やまとの季節

2021年09月15日 (水)

やまとの季節 七十二候「山の辺の綿、はぜて」

「ならナビ」9月15日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「山の辺の綿、はぜて」 白露


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良県立桜井高等学校・100年ピアノ

桜井高校の100年ピアノは、高等女学校時代の1924年(大正13年)に開校20周年記念として購入された輸入ピアノのスタインウェイ社製です。学校の正面右手にたたずむ趣のある講堂に置かれ、卒業式などの式典で演奏されてきました。いつしか、ピアノは講堂から音楽室にうつされ、その後、音楽準備室の片隅で半ば忘れられたように眠っていました。平成22(2010)年、再発見されたピアノをもう一度よみがえらせようと、同窓会や学校が中心となった復活プロジェクト実行委員会が設置され、2012年2月に無事修復を終えたピアノは、かつて置かれていた講堂に戻され、ふたたび美しい音色を奏でるようになりました。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

yamato72.jpg

■ コメント(60)
  • 安藤憲一郎

    2021年09月15日 15時21分

    子供の頃、遠足やハイキングと言えば山の辺の道、明日香石舞台、二上山屯鶴峯などに行ったものでした。映像を見ていると子供の頃の記憶が蘇って今まさにその場所を歩いているかのような子持ちになりました。
    その山の辺の道でご来光が、、、思わず手を合わせていました。
    なにげない里山の道端の風景がどれだけ心を落ち着かせてくれることか。このなにげない風景をずっとずっと大切にしないといけないことに気づかさせていただきました。ずっとずっと見ていたい映像でした。
    NHKのみなさん今日も放送をありがとうございました。

  • 堀尾岳行

    2021年09月15日 16時02分

    朝焼け雲掛かる三輪の山、コオロギ鳴く薄明の空が美しい。
    厳かに山影から日が登り、稲田に光溢れ、朝露輝く。
    カマキリ稲穂に止まり、ネコジャラシ風にそよぎ、ヒガンバナ流れに揺れる。
    木蔭の山邊道に秋の光優しく、檜原神社鳥居の向こうの二上山、玄賓庵の石垣、石畳の道も古に。
    富有柿赤く、ヒガンバナ咲き稲穂垂れる。
    ヒョウモンチョウ、ニラの花白く、山辺の里、農家の壁も白く。
    綿の種はぜて、綿柎開く。
    夕日に綿の葉影黒く、生駒の山並みに沈む夕日赤く、綿花柔らかく。
    沈み行く三日月、雄大な奈良盆地の夜景に思わず合掌。
    川上ミネさんのピアノが三輪の里の一日を美しく奏でています。
    保山さん、季節の移ろいを感じる秋の一日、2分間に込められた映像のエッセンス、
    ありがとうございました。
    NHKさんへ、コロナ禍にあって四季の移ろいを感じる「やまとの季節七十二候」は貴重な番組で、多くの方が感動されています。
    是非とも末永く放送頂きますようお願い致します。

  • 野池徹

    2021年09月15日 16時38分

    心地よい眠りを誘う映像詩の世界。
    美しい映像と音色。
    詩と呼ぶに相応しい。
    日本の美学がここにある。
    この瞬間は、今ここにしかない。
    人は、いつか死ぬ。
    今こそ思え。
    現代人は、いつか死ぬことを忘れるほど忙しいらしい。
    それは、生きたまま死んでいることを意味する。
    死を思え。
    この映像詩は、そのことを教えている。
    安らかな眠りを。

  • 坂田 昭子

    2021年09月15日 19時38分

    美しい‼️ やっぱりテレビの画面 素晴らしい‼️          コオロギの声に促されて 朝焼け雲の隙間から 顔を見せた朝日! 雫タッブリの稲穂のキラキラ! カマキリが我がもの顔とまる稲穂! 楽しい! 猫ジャラシは風に可愛いく揺れ 曼珠沙華の赤! 大和柿も色づいて 繭玉の様な和綿が 白く綺麗な顔を見せてくれる! 山の辺の里は すっかり秋!     映像詩のお陰で まるで自分が山邊道を探索してるみたい 幸せです! 全て 保山さんの才能と 感性 努力のお陰です! ならナビスタッフ様の企画 援助のお陰様です!    ありがとうm(_ _)mございます 感謝しています

  • えびっち

    2021年09月15日 19時45分

    茜色から墨色に暮れゆく空に三日月。
    地には柔らかな綿。
    季節が巡り、どんな時もこの地は美しい。

  • 島岡和代

    2021年09月15日 22時16分

    毎週のこの時間が凄く楽しみです。大和の七十二候の映像が何処なのか興味津々です。今回は三輪から乙木町の山の辺の道!うちの近くでもあり、大好きな場所を保山さんに撮ってもらって嬉しくて~。田舎ですが、そこに普通にある自然や景色…再発見!(*^^*)山の辺の道の静かで秋の気配が漂っている映像を全国の人にも観てもらいたいなぁ~✨全国放送のリクエストします!よろしくお願いします。

