何度も拝見しました。 ありがとうございます。 
    これからもずっと見せてください。

  • モモタロウ

    2022年01月22日 20時27分

    丸くふくらんだセグロセキレイがとてもかわいかったです。それから生まれて初めて氷の模様の綺麗さに気づきました。初めてコメントしました。
    来週も楽しみにしています。

  • にこぷよ

    2022年01月22日 21時59分

    コロナ禍で不安を抱えて生活する毎日。念仏と仏様から始まる映像に泣きそうになりました。また僅かの救いも感じることが出来ました。冷たい氷の上を歩く鳥。でも春の訪れはすぐそこまでやってきている。
    幸せまでもう少しと。
    素晴らしい映像をありがとうございました。

  • 三好直子

    2022年01月23日 09時39分

    2分半の間に見どころ満載です!
    興福寺五重塔の上を走る流れ星、塔の中の仏様、辻様の声明(心に響く声!)、そして繊細なお月様。神聖で透明感のある時間が流れています。
    波打ったまま凍った氷。足を滑らせながら氷の上に上がる鴨がかわいらしい。
    空がオレンジ色に染まり今日はここまで、と思ったら曲調が変わり、まだある!とうれしくなりました。
    鹿が“朝がきたよ”と知らせているように頭をそらせ、白い息を吐く。
    朝の光が氷につけた模様が美しいです。
    寒く凍える冬もいいものですね。
    今週もありがとうございます!

  • 鳳仙花

    2022年01月23日 11時15分

    今週も素敵な映像詩をありがとうございます。
    オリオン座に流れ星、有明の月
    静かに静かに夜が明けて気が付けば猿沢池に薄氷。冷え込んだ朝の情景がきれいですね~きらきら朝日に輝いて。
    色々な鳥たちが集まってくるのですね。いつもと違う池にとまどっているのかな。興福寺と猿沢池という風光明媚な場所の情景ではあるけれど、いつもの場所のいつもの景色が実は宝物のように素晴らしいって教えてくれるような映像詩でした。
    次回も楽しみにしています。
    4月からもどうかやまとの季節の放送が継続されるますようお願いいたします。

  • 風蘭

    2022年01月23日 13時18分

    一枚の絵
    「月氷る」
    秀抜なタイトルシーン「やまとの季節七十二候」
    張りつめた空間に声明があがり 仏さまがお出ましになられました。涅槃寂静の響きが尊く有り難く手を合わせました。
    興福寺さま
    辻明俊老師さま
    ありがとうございます。
    天空には冴え冴えと三日月が懸り 願いを乗せて星が流れる。薄明の猿沢池には鳥たちが氷上を歩き餌を啄み水に潜る。時にピシリと氷が割れる。
    ようやく朝陽が昇り池の水面に光の道が顕れる。
    野には冬の陽光を浴びて体軀を金線で飾る一頭の神鹿。首を上げ白い息を吐く。2万年前のクロマニヨン人が描いたラスコーの洞窟の祈りの壁画のようです。
    奈良放送局 関西ブログの皆さま
    「保山さん×ミネさん×百年ピアノ」
    今週もこの素晴らしい番組の制作放送配信有難うございます。極東の一点 奈良の地からカメラのレンズを突き抜けて祈りの映像詩が私たちに届けられています。閉塞する厳しい世相 長期化するコロナ禍 こうした時代だからこそ 来たる春 是非「やまとの季節七十二候」は保山さんの桜を届けていただきたい
    私たち視聴者の切なるリクエストです。
    皆々様 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

  • 佐々木美保子

    2022年01月23日 14時40分

    心に深く染み入る素晴らしい映像をありがとうございます。
    お月様さえ氷ってしまいそうな冷たくも澄みきった冬の夜空、仏様の慈愛に満ちた表情と流れる星々に古からの人々の祈りの心を感じます。声明も胸の奥にじんわりと響きます。
    やがて朝日が昇り明るくなると鳥たちや鹿が動き出します。寒さの中でも懸命に生きる生物の姿に愛おしさと命のエネルギーを感じます。映像の美しさとピアノの音色に引き込まれ、満ち足りた気持ちです。
    いつも素晴らしい番組をありがとうございます。心重くなるニュースの多い今の世の中で、ほっとくつろげる貴重な時間をいただき、感謝申し上げます。どうぞこのような時間をいつまでも私達に届けてください。番組を続けていただけるように、お願い申し上げます。

