やまとの季節

2021年11月24日 (水)

やまとの季節 七十二候「小春日和 五條の秋」

「ならナビ」11月24日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「小春日和 五條の秋」 小雪


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良県立桜井高等学校・100年ピアノ

桜井高校の100年ピアノは、高等女学校時代の1924年(大正13年)に開校20周年記念として購入された輸入ピアノのスタインウェイ社製です。学校の正面右手にたたずむ趣のある講堂に置かれ、卒業式などの式典で演奏されてきました。いつしか、ピアノは講堂から音楽室にうつされ、その後、音楽準備室の片隅で半ば忘れられたように眠っていました。平成22(2010)年、再発見されたピアノをもう一度よみがえらせようと、同窓会や学校が中心となった復活プロジェクト実行委員会が設置され、2012年2月に無事修復を終えたピアノは、かつて置かれていた講堂に戻され、ふたたび美しい音色を奏でるようになりました。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(39)
  • 中山真澄

    2021年11月24日 13時50分

    NHKさま、今日も『やまとの季節七十二候』を放送くださってありがとうございます。日頃の生活の中でつい忘れてしまいそうな季節の移ろいを感じさせてくれる『暦』を、毎回感じさせて頂いています。
    『小春日和 五條の秋』。五條市、とても親しみを感じます。
    私の故郷は、和歌山県新宮市、熊野川河口の町です。
    ずっとずっと以前新宮市と五條市を鉄道で繋ぐ計画があり、工事にとりかっかたものの、残念なことにそれは途中で中止となってしまい、その跡が残っていると聞きました。
    今は、日本一長い路線バスで繋がれていて、帰郷したときいつかそのバスで
    五條市を訪ねてみたいと思っています。
    さて、保山耕一さんの映像。
    全てを柔らかく包み込むような、見事に紅葉したもみじ。
    山に囲まれ静かなたたずまいの集落。山の奥、岩肌を走る滝のような水。
    川の流れの水音、日が沈む様に熊野川の河瀬の景色が目に浮かびます。
    『七十二候』を拝見して、いつもその景色の中に子どもの頃の自分を探して
    しまうのですが、今週はその思いもひとしおで、懐かしさでいっぱいに
    なりました。川上ミネさんのピアノ音色は故郷へ背中をおしてくれました。
    何度も繰り返し拝見し、望郷の念に浸っています。
    保山さん、コロナ禍で帰郷かなわない中、故郷に繋がる映像をありがとうございました。
    NHKさま、今週のこの放送本当にありがとうございました。
    今後もずっとこの『やまとの季節七十二候』を続けて放送いただけますよう、
    よろしくお願い申し上げます。


  • 堀尾岳行

    2021年11月24日 14時39分

    吉野川川面から霧立ち、朝霧に辺り煙り、五條市に朝訪れる。
    お社の参道の紅葉紅く、緑に映え、瀬之堂大澤寺の紅葉色濃く。
    西吉野は柿の産地、民家の軒に干し柿下がり、晩秋に。
    柿紅葉夕日に映え、清らかな流れに赤、黄色の柿落ち葉。
    滝横の紅葉、白き清冽なしぶきに恥じらうかの如く。
    紅葉の葉から滴る水は美しく、吉野川に飛び交う鶺鴒は秋深く。
    川上ミネさんのピアノが行く秋を奏でているようです。
    保山さん、五條市のいろいろな紅葉を見せて頂き、ありがとうございました。
    NHKさん、四季の移ろいを感じる貴重な番組「やまとの季節七十二候」を
    是非、より多くの方へ見られるようにご配慮お願い致します。