  • 中山真澄

    2021年09月15日 22時43分

    NHKさま
    今週も『やまとの季節七十二候』を放映くださってありがとうございます。
    「極上の映像詩」と評していらっしゃる保山耕一さんの映像に癒され「オリジナルの名前」に季節を感じさせて頂いています。
    「山の辺の綿、はぜて」白露  「はぜる」懐かしい言葉を目にしました。
    今では使われなくなった言葉なのでしょうか。子どもの頃、薪を燃やしていて
    パチパチと火の粉が飛ぶのを「はぜる」と言っていたように思います。
    山の辺の道・三輪の里 「やまと」を思うとき必ず浮かぶ、心の故郷を感じさせられるところです。
    緑の風渡る稲田、無数の水の粒の煌めき、透き通るような柿の色、野に咲く草花、これらを見つめる包み込むような眼差しに保山さんの優しさを感じます。
    今日もまた2分あまりの映像にドラマを観せて頂きました。
    美しさは勿論ですが、記憶の底にある遠い昔を思い起こさせてくれて、懐かしさが募りました。生活の中での季節のうつろいを感じさせてくれる「暦」を
    この『やまとの季節七十二候』で教えて頂いています。
    NHKさま、今後もずっとこの映像詩を放映下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 本間悦子

    2021年09月15日 22時47分

    秋❗
    が来ました。虫の声を聴きながら奈良の秋を感じる。
    東京でのイライラや不安を取り去ってくれる映像詩。
    大事です。
    多くの人にこのオアシスを提供していただきたい!

  • 青井三保子

    2021年09月15日 23時26分

    全行程を歩くことは無くなったけれど、よく出かける山の辺の道!!
    素敵なところだと思っている。
    保山耕一さんの映像を見せてもらい、こんなにも美しいのだと目を見張る!!
    エノコログサの美しいこと。
    幼い日の思い出が・・・学校の帰り道エノコログサを摘んでくすぐりっこして遊んだこと。おままごとに使ったこと。懐かしい思いが瞬時に湧いて来る。
    心が満たされる。
    保山さんの映像詩には小さき生き物が必ず出て来る。
    それも心癒されるひとつ!!
    心満たされる至福の時!
    大切な2分間
    ありがとうございます。
    欲を言えば、倍に3倍にして、楽しませて頂きたい!!
    よろしくお願いいたします。

  • 戸田 克子

    2021年09月15日 23時56分

    光や影、彼岸花の赤、和綿の白、筋雲、白い煙、露などがアクセント(主役)になって、ドラマを作っていますね
    水だけでなく空も撮らせたら、保山さんの右に出る方はおられないのではないでしょうか?
    毎回、とても楽しみにしております
    放送の継続を強く希望します!

  • 西田保子

    2021年09月16日 00時12分

     早朝から、三輪山の上に大きな龍神さんの雲が現れて、元気を頂きながら山の辺の道を歩いたような感覚です。
    映像の力は凄いです。映像を観るだけで、朝露に生き生きする田園の実りを眺め、和綿や柿を眺め、虫や蝶たちと共に息吹の喜びを感じて散策する事が出来ました。まるで、ドラえもんの「どこでもドア」のようです。次回は何処に連れてってくださるのかな。楽しみです。

  • 2021年09月16日 11時48分

    『山の辺の 綿、はぜて』
    三輪山山麓から奈良へと続く山の辺の古道、大好きです。
    映像詩を見ては日々の気持ちを鎮めております。
    三輪山から昇る朝陽は、稲を育て柿を稔らせ、綿を膨らませる。
    保山さんのエノコロソウや、紅い彼岸花はたまらなく美しい。
    三日月が昇り始める頃、輝く夕陽も隠れ、国中は闇に沈んで行く。
    保山さん、ミネさん今週もありがとうございました。
    NHK様、10月からの継続と、全国放送の実現どうか宜しくお願い致します。

  • たがねにゃん太郎

    2021年09月16日 12時46分

    保山さん美しい映像有難うございます。NHK奈良局様、川上ミネ様有難うございます。 明け方の美しいひつじ雲。三輪山からのぼる朝日は神々しい程に輝いています。緑色をした稲穂から滴る朝露の光る雫の美しいこと。猫じゃらしが風に揺れて子供の頃に見た記憶が甦りました。苔むす道も美しい。『和綿』というんですね。はぜて中身が飛び出しふっくらとした綿。こんな物が天然で出来るなんて本当に自然ってスゴイですね。この小さな綿を集めて昔は布団とかにしていたのかと思うと、いかに貴重な物であったのかと想像します。虫の音と共に夕陽が沈み空には月が。気が付けば季節はすっかり秋の気配。   偉そうな事を言って申し訳ありませんが、公共放送として民放では出来ない質の高い内容の番組を放送するべきでは?と私は考えます。10月以降も保山さんのこのコーナーを引き続き継続して頂けるよう、NHKの方々には何卒お考え頂けますよう、よろしくお願い致します。

