やまとの季節

2021年12月08日 (水)

やまとの季節 七十二候「霜降りて薄化粧」

「ならナビ」12月8日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「霜降りて薄化粧」 大雪


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(68)
  • 高橋 景子

    2021年12月08日 12時57分

    今回も素晴らしい映像と演奏を本当に有り難うございます。
    生きている水、生きている土、生きている空、生きている風。動植物はもちろんのこと、すべての命をしっかりと映してくださり、視聴させていただいた私の命に力を与えられた思いです。
    毎日ずっと見ていたくなる保山耕一さんの映像は、日本だけでなく人類の宝物だと思います。少しでも多くの方にこの映像と出会う機会が訪れますよう、心から願ってやみません。

  • 中山真澄

    2021年12月08日 14時13分

    NHKさま、今週もまた『やまとの季節七十二候』を放送くださったことに心より感謝申し上げます。
    「霜降りて 薄化粧」季節がまたひとつ進みました。
    空の色に同化してしまいそうな、あるか無きかの有明の月。水面、流れる靄の
    中を水鳥が滑る。一目散に仲間を追いかける鹿。
    霜に縁どられた散紅葉の美しさに目を奪われ、身の引き締まる思い。上り来た陽に池の面は金色に。細い細い枝先に夏の名残の蝉の脱け殻。
    冬へと向かう季節の中で、まだまだと枝にある葉も落ち葉も赤く、赤く。
    光煌めく中のカワセミの青が潔い。夜明け前の静寂から、朝日の力強さへの
    時間の流れ。川上ミネさんのピアノ音色と共に静かに静かに胸に響きました。
    保山耕一さま、川上ミネさま今日もまた力を頂きました。
    NHKさま、これからも、季節の移ろいを教えてくれる『やまとの季節七十二候』を、ずっと放送してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 堀尾岳行

    2021年12月08日 14時50分

    大仏池の夜明け、物悲しき鹿の声一つ。
    朝靄流れる水面にカルガモの姿。
    鹿駆ける池端には銀杏黄葉と楓紅葉。
    初霜降りて紅葉も薄化粧。
    有明月にお出掛けカラスが二羽。
    東大寺大仏殿の軒から昇る太陽に、池の水面煌めく。
    紅葉の霜も消え、水面に揺れる光が紅葉を照らす。
    名残りの紅葉、蝉の抜け殻、行く秋を惜しむ。
    小魚を捕らえたカワセミが一羽手摺に止まり、翡翠色の背中が美しく。
    川上ミネさんのピアノが初霜降りた大仏池の様子を奏でているようです。
    保山さん、生き物たちが遊ぶ大仏池の紅葉が美しいです。
    NHKさん、四季の移ろいを感じる貴重な番組「やまとの季節七十二候」を
    是非、より多くの方へ見られるようにお願い致します。

  • 2021年12月08日 17時25分

    『霜降りて 薄化粧』
    大仏池で鹿の声、寂しくて寒くて鳴いているのだろうか。水鳥が朝靄の立つ池に小さな波を作る。
    大地が凍り始め、白く化粧した落ちもみじ、草紅葉。
    青い野鳥の元気を見て、買い物に出かけます!!
    ミネさん、保山さん、お寒いなか今週もありがとうございました。
    NHKさま、毎週の放送楽しみにしております。

  • 小黒江利子

    2021年12月08日 18時56分

    保山さんの撮る楓の紅葉は、心に沁みますね。川上さんのピアノと共に、埼玉住ですが実生活で自然の中で出合う紅葉の静かさは保ちつつ、映像ならではの艶、というか照りも感じます。ありがとうございます。

  • たかこ

    2021年12月08日 19時16分

    月が満ちていくように日が昇るように命が輝いて、生も死も繋がっているのだと感じました。この番組を特別枠でなく毎週毎日全国で見られる番組にしていただきたいです。

  • はまゆう

    2021年12月08日 19時26分

    冷え込んだ早朝の撮影お疲れ様でした。
    あっという間に霜が降りる冬の景色になってしまいました。
    紅葉の紅と大仏殿に昇る朝日が、心を暖めてくれます。
    キラキラ光る水面が美しいですね。
    今週もありがとうございました。

  • なつ

    2021年12月08日 19時30分

    久しぶりに見れる時間にテレビの前にいました。
    保山さんがまだ続けてくださってて、嬉しかったです。
    お馴染みの場所なのですが、保山さんのファインダーを通すと、いつもより輝いて見えるのが不思議です。

  • 篠原佳世

    2021年12月08日 19時56分

    今回は、穏やかな気持ちにさせてくれる音楽、鹿など生き物の自然な姿、美しい自然の姿を抽出してくれる映像、引き込まれてあっという間に終わりました。幸福感もありました。自然の美しい姿には癒されます。作り物ではない、本当の姿。けれど、日頃余裕がなかったり、出会えるタイミングでなかったり、知る手立てがなかったりで、見逃してしまう瞬間を、保山さんは私たちに提供してくださる。
    映像を見て、私はなんて美しい世界にいるのだろうかといつも思う。いつも幸せをありがとうございます!

