やまとの季節

2022年01月12日 (水)

やまとの季節 七十二候「音消えて雪の声」

「ならナビ」1月12日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「音消えて雪の声」 小寒


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

yamato72.jpg

■ コメント(58)
  • 山本博美

    2022年01月12日 14時17分

    やまとの季節七十二候、このような素晴らしい映像、音楽をブログ、NHK奈良以外でも見れたらいいのにな〜と思います。
    是非NHK総合でも放送をお願いします。
    1分半でもきっとこのような番組を見て朝をスタート出来たら、モチベーションも上がるだろうと思います。

  • 綾部収治

    2022年01月12日 14時35分

    日々の暮らしの中にあるにもかかわらず気付かずにいる奈良の季節の移ろいを、保山さんの心のレンズを通した奥の深い映像を観れる貴重な放送番組。
    昨今のテレビに有りがちなお知らせ情報満載な番組とは違い、奈良の季節の一片を、視聴者が自分の目で心で耳で感じるままに視聴し、考えさせられる心の栄養剤のようなこの番組に感謝しています。流石NHKです!
    願わくばこの価値ある番組が全国放送される事を期待しています!

  • 中山真澄

    2022年01月12日 14時37分

    NHKさま、本日もまた『やまとの季節七十二候』を放送くださってありがとうございます。今日の映像は?と毎週水曜日を楽しみにしております。
    「音消えて 雪の声」繊細な感性をお持ちの保山さんならではのフレーズ。
    一気に映像の中に引き込まれていきました。
    木立の向こうに雪降る景色。ふわふわの雪。風に流れる雪。
    それを受け止める山の池はあくまで静かで、なんとも神秘的。
    思わず、幽界かと思わされる。
    池に立つ枯れ木の雪。雪を戴き微かに揺れる荻。
    時が止まったような静謐さ。
    わたくしの故郷は紀伊半島。まず雪が降ることはなく、今住む埼玉県も雪を
    見ることはほとんどありません。(先日、4年ぶりの思わぬ積雪。翌日には
    消えてしまいました)この年になっても、心のどこかで雪に憧れています。
    今日の保山さんの雪の映像、降る雪を奏でるような川上ミネさんのピアノ、
    まるで雪の降るごとく、しんしんと胸に沁みいりました。
    山の池の雪景色、堪能させていただきました。
    いつもしみじみ季節を感じさせてくれる『やまとの季節七十二候』これからも
    ずっと継続してくださいますよう、NHKさま、よろしくお願い申し上げます。

  • くぅ

    2022年01月12日 15時39分

    「音消えて 雪の声」
    木の幹が額縁のような効果を生み、自ずと遠くの雪景色に視点が誘われます。
    川上ミネさんのピアノの調べは、降りしきる雪のように、いつもより音数が多め。なのにその映像から伝わってくるのは静寂。音の無い世界。不思議です。
    いつもの七十二候とは何かが違う…
    いつも登場する生きものたちが眠りについているから?
    いつもどこかで感じる風を感じないから?
    僅かに雪の重みを感じさせる草は死んでいるの?眠っているの?
    水鳥のいない湖面もまた、静かに景色を映し眠っているようです。
    大きく撓む幹と真っ直ぐな杉。漆黒の陰だけで表現された両極の樹木が映像にインパクトを与え、寒さに耐える命が表現されているように感じました。
    いつもの「やまとの季節七十二候」には、多くの色彩がドラマチックに展開しますが今回は、山眠るモノトーンの景色の中でただひたすらに「雪の声を聴いてごらん」と保山さんに言われているような気が致しました。
    そして、毎回感心する秀逸なタイトル、現れてはそっと消える縦書きの文字たちは、映像の一部として、位置、時間、計算され尽くしていることに、保山さんの「やまとの季節七十二候」への並々ならぬ思い入れを感じています。
    保山さん、ミネさん、そしてNHKの番組スタッフの皆様、今週もありがとうございました。
    どうかこれからも「やまとの季節七十二候」が続きますように。

  • 安藤憲一郎

    2022年01月12日 17時14分

    深山幽谷に降る雪でしょうか。
    その雪を蹴散らして池から龍が飛び出してきそうな気がしました。
    雪は辺りの空気を凛と張り詰めてしまいますね。
    その雪のもたらす緊張感が心地よく感じられます。
    その場に行ってしばらく佇んでみたいです。
    なぜだか寒さを感じず温かいものを感じるのは雪がもつものなのか、
    それとも映像の素晴らしさなのでしょうか。
    NHKのみなさん今日も放送をありがとうございました。