  • 蓮葉

    2021年09月16日 19時39分

    お日さまのスポットライトが当たる道標。タイトル画像から惹き込まれました。そんな静かな色がイントロダクションを奏でる今回は「静かな色の限りない豊かさ」がテーマであったように感じます。
    拝察するに保山さんは、2分間の中でテーマを決め、ストーリーを描き、プロットを立てて作品に仕上げられているのではないでしょうか。そして、いつもの役者さんたちが景色や生き物であるとすれば、今回は色彩であったように思います。
    すべての色が心地よく穏やかに抑えられ、でもきっとそれは画像処理によってではなく、足で歩いて集められた色たちなのでしょう。
    緑色を背景に点在する、短い時を謳歌するものたちの赤やオレンジ。対照的に、長い時を歌い継いでゆくものたちのアースカラー。そこへ、ぽん!と、主役の綿の実。その茶色の殻に含まれるオレンジや赤、緑が目に飛び込んできたのです。それまでに一つでも強烈な色があったなら、繊細な殻の色は負けてしまって、私には、ただの茶色にしか見えなかったことでしょう。
    やがてフィナーレの夕焼け空を経て、夜空へ。象牙色の月や星も、闇の中で冴える綿花の白も、そういえば昼間の水面の反射や青空に浮かぶ雲、群れ咲く小さな花々もそれぞれの白であったなぁ、と思い出すのです。
    保山さんが常々おっしゃっている、自然の色をそのままに、ということ。都市暮らしの私の周囲に多いのは圧倒的に人工色ですが、空でも雲でも、落ち葉一枚でも、私自身の肌や瞳の色であっても、自然の色彩の調べを聴こうと思いました。
    「やまとの季節」のある暮らしは、やっぱり幸せです。今週も放送と動画配信をしてくださり、どうもありがとうございました。季節は秋へと移りましたが、これからも幾つもの季節を見せていただけますよう、番組継続と全国放送を切望いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
    時節柄、関係者みなさま、どうぞご自愛くださいませ。

  • K.H

    2021年09月16日 20時05分

    朝陽にかがやく稲穂、一日の始まりを告げているようです。輪郭を陽の光に輝かせるねこじゃらし、キラキラとして、猫でなくてもじゃれたくなります。
    和綿は、はぜても、なんだかおしとやかに見えます。昔、母が布団の打ちなおしを自宅でしていたのを思い出しました。
    今週も二分間の保山さんの世界を見せていただきました。ほんとに心が洗われます。
    ありがとうございました。

  • たかこ

    2021年09月16日 23時05分

    季節の移り変わり全てを感じたい。やまとの季節七十二候を拝見して、そう思うようになりました。体はちっぽけだけど、感じる心を持ちたいです。休みなく繋がる日々を撮り続けてくださって本当にありがとうございます。

  • 北芝 美千代

    2021年09月17日 00時46分

    そろそろ秋の実りが近づいて、稲穂も頭ををさげて色づくのを待っています。
    畦に咲く彼岸花、未だ少し暑さを感じさせる日中は小川の水音も心地良く、私は山の辺の道を今歩いてきたかのような感覚を覚えました。
    この景色は、私の子供の頃と変わらずにずーっと有り続けていますね‼️
    夏が過ぎ、秋に移りゆくほんの一瞬の微妙な気配を余すところなく映し出されて涙しました

  • 篠原佳世

    2021年09月17日 01時02分

    素晴らしい!どのシーンも!
    今回は、何か懐かしさのようなものを感じました。
    山辺の道も歩いたことがありますが、こんなに美しかったかなぁ、と…。よりキレイに見せる保山さんの技術か、本来の良さを保山さんが捉えられているのか。どちらもでしょうね。
    保山さんの映像は、ただの風景ではない。いろんなことを呼び起こしてくれます。
    ミネさんのピアノとよく合います。
    いつも、ありがとうございます。
    こうして定期的に、いつまでも、奈良の風景を、自然を、見せてください。

  • 辻由美子

    2021年09月17日 11時38分

    三輪山の朝焼けに日が昇り‥穏やかな1日が過ぎていきます。たわわに実る稲穂に光輝く水晶の様な水滴。
    澄みきった秋の青空に‥紅く熟した柿の実と真っ赤な彼岸花の鮮やかさが、映えて清々しい風景です。日本古来の繊維の原料の和綿。ふっくらと白い綿の実がはぜて‥なんとも愛らしい温かさに気分もほっこり。柔らかいピアノの調べに溶け込むような‥ひととき流れる✨初秋の美しい光景に心安らぎました。ありがとうございます。

  • 荻野 裕子

    2021年09月17日 12時16分

    今回の「山野辺の綿、はぜて」にも心が休まりました。
    学生時代に山野辺を訪れた時には曼珠沙華の花に心奪われましたが、今の私には人知れず「はぜた」綿に心引かれます。
    日の出から日の入りまで小さな綿がはぜる様子を通し川上ミネさんのピアノの音色と共に古代から続く山野辺の情景を教えて頂き有り難うございました。
    保山耕一さんの撮影の大変さもお察しております。
    またコメント数が増え嬉しく思っております。
    もっともっと「やまとの季節七十二候」を全国の皆様に知って頂きたいと願っております。

