やまとの季節

2021年11月17日 (水)

やまとの季節 七十二候「秋から冬へ風駆ける」

「ならナビ」11月17日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「秋から冬へ風駆ける」 立冬


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(44)
  • 中山真澄

    2021年11月17日 14時32分

    NHKさま、今週も『やまとの季節七十二候』を放送くださって本当にありがとう
    ございます。季節の移ろいを感じさせてくれるこの番組を、毎週楽しみに致しております。『秋から冬へ風駆ける』なんときれいで期待の高まるフレーズなのでしょう!
    平城宮跡。力強い電車の音が、まるで秋から冬へと季節を繋いで行くように響き、静寂の中の朱雀門の朱、柳の緑、銀色のススキの穂。秋の名残の風を受けて静かにそこにある。清涼な空気の中、草の葉に宿る大きな水滴の中に現れるもうひとつの世界。
    日は落ちあたり一面、空気も風もススキの穂も金色に染まる。
    子どもの頃、家路を急いだ故郷の田中の道、夕焼けの空をきれいだなあと思いながらも、なんとなくもの悲しさを感じたこと思い出します。
    今日もまた2分間のドラマを堪能させていただきました。
    保山耕一さんの映像、川上ミネさんのピアノの音色にいつも力を頂いています。
    NHKさまがおっしゃっている「極上の映像詩」に心穏やかに癒されています。
    ありがたいことでございます。
    どうぞ、NHKさま、これからもずっとずっと、季節感漂うこの『やまとの季節七十二候』の放送をお続け頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。


  • 堀尾岳行

    2021年11月17日 14時52分

    夜明けの空、靄の掛かるススキ原を電車が駆け抜ける。
    朱雀門に朝陽が眩しく、靄の海に浮かぶ船の様、朝露に見える日の光輝く。
    ススキ原に風吹き、白く揺れる。
    夕照にススキの影、白く黒く、日の光傾き広き空紅く。
    川上ミネさんのピアノが日の当たるススキの輝きを奏でているようです。
    保山さん、平城宮跡の広くて穏やかな空を堪能しました、
    今日もありがとうございました。
    NHKさんへ、四季の移ろいを感じる「やまとの季節七十二候」は貴重な番組です。
    是非とも全国へ放送頂きますようお願い致します。

  • 風蘭

    2021年11月17日 15時11分

    土地の力 場の力
    悠久の時を経て変わりゆくもの 変わらないもの
    うたが生まれ 想いがあふれるところ
    あをによし ならのみやこは。
    奈良放送局 関西ブログの皆さま
    いつも 有難うございます。
    やまとの季節 七十二候が届きました。
    保山耕一さんの絶対色感×川上ミネさんの絶対音感×百年ピアノから生まれる素晴らしい映像詩に感謝です。
    この2年 長期化するコロナ禍により 私たちの生活全般がさまざまな影響を受けました。保山耕一さんのお仕事も大変な困難がおありだった事とお察しいたします。血の滲むようなご苦心から生まれる一瞬一瞬にピアノの一音一音が響き私たちのこころに届きます。
    突き抜けた混じり気のない美を感じます。
    この素晴らしい映像作品が全国放送で私たちに届けられますように どうぞ宜しくお願いいたします。
    これからも素晴らしい企画放送に期待しています。

  • 安藤憲一郎

    2021年11月17日 19時30分

    秋も深まり朝靄が辺り包みかくす平城宮跡。
    そこを千年の風が駆け抜けていく。
    やまとびともこの風を感じていたんだなと思うと古代のロマンを感じます。
    風にたなびくススキの穂が太陽をうけて光り輝いていて実にきれいで、吸い込まれてしまいそうです。
    この映像の透明感にはいつも感動しています。
    NHKのみなさん、今日も放送をありがとうございました。
     

  • 坂田 昭子

    2021年11月17日 19時43分

    朝焼けの空 雲海と思ってしまう中を 勢いよく駆け抜ける始発電車! 夢を見てる様! 美しい!ー➖            とっても大きな夕陽が ススキを照らし 嬉しそうに風に踊る! なんと美しい自然! 風景!ー➖ 平城京跡の一日を 一瞬で見せてくれる この2分間の為に 保山さんは 一日中 夜中中 何日もカメラを撮り続けて下さったのだろうと想うと 有り難い 感謝します!                 今日程 2分を短すると恨めしく思い もう少し もう少しと 願いました‼️ 