  • スミエミコ

    2021年12月08日 19時57分

    散り残ったもみじが虫のむくろと枝で揺れてるカットがこころにのこりました。

  • 安藤憲一郎

    2021年12月08日 19時57分

    まさに晩秋といった奈良の風景ですね。
    敷き紅葉が美しく広がり、銀杏の落ち葉の上を鹿がかけていく。
    つゆに濡れた落ち葉が朝日を受けてキラキラと輝いている。
    その輝きは落葉が決して悲しいものではなく次のステップへと進んでいるよと教えられているような気がしました。
    このやまとの季節七十二候は単なる映像ではなく私に生きる勇気を与えてくれ流大事なものとなっています。
    毎週楽しみにして欠かさず見ていますが、関西ブログでしか見られないので地上波の映像を見てみたいです。
    NHKのみなさん、今日も放送をありがとうございました。

  • にこぷよ

    2021年12月08日 20時18分

    どうして保山さんの映像は心が熱くなるのだろう。

    何気ない日常に一つ一つの息吹を感じ、思わず見入ってしまいます。コロナ禍で日常の動きに制限がかかり、苦しい思いを抱えていますが、保山さんの映像は私をトリップさせてくださいます。
    紅葉もそろそろ終わりです。
    最後に紅葉狩りをさせてくださり、ありがとうございます。
    私の心も切なく、でも清らかになったような気がします。
    このような邪気のない美しい映像をもっともっと多くの方に見ていただきたいと思います。

  • えびっち

    2021年12月08日 20時39分

    鮮やかな紅葉を縁取る白に、近づく冬の気配を感じます。

  • 井村秀雄

    2021年12月08日 21時06分

    保山耕一さんと三上ミネさんとが、共有された映像詩を番組を通じて感じることの幸せよ。目と耳は、充分堪能しました。嗅覚、触覚、味覚を味わいたくなるのが、人情とゆうものでしょうね。秋冬春夏、移り変わりながら永遠なれ!

  • 南岳

    2021年12月08日 21時20分

    いつも変わらぬ美しい映像。紅葉とモヤは両方上手く撮影できるとは限らない。しかし保山さんはベストに近い条件で撮影しておられる。まるで朝靄を呼んでいるかの如く。カワセミにしても然り。自然に素直に向き合うとこうなるのか。
    番組は終わることなくずっと続いて欲しい。終わる理由がないのだから。

  • 坂田 昭子

    2021年12月08日 21時22分

    池に こんなに沢山の表情があるとはー➖ 生きている!   銀杏の黄 紅葉の朱 樹々の濃緑が周りを彩り 水面をより美しく華やかに! 霜が降りた紅葉は まるで砂糖菓子のようで可愛いい! 朝陽が昇ると 又大仏池が 暖かく 優しく キラキラと輝いて いっそう美しくなる! 観ている それだけで 元気になれます! ありがとうございます保山さん ありがとうございますNHK様 来週も楽しみに待っています

  • 荒木良二

    2021年12月08日 22時04分

    秋から冬に季節は移り変わる様子を保山さんはいつもながらに切り取って私達に送って下さいます。銀杏の黄葉、楓の紅葉。朝霜に薄化粧見事な描写ありがとうございました。これを全国放送で観てみたいものです。

  • 造田 登基子

    2021年12月08日 22時10分

    「霜降りて薄化粧」 朝霧の東大寺、真っ赤に染まった紅葉も、もう散ってしまったのでしょうか。霜のお化粧が冬の訪れを、知らせています。カワセミは、一年中同じところにいるのでしょうか。おだやに、移ろう季節の中、美しい映像ありがとうございました。師走にはいると、何だか気ぜわしくなるのは、人間だけのようですね。

  • 島岡和代

    2021年12月08日 22時12分

    ~霜降りて 薄化粧~大仏池の紅葉!なんて美しいのでしょう。もみじの霜の薄化粧、細い細い月、水面のキラキラ、鹿もキラキラ、全てが薄化粧してるみたい。こうして美しい真白な冬に向かっているのですね。保山さんには姿を見せるカワセミまでもキラキラ輝いて神々しく見えました。美しい晩秋をありがとうございます。もっともっとたっぷりと保山さんの世界に浸かっていたいと思いました。

  • 高橋尚子

    2021年12月08日 22時16分

    線で描いたような月と鹿の声に、夜明け前の凛とした空気を感じます。甘い物に目がない私には霜の降りた葉が、粉砂糖をまぶしたケーキのデコレーションに見えました。寒さなんのその、生き生きとした鹿や鳥の姿に、人間もちじこまってはいられないなあ。川上ミネさんのピアノはキラキラした朝陽そのものです。
    今週も七十二候を見られて良かった。保山さん、ミネさん、スタッフの皆様、ありがとうございます。関西ブログでも見られますが、やはり全国の多くの人にやまとの美しさを知っていただきたい。奈良局のように定期的な枠で放送されると最高です。