  • 坂田 明子

    2022年01月12日 19時36分

    ピアノの心地よい旋律〜と雪〜 
    風にやさしく舞う雪 つららに降り落ちる雪が 静かなる 龍王ヶ淵の湖面を飾るー➖ 灰色の世界 タイムスリップした様 倒れそうな白木 それでもなお 強く 踏ん張っている! 生きている! 美しい!  もの静かで 染み渡る様な深い映像詩ー➖  命の尊さを 強く感じます  保山さんなればこそ!  ありがとうございます!  テレビの画面に 息もしないで魅入った 2分間がどんなに大切な時かを あらためて知りました   あと何回なのだろう ならナビを真剣に観る様になって 1年と少し〜   私はやっと 奈良の自然の大切さを感じ 知る事ができたのにー➖

  • 井元路子

    2022年01月12日 19時55分

    しんしんと降る雪、モノトーンの世界、きれいでほかの言葉が見つかりません。本当にきれいでした。ありがとうございました。

  • 篠原佳世

    2022年01月12日 20時29分

    奈良にこんな神秘的な場所があったのですね!本当に美しい!
    そうですね、雪の降る日は、音が消えて、雪の舞う音が聞こえてくるよう…実際には何も聞こえないのだけれど。次々の降る雪が音のように感じる。賑やかなようでいて、厳しいような。
    今回もこの映像を観られて私は幸せです。

  • 本間悦子

    2022年01月12日 22時42分

    音のない雪の世界。優しい雪です。
    この番組は今日の季節、今の季節を見せてくれる
    貴重な番組です。
    深呼吸している様な心地よさです。

  • 工藤美千代

    2022年01月12日 22時55分

    静寂の中のドラマ。保山さんが撮る、降りしきる雪が大好きです。今週も極上の映像詩を拝見させていただきました。普通に生活しては決して出会うことのない景色。過酷な自然の中に身を挺して、映像を送り届けてくださり、心から感謝申し上げます。自分も成せることを成して社会の役に立たねばと思います。言葉足らずなコメントですが、本当にありがとうございました。来週も楽しみにしています。

  • 戸田克子

    2022年01月12日 22時56分

    時間を記録して頂けること、とてもありがたいと感じております
    戦争遺物などは記憶の記録ですが、日常の儚い美しさを留めておける方は、あまりいらっしゃらないかと存じます
    ピアノ演奏も染み入るようで、双方相まって、美しさを増しています

  • 青井三保子

    2022年01月12日 23時37分

    寒いだろうな!
    重いだろうな!
    雪!
    次々と軽やかに・・・
    気持ちが落ち着いてくる。
    あたたかくさえ感じる雪!
    この景色をみんなに見せてあげたいな・・・


    わたし一人で見るのはもったいない!
    たくさんの人に、奈良県外の人たちにも見せてあげたい
    この風景!
    奈良県にもこんな所があるんです。
    保山さんの映像詩で見せていただける風景!
    ありがとうございました。

  • にこぷよ

    2022年01月13日 00時58分

    なんて神秘的な映像でしょう。
    観惚れてしまいました。このような質の高い芸術はもっと尊重されるべきです。息の長い1つのドラマとして扱っていただきたいと思います。

  • KOUEI

    2022年01月13日 14時14分

    『やまとの季節七十二候』・「音消えて 雪の声」
    降り続く雪に誘われて、知らぬ間に結界を跨いでしまったような気分になる。
    静寂というのは、己の心の中を見つめるいい機会なのかもしれない。
    静けさの中、不思議な雰囲気に包みこまれる保山さんの映像。
    川上ミネさんのピアノの音色は、さら気持ちを雪の中へと誘う。
    現実の生活の中では、とうてい見ることのない世界に導かれた思い。
    保山さんの感性、その機微に少しだけ触れたような気もする。
    NHKさん、心に響く『七十二候』の放送をありがとうございました。
    季節感漂う、暦を感じさせてくれる保山さんの映像詩の世界。
    今後もずっと放送の継続をどうぞよろしくお願い致します。