  • 島岡和代

    2021年11月17日 21時33分

    冷たい朝焼けの中を平城宮跡を横切る電車、朝日と共に小鳥のさえずりとミネさんのピアノがキラキラしていて…なびくススキも美しい~朱雀門となびく柳も古からの奈良の澄んだ空気感をかもし出している。夕刻のススキ、日没を眺めながらユラユラと優しく、強く揺れているね。平城宮跡の日没のススキをずっと眺めていたいなぁ~「秋から冬へ 風 駆ける」ありがとうございます。2分間と言う短い時間に平城宮跡の1日が凝縮。保山さん、凄いです!いつまでも眺めていたい奈良の景色ですね。是非、奈良の季節の素晴らしさを全国の皆様にも知ってもらいたいなぁ~この七十二候で~!

  • 青井三保子

    2021年11月17日 22時24分

    「秋から冬へ風駆ける」
    帰宅する人たちを乗せた電車が平城宮跡を通り抜ける!
    あの広い平城宮跡を風が駆ける!
    枯れ薄を揺らし、風が駆ける!
    冬はもうそこ!
    小さな雫も駆け抜ける風を見守る。
    日が沈み、少〜し寒くなってきた!
    早く家へ帰えろ〜!
    保山さんも、はやくお帰りください!
    冷えますよ!
    今週もありがとうございました。

  • 本間悦子

    2021年11月17日 22時28分

    何ともいえぬ空のいろ
    ひんやり感じる空気。目で感じるだけではない、
    感覚をこの作品から感じます。

  • 2021年11月18日 11時28分

    『秋から冬へ 風駆ける』
    靄が棚引き、近鉄電車が走り抜ける朝焼けの平城宮跡。眩しい大きな陽が上り始める。
    ススキ草原は銀色に光り、怖いほど波打ち靡いて。立冬の風に思わず身をすくめました。
    保山さん、ミネさん今週もありがとうございました。

  • 工藤美千代

    2021年11月18日 18時18分

    朝靄の平城宮跡を電車が走り去る様、朝日の中に浮かび上がる朱雀門?は、夢のなかの光景のようです。若々しく清らかなススキがやまとの風に踊る。奈良は、草木も、山も、空も、風も、太陽も、月も、ほんとうに美しい。極上の映像を届けていただいてありがとうございます。保山さんお身体を大切に。

  • 松元智恵子

    2021年11月20日 10時20分

    季節が駆け足で移ろって行きます。早朝の近鉄電車が平城宮跡横を駆け抜け、神々しいまでの朝を迎える。現在にいながら現世では無い様な風景。時の流れが風と重なり、何も感じる事が無いままに過ぎ行かない様にと思う。季節が変わる。時が進む。大切に生きたいと思う。美しい映像詩と寄り添うピアノの旋律。鳥のさえずりと電車音。時空を越えた感じになりました。ありがとうございます。寒くなりましたね。どうかどうか美しい奈良をこれからも見せて下さい。

  • Tとりた

    2021年11月20日 17時21分

    風は目に見えないのに、レンズを通すとこのように生き生きと姿を現す不思議さ。そして確かに風はこの季節秋の色をしていることへの驚き。
    私たちは常にそそくさと時間に追われて動きまわっているせいで、見えるはずのものが何も見えていないのかもしれない。
    我慢強く定点にじっと在るレンズだけが、風の姿をとらえることができる、人の世にも似た本当の不思議…。

  • 坂井節子

    2021年11月20日 20時07分

    平城宮跡の夜明け。強烈な朝の光。朱雀門は朝もやという名の大海原に浮かび上がる。ススキの白波は冷たい風に激しく揺れる。
    ちょうど図書館から借りた『平城京で暮らす』(馬場基著)を読み終えたばかり。そこには開門の準備、早朝のお勤めの人々が行きかう。そして息を潜めレンズと対峙している保山さんの姿も見えてくるようだ。ダウンを着てたら目立つかな? 二分間の楽しい妄想の時間でした。 