  • 蓮葉

    2021年11月24日 17時24分

    裸ん坊の、まだ硬い柿の実たちが心許なげに押し黙っているかのような、静かな静かな景色。一足先に熟した樹上の実は同じ色をまとった葉とともに、いのちの歓びと輝きに満ちあふれている。若き干し柿たちも、これからお日さまに育ててもらって、甘く、柔らかく、熟していくのでしょうね。五條市は全国有数の干し柿の産地と聞いています。私も知らずに頂いているのでしょうか。こんな姿を見ると、頂く前に干し柿たちに声を掛けたくなりそうです。
    ミネさんのピアノ、今回は迷路の中で立ち尽くしているかのような音色でした。俯瞰すれば一目瞭然の道程でも、頭上を覆われ、見上げている時には出口の方向すら見当もつきません。けれども、その代わりに、色づき半ばで散り、急流に翻弄される一葉一葉。俯瞰していては見えない、そんなドラマが見えてくるのです。わずかに明るく、きらりと希望の欠片が遠くで光るように終わる、ミネさんの音色。もうちょっと歩いてみようか。そんな気持ちになりました。
    番組関係者の皆さま、今週も放送と動画配信をありがとうございます。「やまとの季節」をおひとりでも多くの方に視聴していただきたいです。私自身ももっともっと拝見したいです。全国放送と特集番組のご検討をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 安藤憲一郎

    2021年11月24日 19時11分

    秋深き五條の山里。静かに佇む神社。
    モミジの紅葉がきれい。柿の葉の紅葉もきれい。
    でも紅葉とひとくちに言っても赤も橙も少しづつ色合いが違いますね。
    一枚一枚同じ色がない。
    繊細な自然の色づかいがよりきれいに見せてくれますね。
    ピアノ演奏と映像が静かな山里にピッタリと調和して観ているだけで心が安まります。
    NHKのみなさん、今日も放送をありがとうございました。

  • 坂田 昭子

    2021年11月24日 20時35分

    やっぱりテレビの画面いい! きれい‼️           墨絵の様な朝が明ける 黒々とたくましい幹 もみじの朱が空にのびる 吊るし柿の可愛らしさ 童話を聞いているようで懐かしい! 柿葉がモダンに紅葉して もみじ葉と競って川面を流れ 豊かな水へ~ 美しい‼️              素晴らしい日本の秋 素晴らしい奈良の秋 素晴らしい五條市の秋  ありがとう保山さん ありがとうミネさん     ありがとうならナビ様 感謝します

  • 高橋尚子

    2021年11月24日 22時17分

    朝霧が晴れると、鮮やかな赤が目に飛び込んできました。紅葉の下では、見る人の頬もほんのり赤くなって、表情が柔らかになります。水の中の葉っぱを拾った時の冷たい感触。お日様の光を素直に受けたような柿の色。軒先にかけられた干し柿。もし旅先でこんな情景に出会ってしまったら、立ち去り難く胸が苦しくなることでしょう。行く秋を惜しむ七十二候です。
    まだまだ知らない事がたくさんある奈良。好きになって良かった。

  • ゆう子

    2021年11月25日 09時18分

    霧の向こうに連なる山々、鳥たちの声、豊かな色合いの奈良の自然。。。ほんの数分のこの映像が見せてくれる美しさは、言葉になるまえに胸のなかでやわらかく溶けていきました。
    いつまでも見続けていたい、聴き続けていたい、そんな風に思います。

  • 2021年11月25日 11時27分

    『小春日和 五條の秋』
    朝陽が上り、西吉野五條に川霧が立ちます。吉野川に囲まれ、秋の稔り多い山紫水明の地。
    名も知らないお社のもみじが、赤い最後の姿を鮮やかに見せてくれます。
    つるし柿が元気良く青空の下に並ぶ。
    滝の流れにクルクル回る柿の葉と落紅葉の雫。もうそんなに季節が進んだのか早いなと思いました。
    人生は短い、この我慢の二年は特にそう思います。ミネさんと保山さんの『やまとの季節七十二候』は☆心の拠り所です。今週もありがとうございました。
    NHKさま、毎週の放送楽しみです。

  • たがねにゃん太郎

    2021年11月25日 13時47分

    朝霧の中、上空からの映像が現代とは思えないくらい幻想的で驚きました。 見事なまでに赤く染まった紅葉。周りの風景とも調和してすごく美しい。紅葉がそよそよと風に揺れ、澄んだ冷たい空気まで感じられました。 皮を剥いて吊された干し柿の風景が昔懐かしい感じがしてほっこりしました。 勢いよく流れる滝の澄み切った水。 全てが美しく日本の原風景が今もまだ保存されている事に感謝です。  保山さん撮影ありがとうございました。NHK奈良局様、川上ミネ様ありがとうございました。