  • 蓮葉

    2022年01月13日 16時25分

    雪が降ると世界が静かになる。複雑な形の結晶が音を吸収するから、だそうです。でも画面の中の雪景色に無限の静寂を感じるのはなぜでしょうか。琴を掻き鳴らすかのような晴れやかなピアノに身を委ねるほど、静けさが深まってゆくのです。
    山に湧き、森を流れる自然の水を湛えた、龍王ヶ渕。野生の命に溢れているそうです。今回唯一、色らしい色として映るやわらかな緑。降りしきり、積もりゆく雪の下には、そんな色がどれだけ眠っていることでしょう。
    「やまとの季節」の不思議は、そこにないものへと思い至らせてくれること。毎週なにかしら忘れていたこと、消えてしまったり、失ったりしたもの、そんなあれこれに、はっと気づきます。
    限りなく静かなのに、けっして冷たくはない雪景色に、今週も自分自身を見つめ直すひとときを頂きました。
    言葉では表せない情報が詰め込まれた二分間を、時代に先駆けて発信してくださるNHKと番組関係者の皆さまに心から感謝しています。この一年間も毎週拝見できますよう、また全国放送や特集番組への昇格をご検討いただけますよう切に祈念いたします。

  • 2022年01月13日 19時54分

    『音消えて 雪の声』
    宇陀 龍王ヶ渕は、緑の世界から美事な銀世界へ。
    凍った池は、龍も動けないでしょう。杉木立にも池にも雪がしきりに落ちる。
    雪の声は、きっと女性的な仄かな声、、、
    ミネさんのピアノは、天から渕へ絶え間なくふりそそいでいる、そんな白雪。
    『保山さん!カメラを置いて今日はおしまいに』と伝えたい。
    寒雪の中お疲れさまでした。
    NHKさん、今週も有難うございました。4月以降もぜひ宜しくお願い致します。

  • 合わせ鏡

    2022年01月13日 20時37分

    静かに降る雪の情景が素敵ですね☺️
    四季があるっていいな~としみじみ感じます。
    この番組は奈良だけでなく全国へ世界へ放送すべき番組だと思います。何故なら奈良の美しい姿を映しながらすなわち日本が地球がこんなにも美しいと教えてくれるから。もったいないです。そうなあるべき番組とみんな願っていると思います。よろしくお願いします!

  • 安倍川餅

    2022年01月13日 23時49分

    保山さん、ミネさん、素晴らしい映像と音楽、ありがとうございます!見終わった今、モノクロの雪景色の静寂にピアノが雪の激しさを伝え、息を飲む一瞬の2分間でした。極寒の中、体力を削っての撮影、本当にありがとうございます。ぬくぬくした家で見させていただけて感謝です。私も、生きていることへの感謝と頑張っていこうと思えました。NHK様、この2分間ありがとうございます。どうか、今後もこの機会がありますようにお願い致します。

  • 島岡和代

    2022年01月13日 23時55分

    なんと美しい映像なんでしょう。黒と白の世界、水墨画のようで僅かな木々の色彩が静寂さを更に引き立てて。しんしんと降る雪、激しく吹き付ける雪、優しく回りを包み込むような雪…ミネさんの流れるようなピアノがまるで雪を操るかのように…そこには誰もいない。ただ、山の、池の神様と保山さんだけ。清浄で美しい世界をありがとうございます。もう、3月で終わるなんて言わないでください。奈良の季節は廻ります。どうか、これからも末永くよろしくお願いします。

  • kamako

    2022年01月14日 00時13分

    NHKさま、今週も『やまとの季節七十二候』を放送くださってありがとうございます。楽しみにしておりました。
    「木立の額縁」の向こうは静寂の世界・『音消えて 雪の声』
    山の池に雪が降る。ふわふわと、また、風に流され斜めになって。
    池の渕に立つ木々は白く、その大きく広げた枝も白い。
    凍てついた池の面に吸い込まれて行く雪。雪に覆われ、白く静かに立つ朽木。
    降り積んだ雪に耐え微かに揺れるオギ。
    この風景の中にわが身を置いたなら、私は心の裡を見透かされ自分の思いを吐露してしまうかもしれない。
    なんとも神秘的な雰囲気を醸し出す映像、そしてピアノの音色。
    心が、グイグイと引き込まれて行く。
    が、雪降る中に、雪で覆われた中に、木の葉の緑色をかすかに見た。
    それは、不思議な世界に迷い込んだ私を引き戻してくれる力強い色。
    今ここに生きている私にとって希望の色にも思える。
    降り続く雪が醸し出した幽玄の世界を見せて頂きました。
    その時その時の季節を見事にすくい取る保山さんの映像は、忘れがちな暦を
    教えてくれます。
    人々の心を捉え安らぎを与えてくれる保山さんの映像詩。
    それを1週間ごとに放送してくださるNHKさまに感謝申し上げます。
    そして、お願いがございます。
    3月以降も引き続き放送頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 黒田昌美