  • 戸倉千惠子

    2021年11月20日 20時08分

    平常旧跡を走り抜ける近鉄電車  1 2 3 ・・・ 10輌
    朝日がのぼり 銀色に光るススキが風にゆれ、ゆれるススキに初めてドキドキ
    秋から冬の訪れを知らせてくれました
    本当にありがとうございます

  • 鳳仙花

    2021年11月20日 21時11分

    更新ありがとうございます。
    保山さんの撮る夜明けはいつも奇跡のように美しいですが今回もまた幻想的で素敵でした。
    平城宮跡、先週訪れたばかりです。街中にありながらとても広大で信じられない光景でした。
    そうそう、中を電車が走っていました。それもひっきりなしに。
    空もこのように見渡す限り広がっていて感動しました。
    ススキもこれでもかというくらい輝いていました。
    保山さんの映像でリアルによみがえってきてまさしくこの場所に自分がいたのだと。
    私が訪れたのは昼間のわずかな時間でしたが夜明けと夕暮れの映像を見て一日そこにいたかのような気持ちになりました。
    平城宮。素敵なところでした。またゆっくり訪れたいです。
    どうもありがとうございました。

  • 蓮葉

    2021年11月21日 03時36分

    車窓から見えた平城宮跡のススキはふわっふわの純白の綿(わた)のようでしたが、一本一本を見つめれば、こんなにも豊かな表情をしているのですね。背伸びしては倒れ、倒れては起き上がり、銀の波となり、金の波となり、やがては影絵の世界へと身を沈める。
    ススキの大波小波に風鐸の千鳥。和柄「青海波」の落日を眺めている気がしました。
    青海波は、その名の通り波の紋様。紅葉黄葉の散り交うなか、源氏物語の主人公・光源氏が身にまとい、雅楽の演目『青海波』を舞ったというエピソードが有名です。和柄と呼ばれますが、発祥は古代ペルシャ、飛鳥時代にシルクロードを通じて伝来したと考えられています。
    無限の海にひろがる穏やかな波のように、未来永劫、平和な暮らしが続きますように。吉祥文様として豊かな海の恵みを思い起こさせる青海波にはまた、そんな願いが込められているそうです。時を超え、国を超え、人びとの願いは共通なのかもしれませんね。
    そして青海波から源氏物語へと想いを馳せれば、紅に黄に鮮やかに染まった葉の舞い散る情景までが連想され、紅葉狩りへの期待に胸が躍ります。なんと粋な、保山さんの計らいでしょう。
    番組関係者の皆さま、今週も放送をありがとうございました。四季の色彩あふれるこの風土に暮らす喜びを「やまとの季節」で毎週、再発見させていただいています。全国の皆さんにもこの喜びをお届けくださいますよう、全国放送のご検討をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 小黒江利子

    2021年11月21日 08時39分

    苦しくなるほど美しい夕日。薄の群生が揺れる姿に、人の営みがふと恋しくなったりします。冒頭の電車が走る姿が心に効いています。
    あの電車に乗る方々も、保山さんの捉えられた映像のように美しい夕焼けを見ることができたのでしょうか。車内は川上さんの音楽のように澄んだ空気に包まれていたのでしょうか。
    美しい夕焼けでした。見せてくださりありがとうございます。

  • Masako KIMURA

    2021年11月21日 11時04分

    大きな夕陽を背景に黄金色の薄が揺れて、やがて暗澹色の世界に吸い込まれていく…秋から冬への季節の移ろいのひとコマ。日本の四季って本当に素敵です!遠くに響く電車の走行音と虫の音が印象的でした。
    今回もありがとうございました!

  • 荒木礼子

    2021年11月21日 13時14分

    朝靄たつ平城宮跡。
    いつものように朝の通勤電車は傍を走り抜けていくけれど、そこに蜃気楼のように浮かび上がる朱雀門。
    不思議な幻想の世界に包まれます。
     保山さんのタイトル、「秋から冬へ風駆ける」を見て、宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の中、主人公が呟く、