  • たがねにゃん太郎

    2022年01月23日 16時37分

    声明と共に仏様の御姿。思わず手を合わせたくなる位に神聖な気持ちになりました。 空には流れ星? 厳しい寒さに池が凍り、その上をツツツと歩く小さな鳥の姿がとても可愛い。上を向き白い息を吐く鹿の姿さえ美しい。松ぼっくりが立ったまま凍っているのに驚きました。強烈な寒さなのですね。 野生の鳥達の逞しく生きる姿に感動しました。 オレンジ色に輝く朝日が昇り、早く氷が溶けて暖かな春にならないかなと思いました。 厳しい寒さの中を保山さん撮影ありがとうございます。 川上ミネさん素敵なピアノ演奏ありがとうございます。 NHK様、このコーナーが4月からも変わらず継続しますようによろしくお願い致します。テレビ視聴可能エリアも広げて下さい。

  • 釘谷洋子

    2022年01月23日 18時05分

    凍てつく夜空。美しい月や星を見ながら有難い声明を聞かせて頂きました。明け方近く天から降るように流れた星は感動的でした。
    早朝の奈良公園、池にはった氷のさまざまな表情、鳥達の可愛らしい仕草、鹿が吐く白い息、キラキラと命が息づいているのですね。寒い冬の風景、指先が凍るような撮影だったと思います。ありがとうございました

  • 夢虫

    2022年01月23日 18時12分

    池に氷が張りつめ月も凍るような凍てつく寒さに、終わる野生の命もあることを知りました。その身は自然に還り自然の一部となり次の命へと繋がっていく。そこに大きな自然の命の循環を見ます。
    冷えきった夜半、見上げる澄みきった夜空に冴えざえと輝く星と流れ星の美しさに崇高な宇宙の神秘を感じ、目の前の命を生きている生きものたちに命の愛おしさを感じます。そこに確かにある宇宙の大きな命の営みと、無駄のない命の循環があることにあらためて気づかされます。今日の命があったこと、生かされている命に気づくと喜びと感謝の思いが溢れてきます。生きて眺める日の出の格別な美しさがじんじん胸に沁みてきます。保山さん、ミネさん今週も素晴しい映像詩をありがとうございました。
    ただの「きれいな景色の映像」ではない観る人に大きな気づきと喜びを与えてくれる保山さんの素晴しい映像詩。多様性もSDGSもすでに保山さんの映像の中にあったもの。静かに心に響いてくるもの。保山さんの映像は人の感受性に静かに語りかけ、感受性を養い育ててくれます。心の荒れ地を耕し、整え、種を蒔いてくれます。そして、小さな芽を出す時期は人さまざま。成長してどんな花を咲かせるか、どんな実になるかも人の個性さまざま。多様性、それぞれの個性に合ったオンリーワンの花を咲かせ、オンリーワンの実をみのらせるのでしょう。そのために保山さんの映像は、これからの時代、無くてはならない、何ものにも代えがたい大切なものなのです。
    NHKさま、「やまとの季節の 七十二候」の映像詩の持つ優れた芸術性を正当に評価して頂けますようにお願い申し上げます。そして放送の継続を宜しくお願い致します。

  • 黒田昌美

    2022年01月23日 19時40分

    いつもとちがう猿沢池。風紋の薄く張った氷の上を
    小鳥が
    アヒルが
    ハトが
    松ぼっくりまで かわいらしく

    そして鹿の吐く息の美しさ!