    2022年01月14日 06時35分

    ならナビをつけていると始まった『音消えて雪の声』。
    森の中、静けさの中に降る雪の美しさに見とれてしまいました。題の通り、何だか夢の声が聴こえるような。
    短い映像が終わると、あれは夢だったのか?
    と、思わされ、もう一度見てみたいと感じて関西ブログに。私の知らない奈良の表情を保山さんの驚くような映像が教えてくれます。ならナビで保山さんの映像に巡り合うと、今日はラッキーね!と思えます。ありがとうございます。

  • 風蘭

    2022年01月14日 12時40分

    大切にしているオルゴール
    そっと蓋を開け耳をすます
    「やまとの季節七十二候」
    奈良放送局の皆様
    関西ブログの皆様
    今週も放送配信ありがとうございます。
    「音消えて雪の声」
    繊細で美しいタイトルシーン 
    銀鼠色の空から降りしきる雪
    あたりには花も紅葉も無く 季節に晒された裸木 朽ちた木の枝 龍王ヶ渕 一瞬風が止み顕れた鏡池 映し込まれた樹々と空 池の畔にはしろく化骨化した何かが それはよく見ると一本の細い芒 穂を垂れて俯く芒の穂にもやわらかく雪が降り積もっているのです。
    保山さん×ミネさん×百年ピアノ 唯一無二のコラボレーション 今週も素晴らしい映像詩をありがとうございます。時空を超えて私たちのこころに響くこの奇跡の番組がこれからもずっと続きますように祈ります。
    奈良放送局 関西ブログの皆々様
    これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

  • 斎藤珠美

    2022年01月14日 13時52分

    ほぼ白黒の、寒々とした風景でも、保山さんの手にかかればこんなに美しい映像詩になるのかと、深い感銘を受けました。
    「音消えて雪の声」のタイトル通り、しんしんと降る雪の声が聞こえてくるようです。
    ミネさんのピアノも雪にぴったりですね。
    今週も、心を打つ作品をありがとうございました。

  • 造田 登基子

    2022年01月14日 16時03分

    しんしんと降る雪。音もなく池に舞い落ちる雪、静まる山の池。なんと美しい。まだこんなにも美しい風景が日本にもあるのですね。保山さんだからこそ見える美しい雪。ありがとうございます。これからも寒さがどんどん深まって行きます・なぜか、これから来る厳しい寒さに耐える勇気を、貰った気がします。いつまでも、この番組が続きますように。

  • たがねにゃん太郎

    2022年01月14日 17時23分

    しんしんと降る雪。キーンと冷たい空気がこちらまで伝わってくる。 墨絵のようにも見え、静寂の中を静かに雪が降っている様子がとても美しい。見惚れている間に、あっという間に終わってしまいました。厳しい寒さの中を保山さん撮影ありがとうございました。 ピアノの音色もとても美しく雪景色にマッチしていました。川上ミネさんありがとうございました。 4月からも継続してこのコーナーが視聴出来る事を希望致します。テレビ視聴エリア拡大もご検討よろしくお願い致します。

  • 田んぼ

    2022年01月14日 23時57分

    前回に引き続き、今回は楽しみにしておりました。素晴らしい映像ですね。
    音と映像の調和が何とも言えず心に沁みます。短い映像ですが、このような質の高い放送をこれからもお願いします。

  • Masako KIMURA

    2022年01月15日 13時37分

    雪の声って、素敵な表現ですね。
    水分の多いちょっと重たそうな雪。どんな声なのでしょう?ホツホツ、サワサワ、シューシュー…そして静寂。表情豊かなモノトーンの世界が美しい。
    ピアノがお琴の音色のように聞こえました。

  • 片山和美

    2022年01月15日 15時20分

    ピアノの音が確かに聞こえているのに
    まるで無音を感じる風景
    見ていて吸い込まれてまるでそこに行っているような気持ちになります
    保山さんの撮影の大変さは想像出来ない程だとは思います
    ありがとうございます
    こんなに美しい映像が見れて幸せです
    お身体大切に撮影してください
    NHK様放送ありがとうございます
    これからも放送続けて下さるようお願いします
    奈良にはなかなか行けない者としては本当に楽しみにしています