  • ならがすき

    2021年12月08日 22時56分

    この映像、なんでこんなに光を感じるんだろう。
    寒いぴりっとした空気の中に、暖かい光を感じます。
    冬は来るけど、こんな冬なら悪くない。

    保山さんの映像らしい、季節の移ろいが楽しみになる作品。
    ありがとうございます。

  • 吉田菊子

    2021年12月08日 23時01分

    いつもながら、自然の美に感動いたします。それぞれの息づかいが聞こえてきそうな流れに心が洗われる思いです。もみじの赤、こんなに美しい紅葉はまだ見たことがありません。いつも美しい映像をありがとうございます(*^^*)

  • 工藤美千代

    2021年12月08日 23時26分

    霜に縁取られた落ち葉の造形の美しさ。湖面を渡る朝霧と光のコラボ。楓の紅い葉が日に輝いて、落ちてもなお美しいですね。見過ごしそうな美をすくい上げてくださる保山さんの感性はすばらしい。大仏池の木々も次第に葉を落として、地面が華やいでゆきますね。行く秋の今を楽しめて感謝です。保山さん、川上さん、今週もありがとうございました。

  • 本間悦子

    2021年12月08日 23時29分

    ひとつひとつのカットに保山さんの奈良への愛を感じます。この愛情いっぱいに映し出された映像を全国の人に、ミネさんからの愛と共に受け取ってもらいたい。
    夜寝る前に放送してだけたならば、ゆったりした気分でまた明日を迎えられそうな気分になります。

  • 神田雪子

    2021年12月09日 07時19分

    静かに明けて行く大仏池の夜明け、細い細い有明の月、美しい…。名残りの紅葉と銀杏の樹が精一杯色付き行く秋を惜しんでいる様です。そして落ち葉となった紅葉に霜が降りて冬を知らせてくれている…。「薄化粧」との表現は、初霜の初々しさを表していてなんて素敵な表現なのだろう。繊細で自然に対する優しい眼差しに溢れていますね。
    毎日繰り返される一日の始まり、こんなにも素晴らしいものなのだと改めて知り、日本に生まれて良かったなぁと誇りに思います。
    このコーナーは本当に素晴らしい…。百年ピアノで奏でられるミネさんの音の景色に、保山さんが季節の移ろいを見事に捉えて私たち視聴者に「今」と言う時を教えてくれる。萎んでいた心が、立ち止まって深呼吸して柔らかに膨らむ…。今回も珠玉の映像詩、ありがとうございました。こんなに素晴らしいコーナー、是非とも全国放送をお願い致します。日本中の方々に観て頂きたいです。そして、末永く放送よろしくお願い致します。

  • 青井三保子

    2021年12月09日 08時02分

    「霜降りて 薄化粧」
    ネーミングからも、いろんな想像が生まれる!
    田や畑に降りた霜、公園の落ち葉や野原の草の上・・・
    寒そう!今日は手先が冷たいだろうな!
    霜の朝、手を擦りながら歩く道。
    霜がこんなに美しい・・・
    保山さんの眼を借りて、保山さんの映像からいつも景色を眺めるようになりました。
    ありがとうございます。
    来週もよろしくお願いします。

  • 檜垣里枝子

    2021年12月09日 17時51分

    8日の七十二候も美しかったです。関西ブログで観れますが、撮りためた奈良の美を全国放送にまとめて紹介して頂きたいです。楽しみにしています。

  • 吉田久美子

    2021年12月09日 20時38分

    保山耕一様、川上ミネ様、この番組に関わるNHKスタッフの皆様、素敵な番組を届けてくださりありがとうございます。
    冒頭のわずか数秒の冬の鳥や鹿の鳴き声。
    保山さんが写しとるものは映像のみならず、生き物たちの声、命の音色さえも、ほんとうに、ほんとうに、瑞々しく、美しい。
    そこには、溢れんばかりの命の輝きがある。
    と同時に、一刹那にして、ハッとする。わたしはこんなにも美しい世界に住んでいたのか…。
    視覚に恵まれながら、私はこの世界の何を見ているのか、色をみているか、音を聴いているかと、ふと自問する。
    一人の視聴者の心や魂に与えるもの、コメント数だとか視聴率だとか、そんなものでは到底、計ることのできない無尽蔵の光明がある。
    影ながら、これからも映像を楽しみにしております。

  • ゆう子

    2021年12月09日 21時05分

    日々移り変わる季節の中、自然の営みが見せてくれる美しさをこうして切り取って見せてくださること、とてもありがたく、いつも心がゆるむのを感じながら拝見しています。
    地上にこの美しさがあることを忘れないようにいたいですー厳しい世の中を生きていくために。

  • 片山和美

    2021年12月09日 22時31分

    霜が降りて薄化粧した葉っぱ達
    細い月
    そして太陽が登り朝が来る鹿も鳥も
    まるでそこに夜明け前からいて日の出を迎えたような2分間
    ありがとうございます
    奈良にタイムスリップできます
    NHK様放送ありがとうございます
    次回も楽しみにしています

  • はな

    2021年12月09日 23時08分

    保山さんの映像を観ていると、いつも奈良に行きたくてたまらなくなります…。私が思い描く以上の、四季折々の美しい奈良の様子を描いてくださいます。冬は冬の繊細な煌めきを楽しめます。来年は実際に奈良に行って、保山さんの世界を少しでも直接感じたいと願っています。

