やまとの季節

2021年12月15日 (水)

やまとの季節 七十二候「なごり紅葉に冬茜」

「ならナビ」12月15日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「なごり紅葉に冬茜」 大雪


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(44)
  • 堀尾岳行

    2021年12月15日 17時07分

    明日香村の晩秋から初冬の風景、
    コナラの紅葉に民家の蝋梅、栴檀の実。
    飛鳥川のなごり紅葉に清らかな流れ、
    紅葉の舟に川底の紅葉が美しい。
    暮れ行く葛城の山の夕焼けは冬茜。
    川上ミネさんのピアノが初冬の奥明日香の様子を奏でているようです。
    保山さん、晩秋から初冬へ移ろいゆく奥明日香の映像詩をありがとうございました。
    NHKさん、四季の移ろいを感じる貴重な番組「やまとの季節七十二候」を
    より多くの方へ見られるように全国放送をお願い致します。

  • 綾部収治

    2021年12月15日 19時06分

    日本という国が形作られた明日香村。今まで日本各地を訪れた中で私にとって一番心が落ち着く地域です。
    保山さんの心のフィルターを通して撮影された映像に只々感動です。これからもずっと末永く放映して頂きたくNHKにはお願い申し上げます。

  • 安藤憲一郎

    2021年12月15日 19時49分

    紅葉が終わった晩秋の明日香村は寂しい風景と思っていました。しかし名残の紅葉は少しずつ色合いが異なりやはり錦織なしています。また敷き紅葉や水の流れの中の紅葉もいろいろな色合いで風景を賑やかにしていますね。普段は晩秋の枯れた風景にしか見えないのにこの番組のおかげでこんな綺麗な風景に出会うことができました。見えないものが見えるようになって生きていく幅が広がったように思います。NHKのみなさんこの番組を放送してくださってありがとうございます。これからもずっと長く長く放送を続けていってください。

  • 坂田 昭子

    2021年12月15日 19時53分

    豊かな奈良盆地 水の豊かさ 木々の豊かさ 早咲き蝋梅の美しさと 蝉の脱殻の侘びしさー➖ 保山さんなればこその映像詩  黄紅葉が 季節を惜しむ様に川面を踊りながら流れて時を告げる! 空は 夢見る明日を待っ夕焼け 茜色!    冬茜! なんとも風情あるタイトル               ありがとうございます 奈良に生きている喜びを感じています! 感謝しています

  • 本間悦子

    2021年12月15日 21時08分

    楓の葉も水の上を旅して旅してまた来年!
    この番組でもまた来年紅葉が見られると嬉しいです!

  • 井元路子

    2021年12月15日 21時18分

    くぬぎの葉っぱか散ってしまうと本当に冬がやって来ます。でも、川上ミネさんの優しいピアノで冬が待ち遠しいようにも思える明日香村でした。保山耕一さんの奈良を愛する気持ちがひしひしと伝わってくる映像詩でした。本当にありがとうございます。

  • KOUEI

    2021年12月15日 23時55分

    「なごり紅葉に冬茜」、季節の移ろいを感じさせるフレーズ。
    緑濃き森と色づいた木々。
    「たたなづく青垣山ごもれる」明日香の里。
    いにしえからの人々の暮らしの息吹が感じられる佇まい。
    空いっぱいに枝を広げるこの大木も、ずっと昔から人々を見守ってきたのだろうか。子供の頃小学校の校庭で見た、センダンの木に似ている。
    静かな時の流れを観せてくれる保山さんの映像に、ふっとわが身を振り返る。
    林の中の清らな流れ、降る落ち葉。故郷の景色が懐かしく思い起こされる。
    ピアノの音色も心地よく、今日も心に静寂のときを頂きました。
    二十四節気を更に区切った「七十二候」、次回の放送が楽しみです。
    NHKさん、季節感溢れる美しいこの映像、是非とも全国放送をお願い致します。

  • にこぷよ

    2021年12月16日 01時07分

    躍動的な映像でした。
    ありがとうございます。鳥になったようなワクワクする山並みに滝の力強さ。親から手を離し走り出す子どものようなイチョウのダンス。
    先週の切なさを感じる映像とはうってかわり、"生"を表現される景色に胸が踊りました。