  • 戸倉千惠子

    2021年09月17日 15時32分

    朝日 朝露 虫の音 はぜた綿 色づいた柿 稲穂 彼岸花 細い月・・・
    秋になりました
    いつも自然の働き 美しさ 素晴らしさ を教えたいただき
    ありがとうございます   合掌して拝見しました

  • ひよこ饅頭

    2021年09月18日 07時41分

    朝焼けも夕暮れも、やまとの空はいいですね。
    大鳥居の横から煙が立ち登る光景が好きです。
    彼岸花が咲き、稲穂が頭を垂れ、秋がやってきましたね。
    次はどこかな、どんな風景を見せてもらえるかなと毎週楽しみにしています。
    これからも応援しています!

  • 葛井康子

    2021年09月18日 13時29分

    コオロギの鳴く夜明け。
    三輪の山端から昇る朝日。希望の先がけ。
    稲田と白塀の家並み、懐かしい日本の風景。稲田の葉に光る水滴は、植物だけではなく、見る人の心にも染み込み、今日一日の活力、生きる希望を与えられます。
    保山さんの映像に今日も出会えて良かったとしみじみ思います。一日の労働を終え、家路に着くころ、日は三輪山のかげに沈みます。うっすらと光る月に向かって、明日も良い日でありますようにと手を合わせます。
    今週もこのような喜びを放送して頂きましてありがとうございました。引き続き、このような素晴らしい番組が続きますように、お願いいたします。

  • 鳳仙花

    2021年09月18日 13時30分

    三輪山からの美しい日の出から一日が始まり
    生きものたちが輝き動き出しました。人々の暮らしも。
    この映像詩に人の姿はないけれど、通う道があり祈りの場所があり
    稲穂が育ち和綿がはぜる。この綿たちはこの先どうなるのだろう。
    自然とともにその恵みを受けて暮らすことの幸せを感じる映像詩でした。
    稲穂の水滴、光るエノコログサ、灯りのような柿の実、、みんなみんなきれいです。
    今週もどうもありがとうございました。ずっとこのコーナーが続きますようにお願いいたします。

  • 綾部収治

    2021年09月18日 14時30分

    日本の聖地奈良三輪山から登る朝日が何と神々しい。
    古の人々がこの地で米を作り、綿を育て、そして三輪山の神様に祈る、そんな日常の有り様が眼に浮かび、私もこの風景を秋の風を感じながら歩いてみたくなりました。
    この素晴らしく美しい映像を毎週撮ってくださる保山さんには頭ぎ下がると同時に、その映像に思いを乗せたピアノの川上さん、そしてこの番組を制作放送しておられるNHKの担当者の方に心より感謝しております。
    この番組が末永く、そして全国放送されることを切望致します。

  • 葛井義憲

    2021年09月18日 14時31分

    希望の朝日が昇り、今日一日が始まります。田んぼではもうすぐ実りの秋をむかえ、綿ははぜて、収穫を待っている。
    収穫は、大きな喜びとともに、次に繋がるいのちの再生の時でもあります。やがて日が暮れて闇が広がりますが、月のかすかな光りは明日への命の繋がり、明日への希望です。今週も素晴らしい映像をありがとうございます。
    次回も楽しみにしています。

  • 工藤美千代

    2021年09月18日 14時33分

    静かな秋の訪れを拝見、拝聴していると、清らかな気持ちになれます。コロナ禍の鬱屈した日々の中で生まれる負の感情が、このひとときは消え去ります。保山さん、川上さん、今週もありがとうございました。「やまとの季節」は生活の中でなくてはならないものになっています。いつまでも続くことを祈っています。

  • 工藤美千代

    2021年09月18日 16時28分

    静かな秋の訪れを拝見、拝聴していると、清らかな気持ちになれます。コロナ禍の鬱屈した日々の中で生まれる負の感情が、このひとときは消え去ります。保山さん、川上さん、今週もありがとうございました。「やまとの季節」は生活の中でなくてはならないものになっています。いつまでも続くことを祈っています。

  • 高橋尚子

    2021年09月18日 17時21分

    #をつけて番組の感想を伝えることが多いなか、コメントを書き込む場を設けていただきありがとうございます。皆さんの研ぎ澄まされた感性に驚くばかりです。それだけ心の奥深くに響く内容なのです。このような放送に出会えたこと幸せに思っています。
    漆黒の闇を払うように三輪山の向こうから現れる太陽。昔の人々は神様がとても身近な存在だったのだろう。素朴だけれどとても幸せなことだと思う。作物の恵み、季節の移ろい、人の生き死に、すべてが神様との語らいの中で行われている。静かなピアノの伴奏に思わず、いろいろな事が浮かんできました。
    歩いてみたい山の辺の道、初めて見た和綿、毎週たくさんの事を教えていただいています。本当に水曜日が待ち遠しいのです。これからも続けてほしいと切に願っています。そして、今までの映像もいつでも見られるようお願いします。その時その時を振り返るような、ちょうど日記帳を読むような思いです。注文が多いですね。それだけ大切な番組です。