  • 高橋 久美子

    2021年12月10日 02時44分

    深夜、眠りにつく前に静かな番組を探して見つけました。
    空の色、水に映る草木、寄り添う音楽に心が奪われました。自然の美しさ、光の優しさから安らぎを感じました。
    この場所からずっと見ていたい場面が画面から満たされご褒美のようでした。感動を伝えたくコメントさせて頂きました。素敵な番組をありがとうございました。

  • 斎藤珠美

    2021年12月10日 08時46分

    いつもながらの上品な色合いに、考え抜かれた構図。
    とにかく、映像のどこを切り取っても「美しい」の一言。
    特に、霜に縁どられた落ち葉がこんなに美しいとは!
    寒いと景色を楽しむ余裕もなくなりがちですが、保山さんのおかげで四季折々の美を堪能できること、本当にありがたく思っています。
    私の心の癒しである「やまとの季節 七十二候」の放送が、末永く続きますように…。
    これからも楽しみにしています。

  • 蓮葉

    2021年12月10日 15時03分

    「もう冬なのかしら。まだ秋なのかしら」 四季のうちで最も迷うのが、秋と冬の境目。季節は一足飛びには変化しません。四季とは呼んでも、実際は流れるように移り変わってゆく。山頂の夏と谷底の冬。春と秋は季節の坂道。
    保山さんの映像には坂道があります。たとえば、冬への坂道は緩やか。秋の日射しと色彩を残したまま、日陰の空気にまず変化が訪れる。そんな曖昧な季節の風景と匂いと手触りがあるのです。
    CMや観光PRを見慣れた心はステレオタイプの季節感には反応しなくなりました。けれども「やまとの季節 七十二候」を観ていると、カチッと五感のスイッチが入ります。あぁ、冬になったんだなぁ、と。まるで、その場にいて風に吹かれているかのように。
    冬。静止した風景の懐で季節はパワーを蓄えます。春という坂道を駆け上るために。やがて雪が解け、椿が咲き、梅が開き、このうえなく華麗に舞い散る保山さんの桜吹雪を再び、私の大好きなミネさんの音色とともに堪能できますように。
    NHKおよび奈良放送局さま。今週も放送と動画配信をありがとうございました。これから放送休止が増えると思うと今から寂しいです。一年を振り返るこの時期、「やまとの季節SP」こそ特別編成に最適の企画だと思うのですが。もちろん、全国放送で。
    末長い番組継続と全国放送のご検討、どうぞよろしくお願い申し上げます。いつもありがとうございます。

  • 風蘭

    2021年12月10日 22時39分

    奈良放送局 関西ブログの皆様
    いつもありがとうございます。
    やまとの季節七十二候 届きました。
    「霜降りて 薄化粧」
    日の出とともに消えてしまう
    薄紫の空に懸かる有明月
    池の水面を奔るけあらし
    水鳥のシルエット
    野辺に光る白露
    吹き寄せられた落ち葉を飾る初霜
    保山さん
    ありがとうございます。
    いつも尊いいのちの姿を見せていただいています。
    2分間の短さにもかかわらず 時間を超えた唯一無二の映像作品 保山さんの情熱とミネさんの魂のコラボレーションに感謝いたします。
    師走の慌ただしく気忙しい毎日に 静かなひとときを頂戴いたしました。モノトーンの冬の到来を前に
    名残の鮮やかな彩りが心に沁みました。
    晒されていく木々の細い小枝に残るモミジ葉
    蝉の抜け殻 風に飛ぶクモの糸
    池の端の見事なモミジに水面がキラキラ揺れて
    その時 突然 カワセミさん飛来 嘴に朝餉を咥えて
    サプライズありがとうございます。
    奈良放送局の皆様
    やまとの季節七十二候シリーズは宝物ですね。
    これからもずっとずっと続けて欲しい企画です。
    ロングバージョンの放送も期待しています。
    全国放送の実現も楽しみにしています。
    これからも どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 原緋実子

    2021年12月10日 23時58分

    1ヶ月前、30年来の親友をなくし、日に日に悲しみが増していたのですが「霜降りて 薄化粧」の映像をみていると不思議に心がとても慰められ明るくなってまいりました。。

    キラキラと柔らかな陽光
    ゆっくりと渡っていくもや
    羽衣のような虹いろの光
    冬に向かう風を感じているかのような生き物たち
    霜をまとう大地、紅葉の優しい赤  
       
    映し出されているすべてが未来を喜んでいるように感じられ、癒しの力を頂いています
      
    その友人は奈良が好きで、東京からたびたび奈良を訪れていました。コロナ禍が落ち着けばまた一緒に行こうと語りあってもいたのですが。   
     
    「霜降りて 薄化粧」
    豊かな奈良の自然に励まされ、やっと立ち直れる気がします
    この安らかで優しい映像を、心の中で友人にもそっと見せてあげようと思います。。