  • 造田 登基子

    2021年11月25日 22時11分

    行く秋を、惜しむように、真っ赤に染まる山里のもみじ。晩秋の朝霧。もう少しで、木枯らしがやってくるのでしょうか。都会の雑踏と日々のいそがしさで、気がつけば季節が変わっている。そんな生活に、忘れかけた美しい日本を思い出させてくれる2分でした。保山さん、ミネさん至福の時間をありがとう ございます。

  • 青井三保子

    2021年11月25日 23時57分

    赤の中に赤!
    木の葉の赤!
    柿の実のなんて赤く美しい!
    あたたかい、懐かしい思い出と共に見せて頂きました。

    久しぶりに旅をしました。
    素晴らしい風景に出会い大満足でした。
    心満ち足りた旅でしたが,保山さんの映像詩、奈良の映像詩に。奈良はやっぱり良いなぁ!
    あらためて、奈良に感謝!
    保山さんの映像詩に感動と感謝!
    幸せな時間を過ごしています。
    ありがとうございました。

  • 吉田久美子

    2021年11月26日 12時51分

    保山耕一様、川上ミネ様、この番組に関わるNHKスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
    自然はいつも、ありのままだなと思う。何一つ、歪んでいない。もっと、物事や人に対して素直になりたい…映像を見させていただきながら、時折、懺悔にも似た気持ちになる。
    唯一無二の時間。本当にありがとうございます。

  • 鳳仙花

    2021年11月27日 15時11分

    川霧が立ちのぼってこの日はとても冷え込んだのですね。
    日が昇ると暖かくなって小春日和の一日になったのですね。
    真っ赤なもみじが見事です。黒々とした立派な幹とのシンプルな色の組み合わせも素敵ですね。
    柿の葉のオレンジと柿のオレンジ色が眩しいです。五條市は柿の産地なのですね。五條市の秋は柿色に染まるんですね。
    落ち葉が水面にピアノの音色に合わせて踊っておるように見えました。
    いつもその季節ならではの美をリアルタイムに届けてくださる保山さんとミネさん、NHKさんに感謝しています。撮影して編集してピアノ作曲して演奏して・・大忙しですよね。ほんとうに「やまとの季節」は生もの、鮮度が命のコーナーだなって思います。
    これからも素敵な季節の映像を届けてくださいね。よろしくおねがいいたします。

  • 佐々木美保子

    2021年11月27日 16時29分

    雄大な自然の風景、立ち昇る朝霧、昇りゆく朝日の映像に心も解放され大きく広がります。そしてどこまでも美しい紅葉、その揺らめきに感嘆し心和みます。柿の葉や実はまた違った色合いで秋の風景を色付けし、常緑樹の緑との対比も素晴らしい。晩秋の穏やかな1日、見事な映像と澄んだピアノの音色にまったりと満ち足りた幸せを感じます。
    いつも素晴らしい作品をありがとうございます。この幸せな時間がいつまでも続きますよう、番組の継続をお願いします。

  • 原緋実子

    2021年11月27日 18時47分

    気持ちか安らぎ、暖かさに包まれます
    ひとつひとつの映像、その1秒1秒に心打たれ、何度みても感動の涙がでます。

    軒先に吊るされた柿、小春日和に照らされた木々や大地。人々の日常。ほのぼのとした家庭、家族の何気ない会話か聞こえてきそうです。

    紅葉からとぎれることなく滴る水、木火土水風、そして動物、人間、地球に生まれたものは地球の循環のなかで互いの領域を大切にリスペクトしながら生きていく。そして人もその中にバランスよく溶け込むことが一番人間らしい生き方なのかも知れないと、なんだか自信を持ってそう思えるようになりました