    朝早く起きてきたものだけのご褒美のひととき。

  • Tとりた

    2022年01月23日 19時56分

    猿沢池も凍るのですね。のどかないつもとは全く違う表情にはっといたしました。登ってくる太陽が常よりあたたかく感じられ、そのありがたさが露わになるシーンに惹かれました…。

  • 荒木礼子

    2022年01月23日 23時37分

    一年で一番寒い季節の奈良。五重の塔の先端はオリオン輝く空をつき刺すよう…その漆黒の彼方から星の雫がすべるように流れてくる…なんて神秘的なのでしょうか。
    声明とピアノが混ざり合い独特の不思議な感覚。とても新鮮。自然と今日本を苦しめているウィルスからどうか救ってくださいと仏に祈りたい気持ちになりました。
    貴重な仏像が安置された場所は、本当は滅多に見ることができないところですよね?「やまとの季節七十二侯」は自然現象にしても仏像にしてもそうした滅多に見ることができないものを次から次と映し出してくれる珠玉の映像詩。どうか病に苦しむ日本全国の人がもっとテレビで簡単に目にすることができるよう、是非よろしくお願い申し上げます。

  • Y

    2022年01月24日 01時07分

    猿沢池の夜明け。コロナ収束を祈るお経、興福寺五重塔の仏様、空には流星、宇宙の中の存在の繋がりに想いを馳せる。すると冬の寒さに氷る猿沢池の鳥達のそれぞれの表情。変化する世界にも逞しく適応するその姿に愛おしさを感じつつ、早朝の氷は我々にとってのコロナのようにも思え、氷のように日の出とともに解けて無くなってほしいものだと思わず願ってしまいました。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。
    興福寺の五重塔は、工事で間もなく姿が見れなくなるとのこと。奈良放送局でもしっかり追跡して随時、特集を組んでほしいです。
    そうした旬の話題も逃さずサラッと盛り込む七十二候は、映像詩というアートであると同時に、奈良の「現在」をしっかり捉えている良質のドキュメンタリーでもありますね。これからもNHKがこのような素晴らしい作品を1つでも多く生み出してくださることを願ってやみません。

  • 安倍川餅

    2022年01月24日 03時03分

    保山さん、ミネさん心がこもった映像ど音楽をありがとうございます。私は、高齢の母が入院し、気持ちがとても混乱しています。そういう時にも静かに美しい月と優しい仏様がいてぐださる、そして、暖かい太陽の朝を迎えて、私の心は随分落ち着きました。言葉ではなく、映像とピアノが、自然に響きました。本当にありがとうございます。どうか、NHK様この貴重な2分間をこれからも届けてくださるよう、心からお願い申し上げます。

  • 木下ようこ

    2022年01月24日 06時56分

    冬の夜空、星が綺麗なんですよね。流れ星!までみれてうれしくなりました。池に氷が張って、こんな綺麗な模様になってるんですね。冴えて冷たい空気を感じました。鳥たち、氷の上で楽しそう!ふっくらしてとてもかわいい。有り難うございました。

  • 白砂

    2022年01月24日 08時34分

    保山さん、ミネさん、今回も素敵な作品をありがとうございます。
    冬の空は、星が綺麗ですね。
    流れ星もあんなにはっきり見えるのですね。
    興福寺の仏様は、私達に何かを伝えようとしているのかしら。御住職の読経と冬の冷たい空気を感じると、心が凛として身が引き締まるような気持ちになります。
    ミネさんの洗練されたピアノの音色が映像にピッタリで、、気持ちが優しくなってきます。
    太陽の光は神々しく暖かで、全ての生命を慈しんでいるように感じます。
    保山さん、寒い中で撮影して下さりありがとうございます。
    今回も素晴らしい瞬間を見せてくださり感謝してます。
    NHKの皆さん、これからも番組継続よろしくお願いします。