    週に一度のこの時間、癒やされ慰められているかたはきっと多いのでしょう
    私も、保山さんの映像に巡りあえて本当に幸運だと思っています

    寒さが増してきました。どうぞ暖かくして撮影なさってくださいね。来週も楽しみに待っています

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年12月11日 00時47分

    97歳の父親を介護する生活を送っています。
    24時間 暖房の部屋で、自然に触れない 住宅街に居り 保山さんの映像で季節の移ろいをいつも感じさせてもらってます。
    もう霜が降りる季節になってきてるのですね~! 次回も楽しみにしています。

  • 平岡美津子

    2021年12月11日 00時53分

    今週の映像と音楽も大変感動致しました。
    霜の降りる日はじっくり霜を見ている場合ではなくて、ひたすら先を急ぎますが、暖かい部屋で美しい映像と音楽を仕事から帰って(水曜日は急いで帰宅します)ほっとするひととき。寒い中私たちに届けてくださる保山さん、映像から懐かしい気持ちに連れて行ってくださる川上さん、そして番組制作くださるNHK奈良放送局の皆さん、ありがとうございます。長く続いて欲しいです。

  • 西田 保子

    2021年12月11日 13時55分

    「楓の木」というこの世を離れる紅葉の葉。次の世代を生み出すために堂々と土の養分になりに行く。そして木に養分を捧げながらも、木の中で次世代への準備を蓄える。やがて新芽に生まれ変わって出た時には、前の経験を活かし、より立派な葉っぱを広げるぞ、頑張るぞ~っと希望に満ちた秋の決心の色が紅葉だと思っています。観ているうちに何か自分に通じるものを感じて愛おしくなりました。「紅葉さん、お疲れ様でした。そして、次に繋いでね。私もあなたのように、いつかそうするから。」と映像を観て、心で話しかけて観ていました。素晴らしい映像詩です。有り難うございます。

  • kamako

    2021年12月11日 15時07分

    『やまとの季節七十二候』を拝見しました。
    「霜降りて 薄化粧」まずこのフレーズに引きつけられました。
    夜明け前の空、あるか無きかの月。池の面に流れる靄。
    水面に映る木立、東大寺大仏殿の濃い影が力強さを見せてくれる。
    朝日を受け、霜をまとった散紅葉のきらめき。
    水鳥、鹿、カワセミ、静かに流れるピアノの音色。
    深まる秋の中、池のふちにあるもみじの赤は潔いばかり。
    保山耕一さんの映像の美しさに心打たれました。
    NHKさま、他県に住む者にも奈良への思いをかきたてる、
    このような情景を観せて下さって本当にありがとうございます。
    また次回の『やまとの季節七十二候』の放送をを楽しみにしています。


  • 鳳仙花

    2021年12月11日 15時50分

    今週も素敵な映像詩を届けてくださってどうもありがとうございます。
    細い細い有明の月がはかなくも美しいです。
    夜明け前の静寂の中に駈けてゆく鹿たち、霧の中を進む鳥たち。
    霜が降りたもみじの落ち葉は見事な芸術作品ですね。
    よく冷え込んだ朝の大仏池の情景はどこをとっても美しく心を静め落ち着かせてくれます。日が昇るとすべてがきらきらと輝いて希望の一日の始まりを感じさせてくれます。
    長い長い時間撮影された映像からこの「やまとの季節」を完成させるのは大変な苦心があることでしょう。この2分の映像に保山さんならではのシーンを感じています。保山さんじゃないと撮ら(れ)ない編集で残さないよねって。「やまとの季節」をずっと拝見してきて思うこの頃です。
    この番組が末永く続きますように。保山さん、ミネさん、NHKさん、よろしくお願いいたします。

  • 戸倉千惠子

    2021年12月11日 18時33分

    鹿が鳴き、鳥がさえずる池のほとり
    霜、露、落ち葉、紅葉した木々、有明の月、輝く朝日
    自然の美しさ、働きを十分に味わわせていただきました。
    ありがとうございました。

  • 葛井康子

    2021年12月11日 19時26分

    紫色に染まる空、山の端。そこに目を覚ましたカラスが飛ぶ。
    今日の一日が始まる。池のさざ波がキラキラ光る。まるで波が生きているように、、、。
    名残りの紅葉がその池をバックに最後の輝きを放っている。
    茜色の空に五重塔の釣り灯籠が見える頃、太陽は山の端に隠れようとしている。明日も良い日になります様に。
    保山さんの祈りを込めた映画を見せて頂いたこと感謝です。
    希望の映像、もっともっと長く続きます様に。
    ありがとうございました。。

  • 夢虫

    2021年12月11日 19時48分

    ミネさんの子守唄のように素朴で優しいピアノのメロディで始まる美しく素敵な映像詩「霜降りて薄化粧」。
    夜明け間近の大仏池。 池を泳ぐカモ、池の周りを左から右に走っていく鹿さん。平和な心安らぐ光景です。
    現実の光景なのに夢を見ているような心持ちに。
    そして、とびきり美しい赤い色たち。赤、紅、朱……赤はいのちの色。画面から溢れる程のいのちが輝いて観えました。美しく煌めく「いのちの物語」をミネさんのピアノが、心の琴線に伝わる言葉に変えて優しく語ってくれていました。保山さんとミネさんの素晴しいハーモニーに胸がいっぱいに。
    ありがとうございました。
    保山さんは、葉っぱや木や虫や風や雲……そこにある自然の事物とあたたかなコミュニケーションをとれる方なんですね。保山さんの奈良の自然への深い深い愛情がエッセンス(魔法のひと雫)となり、紡ぎ出される素晴しい作品たちに誰にも真似のできない深い味わいを加えるから、観終わるといつもこんなにも感動で魂が震えるのでしょうか。
    NHKさま、この素晴しい映像詩の放送これからもずっとお願いします。