  • 堀尾岳行

    2022年01月15日 15時27分

    木立の影黒く、舞い降りる雪は白く、
    龍王ヶ渕に薄氷張り、杉林はモノトーンのカンバス、
    樹々に雪花咲き、枯れ葭にも、
    水鏡に映る白き木立の姿美しく、静寂に、
    降雪の音、なお静か。
    しんしんと降る雪は美しい、しかし全てを包み隠す魔物のよう、
    雪の龍王ヶ渕は別世界です。
    川上ミネさんのピアノが雪の流れるように落ちる様を奏でているようです。
    保山さん、ありがとうございました。言葉が要らないくらい美しい景色でした。
    NHKさん、四季の移ろいを感じられる貴重な番組「やまとの季節七十二候」を
    是非、より多くの方へ見て頂けるよう全国放映をお願い致します。

  • 白砂

    2022年01月15日 17時34分

    シンシンと雪の降る様子が、映像からもピアノのメロディーからも伝わってきます。
    雪の龍王ヶ渕は神秘的ですね。水面に映った木が本物のように見えます。
    雪は湿っていたのでしょうか。
    雪が積もった草の穂が重そうに見えました。
    保山さん、寒い中、素敵な映像を撮影して下さりありがとうございます。
    保山のおかげで今回の神秘的な雪の世界も見ることが出来ました。
    これからも保山さんとミネさんの映像詩を見るのを楽しみにしています。
    NHKのスタッフの皆さん、ありがとうございます。これからも番組の継続をよろしくお願いします。

  • 泥中の蓮

    2022年01月15日 21時23分

    命が雪に覆われてようと、そこに彩りがなくとも間違いなく
    いきている。
    ああなんと力強い!
    ああなんと健気なことよ!
    いとおしく。

    人生もこうありたい。いつも美しい映像を有難うございます。

  • みつじ

    2022年01月16日 02時51分

    雪は音を消して、心と景色を繋ぐ。池も樹も静か。
    冷たさも鎮まって。
    降る雪に三千大千世界を思う。
    その中の一角の静けさの美しさ。
    ミネさんのピアノの表現が過剰でも過小でもなく。
    とても好きです。
    上質な映像を、ぜひ全国放送にしていただきたいです。

  • 三好直子

    2022年01月16日 13時23分

    しんしんと降る雪。モノクロの世界。静かな静かな空間。
    雪の降る音しかしないのでしょうね。
    そんな中で雪と対話する保山さん。
    30分もじっとしておられないだろう私とは、見える景色、聞こえる音が
    違うのでしょう。
    風邪を引かれませんように・・・というのはよけいなお世話だと痛感しました。
    今週も素晴らしい映像をありがとうございます。

  • 鳳仙花

    2022年01月16日 13時39分

    雪が降り続くしんと静かで神秘的な情景にただただ心も静かにこころ安らかになってゆきました。朝なのでしょうか?雪化粧したあらゆるものが美しいです。雪景色がとても似合う場所ですね。保山さんが雪の日を選んでここを訪れたのがわかる気がします。いつどんな時にどの場所がとりわけ美しいかわかっている保山さんだからこそ撮れる奈良の映像詩、それを引き立てるミネさんの清らかなピアノ。このやまとの季節がずっと続くことを願っています。保山さん、ミネさん、NHKさん、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 夢虫

    2022年01月16日 14時02分

    雪はどの色をも覆い隠し、現実を真っ白く清浄な世界へと一変させてしまう不思議。また音は無くても確かに気配を感じさせる不思議で人を魅了する。
    まるで止むことを忘れてしまったかのように、音も無く、時に激しく、時に優しく降りしきる雪を眺めていたら、私の心の中にも静かに雪が降り積もってきました……そっと静かに自分の内を見つめていました。
    静かな美しい映像詩でした。今週もとびきり美しい冬の表情をありありと観せて頂きありがとうございました。
    NHK番組スタッフさん、「やまとの季節 七十二候」の放送が4月からも継続されること 心から願っています。どうか宜しくお願いします。

  • 釘谷洋子

    2022年01月16日 14時10分

    深い静けさに包まれた龍王ヶ淵 雪が舞い降りれば静寂がより深く身に沁みます。神秘の世界に誘い込まれるかのように映像の中へと。気持ちが透明度を取り戻すように美しい。
    やまとの季節七十二候は、いつもこうして心の原点の大切な部分に引き戻してくれる大切な番組です。感謝申し上げます✨