  • Masako KIMURA

    2021年09月18日 17時44分

    「はぜる」という動詞を知りませんでした。実が熟して裂けて弾ける…という過程を含む表現なのですね。夏から秋へ、季節の歩みと呼応する味わい深い言葉です!
    ありふれた猫じゃらしがこんなにも美しく黄金色に輝いている。見過ごしていた身の回りのものに目を向けると、豊かな気持ちになる。そんなことに気づきました。
    和綿に包まれたような穏やかな気分になりました。

  • 原緋実子

    2021年09月18日 18時55分

    美しいですね
    息をするのを思わず忘れてしまいそうになります

    訪れたことのない場所ですが、なぜだか懐かしい気持ちに満たされています。ほんとうにすてきです。

    県外在住の私は正直、奈良のことはあまり知らなかったのですが、保山さんの映像詩に巡り合って以来、奈良の魅力に思いを馳せるようになりました

    十津川村の場所も地図で調べました。和歌山県のすぐ近くで大きな村だとか。三輪山についてもお山そのものがご神体なのだと知りました。古墳もたくさん在るそうですね。

    少し前、奈良市へ所用で一日だけ伺ったのですが、たまたま乗ったタクシーの運転士さんが三輪山の麓で生まれ育ったというので、幸運にもいろいろお話を伺うことができたのです!

    印象的だったのは「わたしらは生まれた時から毎日ふつうに三輪山を見ながら生きてきましたからよくわかりませんが、奈良に住むものはもしかすると暮らしそのものが神々とともにあるのかもしれませんね」と答えて下さったことでした。

    ちょっと目から鱗でした

    神々とともに、それを当たり前として生きている
    この地では神話も歴史も決して過去ではなく、その魂は脈々と受け継がれ、今をしっかりと呼吸している。

    やまとのくに、ここにあり
    自然とそんな言葉が出てきました。保山さんが「やまとの季節」とされているのは、単にタイトルというだけではなく、もっと時を超えて、奈良という地への深い悠久の思いがこめられているのかも知れない、と感じました

    そんな思いで保山さんの映像詩を拝見すると、また今までとは違う視点をいただいたように感じます


    「山の辺の綿、はぜて」

    大きな母性に包まれているようで、見るとホッとできる温かい映像ですね。
    保山さんは「はぜて」を、残したい日本語だとコメントされてました

    私も忘れずにいたいと思います
    そして
    この次はゆっくり三輪山を訪れようと思います

    NHK関西様 ならナビ様
    今日も素晴らしい映像詩に感謝です

  • 坂井節子

    2021年09月18日 20時09分

    堂々と美しい姿の三輪山。まるで神々に導かれているかのように力強く日が昇る。 ずい分以前に一人で歩いた山野辺の道。今 映像の中から次々と記憶がよみがえる。 
    季節が違うと見え方が違う。控え目な秋色の花の姿や木々を分け入る光りの強さ 澄んだ空の明るさも違って見える。 稲のふくらみ エノコログサの輝き 愛らしい柿の色 そして純白の和綿のはじけ方!すべてが絵になる美しい季節。日没までの長い撮影時間がわずか二分に凝縮されていますが 何度も繰り返し見せて頂きました。再びこの道を歩く機会にどうか恵まれますようにと祈りをこめて。

  • 釘谷洋子

    2021年09月19日 01時41分

    三輪山から陽が昇る。朝日に輝く稲穂、雫の煌めき✨神々しくて思わず手を合わせてしまいました

  • 森川翠

    2021年09月19日 10時30分

    三輪山麓の山の辺の道、私もずいぶん前に歩いたことがあります。
    保山さんの映像を拝見し、あの神気漂う空間の記憶が蘇ってきました。
    その神々しい風景の中に人間の生業を象徴する「綿」を入れ込むという絶妙な演出は、保山さんならではですね。
    心が洗われる美しい映像を届けてくださり、ありがとうございます。
    これからも楽しみにしています。

  • 松元智恵子

    2021年09月19日 10時49分

    やまとの季節 七十二候 2分間に満たない映像詩。
    何日も通い撮影され徹夜で編集をされる。全身全霊で撮影される映像詩は、人の心の奥底にまで染み込み癒してくれる。自然の営み、神仏のご加護、壊れゆくものを守らなければ!過去、現在、未来と大切にしたいと、つくづく思う。
    三輪山の夜明け。虫の声が秋の涼しさを奏でてくれる。空に浮かぶ雲が赤みさし日が昇る。稲の葉に露がつき輝く。三輪山の麓の田園風景。田んぼの稲がみのる。神山の麓で人々の暮らしが、そこにある。桜井市三輪から続く古道。山の辺の道。川辺に咲く彼岸花。川のせせらぎの音も清らか。みかんや柿が成っているのを知っていたが、和綿が出来るのは知らなかった。少し高台になる山の辺の道。夕陽が美しい。影絵のような綿の実のシルエット。三日月が優しい。奈良盆地の人々の団欒の灯りが点り、今日の日が幸せだったと感謝する。
    保山さんの映像詩は詩情的でロマンチック。ミネさんのピアノが優しく寄り添ってくれる。
    今回もありがとうございます。
    NHK様、ありがとうございます。引き続きやまとの季節 七十二候を放送して下さいますよう宜しくお願い致します。