  • 中山真澄

    2021年12月16日 04時19分

    NHKさま、今週も『やまとの季節七十二候』を放送してくださってありがとうございます。その時々の季節を感じさせてくれる映像を楽しみにしています。
    さて、今日の「なごり紅葉に冬茜」このまま俳句になりそうな繊細なフレーズ。上の句、なんとつけましょうか。
    色づいた木立。山あいの集落。青空の下、蠟梅の花びらは透き通り、やわらかく辺りを包む。揺れる葉先に蝉の脱け殻、夏のなごり。
    空いっぱいに広げた枝に無数の実をつけた大木の力強さ。この木はセンダン?
    飛鳥川、清らかな流れの上に鳥のように木の葉が舞い、光を受けた大きな水玉
    が落ち葉と揺れる。川の、水面も水底も紅葉、黄葉。
    多分、いにしえからずっと変わることなく続いてきたであろう佇まい。
    茜の雲間から差す光の帯。季節は静かに晩秋から初冬へと。
    2分あまりの映像とピアノの音色の中に細やかな暦をみせて頂きました。
    保山耕一さま、川上ミネさま今週もありがとうございました。
    NHKさま、この『やまとの季節七十二候』をこれからもずっと放送くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • kamako

    2021年12月16日 05時50分

    『やまとの季節七十二候』・「なごり紅葉に冬茜」
    NHKさまが「極上の映像詩」とおっしゃる保山耕一さんの映像は、
    あわただしい普段の生活の中で忘れてしまっている季節の移ろい、
    暦に気づかせてくれます。
    山懐に抱かれた明日香の里。飛鳥川の流れを彩る紅葉、黄葉。
    川面に降り落ちる葉、葉。水面の大きな水の玉に光揺れるさま。
    いにしえから続いている自然の営み。
    きっと人々を見守ってきたであろう、雲間にさす茜の光、
    枝いっぱいに実をつけ、空に向かって立つ大木。
    場面場面で、その時々のドラマをみせてくれる保山耕一さんの
    映像に引き込まれ、川上ミネさんのピアノの音色に、
    冬に向かっていく力を感じさせられました。
    NHKさま、奈良への思いを深くさせてくれる番組をありがとうございます。
    今後も『やまとの季節七十二候』が放送されることを願ってやみません。
    どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

  • 檜垣里枝子

    2021年12月16日 07時02分

    今週も素敵でした。放映されない地域なのでいつもタブレットで観ています。
     名残り紅葉のかわいらしさ。水中からの視点にビックリ。TVで観たいです.せめて関西おひるまえで放映されたらなと、思います。映像の宝物.特に母に観せたいです。

  • 佐々木美保子

    2021年12月16日 09時52分

    美しくのどかな風景。真っ赤な紅葉も魅力的ですが、季節が進み残っている紅葉も風情があり心惹かれます。
    美しく咲き始めた蝋梅、そこに夏の名残の蝉の抜け殻があり自然の移ろいを感じます。
    川面に映る木々の色合い、冬茜素敵な言葉ですね。ゆっくり流れていく紅葉の葉に、沈みゆく太陽に心も穏やかに満ち足りた気持ちになります。
    しっとりとしたピアノの音色と素晴らしい映像に満足の時間をいただきました。ありがとうございます。
    どうぞこの魅力的な番組をいつまでも続けてください。お願いします。

  • 蓮葉

    2021年12月16日 16時06分

    見納めの秋は黄紅葉でした。それなのに楓というだけで、燃え立つ紅葉色を愛でている錯覚をおぼえます。ひとの感覚とは文化に育まれるもの、その文化は風土に根ざすものであることを実感しました。
    そんなこと、保山さんはお見通し。伝統的な茜染めの原料・ニホンアカネは、そのまま染めると黄みがかり、人手をかけて初めて赤く染まると聞きます。かつて、どれだけの試行錯誤があったことでしょう。夕焼け空を手元に置きたいと願った昔の人びとの情熱の色でもあったのですね。のなかの色。今週の句には、そんな意味が込められているように思いました。
    清らかな水に踊る黄紅葉は真紅に変化するのでしょうか。流されつつもなお、あてやかに舞う黄色を受け継ぎ、寒空の下で迷いなく咲く素心蝋梅。〈梅〉という名前と、どこか晴れやかなミネさんのピアノがフィナーレの季節を言祝ぐかのようです。
    今週も「やまとの季節 七十二候」をありがとうございました。紅葉賀の名残りも去り、すべてが口をつぐみ、色彩が消える冬。どのような景色を観せていただけるのか、ますます楽しみです。そして、いつもながら全国放送と時間拡大を切望いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 2021年12月16日 19時36分