  • 原緋実子

    2022年01月16日 15時27分

    エッセイストの勢古 浩爾氏がyahooニュースの中で保山さんの作品を観て、奈良を訪れたい気持ちが倍増した、と評されていました

    そうなのです。私も、保山さんの映像をNHKで拝見したことがきっかけで奈良を訪れるようになった一人です。

    無性に訪れたくなる
    訪れずにはいられなくなるのです。

    今週の七十二候

    雪の降るさまを、しんしんと表現した初めの人はいったい誰だったのでしょう

    すべてを静寂の世界に包みこんで行く珠吹雪

    花無き小枝の雪化粧

    「音消えて 雪の声」

    この映像を通して今、私はものすごく美しい景色を目の当たりにしています

    保山様、NHK様、今週も本当にありがとうございます

  • 佐々木美保子

    2022年01月16日 15時30分

    しんしんと降りしきる雪、静かで美しい光景に幽玄の世界に分け入ったような深い静寂を感じます。
    色彩の抑えられたモノトーンの極めつけの自然の美に心が洗われ清らかな気持ちになります。
    この世界に実際に佇む事は考えにくいですが、このように映像で見せていただき、感動させていただける有難さ、保山さんに川上ミネさんにそして番組を制作してくださるNHKの皆様に感謝しています。
    この番組のおかげで奈良の美しい自然、古から守られてきた祈りの心を知り、日本人としての誇りを感じることも多くなりました。心豊かになれる素晴らしい番組です。どうぞ長くこの番組を続けてください。よろしくお願い申し上げます。

  • passion

    2022年01月16日 20時23分

    時が止まっているかのような銀世界の中、舞い、降り注ぐ雪という光景が幻想的でとても美しかったです。

  • 高橋尚子

    2022年01月16日 22時34分

    ぼんやりと雪の降る景色を眺めているだけで精神が休まります。情報が目一杯詰まった番組が多い昨今、たった2分でも気持ちが落ち着く番組は貴重です。

    白と墨色だけの贅沢な世界。名人が奈良の墨で描くとこんな絵になるのでしょうか。タイトルも素敵。さまざまに想像が膨らみます。自然の木のフォルムが美しい。

    3月で終了ですか?週一度の至福のひとときです。継続を切にねがいます。この映像を必要としている人が全国にいます。どうか奈良から日本中に発信して下さい。

  • 木下ようこ

    2022年01月17日 06時39分

    降りしきる雪、音がするとしたらこんな音だろうと思う。でもしっかりと静寂が感じられました。いつもながら凄いな、と思います。

  • たかこ

    2022年01月17日 07時27分

    無心に降り続く雪の、冷たく清らかなこと。ミネさんのピアノに気持ちが昂ります。やまとの季節 七十二候は、私になくてはならない作品です。

  • 坂井節子

    2022年01月17日 18時32分

    寒々とした雪降る景の龍王ケ渕。周辺に住む動物たち、鳥たちは雪の声を聞きながら木々の陰に身を潜めているのだろうか。雪はしんしんと辺りを包み込み 木々の色を変え 立ち枯れの水中木は神秘さを増してゆく。この凍えそうな白い世界、季節があってこそ 春の、夏の そして秋の華やかな季節がゆったりと想像されて待ちわびる。てらいの無い真っ直ぐな風景、保山さんならではの季節の切り取りだと思いました。

  • 葛井康子

    2022年01月17日 19時42分

    雪が降る、灰色の世界に雪が降る。
    薄氷の張る池の畔には銀の木々。黒い山並みと対照的な白い山。
    白とグレーの世界。ピアノの流れるような音が次第に意識の中で消えていく。音の無い静寂な世界。映像はただ、ただ、降る雪を写している。私には、いつの間にか回りの景色は消えて、降る雪しか見えない。保山さんはこの白とグレーの世界で、何を思いながら撮影しをしていっしゃったのか?
    私にはその姿は、禅僧の様に思います。
    保山さんの映像は、只美しいだけではなくて、その中には寂しさや悲しさ、愛しさがあるのですね。何回も見てしまいます。
    こんなに心に残る映像を、放送して頂きありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • あすか