    始まりの光景もまた素晴らしいですね。水墨画の大家が思わず筆をとりたくなるとすればきっとこのような光景なのではと思わずにいられません。

    落陽、そして落葉する一枚
    けれど陽はまた昇り、落ちた葉は新たな栄養となる。命が命を育み、未来の希望へと繋がっていく。
     
    小春日和、いつにも増して心があたたまりました。 励まされ勇気が出まして

    保山さん、ミネさん、NHKの皆々さま
    今週も本当にありがとうございます

    どうかくれぐれもお身体を大切にしてください。
    これからもずっと楽しみにしています

  • あすか

    2021年11月27日 21時13分

    「小春日和 五條の秋」
    もみじの葉の暖かい赤とともに深く深く響く音色。日の光を浴びて樹から大きく枝を伸ばす生命力。
    五條の秋の一日はとても美しかった。
    こんなに美しい風景が五條にあったとは知りませんでした。保山さんの映像と川上さんのピアノの音色で、いつも別世界を旅した気分になります。
    全国放送されたらきっと、旅に出られない方々にとっても楽しみが増えることと思います。ぜひご検討をよろしくお願いいたします。

  • 釘谷洋子

    2021年11月28日 01時37分

    淡いピンク色の靄に包まれた西吉野の山々、吉野川の流れの音、鳥の囀り、キラキラ輝く朝ですね。
    この日は寒さが少し和らいだのでしょうか、陽射しが温かく感じます。空に向かう楓の幹の伸びやかさ、見事に染まったもみじ葉。賀名生の里の穏やかな空気。ツヤツヤ光る柿の葉のグラデーション。軒に吊るされた柿の実。五條の秋の風景を満喫させて頂きました。今日もほっこりとした気持ちになりました。ありがとうございます

  • 斎藤珠美

    2021年11月28日 09時27分

    冒頭から、水墨画のような繊細な色彩と優美な構図に感動。
    そして、私の大好きなビビッドな赤、豊かな生命力を象徴する水。
    今週も、保山さんの映像に元気をいただきました。
    どうもありがとうございました。

  • Masako KIMURA

    2021年11月28日 11時01分

    今回も心に沁みる映像をありがとうございます!改めて、これは詩なんだなぁと感じました。詩人なら一つ一つの映像にどんな言葉を添えるのだろう?それを繋げてどんな心象を広げるのだろう?と想像しています。
    初めてこのシリーズを拝見した頃は、心が疲れている時にただぼーっと美しい映像を眺めて、季節の移ろいを感じたりしていました。それは今もそうなのですが、この頃は景色を眺めたり足元の小さな動植物をみたりする時に、ちょっと心持ちが変わってきているように思います。そこにあるより奥深い世界が迫ってくるのです。そんな変化もこのシリーズのお陰かもしれません。ありがとうございました!

  • 夢虫

    2021年11月28日 14時21分

    まるで山水画の世界のような色から始まり、そしてなんという紅葉の赤い色。ぐっと下から見上げる紅葉のなんと見事なこと。
    色鮮やかな赤と広い宙(そら)の何処までも果てのない深さが、心がひりひりと痛むほどの切なさで胸に迫ってきます。大自然の限りない豊かさを尊さを思います。作品のいのちが心のど真ん中に届き、もう胸がいっぱいです。
    「やまとの季節」の映像では、お腹はいっぱいにはならへんけど、間違いなく心はいっぱいに満たされます。大切な魂の栄養です。
    今週も奈良の美しい映像詩を観せて頂きありがとうございました。
    出来れば大きな画面で観れたら最幸です。ぜひ全国の方々にもお届けくださるようにお願いします。

  • 滝平美智代

    2021年11月28日 17時31分

    朝靄に包まれた水墨画のような美しい景色。豊かな自然からの贈り物ですね。それを素晴らしい映像で観せて下さり、感動をいただいています。
    靄が晴れ、景色は穏やかな秋の一日。真っ赤な大きなもみじの木が秋風に揺れている。紅葉の赤を背に滝の白いしぶき。せせらぎに浮かぶ落ち葉。冬の風物詩のつるし柿。彩られた山々。
    快く空の晴れ渡った小春日和の五條の一日を堪能させて頂きました。
    そして、今回の映像を拝見して、もみじの紅葉が美しいのはさることながら、赤や黄色が入り混じった柿の葉の紅葉の美しさに、虫食い跡の風情も相まって、魅せられてしまいました。ありがとうございました。