    『なごり紅葉に冬茜』
    〔冬茜〕って? 冬の夕焼け空。
    春でも夏でもないこの季節を表す 
    きれいな言葉ですね。
    飛鳥の空撮から始まり、甘樫丘のなごり紅葉が散り 堪らなく愛しい。
    飛鳥川の黄葉は流れに廻ったり、沈んだり、水面をただ流され たまゆらの泡のように消えて行く。
    飛鳥の〔冬茜〕の訪れは今日も早く鮮やか、、、
    ミネさん、保山さん今週も有難うございました。
    蝋梅を見て、年明けると春がすぐにやってきそうな気がしました。
    NHKさま、来週もよろしくお願いいたします。

  • あすか

    2021年12月16日 23時13分

    「なごり紅葉に冬茜」
    冬日和の澄んだ空にひびき渡るピアノの調べ。
    清らかな川底の紅葉や流れにたゆたう葉に、晩秋と初冬が行ったり来たりしている。
    もう一度、明日香を訪ねてみようかな、と思った。
    すがすがしい保山さんの映像と川上さんのピアノをありがとうございます。
    繊細に移りゆく「やまとの季節」が全国放送され、さらに多くの人びとの安らぎとなる日を心待ちにしています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • にこぷよ

    2021年12月17日 07時08分

    『あ~なんてキレイなんだろう!』、それが第一声でした。色んなことがあり、辛い毎日ですが、心を浄化してくださる映像でした。
    そこに胸を打つようなピアノの調べ。
    この調和が人の心を打たないはずはありません。
    もっと多くの人に観ていただきたいと強く思いました。ありがとうございました。

  • 戸田 克子

    2021年12月17日 12時42分

    名残紅葉、冬茜、情緒のある言葉ですね
    ピアノの演奏も情趣を添えていて、飽きずに眺められます
    (書家の安東聖空先生が「高野切一種」を川の流れのようで、墨が無くなれば墨を継いで連綿と続く。川の流れのようだが飽きないと仰った心境に等しい)

  • 風蘭

    2021年12月17日 14時31分

    奈良放送局 関西ブログの皆様
    いつもありがとうございます。
    「なごり紅葉に冬茜」
    やまとの季節七十二候 今週も配信ありがとうございます。
    コロナ禍により 恒例の季節の催し物も中止となり 節目節目の思い出も残すことの出来ない2年間でした。閉塞した不安なステイホームの日々に やまとの季節七十二候が届けられ 日月星辰 春夏秋冬 自然の力 奈良の力をいただきました。
    保山耕一さんの渾身の映像 川上ミネさんの美しい音楽 100年ピアノの温かい音色
    時を超えていく希有な映像作品に感謝で一杯です。
    やまとの季節七十二候がこれからも素晴らしい番組として ずっとずっと続いていきますように 私たち視聴者の願いです。
    先日16日未明に 映像詩やまとの季節七十二候が総合で放映され視聴いたしました。
    保山さんの映像 ミネさんの音楽 100年ピアノの構成コラボレーションはTV視聴で完成するということに改めて気づくことが出来ました。TV離れの時代に NHKにしか出来ない番組 NHKだからこそ創ることが出来る番組を私たちは期待しています。
    奈良放送局の皆様 関西ブログの皆様
    これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

  • shin

    2021年12月17日 14時41分

    なごり紅葉という言葉は使ったことがありません。新鮮に感じました。

    落ち葉も色々ですね。
    水に沈み留まる葉っぱ、枝から大地に降りて土に還る葉っぱ、楽しそうにグルグル廻る葉っぱ、一枚で旅に出るように流れていく葉っぱ・・・
    人も落ち葉も同じなのかも、と自分の人生を重ねて考えてみました。
    私は出来るなら、自由に旅する葉っぱのようでいたい、もう無理ですが(笑)