  • MICHIYO

    2022年01月24日 10時35分

    「月氷る」
    荘厳な空気の夜、声明の調べがピアノの音と共に美しく響き渡る興福寺。
    星が流れる五重塔の初層、優しいお顔の仏さまの手かざしが、心を穏やか
    にしてくれます。
    早朝の冷え切った空に浮かぶ有明の月。澄んだ冬空の下、薄氷の張った
    猿沢池には鳥たちが滑り、佇む。朝日に照らされ煌めく猿沢池。その光景
    がなんとも美しい。
    昨年11月上映会に参加した折、訪れた猿沢池。まだ記憶に新しい景色(季節は進んでしまいましたが)が、七十二候の映像で観られる、こんな嬉しいことはありません。
    「月氷る」素敵なタイトルの美しい映像を、感慨深く拝見させていただきました。ありがとうございました。
    NHKさま、この番組が3月以降も継続されることを切に願います。

  • 加代子

    2022年01月24日 17時01分

    氷の映像が本当に美しい。自然って驚くほど美しいものと再確認いたしました。その氷の上の鳥の動きは楽しく見せていただきました。
    大寒の未明の月は美しく、五重塔そばをダイナミックに流れる星には胸がすく思いでした。

  • 檜垣里枝子

    2022年01月24日 20時21分

    辻僧侶の、声明の厳かさ。凍てつく猿沢池なんて見れません。
    渡って行く鳥たちも寒いのでしょうね。まんまるに毛を膨らませ、そして日の出。
    なんと美しい奈良。冒頭の流れ星に思わず願いをかけました。
    どれほどの忍耐力でこの映像を撮られたのでしょう。この凍てつく冬に。
    本当に美しいものを見れて言葉もありません。
    全国放送なら、TVで見れるのに…。大画面で見たいです。
    これからもずっと、見せて下さい。お願いします。

  • 小野田文彦

    2022年01月24日 20時50分

    保山さんの素晴らしい映像大好きです。夜明け前流星!月!そして夜が明けてからの鹿のはく息の白さ!本当に美しい瞬間を最高の形でカメラに収めておられます。

  • 井元路子

    2022年01月24日 22時24分

    夜明け前の流星は奇跡を見せて頂いたようでした!そして氷で滑るかもさんがユーモラス、ぷっくりまん丸くなった小鳥さん、冬の凍った猿沢池をとても楽しく拝見させて頂きました。それから、鹿さんの白い息も、お~さぶ~ブルブルと身震いしそうでした。ありがとうございました。

  • 坂井節子

    2022年01月24日 22時38分

    興福寺五重塔にキリリと美しい月。夢の中かと見まごう流れ星。辻様の朗々とした声明を拝聴し身が引き締まります。ごわついた冷たい氷の上でセキレイの愛らしい動作が微笑ましく 氷に難儀するカルガモ君-がんばれと、吐く息白い鹿さんにはーおはよう!と声が出ます。
    他県に住む私にもなじみがある猿沢池の厳しい今頃。保山さんならではの素晴らしい作品、静の中の小さな動の美しさに胸がつまるような感動を抱きました。今週もありがとうございました。

  • 田んぼ

    2022年01月24日 23時02分

    やはり日本人だなと思いました。
    仏様や念仏を聴くと厳かな気持ちになります。
    3度目の視聴です。
    美しい!
    あと8回と保山さんはおっしゃってましたが、何とか継続できませんか?
    コロナ禍の辛い毎日にこそこのような尊い映像は大切にするべきです。

  • 松元 智惠子

    2022年01月25日 02時03分

    夜が明けようとした空に、流れ星が・・・もうすぐ120年ぶりに大修復される五重塔に奇跡のような流れ星。この風景に出逢える事は、もう無いかも知れない。五重塔の初層に鎮座されている12躰の三尊像。ありがたいお姿に出逢える事も稀であり、慈悲深く私達をお守り下さっている。滅多に凍る事の無い猿沢池の池が凍り、鳥達が池の上を歩いている姿も可愛い。池に張った氷が幾何学的な模様で光っている。『月氷る』タイトルそのままに寒い夜。全てが凍りついた。日の出で山が明らむ。鹿の吐く息は白い。朝日が昇り氷の池に日の道ができる。五重塔と猿沢池。この風景も今しかない風景になるだろう。保山さん、8時間も世を徹した撮影で奇跡に出逢う。この出逢いも一期一会。神様が見せて下さった風景。ありがとうございます。ミネさんのピアノの旋律にピッタリと重なり癒されました。NHK様、ありがとうございます。4月以降も引き続きやまとの季節七十二候を放送下さいますよう宜しくお願い致します。