  • KOUEI

    2021年12月11日 22時07分

    もう、ずっとずっと以前奈良に行った時、平城宮跡にはまだ大極殿は無く朱雀門だけが、荘厳なその姿を見せていた。
    何度か奈良を訪れ、その時々に「大和は国のまほろば・・・」の感を強くしたことを思い出す。
    奈良といえば大仏様・東大寺大仏殿。大仏池の周りの景色に知らず知らずのうちに引き込まれていた。
    保山耕一さんの映像、川上ミネさんのピアノに導かれ、神社仏閣だけではない何気ないところに、奈良の奥深さ、美しさを見たような気がする。
    『やまとの季節七十二候』・「霜降りて 薄化粧」しみじみ拝見しました。
    NHKさん、来週の放送楽しみにしております。

  • あすか

    2021年12月11日 22時46分

    「霜降りて薄化粧」
    ずっとずっと聴いていたいメロディと、幻想的な明け方。
    奈良の朝が凝縮された2分間。
    さまざまな表情のモミジを、寒さが繊細なガラス細工に変える。
    目にも鮮やかなカワセミも登場して、舞台に彩りを添える。
    こころに残る保山さんの映像と川上さんのピアノをいつもありがとうございます。
    この朝の風景をぜひ、全国の皆さまにも届けていただきたいです。
    全国放送をどうかよろしくお願いいたします。

  • 三好直子

    2021年12月11日 23時15分

    「霜降りて薄化粧」
    私にはおいしそうな砂糖菓子に見えます!
    朝もやの中を泳ぐ鴨たち、その奥をさっそうと駆ける鹿たち、消えてしまいそうな細い月と飛び行く鳥たち、朝日と朝露に輝くモミジに落ち葉、獲物を捕らえたカワセミ。
    躍動感のある、明るく元気になる朝の情景です。
    ミネさんのピアノも素敵で今回のは特に好きです。
    今週も幸せな時間をありがとうございました。

  • 釘谷洋子

    2021年12月12日 01時22分

    大仏池の朝 静かで自然溢れる様子に驚きました。鹿や鳥達がとても気持ち良さそうに朝を迎えていますね。国道からさほど離れていないのが嘘のようです。
    霜が落ち葉を縁取り、おっしゃる通りほんのりと薄化粧。立ち込めるやわらかな朝霞、朝日にキラキラと輝く水面、その光を受けて紅葉も輝きを増す。寒さがほどけてゆく時間の心地良さ。ミネさんのピアノの優しさ。素晴らしい朝を感じることが出来ました。ありがとうございます。

  • Masako KIMURA

    2021年12月12日 08時33分

    霜を纏った葉っぱたち。美しいですね。寒さの中で気品を忘れない花のようです。健気です。
    画面から伝わってくる空気感に、いつも圧倒されています。今回強く印象に残ったのは水面から立ち上る靄。みるだけでこの場の空気が体内に入ってくる錯覚を覚えました。
    これからもっと厳しい冬に向かうのに、音楽は明るめ。厳しくても楽しいよ!そんな旋律かしら?
    今週もありがとうございました!

  • 井元路子

    2021年12月12日 10時03分

    砂糖菓子のような紅葉と霜が解けてキラキラ輝く紅葉、小魚をくわえたカワセミ。すべてがいとおしく抱きしめたくなるような映像詩でした!ありがとうございました!

  • たがねにゃん太郎

    2021年12月12日 13時28分

    穏やかな心温まるピアノの音色。夜明けと共に動物達が活動し始めたのか、池の向こうを鹿が走っている。 赤い紅葉に霜がおりて冬なのに秋の紅葉の美しさを閉じ込めたよう。可愛くてずっとそのままでいてほしいと思ってしまう。 空に太陽が昇り反射して光る池に水蒸気が漂い、非常に幻想的で美しい。 池に反射した太陽のキラキラ輝く光が、赤い紅葉の葉に透けてとても美しい。見事な紅葉でした。  このコーナが3月まで?とは残念過ぎます。私の住む地域ではTVで見られず、私はスマホの小さな画面で拝見しています。コメント投稿まで至らずとも見ている方は多いと思うのですが。 日本人でありながら知らなかった日本の原風景・植物など、私は保山さんの映像を拝見して初めて知る事ばかりです。 NHK様、4月からも継続して放送して頂けませんでしょうか? TVでこんなに美しく芸術的に日本の奈良の景色を伝えている映像は無いのではないでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。 