  • 坂井節子

    2021年11月28日 19時26分

    五條市の静かな秋 ぬくもりを感じる穏やかな一日 見上げれば真っ赤な秋はそよともせず、柿の照葉は眩しいほどに鮮やか。流れの中の葉はカラフルで美しい。落ち着きのある奈良の行く秋を堪能しました。

  • 工藤美千代

    2021年11月29日 08時35分

    朝霧が川面を渡り、夢の中の景色のようです。紅葉した木々たちが風に揺れて、ささやきが聞こえるようです。保山さんが来てるよ、保山さんが撮ってくれているよ、と。美しい里の秋をありがとうございます。

  • 井元路子

    2021年11月29日 09時14分

    五條市の秋を堪能致しました。市民として、とても誇りに思いました。放送以降、関西ブログで何度も何度も拝見しております。ありがとうございました。

  • 三好直子

    2021年11月29日 17時06分

    色鮮やかなモミジにうっとりしました。五條には大木がたくさんあるのですね。
    そして吊るし柿と民家の風景にほっこりしました。
    様々な色や模様の柿の葉を見ると、これぞ日本の秋と感じます。
    昔話に出てきそうな懐かしい情景でした。
    小春日和と言えども、朝晩冷えると思います。
    お身体を大切になさってください。

  • 葛井康子

    2021年11月29日 20時34分

    まだほの暗い早朝、朝日が顔を出す前に、少しずつ空がオレンジ色に染まっていく。雄大な吉野川が蛇行して光っている。鮮烈な紅葉の色にハッとさせられる。水面に泳ぐ赤、黄、オレンジ。水の流れに任せてくるくる回る紅葉の葉。
    まだ、枝にある葉っぱの水滴が見えない風でキラッと光る。
    その時、「あぁ、綺麗だ」と声に出していました。
    こんなに素晴らしい映像詩、今週も放送して下さいまして、ありがとうございました。末長く続きますようにお願いいたします。

  • Y

    2021年11月29日 23時29分

    五條市の柿。柿の葉も実と同じように色づき美しいですね。大きな葉が水流に留まり、行き交う姿もまた人の世と同じよう。刻々と過ぎ去る時に流されるもの、留まるもの。どちらがよいかわからない時、どうあれ自分らしく前向きでありたいものだと強く思います。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。年末に七十二候の今年の総集編などが放映されると楽しく一年を総括できそうな気がします。「ここに奈良あり」な特番も是非ご検討よろしくお願いいたします。

  • 木下ようこ

    2021年11月30日 05時52分

    こんなに美しい景色があるのですね!
    オレンジの朝靄、なんて幻想的! ミネさんのピアノがその美しさを際立たせてる。
    柿の葉の紅葉、きれいですね!こちらでは、熊が里におりてくるというので柿の実ってる木はあまりみられなくなりました。
    秋の奈良に行ったら奈良の柿を食べようと思っていたこと、忘れてました。後悔です~

  • 神田雪子

    2021年11月30日 07時50分

    美しい…。幾重にも重なる山並みに囲まれた五條市、長い歴史と自然と共に在る山の民としての暮らし…。柿簾の奥の枝垂れ桜は春にはまた見事に花を咲かすのでしょうね。日本の暮らしは、こんなにも美しく豊かなのだと改めて思います。今回も珠玉の映像詩、ありがとうございました。是非とも全国で放送をお願い致します。

  • 松元智恵子

    2021年11月30日 09時07分

    『小春日和 五條の秋』 五條と言えば『吉野川』『柿』『明治維新の魁 天誅組』『柿の葉寿司『幻の五新鉄道』等々
    五條、秋とくれば、『柿』 今回の映像詩のスケールの大きさに感動!!凝縮の2分間に驚きました。何日もかけて撮影されたのですね。美しいモミジ、美味しそうな柿の実。柿の葉の暖かな色合いの紅葉。豊かに勢いある滝の水。水面で遊ぶ柿の葉っぱ。五條市に菩提寺があり、ふるさとのような場所。美しい映像詩をありがとうございます。