     誰が風を見たでしょう
     僕もあなたも見やしない

    という童謡の歌詞を思い出しました。
    でも、平城宮跡に拡がるススキ野原ではみごとに風が見えていますね…
    柳の枝もススキも風が動かしている。
    金銀に輝く穂の波。
    いっせいに、でも一様にではなく動く美しさはこんな景色を夢の中で見たことがあっただろうかと思うほどです。
     夕陽に透ける穂のシルエット…冬の足音が聞こえてきそうな夕べの一コマと思ったら電車の音で静かに現実に戻りました。
    「目をとぢて秋の夜汽車のすれ違う」中村汀女
     保山さん、今週も素敵な映像詩をありがとうございます。寒くなってきたのでどうかお身体にじゅうぶん気をつけて撮影を続けてください。

  • 高橋尚子

    2021年11月21日 16時24分

    明け方や夜更け、電車の音が良く聞こえるようになると冬の訪れです。鳥の声にも季節を感じます。絹糸を縒り合わせたような薄の穂が金色、銀色に揺れ、シルエットが美しい。青空でも思わず襟元を合わせたくなる風の冷たさ。
    保山さんの映像には、見えない空気まで感じさせる力があります。透き通ったピアノの音色がさらに魅力を倍加し、他の追随を許さない作品になっていると思っています。奈良だけにとどめておくのはとてももったいない作品集です。

  • 夢虫

    2021年11月21日 17時33分

    朝焼けの空を背景に走る早朝の電車。いいなぁ。日の出とともに現れる広い奈良の空。眩い朝日の煌めきにぴったりのミネさんのピアノの音色。
    白い穂のススキが海のように波立ちやがて黄昏時になると、眩い夕日が黄昏色の波の中に静かに沈んでゆく。ずっと眺めていたくなる光景です。
    深まりゆく秋から冬の始まりへと駆け抜けるひんやりとした冷たい風を感じました。緑の風があるのなら秋の風は何色なのだろう。
    保山さん、ミネさん、NHK番組スタッフの皆さん、今週も奈良の美しい景色を観せて頂きありがとうございました。見る者の心を癒やし潤してくれる「やまとの季節」の放送をずっと続けて頂けますようにお願いします。

  • 佐々木美保子

    2021年11月22日 11時59分

    平城宮跡の美しい朝焼け、そこに昇る朝日は幻想的で神々しく思わず手を合わせてしまいます。
    そして風に揺れるススキや木々の激しい動きとピアノの音色で季節が冬に近づいている事を感じます。夕焼け空にも晩秋の物悲しさ、郷愁を感じ、繊細で美しい叙情詩にため息が出ます。
    いつも素晴らしい作品をありがとうございます。心の琴線に振れる映像と音楽に心癒やされています。どうぞいつまでもこの番組を続けてくださいますよう、お願い申し上げます。

  • 三好直子

    2021年11月22日 15時00分

    朝もやの平城宮跡、美しいです。電車が不思議と風景に馴染んでいます。
    そして空が何て広いのでしょう。
    たくさんのススキが風になびく様子は息をのみます。
    ミネさんのピアノがまたぴったりです。
    白く輝くススキが夕日を浴びると金色に変わっていく。
    平城宮跡の晩秋の1日を過ごした気分です。
    今週もありがとうございました。

  • 加代子

    2021年11月22日 15時24分

    余分なカットが全くなく、極上の映像の二分でした。まず、平城宮跡の美しい日の出に圧倒されました。次に、冬を呼び込む風、柳とススキが揺れてましたね。ススキは太陽の移動に合わせて、いろんな表情がとらえられていました。色の移り変わりがなんともすばらしいです。私個人では、ある一時のススキを見ることができますが、こんな風にススキの色が変わっていくのを経験したことがありません。というか、経験できないです。
    その極上の色の移り変わりを見せていただいて、本当にありがたく思います。ありがとうございました。

  • 井元路子

    2021年11月23日 00時42分

    平城宮跡の夜明けから日没まで、ススキがキラキラ輝いて本当に綺麗でした。ありがとうございました。毎週心が洗われるようです。

  • 釘谷洋子

    2021年11月23日 01時24分

    靄に包まれる白い芒の海。朝陽がそれを赤く染め変えていく。風にうねる銀色の芒。夕陽がそれを金色に輝かせていく。焼き返す空に芒のシルエット…。自然の中の色彩は本当に美しいですね。
    ミネさんのピアノが風や光を音で教えて下さいます。映像と音が響き合う。今日も素晴らしい映像詩をありがとうございました。