    2022年01月17日 21時28分

    「音消えて雪の声」
    吹雪くように響くピアノ。龍王ヶ渕で弾いているかのような臨場感。そこに現れた別世界に驚きました。
    斜めに降りしきる雪。その白さがモノクロームの世界を生み、寒さを強調する。耳を澄ますと聴こえてくるのは冷たさの音なのでしょうか。
    今年もますます「やまとの季節 七十二候」が楽しみです。私はテレビのみで拝見しています。たった一回の放映では勿体なく、月末にまとめて再放送するなど幾度となく見られる機会があればと思います。
    ご検討の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • Y

    2022年01月18日 00時51分

    冬の龍王ヶ渕。深々と降る雪が一面を真っ白にしてしまう。私たちの雑念も全て白紙に戻したくなる見事な雪景色。ただ白く、ただ在る、ということから自分と世界のつながりを感じなければいけませんね…。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。
    こんなにも自分の気持ちと向き合える番組は何処を探しても今のテレビ番組では見つけられません。他の番組と違うことは弱みでしょうか?いえとんでもない強みです。
    一歩先行くNHKであってほしいと心から願います。改めて番組継続のご検討、よろしくお願い申し上げます。

  • Hitomi T.

    2022年01月18日 04時50分

    「音消えて 雪の声」
    水墨画に水色系と緑が加わっただけのような映像詩、しんしんと降る雪の音が本当に聞こえてきそうです。大きなボタン雪、向こうに広がる雪景色、手前が凍りついた龍王ヶ淵、鏡のような水面に映る木々、息を飲む美しさです。ものすごく寒い景色のはずですが、不思議に心温まる映像です。以前の映像に触発され晩秋、この地へ行ってきました。田舎の山の中に凛としたこんな別世界はあるとは。
    あのような秘境の降りしきる雪の中で、命を込めて長時間撮影された映像の選りすぐりが、このたった2分間足らずに凝集されているのですね。最近流行の慌ただしいコメントや吹き出しもなく静かな静かな映像ですが、訴えられるものが多く、観るものに計り知れない情報が詰め込まれています。
    NHKのスタッフの皆様、今回も素晴らしい映像をありがとうございます。保山さんのこのシリーズを別の形ででもなるべく多くの人が観られるような企画を今後も続けていただきますようお願いいたします。

  • 松元 智惠子

    2022年01月18日 06時24分

    雪が降る 雪が降る 雪が降る・・・
    雪の音は、しんしんと だろうか?音など無く、ただただ雪が降る・・・雪は生きているのだろうか?静寂の中で声を出しているのだろうか?池に映り込む木々の影。朽ちた木々も池の中で生きている。暗く濁った自分の心を白い雪が埋めてくれる。雪の声は、優しく私に語りかけてくれるのか?慰めてくれるのか?叱ってくれるのか?神仏を信じたいと願う。保山さんの映像詩はたった2分間なのに、その時その時の自分の心を鷲掴みにする。保山さんミネさんありがとうございます。NHK様いつもありがとうございます。このやまとの季節七十二候が4月以降も引き続き放送される事を切にお願い致します。

  • 加代子

    2022年01月18日 21時26分

    静かな静かな森の世界。そこに音もなく雪が降る。カメラアングルを変えながらの強弱の雪の世界。このモノトーンの景色は、言葉にならないほど美しいです。
    私の一番待ち遠しいこの番組をこれからも続けてくださることを切にお願いします。できれば、関東圏にもこの二分を入れてくださったら本当にうれしいです。

  • 嶋崎とよ

    2022年01月19日 02時33分

    「音消えて 雪の声」
    静かに降り続く雪
    仄暗いこの世界
    悲しいこと切ないこと
    何にもどうにもできない
    ただただ祈るしかできず
    歩みをとめ歯がゆいままに
    映像詩の中 時が流れゆく

    保山さん 本当にありがとうございます。感謝です。
    NHKさま これからもこの素晴らしいコーナーを
    続けて頂きますよう、たくさんの皆さんに届けて
    頂きますようによろしくお願いいたします。

  • 小野塚操

    2022年01月19日 07時20分

    保山耕一さんのことを「NHK心の時代」で知ることができました

    早速映像詩に出会い、素晴らしい奈良の自然を満喫させていただいております
    この美しい映像を一部の地域だけでなく全国に発信して頂けないものでしょうか? 
    きっと見て頂けたら飾らない、ありのままの、時には神秘的な、映像詩に感銘を受けることでしょう 一人でも多くの人達の心に届くように広く沢山の配信お願いいたします