  • ゆう子

    2021年12月17日 20時49分

    もう蝋梅が咲いているのですね。
    そこに生えて蝉が生まれるのを見守ったあと、寒くなってひとり静かに芳しく花開く蝋梅。
    水の流れのなかで踊る黄色いもみじの葉。紅いばかりがもみじではないのですね。
    それぞれの時をそれぞれの姿でせいいっぱい生きている自然。
    寒さを感じる映像の中にもほっこりと心が暖かくなりました。
    保山さん、いつもすばらしい作品を撮ってくださり、ありがとうございます。

  • 高橋尚子

    2021年12月17日 21時38分

    一日に1回でもいいから「わあっ、きれい」と言える事に出会いたいと思っている。今日は仕事帰りに見た月が美しかった。
    毎回たった2分の間に何度も「きれい」と心の中で呟いている。
    高い空、蝋梅の透き通るような花びら、緑の苔、水中の紅葉、水の滑らかさ、水泡の輝き。きれいがたくさん。今回の曲とてもいい。
    来週も「きれい」を感じて、にっこりしたい。大切な時間。
    保山さん、ミネさん、スタッフの皆さん、ありがとう。

  • 神田雪子

    2021年12月18日 07時11分

    名残の紅葉も冬茜も、本当に美しい…。
    一所懸命生きて来た一枚の紅葉、散った紅葉が葉の裏表を見せながら水面を流れる様は、まるで人生のよう…。何処へ行き着くのだろう…。
    映り込む紅葉の上を流れる葉には、まるで水底から見上げているような感覚になり、自分は何処からこれを見てるのかと一瞬混乱してしまい、流石保山耕一さんと唸った。
    季節は移ろい気付けば今年も後僅か、悔やんでも悔やみ切れない年が過ぎてゆく…。一年が走馬燈ののように巡る今週のこのコーナーでした。
    今週も素晴らしい映像詩、ありがとうございました。
    どうか、全国放送とこのコーナーの末永い放送をお願い致します。

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年12月18日 12時27分

    なごり紅葉の散る様子は 桜の散るのに似ているなぁ
    川面に写る なごり紅葉に 潔くながれる 紅葉

  • 造田 登基子

    2021年12月18日 16時35分

    紅葉の季節が終ろうとしています、万葉集の頃から明日香ではずっとこんなにも美しい景色があるのでしょうね。いつも放送を楽しみにしています。放送を見て感動して、なにか元気が出て、また明日も頑張ろうと、思っています。保山さん、ミネありがとうございます。いつまでも、この放送が続きますように。

  • 片山和美

    2021年12月18日 19時55分

    朝起きて保山さんの美しい映像を見る
    何て素晴らしい朝の始まりでしょう
    ありがとうございます
    寝起きに見る何とも美しい映像は1日のスタートに力をつけてくれました
    今日も一日頑張れました
    NHK様放送ありがとうございます
    引き続きの放送を強くお願いします

  • 安倍川餅

    2021年12月18日 23時42分

    保山さん、ミネさん、美しい映像と音楽を届けてくださってありがとうございます。保山さんが捉える、木々、空、水、命あるもの、ミネさんさんのピアノの一音一音が、映像を見終わった後、私の気持ちを、言葉にするのが難しいさわやかな風が吹いたように、あたたかく、軽くしてくれました。NHK様どうか、このような機会を続けてくださることをお願い申し上げます。感謝とともに。

  • 工藤美千代

    2021年12月19日 00時15分

    たくさんの美しい茜色をみせていただきました。この世は美しいものに溢れていることを教えていただいています。蝋梅や樹々を映す水面を横切る一瞬の黄葉の清らかさに驚かされます。保山さん、川上さん、ありがとうございます。

  • 鳳仙花

    2021年12月19日 14時29分

    今週も素敵な映像詩をどうもありがとうございます。
    蝋梅の花も咲き始めたのですね。今年は秋が長かったですが蝋梅の花を見て冬が訪れを感じました。
    センダンの実と空もこの季節の好きな景色でなので嬉しいです。
    飛鳥川と紅葉の映像がとても印象的でした。
    残っている葉も散ってゆく葉も、清流を流れる葉、留まる葉、沈んでいる葉もみんなみんな素敵でした。
    日々ストレスの中にいて疲れて心が荒んでしまっている生活ですが
    やまとの季節は自分がこうしている同じ時にこんなに美しい世界が存在しているのを教えてくれます。そこに行きたくなります。訪れることはできなかったけれど映像で心を癒してもらっています。
    いつもありがとうございます。やまとの季節がこれからも続きますよう
    に。保山さん、ミネさん、NHKさん、どうぞよろしくお願いします。