  • 草若葉

    2021年09月19日 14時33分

    三輪山から昇る神々しく輝く御来光、光の輪が波紋のようにいく重にも広がっていき、心の中の汚れを一気に洗い清めてくれるかのようでした。秋の稲穂に宿った小さな命の朝露は朝日を浴びて大きく透明な雫になり、見ている者の心の中をありのままに映す神聖な鏡のように見えます。とびきり美しい秋の映像とセンチメンタルな想いを誘うミネさんの美しいピアノの調べ。「山の辺の綿、はぜて」 今週も素晴らしい映像詩の贈り物をありがとうございます。
    さあ、これからのしみじみとした美しい季節、自然が見せてくれる美しく豊かな秋の姿と深く美しい色あいの細やかな変化を、保山さんの映像詩で思う存分楽しませていただこうと思います。
    そして毎回驚きと感動を与えてくれる「やまとの季節」の映像詩です。
    これほど自然が美しいこと、多彩な表情を持っていることを初めて知りました。季節がこんなにも細やかにうつろうことを初めて知りました。
    2分間というわずかな時間に込められた、その内容の質の高さには毎回目を見張らされるばかりです。上質な映画を観終わった後のような心が深い充足感で満たされるのです。
    これがわずか2分間で成されているなんて……そんなんありえへん。
    NHK様 一遍の詩が集まると一冊の詩集ができるように、毎週拝見している美しい映像詩の全作品をまとめて「やまとの季節 七十二候 映像詩集」⑴⑵⑶…として、作品集を楽しめたらとても素晴らしいことと思います。また、せめて関西地方だけでも放送を拡大して頂けたら、関西で初めて目にする視聴者の方を美しい色彩の新鮮さと普遍性で魅了するはずです。そして番組とブログの継続と放送の拡大をご検討いただけますようお願い致します。どうか視聴者の生の声にも耳を傾けていただけますようにとお願い致します。

  • Tとりた

    2021年09月19日 23時21分

    綿の実を初めて見ました。こんな時期にこうしてはぜるのですね。秋風が吹き、寒い冬をちらと思い出すころ、昔の人たちは、白い淡い綿の実を見て、ああ冬の準備をしなくてはといそいそとしたことでしょう。温かい綿の実の優しい白。映像にふと手をのばしたくなり…。

  • 三好直子

    2021年09月19日 23時27分

    2分22秒で、これだけ美しく心和む情景を見ることができるなんて・・・幸せです。
    いつか山の辺の道を歩いてみたいです。
    和綿がアケビみたいに弾けるように出てくるなんて知りませんでした。
    白くふわふわして触りたくなります。
    ゆらゆらと風に揺れる猫じゃらしも、こんなに素敵に撮ってもらえて嬉しそう。
    朝と夕方の空の色と雲がまた美しかったです。龍が天に昇るような雲も・・・
    秋の虫の音とピアノの音色が優しく、途中で曲調が変わるのもしっとりして心地よかったです。
    これから先もこの番組が続きますよう願っています。


  • 田谷 淳

    2021年09月20日 05時09分

    ニッポンの里の秋。日本人のDNAの中に刷り込まれた心象風景。一滴の水のひんやりした冷たさやその場の清々しい空気感までが、映像なのに生々しく五感で感じられる。いつもながら、ウチにいながらにして、その生々しいライヴ感覚に自分が浸っていることを不思議に感じる。

  • 滝平美智代

    2021年09月20日 11時43分

    三輪山の麓に秋の訪れ。朝陽に輝く一面の稲穂が眩しく、朝露をまとった稲穂が一段と美しい。山辺の道はここから始まるのですね。
    風情漂う石畳が続く山野辺の道、辺りはすっかり秋景色。綿の実、初めて拝見いたしました。あたたかく柔らかなピアノの音色が、はぜた綿の実の姿と相まってより深く心に安らぎをもたらしてくれます。
    すっかり山辺の道を歩いている気分になり、古代の息吹に包まれながら
    のんびりと歩いてみたくなりました。
    保山さんの映像を拝見するたびに、奈良の訪れたい場所がどんどん増えていきます。これほどまでに心を豊かにしてくださる映像、これからもずっと継続してくださるよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 佐々木美保子