  • 神田雪子

    2022年01月19日 07時58分

    しんしんと降り続く雪は心の中の様々な事の上にも降り積もり、全てを覆い尽くしてくれ、心静かに落ち着きました。
    奈良にはこんな魅力もあるのですね…。また、新しい奈良を見せて頂きました。ほんとうに、奈良は奥が深い。そんな奈良を捉えられるのは保山耕一氏だけだと感じます。時間に追われる生活の中、心が深呼吸して柔らかさを取り戻せるこのコーナー、本当にありがたいです。感謝もう上げます。
    どうか末永く放映を望みます

  • 荒木礼子

    2022年01月19日 14時45分

    奈良県宇陀市、龍王ケ淵。今週、こんな極寒の季節に神秘的な雪景色を有難うございます。街ではコロナが猛威をふるう中、ここは名前の通り、龍神様が住んでいても少しもおかしくない静けさを感じるところですね‥
    ミネさんのピアノのアルペジオを聞いて、「やまとの季節」の中の春の佐保川の桜の映像を一瞬思い出しました。でもあちらは春らしく長調、今回こちらは短調で、出だしはまるでお琴のよう‥今にも凍るような寒さがしんしんと伝わってきます。毎回保山さんはミネさんの音楽の持っている情感を深く理解して後、最もフィットするご自分の映像を選びに選んで編集しておられるのでしょう。プロフェッショナルなお仕事とはそれと誰も気づかない程に綺麗にまとまって映像と音楽が完全に一つになっている。私達は自然にやまとの季節の中にいつのまにかいざなわれ、時空を超えてうっとりと奈良の美に浸れる。この贅沢なひとときを日本全国の人々にも味わって欲しいです。是非全国での放送をお願いします。

  • K.H

    2022年01月19日 16時12分

    音のない世界に仏様の声のように白く降り注ぐ雪。
    凛とした空気の中に温かみがある素晴らしい映像です。
    いつもご苦労なさって撮影ざれた映像を届けていただいてありがとうございます。
    毎週水曜日はこの時間を今か今かと楽しみに待っております。
    心の栄養剤である保山さんの撮られた奈良の景色をずっとずっと放送してください。

  • 西田 保子

    2022年01月19日 21時04分

    龍王ヶ淵に雪の魂が降りてきました。沢山、沢山、舞い降りて冬枯れの木々に花を咲かせています。みるみるうちにモノクロの世界に衣替え。雪が魂を込めるとすべてが変わって行きます。人も同じ、頑張れば変化して行けます。雪のように一つ一つの小さなことでも心を込めて尽くして行けば、雪景色のように変わるだけでなく、見る人の目さえもカラーからモノクロへと変化するように変わって行くこともある。この映像は、それを知らせてくださっているようでした。テレビを普通に観ていても、見る人の心が変化していくこともあります。保山さんの映像にはそれを感じさせる力があります。魂があります。元気を与えてくださいます。この素晴らしい番組が、どうかいつまでも続きますように。心から願っております‼️

  • シャインマスカット

    2022年01月20日 17時06分

    圧倒的なピアノの旋律と、映像美!!
    すごい!!! 後生、記憶に残る一編です。

    感動をありがとうございます。

  • 吉田久美子

    2022年01月20日 20時02分

    雪の声…音ではなく、声と表現なさるところに、自然と対峙されておられる保山様の感性が、ありありと伝わってくるよう…。息を呑むほどの雪の清浄さ、そして静寂の中に聞こえてくる雪の声。この映像を通して、この時空間を想像するだけで、知らず知らずに心の中に溜まりに溜まった黒悪を、払い清めてくれるような錯覚に時折、陥る。雪は、ただ冷えた雨の粒ではない。時折、黒々とした嫌気のさす毎日を真っ白く清めてくれる、そんな力があるように思う。
    保山耕一様、川上ミネ様、この番組に関わるNHKスタッフの皆さま、本当に素晴らしい番組を届けてくださり有難うございます。

  • 洋子

    2022年01月21日 22時14分

     降り落ちる雪の後ろに重なって見える繊細な雪景色。なんて美しい。
    雪国に住む私には、耳の詰まるような静けさの中でサワサワと聞こえていた雪の声は、着ていたダウンに降りた雪の音だったと気づきました。
     春を待ち、今は静かに休んでいるものたちの姿が希望を与えてくれる。
     今回も素晴らしい映像詩をありがとうございました。
     保山さん、お寒い時期ですからお体を大切になさってくださいませ。