  • 夢虫

    2021年12月19日 14時30分

    今週は美しい映像詩を特別に2つも拝見させてもらった気分になりました。保山さんの映像にミネさんの素晴しい音楽が乗ると、美しい映像詩がよりいっそう輝きを増します。
    「なごり紅葉に冬茜」、後半は川を流れゆくひとひらの「もみじの旅」の映像詩。 うわぁ、水面下から、水面を流れるもみじの葉を撮ったかに見える映像!!? 水の中から上の世界を覗き見ているようなワクワクする感じ。そして、川の流れにクルクル舞うもみじに私の心も一緒に遊び、流れに洗われるもみじに私の心も洗われます。 こんなに繊細で深い表現の水の扱い方は、保山さんの右に出る者はないのでは…。
    川の流れにたゆたうひとひらのもみじは冬茜の空を眺めては、身に沁みるような鮮烈な茜色の美しさに胸をときめかせるのでしょう。 凝り固まった心が緩んでゆくようです。 心が自由に解き放たれるような心地になる素晴しい作品でした。保山さん、ミネさん、ありがとうございました。
    NHKさま、末永くこの素晴しい映像詩の放送をお願いします。

  • 坂井節子

    2021年12月19日 19時57分

    穏やかな冬晴れの日 空から望む明日香の里。木々の間もだいぶ透けてきて名残の紅葉もいよいよ最後の彩り。もうロウバイが咲いているのですね。カメラの先から微かな香りが届いてくるようです。
    明日香川に映る黄葉の木々。木々の間隔 重なりまでが鮮明で 美しさに息をのみました。
    日ごとの移り行く季節 しかし寒さは駆け足で近づいている気がします。保山さん!撮影の時は昨年より一枚厚着でね。。低い夕焼雲を見てそう思いました。

  • くぅ

    2021年12月20日 00時52分

    俯瞰で捉えた山が、紅葉の盛りが少し過ぎたことを伝えてくれています。白い壁と常緑樹のコントラストが美しい。もう蝋梅が咲いているのですね。なんと繊細な透明感のある花びら、よく見ると冬芽もあります。
    これから冬本番なのに植物はちゃんと春の準備も怠らないのですね。でも夏のなごりの蝉の殻も残っている。
    川に映りこんだ紅葉を一瞬本当の木だと勘違いして、画面左から登場する葉っぱにビックリ!
    これは保山さんの遊び心が狙った効果でしょうか?(笑)
    小川の流れに身を任せる落ち葉。暑い季節より透明感を増した川は川底まで本当に綺麗ですね。見ていて飽きません。
    急に寒くなって、秋がとても短かったように感じるのですが、自然はちゃんと季節の移ろいを伝えてくれているんですね。よく見てごらんと保山さんに教えて頂いているようです。今回の川上ミネさんのピアノ大好きです。穏やかな晴れた秋の1日にピッタリ!日没前の空の色はなんとも言えない美しさです。
    今回も素敵な七十二候、ありがとうございました。
    春以降も続きますように、切に願います。

  • 釘谷洋子

    2021年12月20日 01時36分

    穏やかな明日香の里 名残りの紅葉と飛鳥川の流れの音にこの一年を振り返ります。毎週、やまとの季節七十二候を拝見して季節の移ろいを感じながら日々を送ってこれました。晴れの日も雨の日も風の吹く日も光が降り注ぐ日も、それぞれに美しい瞬間がある。それを感じて過ごすことはとても大切なのだと思いました。
    蝋梅の香りが新しい年へと誘ってくれます。黄色いモミジの葉っぱは流れに乗って前に進もうと導いてくれます。
    夕陽の色にしみじみさせてもらいました。
    ステキな番組に感謝します

  • Masako KIMURA

    2021年12月20日 10時15分

    晩秋と初冬が交錯する中に、あらっ、早春の花、臘梅が!そして蝉の脱け殻?いつからそこにしがみついていたのでしょうか?臘梅の蕾が膨らんで花開くのを見守っていたのね。これからも見届けるのかな?
    黄色く染まった紅葉の葉っぱ。水の流れに身を任せて、ちょっと躊躇いながら冬茜の彼方へ消えて行きました。また来年ね!とご挨拶しながら。
    今週も心に染み入る映像をありがとうございました。