    2021年09月20日 13時28分

    山の辺の道の今の季節の美しい風景、全ての生命が輝いています。様々な表情を見せる朝焼けの空にゆっくり昇り始める朝日、日が高くなるにつれ虫たちも活動を始め、稲穂や彼岸花、柿や綿の実も自然の風に吹かれて心地よさそう。古から繋がる道、祈りとともにあり続ける風景に大きな安らぎを感じます。川上ミネさんの透き通ったビアノの音色が保山さんの映像と見事にマッチして、感動の渦が心に広がります。僅か2分の映像とは思えないほどに豊かな気持ちになります。
    いつも素晴らしい作品を見せてくださいまして、ありがとうございます。どうぞいつまでもこの感動を届けていただきたい、できるだけ長くこの番組を続けてください。お願いします。

  • Y

    2021年09月20日 18時08分

    2分間の奈良時空の旅。行ったことのない山の辺の道、丸一日、保山さんに案内していただいた気分です。その道中で和綿を見つけたっ!あっちにはカマキリがいるっ!こっちには綺麗な彼岸花が…何て楽しい秋の一日だろう。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。ミネさんのピアノのバックに虫の音や川のせせらぎが目一杯残されていて、臨場感溢れる映像詩に心豊かになりました。最後に珍しい夜景が出てきた時は、ちょっと鳥肌すら立ちましたよ。
    実りの秋、ますます期待しておりますので、どうかこの七十二候をNHKならの宝として永く続けてくださいますようお願いいたします。

  • passion

    2021年09月20日 22時29分

    神社や山道などの歴史を感じる風景と現代的な町の明かり、地上の綿と空に浮かぶ雲、という対比が美しかったです。

  • 井元路子

    2021年09月21日 01時55分

    今週も奈良の初秋をありがとうございます。綿の実がはぜる季節なのですね。また、山辺の道を歩いてみたい衝動にかられました。素晴らしい映像詩をありがとうございました。

  • Reiko

    2021年09月21日 14時36分

    初秋の奈良。
    まだ夏の名残りはあるものの朝夕はすっかり秋の気配に覆われる三輪山の麓が今週の舞台…稲穂に止まるバッタ、風に揺れる狗尾草、そして彼岸花。いつものように子供の頃の記憶がふいによみがえってきて驚きました。綿の実がはぜるのは今頃なんですね!奈良の豊かな恵みの秋はもうすぐそこに…能の「三輪」の故郷。きっといつか行って自分の目で確かめたい。夕闇迫り町の灯がともる頃、なだらかな山並みの上にはかそけき光のお月さま…静かに心が澄んでいきます‥
     今週も素晴らしい二分間をありがとうございました。

  • 木下ようこ

    2021年09月22日 05時12分

    山の辺の道は 三輪山の麓にあるのですね。
    ひとつひとつのシーンが美しく色彩豊かで、心に響きました
    和綿がはぜる、はじめて知りました。テレビの映像で綿の畑をみたことがあったけど、…和綿は美しいですね。保山さんの映像で記憶に残せてありがたいです。
    携帯の画像からですけど、この番組をみていつも心が動かされます。どうか継続をお願いいたします。

  • ニワマサコ

    2021年09月22日 10時17分

    関西ブログで拝見しております。
    「和綿」という呼び名を恥ずかしながら初めて知りました。
    子供時代を思い出し、保山さんの映像と大切な思い出がたびたびオーバーラップした2分間でした。
    美しい映像は、時も場所も超えて、さまざまな断片を甦らせてくれるものなのですね。ありがとうございます。
    どうか、末長く番組が続きますことを、そしてできれば全国放送になりますよう、ご検討いただけたら幸甚です。

  • Shin

    2021年09月22日 12時34分

    「 山の辺の綿 はぜて 」
    虫の音 三輪山の朝焼け
    異国のようです パリッシュを思い出しました
    日輪 美しく 優しく 朝露 ひかり 秋の訪れ
    湯気は 朝餉の支度 それとも 炭焼きでしょうか
    稲穂 カマキリ 猫じゃらし 彼岸花 せせらぎの音
    山の辺の道 日差し 少し傾き 緑蔭 心地よい
    柿 熟し ニラの花?には 蝶 舞う
    和綿 紅葉しているのは苞でしょうか 初めて見ました
    美しい夕日を送り 二日月 夜を連れて
    虫の音に 夜景 瞬く その一つ一つに 命 瞬く

    映像、天然の音、ピアノの共演 心 休まります
    綿の自給率はゼロに近いという
    各地で栽培も見直されているよう
    綿を作らなくなってからも 浴衣 綿入れ 布団 座布団
    昔は各家の手仕事
    半纏を作ってくれたおばを 思い出しました
    綿の花は芙蓉や木槿に似ているらしい
    来春、ぜひ見せていただけたらと思います

  • 緒方佳代

    2021年09月22日 13時43分

    保山さんの美しい映像に魅せられています。自然の美しさはもちろん生きとし生けるものへの深い愛情を感じます。時には死さえも見ないふりをせず向き合う強さもあります。私自身大神神社へは幾度も参拝していますが落ち着いたら是非とも山之辺の道を通り檜原神社などへも行ってみたいと思います。たくさんの方々に保山さんの映像を見てもらいたいです。映像遺産としてずっと残して欲しいです