  • くぅ

    2021年12月12日 14時29分

    霜降りて 薄化粧
    霜の降りた日の落葉が、こんなに美しいとは!!
    遠目に見て、今日は霜が降りてるな…くらいの観察力ではとうてい気づかないことです。
    保山さんの届けてくださる映像に触れるとき、いつか自分も実際に見てみたいと思う風景が沢山あります。
    ですが、この日この瞬間のこの美しさで!となると不可能なことですので、こうして映像を届けて頂けることに感謝しかありません。
    先日、そうだ!大仏池の大銀杏を見に行こう!と電車で出かけたら、銀杏の葉は既にみんな地面の上(泣)
    ひとつひとつの映像作品は、保山さんが膨大な時間を費やされ、その後に生み出される…まさに絞り出された一滴の雫。
    このような貴重な映像をNHK様は終わりにしようとなさっているのですか?
    きっと続けて頂けますよね!
    どうか宜しくお願い致します。

  • Tとりた

    2021年12月12日 19時14分

    この映像を見るまで、霜のおりた紅葉もをみたことがありませんでした。日に透けて燃えるような赤い紅葉も、蜘蛛の糸を絡ませてきらきら光る紅葉も、霜をまとって化粧している紅葉も同じ紅葉なんですね…。今年の秋は駆け足で短かった気がしますが、こんなに何度もお色直ししながら、秋を過ごしていたとは…わたしも、もっとじっくり自然を見つめる時間をもちたいと思いました。

  • 坂井節子

    2021年12月12日 19時56分

    夜明けの大仏池 保山さんが教えて下さった この上もなく繊細で美しい朔日の月が浮かぶ。どこかへ急ぐ鹿たちの群れーいつもの一日が始まる気配
    霜で縁取られたモミジの葉。しかし寒さをものともせず水鳥たちの泳ぎは気持ち良さげ。 太陽の高度が上がるとキラめきを増す池面と そして名残のモミジは今が一番と思うほどに美しい。やわらかな温もりある陽ざしのようなミネさんの調べと調和して 寒さを忘れてしまいそうな映像でした。

  • 美保ノ関

    2021年12月13日 00時55分

    やまとの季節 七十二候をいつも楽しみにしております。
    私はいつも、その豊かなピアノとその映像美にいつのまにか吸い込まれて、張り詰めるように澄み切った空気を感じ、心地よく肌を撫でる優しい風を感じ、自然のたおやかさや生命の輝きに心が震えます。
    感情の波が押し寄せては涙が出そうになり、終わる頃には腑に落ちた、といったように心が洗われています。
    ありがとうございます。

  • MICHIYO

    2021年12月13日 01時49分

    『霜降りて薄化粧』、映像を観終わって、あまりの美しさに目を奪われると同時に、心が浄化されていくようでした。
    有明の月。深まる秋と冬の足音を感じる静かな静かな大仏池の風景。水辺は鳥や鹿たちの憩いの場。なんと穏やかな光景なんでしょう。
    落ち葉に霜が降り、赤いもみじの霜化粧のなんと美しいこと!もみじは霜でさらにその美しさを際立たせている。
    大仏殿に陽が昇り、水面の靄は黄金色に染まる。紅葉も一段と輝きを増し、最後の美しさを観せてくれている。
    奈良の自然をこれほどまでに美しく撮って観せてくださり、ミネさんのピアノの音色と共に、至福のときをいただきました。ありがとうございました。
    NHKさま、こんなに心癒される素晴らしい映像、これからもずっと続けてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 木下ようこ

    2021年12月13日 06時45分

    綺麗なメロディと美しい映像、みてると、心があたたかくなってきます。枝にしがみついてる虫、さっと翔んできて水しぶきをはねさせてるカワセミ、愛しいなあって思えます。ピュアな気持ちを思い出させてもらえる貴重な時間です。ありがとうございました。

  • passion

    2021年12月13日 21時56分

    冬の澄んだ空気が伝わってくるような映像でした。落ち着いた冬の風景と鮮やかな紅葉の対比が印象的で、お互いを引き立てあっているかのようです。

  • 白砂

    2021年12月13日 23時39分

    夜明け前、空の色が青紫のようになるのですね。
    素敵な色ですね。
    今回の作品のピアノの調べがとても優しく、聞いていると穏やかな気持ちになります。
    水面の水蒸気が煙のよう、きっと寒い朝だったのでしょうね。
    霜が付いた紅葉、初めて見ました。薄化粧という表現も良いですね。
    糸のような下弦の月も、黄金に輝く朝日も見せていただけることに感謝です。
    光る水面も日の光があたった紅葉も本当に綺麗。
    保山さん、ミネさん、今回も美しい映像詩をありがとうございます。
    NHKの皆さん、これからも番組の継続をよろしくお願いします。

  • Y

    2021年12月14日 00時53分

    晩秋の大仏池。霜の降りている早朝から朝を迎え光を体いっぱいに浴びるまで、丁寧に映し出された見事な紅葉。駆け足の季節に慌てることなくしっかりと色づく大仏池の紅葉は天晴の一言。美しく陽を浴びた落葉までも心なしか満足気に見えて嬉しくなりますね。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。年末年始の特番編成には是非、七十二候の新作特番も加えてもらい、テレビの大画面でより多くの人に見てもらえる機会を作っていただけたらと思います。