  • 森川翠

    2021年12月20日 12時35分

    保山さんといえば、とにかく水の描写が秀逸だと常々思っていましたが、今回も脱帽です。
    澄んだ飛鳥川の水面に映る黄葉の木々。その上を流れていく1枚のもみじ。
    いつしかこの葉っぱに感情移入して、「どんな旅が待っているのだろう?」と考えている自分がいました。
    束の間、日々のストレスを忘れて詩的な世界に没頭できる、貴重な時間をありがとうございました。
    これからも、魅力あふれる作品を楽しみにしています。

  • Tとりた

    2021年12月20日 14時43分

    中盤、清冽な水の流れの音にはっとしました。自然の舞台転換。散り初めの桜も美しいですが、名残の紅葉の色の深みも趣き深い。水の流れに呼ばれるように、秋空が次々と変化して、紅葉の背景になっていくようすに惹かれずにはいられませんでした。

  • 葛井康子

    2021年12月20日 20時11分

    明日香の山は、最盛期を過ぎて色褪せた紅葉に覆われ、初冬の気配が感じられます。空に映えるもみじも、わずかの風に散るのも時間の問題。セミの脱け殻も今では忘れさられて、裸木の枝にしがみついている。
    川底に映るもみじの新鮮な色。キラキラ光る秋の色。
    保山さんの映像は、すんなり台本通りには行かない。晩秋から初冬に移り変わる映像と思えば、ハッとするような新鮮な秋の色が現れ、そのような意外な展開に惹き付けられます。
    今週も素晴らしい命の映像を見せて頂きありがとうございました。来週も楽しみにしています。


    川底では落葉が、

  • Y

    2021年12月20日 22時32分

    冬が近づく明日香村。なごり紅葉の大冒険。紅葉をクローズアップする際の水中からの映像に遊び心が見れてとても楽しいですね。1枚の紅葉に身を置いてみる、自然と戯れるというのはこういうことなのかなと感じました。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。大袈裟なテロップもナレーションもなく、カメラとピアノだけで日本の美をこれだけ伝える番組が他にあるでしょうか?NHK奈良放送局の皆様、どうかこれからも誇りを持って作り続けてください。

  • 三好直子

    2021年12月20日 23時06分

    「冬茜」が冬の夕焼けのことだと初めて知りました。素敵な言葉ですね。
    大好きな明日香村。少し前、私も歩きました。稲渕の晩秋の棚田を見て、飛鳥川の滝を越えた辺りまで歩きました。のどかな風景にいつも癒されます。
    蝋梅の花びらが透けてとても美しいです。
    ミネさんのピアノがまた明日香村の風景に溶け込んで心地よかったです。
    わずか2分余りなのに、初冬の明日香村を満喫しました。
    今週もありがとうございました。
    この番組が末永く続きますよう願っています。

  • Shin

    2021年12月20日 23時48分

    「なごり紅葉に冬茜」
    里山の紅葉が空に映え美しい。もう咲き始めている蠟梅、夏は葉が生い茂るから蝉の抜け殻も隠れていただろう。
    寒さ増す風に揺れる木々、紅葉、黄葉の散る様は何とも美しい。何か急ぐかのように、さよなら、さよならと、少し寂しい。
    画面を一葉が横切り、見ていたのは澄む水面に映った木々とは!
    近づけば、流れに乗ったり、くるくると遊んでいたり、休憩したり、まるで木々から離れて楽しんでいるように見えてくる。赤い水底、この赤は先に沈んだ紅葉か。ザリガニに見えるのも紅葉か。黄色の一葉もどこかでいつか自然に還ることを知っているのかもしれない。
    そして最後の夕焼け〜冬茜が美しい。冬茜とはアキアカネの仲間のではなく冬の茜色の夕焼けと知りました。ありがとうございます。
    音楽もいつも美しい…今回のように中頃に自然の音が入るのは珍しいような…。関東でもTVで見られるようにしてほしいです。七十二候をいくつかまとめたシリーズの制作も期待します。ぜひご検討のほど宜しくお願いいたします。