  • 嶋崎ちづこ

    2022年01月25日 13時07分

    「月氷る」
    流れる星に 願いを
    浮かぶ月に 祈りを捧げよう
    み仏の指先に 温もりが宿り
    凍れる水面に いのち集う
    色どこまでも深く深し
    朝焼けの空に あたたかく染まりゆく

    保山さん 今週も心の奥深くまで届く
    清らかな映像詩をありがとうございます。
    NHKさま 今週も奈良の美しい季節を
    放送して頂きありがとうございます。
    これからもこの素晴らしいコーナーを
    ずっと楽しみにしております。

  • 葛井康子

    2022年01月25日 13時11分

    声明の中、五重塔に月明かり
    冷たい光の月明かり
    観ている私の心も凍るほどのピーンと張った空気。それでも鳥たちは、健気に日々いのちをつないでいる。
    氷った猿沢の池の面。その上に光が差す。それでも寒い空気は緩まない。やがて鹿の姿、その口元から暖かい息が上がる。
    ここでようやく張りつめたこころがほどけたように、ほっとしました。
    鹿の息と声明の声、仏の面差しが一つになって、いのちをかんじました。厳しい自然も人も、生き物全てを愛おしむ保山さんのこころがこの映像を観ていると伝わってきました。
    今週もありがとうございました。
    次回も楽しみにしています。

  • Hitomi T.

    2022年01月25日 22時32分

    「月氷る」
    冷たく澄んだ冬の空、あぁーっと息を飲む御蓋山に落ちてゆく大きな流星、一部は上映会で観せていただいた映像です。大きな日の出とともに氷上をぴょんぴょん飛び跳ね動く小鳥たち。それらを暖かい部屋でスマホ画面で関西ブログから繰り返し見ています。
    猿沢池が凍るほどの寒い夜を明かし、納得できる流星を期待し8時間も撮影し続けようやく巡り会えた大きな流星。それでもまだ見ぬ風景に出会うには、もっともっと自己を追い込んで自然と共振せねばならぬと言われる。保山さんがこだわり続けるカメラマンという仕事は何と過酷なのでしょう。どうかくれぐれもお身体をお大切に…。
    七十二候の品格のある映像は命を削って臨んで撮影された映像から編集される選りすぐりの渾身の作です。NHK様、スタッフの皆様、今週もありがとうございます。命も時間も誰にでも限りあります。この貴重な保山さんという財産を埋もれさせてしまわないように、どうかお取り計らいくださいますようお願いいたします。

  • ゆかり

    2022年01月26日 20時56分

    こういう良質な番組はNHKしか作れないと思う。
    外国人に日本の良さを言わせるような番組ではなく、一目で「日本の良さ、カッコ良さ」を言葉にしなくても伝えられる作品。音楽も映像もとってもいい。
    最近の民放と変わらない番組、NHKは作る必要が無い。そういうのは民放に任せてNHKはNHKの良さを自覚して、プライドを持って作っていって欲しい。

  • 洋子

    2022年01月30日 22時31分

    「月氷る」
     五重塔の側を流れる流星。猿沢池に張る氷、自然のアートの上を歩く可愛らしい鳥たち。鹿の白い吐く息。こんなに寒い中でも「そのまんま」を受けて生きる力強く美しい命の営みに励まされる。
     奈良を訪れこの目で見てみたい。
     今回も素晴らしい音と映像のコラボレージョンをありがとうございました!
     冬の日差しのような心に優しく沁みる映像詩をありがとうございました。