  • 滝平美智代

    2021年11月23日 01時45分

    11月14日、奈良に向かう車窓から見た初めての平城京跡。
    両側に大極殿と朱雀門が目に入ったときは、感動もひとしおでした。
    今週のやまとの季節七十二候は、なんと平城宮跡。嬉しさが込み上げてきました。
    朱雀門に朝日が上り、金色に輝く幻想的な古都の風景。深まりゆく秋の風を受け、朱雀門を背景に輝くススキの銀色の穂波。
    やがて夕日に照らされたススキが金色に輝き、平城宮跡が静かに茜に染まり、朱雀門がシルエットに沈んでゆく。
    晩秋の平城宮跡、川上ミネさんのピアノの音と共に、素晴らしい光景を堪能させて頂きました。ありがとうございました。

  • 木下ようこ

    2021年11月23日 10時47分

    平城宮跡はとても素敵なところですね!
    1度行ったきりですが、奈良時代にそこに佇んでいるような気になれる場所。
    奈良は遠くて中々行けないけど、映像詩のおかげでススキを揺らす風を感じ、美しい空の色を眺めている、体感できました。ありがとうございました。保山さんの映像と川上ミネさんのピアノのコラボはやっぱり最高です。

  • K.H

    2021年11月23日 10時54分

    冒頭のシーンは宮沢賢治の世界を彷彿させるとてもとても胸を打たれるシーンです、保山さんでしか撮ることのできない映像を今週も見せていただき、ありがとうございます。
    風にも負けず生き生きと穂をなびかせるススキ。それを照らす太陽。
    一日一日一歩ずつ歩みを進めていれば、そっと太陽が顔をのぞかせて心温まる時間が来るかもしれませんね。
    ススキのようにたおやかに人生を歩もうと教えてくれているようです。
    わずか二分の映像から本当にたくさんのことを学ばせていただいています。
    毎週この時間は、静かなこころで画面を見つめています。
    ずっと、この時間を続けてくださるよう、切にお願いいたします。

  • 葛井康子

    2021年11月23日 11時46分

    朱雀門を照らす朝日。その光りは秋から冬に向かってだんだん弱くなる。
    その弱い日の光は、昔から変わらず古都を照らす。その光りは風と共にススキを照らし、ススキの穂を揺らす。
    久遠の昔から、久遠の未来までススキを揺らし、ススキの上の水滴を光らせる。
    その、なんでもない光景に心を惹かれるのは、今の時代が余りにも煩雑だから。時に手を止めて保山さんの映像詩を見るとはっきりススキの上を吹く風の音とつめたさを感じることが出きるのです。今回も素晴らしい映像を放送して下さいまして
    ありがとうございました。
    この番組が、いつまでも続きますようにお願いいたします。

  • 濱田洋一

    2021年11月23日 13時00分

    一瞬で消えてしまいそうな美しさと永遠に現れ続けるの美しさを同時に感じました。奈良は生きてるんですね。

  • 造田 登基子

    2021年11月23日 13時10分

    美しい四季の移ろいを、美しい日本に生まれ育った事を感謝できる映像詩を、ありがとうございます。晩秋から冬に向かう風を感じ、覚悟を感じています。この2分は、感動のぎゅっと詰まった2分です。保山さん、ミネさん、本当にありがとうございます。

  • にこまる

    2021年11月23日 14時07分

    今回も保山さんの温かみのある癒やしの映像を放送していただき、ありがとうございます。
    仕事疲れで帰宅した折、癒され本当に救われています。
    次回も楽しみです。

  • Y

    2021年11月23日 16時14分

    秋は夕暮れ。平城宮跡のススキ、秋本番ですね。この激しい風に流されるかのように今年の季節は早く過ぎ去っています。慌ただしく紅葉も進むのだろうか。もう少し長く秋を楽しみたいものですね。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。先日、訪れたかった山の辺の道に行ってきました。そのきっかけとなったのはこの七十二候の映像との出会いでした。日々寒さ増しますが、これからも行ってみたくなる映像詩を心待ちにしておりますので、くれぐれも皆様ご自愛ください。