  • MICHIYO

    2021年12月21日 02時05分

    「なごりの紅葉と冬茜」なんと素敵なタイトルなんでしょう。
    晩秋のこんなに美しい明日香村の光景、まさに日本の原風景ですね。
    冬に向かう季節の中で、可憐な黄色い花を咲かせている蝋梅が、彩りを与えてくれて目も心も和ませてくれる。
    滝と紅葉の美しい光景。なごりの紅葉と散り紅葉。見上げる紅葉も美しいけれど、川底に広がる散り紅葉のなんと美しいこと。晩秋の紅葉は、川面さえも変化させている。
    日が沈み、茜色に染まった冬の夕焼け空、なんとも言えない美しさに感動をいただきました。ありがとうございました。
    こんなにも素晴らしい映像、これからもずっと続けて下さいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 松元 智惠子

    2021年12月21日 14時17分

    今日のタイトルも素敵!冬茜って言葉を初めて知りました。美しい言葉ですね。見事に最後の夕焼けをうっとりしながら拝見しました。日本の原風景。明日香村。澄みきった青空に蝋梅の艶やかな黄色。川面に映る黄葉と川底に黄色やあかの落ち葉。水の流れに身を任せるように流れる落ち葉。季節も流れ奈良も冬模様になってきました。保山さんの映像詩、ミネさんのピアノの調べと明日香の音と心癒される2分間をありがとうございます。NHK様、どうか4月以降もやまとの季節七十ニ候の放送を継続下さいます様宜しくご検討下さい。

  • 吉田久美子

    2021年12月21日 15時31分

    川面の上を流れゆく一枚の枯葉。何とも言えぬ無常感。わずか2分ほどの映像でありながらもこれほどまでに筆舌し難き自然の摂理がギュッと凝縮されている。この川面に流れる枯葉のように人生、抗うよりも、流れに身を任せることも時には大切なのかもしれない…。
    保山様、川上様、この番組に関わる全てのスタッフの皆様、いつも心に灯火となる映像を届けてくださりありがとうございます。
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  • 荒木礼子

    2021年12月21日 17時40分

    やまとの季節七十二侯
     今日のやまとの季節の舞台は明日香村。
    今年は此処も木の葉が未だよく木に残っていますね…かと思うと一方では蝋梅の花が咲き始めて…季節が毎年毎年同じように過ぎているわけじゃないことがこうして丁寧に撮影された映像からならとてもよくわかるのですね…
     ゆっくりと水の上に散っていく木の葉。夏は緑濃く茂って木陰を作り、子供らをその下で遊ばせていたけれど、いよいよ冬を迎える準備をしてゆっくりと木に別れを告げる‥一枚の流れゆく葉がいつまでも子供を心配し涙ぐむ母のよう…時雨を誘う冷たい空気を川の景色を見るうちに感じたり…見る人のその時の心の状態によってバリエーション豊かな感想がいくらでも溢れてきます。見た後も本を読んだり地図を見たり‥歳を重ねて驚きのなくなってきた心の感受性をもう一度掘り起こして頂いているような気がします。
     棚引く横雲の隙間から今日最後の輝きを見せる太陽…冬茜という言葉も美しいですね。余情を残すendingがいつもながら本当に素晴らしい…
     どうか全国のNHK視聴者の方々にもこの保山さんの描き出す美しい世界をご紹介ください。一言のナレーションもないのにこれほど人間の心の根源を揺さぶるのです。NHKらしい番組を是非保山さんの映像で作ってください。

  • たがねにゃん太郎

    2021年12月26日 17時47分

    蝋梅の花びらは、空の色が透けてしまいそうな位に薄くて繊細な花なのですね。良い香りがする事も調べて初めて知りました。 黄色い紅葉の葉が川に流され、まるで人の人生を見ているような気がしました。 最後の見事な夕焼けと夕日に照らされた雲の景色が壮大で、ウワァ〜と歓声をあげそうになる位素晴らしかったです。 ワンシーンの撮影に何日もかけることがあると別番組で仰っていたので、まさにこの夕日と雲の景色の撮影なんかは、ものすごく時間をかけられたのではないかな?と想像しながら拝見しました。保山さんありがとうございました。 4月からも保山さんの素晴らしい映像が継続して見られるように、NHK様にはこのコーナーの継続をよろしくお願い致します。TVで視聴出来るエリアも拡大して頂きたいです。