  • 松元 智惠子

    2021年12月14日 12時24分

    晩秋から初冬へと移り行く時。冷えきった空気が清く、白露が凍りつき、落ち葉にキラキラした氷の粒を纏わせる。黄金色の夜明け。大仏池の水面も黄金色に輝く。あかと黄色の艶やかさ。光に煌めきが冷えた空気を暖めてくれる。奈良に冬がやってきた。保山さん、今回も美しい映像詩をありがとうございます。ミネさんのピアノの調べと寄り添う映像詩。終わりなく番組を継続して下さいますよう宜しくお願いします。

  • Shin

    2021年12月14日 13時00分

    「霜降りて 薄化粧」
    薄明の空 美しい紫のグラデーション
    朝靄 立ちのぼる水面 朝陽にきらきらと
    紅葉に降りた霜 和菓子の糖衣のよう
    解ければ日差しに煌めいて
    水面の揺らめきも 紅葉たちに映って
    カワセミのアクセント
    ピアノは映像と相まって優しく懐かしく
    なんだかオルゴールのように聴こえました。
    寒さ強まる中、ありがとうごさいます。

  • 荒木礼子

    2021年12月14日 17時48分

    やまとの季節七十二侯 『霜降りて薄化粧』
     師走、思いのほか沢山の紅葉が散らずに残っている今年は東大寺周辺の朝の景色が一段と趣深いよう。
     ほの青く徐々に明けていく東の空。うっすらと細い月影が今にも消えそうな中、冷え込んで昨夜散ったばかりの真っ赤な葉を霜が縁取ってなんて素敵な色!…そういえばこんなお菓子がありましたっけ…と、今週もたたみかけるように変わる美しい映像にほれぼれとただ見とれてしまいました。
     池の水面からたちのぼる霧に光がさせば、ここはもう奈良であって奈良ではない。保山さんの創り出したファンタジーの世界はミネさんのピアノでいっそうドラマティックになり、いつも私達を魅了してやまないのです。
    この二分間のコーナーをどうか奈良だけでなくもっと広い地域で視聴できるコーナーに発展させていただきたく思います。パソコンを自由に扱えない世代の方々はやはりテレビを主に観ておられると。是非ご検討をお願いします。

  • 泥中の蓮

    2021年12月15日 06時36分

    ひとつの映像詩の中で、たくさんの植物や動物が美しい表情とうつろいゆく変化を美しいピアノの音色と共に見せてくれる。とても贅沢な時間。私はいつもこの時間を通して季節を知る。
    そして疲れきった心に潤いが戻る。

  • 木下ようこ

    2021年12月15日 07時42分

    紫の夜明け、池のほとり、映画のオープニングにワクワクするような感覚。落ち葉に霜がついて、こんなにうつくしいとは!保山さんの映像詩にはいつも驚きがあります。ありがとうございました。

  • ひよこ饅頭

    2021年12月15日 15時39分

    晩秋から冬にかけて、奈良の朝は寒いですよね。
    それがとても辛くて、好きではなかったのですが、
    昨シーズンの冬に保山さんの冬の映像を見てから
    認識が変わりました。
    落ち葉に霜が降りて、朝日に照らされキラキラと
    七色に光る様は、これからの季節ならではですよね。
    池から立ち上る霧も寒いからこそ。
    保山さんの映像から、美しいものをたくさん
    教えてもらっています。
    どなたかのコメントにあったように、ぜひ、
    やまとの季節七十二候SPを全国ネットで!
    できれは、季節毎に特番を放送してくれるといいなぁ。

  • 白砂

    2021年12月15日 18時55分

    夜明け前、空の色が青紫のようになるのですね。
    素敵な色ですね。
    今回の作品のピアノの調べがとても優しく、聞いていると穏やかな気持ちになります。
    水面の水蒸気が煙のよう、きっと寒い朝だったのでしょうね。
    霜が付いた紅葉、初めて見ました。薄化粧という表現も良いですね。
    糸のような下弦の月も、黄金に輝く朝日も見せていただけることに感謝です。
    光る水面も日の光があたった紅葉も本当に綺麗。
    保山さん、ミネさん、今回も美しい映像詩をありがとうございます。
    NHKの皆さん、これからも番組の継続をよろしくお願いします。

  • 佐々木美保子

    2021年12月16日 10時14分

    心に沁みる温かい映像をありがとうございます。川上ミネさんのピアノもしっとりとして魂の奥にゆったりと響いてきます。
    二羽のカルガモ、飛んでゆく二羽の鳥、2という数字は始まりを表すと聞いた事があります。生まれたての細いお月様や陽の光を受けて輝く紅葉に命の躍動感、力強さを感じ勇気をいただきます。
    カワセミの可愛らしい姿には和みます。
    寒さを表すはずの木の葉の霜にまで1つ1つの個性を感じ美しさに惹かれます。
    保山さんの心を通じて届けていただく今の奈良の風景にいつも感動させていただいています。素晴らしい番組を届けていただき、ありがとうございます。