  • 荒木礼子

    2021年11月30日 10時16分

      ここへきて朝晩の寒さがこたえるようになってきましたが、紅葉の色は散りながらもますます美しい。いつも早朝から撮影してくださり、その日生まれたての秋の深まる表情を見せて頂いてありがとうございます。
     水のいろいろな姿を撮りたいと前に仰っていらした保山さん。やはり秋には秋の水ならではの見事な美しさがあることをしみじみ感じます。陽射しはあっても湿り気を帯びた冷たい冷たい空気にミネさんのピアノの音までも白く凍りつく気さえする…もう冬は目の前ですね。季節がどんな風に変わっていくか、克明に捉えた奈良の映像詩。貴重で素晴らしい記録が残る奈良が羨ましい限りです。どうか総合テレビで全国の方々にもお見せくださるよう、心からお願い申します。

  • にこぷよ

    2021年12月01日 07時57分

    胸が痛くなるような紅葉。落ち着いた田舎の風景。そこに動的な滝の流れ。
    なんて上品な映像でしょうか。
    今は何でも安易に手に入る時代になってしまいました。便利でもあり、努力しなくなってお手軽さが不便でもあると感じています。
    そこに保山さんの磨かれた審美眼。
    『あ~撮影者の努力が感じられる』と思いました。
    だからこそ人の心を打つのだと。
    心に沁みる映像をありがとうございました。

  • 片山和美

    2021年12月02日 20時27分

    何時もながらの保山さんの色
    とても美しいです
    何度も見直したくなる
    いつもの癒しの時間ですありがとうございます
    NHKさま放送ありがとうございます
    次回も楽しみにしています

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年12月02日 21時35分

    五條の秋 行ってみたいです。
    昔の人 もっと昔の人 もっともっと昔の人達も
    この 河の音 紅葉 空を 同じように見ていたのだろうなぁと思いました
    保山さんの 作品は なぜかいつも そんな風に時代の奥に誘ってくれます。 不思議です。
    次の作品も 楽しみにしています。
    関西ブログ様 ありがとうございます。

  • Tとりた

    2021年12月03日 07時56分

    和菓子や、着物をつくる方は自然の色を参考になさると聞きますが、なるほどなあと、そのことに納得いく映像でした。色濃い幹に赤から黄色に変化する紅葉、鈍色から光へと変わる空、特に秋は他の季節に比べ変化が繊細で、改めて自然の凄さを感じました。

  • 泥中の蓮

    2021年12月03日 21時35分

    先日、五條へ立ち寄りました。ほざんさんのように、純粋な、その空間が持つ本質の風景を私も捉えてみたい。
    そう思いながら同じ風景を眺めてみるのですが、どうしても心の雑音や偏った思い込みがあるのか。私には到底再現できません。削ぎおとして、何度も削ぎおとして見えてくるものが、いつも見せていただく風景なのだと痛感しております。

  • Shin

    2021年12月07日 12時50分

    「小春日和 五條の秋」
    雨上がりでしょうか 緩やかな蛇行なのに 川音が強い
    紅葉 冴える 青空 ピアノ響き
    干したばかりか 大きな柿
    残された柿ひとつ 鳥へのお裾分け
    寒々と 水しぶき 散り 木の葉たち流れてゆく
    先に行くよ 待ってね ことばが聴こえてきそうです
    ありがとうごさいました。

  • かきのたね

    2021年12月07日 22時44分

    保山さんの映像が好きで見ています。
    奈良の魅力を伝えられる、唯一無二の映像を撮れる方だと思っています。

    もっと見たいです。

  • みさ

    2021年12月07日 23時34分

    NHK様。奈良に近い大阪在住です。深夜に仕事をする私ですが、番組が始まると仕事を忘れてつい見入ってしまい息も時間も止まっているような気持ちになります。保山さんが撮られた映像なのに今この瞬間その場で私が見ているような錯覚に陥ります。鮮明な画像、被写体がこの上なく美しく愛おしい。こんな気持ちになる事は今までなかった事です。大好きな番組です。まだまだ知らない奈良の風景を保山さんの目を通して見たいです。これからも楽しみにしています。