  • 大北淳子

    2021年11月23日 16時45分

    風に揺れるこんなに美しいスズキを始めて見ました。自分では見つけ出すことの出来ない自然の美しさを保山さんの作品で抽出して貰っている様に思います。

  • 神田雪子

    2021年11月23日 17時00分

    平城京跡の夜明け、この世のものとは思えないほど神々しい…。時間がワープする。雫に映り込む朱雀門、古の人々も引きこもごもこの夜明けやススキや夕焼けをを見ていたのですよね。どんな事を考えていたのだろう…。頑張らないといけないと思いつつ頑張れない、ちょっと疲れてるかな…。
    立ち止まっていても進んでいても、風は吹いて次の季節が巡って来る…。時間は止まってはくれませんね。
    保山さん、川上ミネさん、スタッフの皆様、今回も素晴らしい世界をありがとうございました

  • 戸田 克子

    2021年11月23日 18時58分

    特急という人工物が画面を横切るところから始まり、落日に終わる
    本を一冊読み終えたような感じです
    最近、光のとらえかたに磨きがかかったようで、これから先も、どのような新境地を開いてくださるのか楽しみです
    これからも、ずっと放送してくださるとありがたいです

  • 片山和美

    2021年11月23日 22時59分

    走る電車 風になびくススキ神秘的な光
    どれも当たり前な様でそうでない
    保山さんの美しい時間は心休まる時間です
    ありがとうございます
    人はこうゆう温かい気持ちでいたら幸せですよね
    NHK様放送ありがとうございます
    次も楽しみにしています

  • 1000人

    2021年11月24日 09時46分

    芒は桜と並んで日本人の心のふるさとではないでしょうか?素晴らしい映像を有難うございます。どうか、体調良くなられて、いつまでも、このコーナーが続きますように

  • たかこ

    2021年11月24日 15時05分

    風に揺れる様が心許なく、淋しく、不安に駆られます。だからこそしっかり見届けたいです。保山さんの作品にはいつも風を感じます。エネルギーを感じます。

  • たがねにゃん太郎

    2021年11月25日 16時51分

    鳥の鳴き声と共にオレンジ色に輝く朝日が朝霧でかすみ、この世のものとは思えないくらい美しく圧倒される。 銀白色に輝きながら風に揺れるススキの美しいこと。 夕陽に照らされ風に揺れながら金色に輝くススキが蒔絵で描かれたように幻想的で見惚れてしまう。あっという間の2分間でした。 保山さんの撮影は明け方から夜まで、本当にお疲れ様です。ありがとうございました。NHK奈良局様、川上ミネ様ありがとうございました。

  • あすか

    2021年11月27日 16時23分

    「秋から冬へ 風駆ける」
    朝の始まりの合図のように近鉄電車が平城宮跡を駆け抜ける。風を受けてなびくすすきが銀色に煌めき、夕方には黄金色に輝く。そんな時間を繰り返し、やがて冬を迎えるのだろう。
    落陽後の空のなんという美しさ。夕景に浮かび上がる門とピアノの音が奈良時代へといざなってくれる。
    大きな太陽が印象的な映像と、刻をきざむようなピアノの音色をありがとうございました。
    奈良の移りゆく季節の美しさを全国放送でお届けくださいますよう、ご検討をお願いいたします。

  • 片山和美

    2021年11月28日 22時43分

    NHK様今週も美しい映像をありがとうございます
    保山さんの映像を見ると普段の何気ない風景に
    まるで風の姿が見えるようですね
    こんな風に見るススキを素敵と改めて気付かされました
    新たな発見ですありがとうございます
    次はどんなか何時もワクワクします
    保山ありがとうございます
    また次回も楽しみにしています

  • Shin

    2021年11月30日 12時10分

    「秋から冬へ風駆ける」
    色づいた柿のような朝焼けの中、駆け抜けるのは一番列車でしょうか 鳥の囀りからピアノへ 朝陽は少し穏やかで優しい 今日は晴れ
    尾花の群落 光り、冬に向かう強い風に 一日中 大きく揺れ しなる。
    秋空の青、雲の白、朱雀門の瓦や朱色と対比され美しい。
    夕空も 風に散らされて浮かぶ雲の色も なんとも美しい。
    奈良時代の人々も同じ風景を見ていた方思うと不思議です。
    ありがとうございました。