  • くぅ

    2021年09月22日 17時13分

    私の日常は日が昇る6時過ぎから始まりますし、起きれば即、家事が始まりバタバタと出勤の支度。
    まだ虫の音が響き渡る、早朝から始まる保山さんの映像作品のおかげで、普段見ることのないこのような素晴らしい夜明けを堪能することができ感謝です。
    稲穂につかまり秋の風に揺れるカマキリ。子孫を残し秋の深まりと共にもうすぐその命を終える、この時期のカマキリを見ると、少し物悲しい気持ちになります。ヒョウモンチョウは、あんなに毒々しい色のイモムシだったのに優雅に舞っているわねと、季節を満喫しているように感じます。
    木漏れ日に浮かび上がる山の辺の道。いつか歩きたい山の辺の道なのですが、私は保山さんの、この山の辺の道が見たい!感じたい!歩きたい!
    そしてタイトルの綿。この辺りの農家さんが和綿の栽培をされているのでしょうか。萼がはぜるという表現がピッタリくる開き方、是非見てみたいです。
    今週も貴重な映像作品をありがとうございました。
    季節ごとにまだまだ見たい、やまとの風景があります。どうぞこれからも末永く、やまとの季節七十二候が続きますように。

  • 神田雪子

    2021年09月22日 20時07分

    静かに静かに空けて行く、三輪の里…。人間がこの地に住み始めるずっと前から、卑弥呼の時代よりきっとずっと前から繰り返れて来た自然の営み…。力強く、美しい…。ワンシーン・ワンシーンに命が宿っていてこの地には神様がいらっしゃると思いました…。神様に見守られ咲くなんて柔らかい優しい綿の花、包まれる感覚さえ覚えました。自然に向けられる保山さんの視線の優しく、気高いこと…。
    NHK様、こんな素晴らしい映像詩の放映を是非とも続けて拝見させて下さい❗️宜しくお願い致します

  • 片山和美

    2021年09月23日 00時09分

    今週も放送ありがとうございます
    1日の時間の流れの中でこんなにも美しい時間が流れているんだなぁと思いました
    保山さんの心洗われる映像はいつも私の中を豊かにしてくれます
    ありがとうございます
    NHK様にも次の放送も楽しみにしていますよろしくお願いします

  • 矢島裕子

    2021年09月23日 00時40分

    今回も極上の映像と音楽、ありがとうございました。自然のちから、いのちをこうして目にすることで、ほっとして、明日もがんばろうと思います。
    山辺の道はまだ行ったことがないので、あこがれの場所がまた一つ増えました。
    川上ミネさんのピアノと虫の声がよく合いますね。
    これからも楽しみにしています。

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年09月23日 02時29分

    コロナ禍や 介護で家の中ばかりで過ごしています。
    大和の季節 のお陰で いつも季節の移ろいを感じさせていただいてます。
    保山さんの映像と川上みねさんのコラボが大好きです。 どうか これからも続きますように。 関西ブログさんのお陰でみれて嬉しいです。ありがとうございます

  • 泥中の蓮

    2021年09月23日 06時58分

    彼岸花を目にするようになると、命を繋いでくださったご先祖さまに思いを馳せる。それと共に、はぜる綿、豊穣と実りの予感に、私たちはただ«感謝»があふれてくる。

  • 小林由佳

    2021年09月23日 07時49分

    奈良の地に住んで半世紀以上、日々の生活に追われ自分の周りの景色の素晴らしさを感じることができていなかったのですが、保山さんの映像を見て、あらためて奈良の地の美しさ、『まほろば』と呼ばれるにふさわしいこの場所を感じることができました。
    日々ある当たり前の景色に感謝しながら、私自身でも感じていこうとと思いました。
    素晴らしい映像ありがとうございます。

  • 緒方佳代

    2021年09月23日 09時31分

    保山さんの美しい映像に魅せられています。自然の美しさはもちろん生きとし生けるものへの深い愛情を感じます。時には死さえも見ないふりをせず向き合う強さもあります。私自身大神神社へは幾度も参拝していますが落ち着いたら是非とも山之辺の道を通り檜原神社などへも行ってみたいと思います。たくさんの方々に保山さんの映像を見てもらいたいです。映像遺産としてずっと残して欲しいです

  • ゆう子

    2021年09月24日 09時22分

    奈良を訪れることはなかなか叶いませんが、こうして保山さんの作品を拝見することで、保山さんのカメラとともに旅をしているような気持ちになれます。
    さまざまな場面での「匂い」も届いた気がしました。稲の匂い、緑の匂い、山道の少し湿った土の匂い。。。
    いつもすてきな作品をありがとうございます。

  • てくてく

    2021年09月28日 21時09分

    また、始まって数秒で涙が出てしまいました。
    なんでなのでしょうか。
    今回もすばらしい色彩でした。すばらしい影像がたくさんでした。2分の中に、きっと永遠が詰まっているのでしょう。
    夕暮れの中の和棉の色。やさしいやさしい影像でした。リアルにそこに居ないと見ること、感じることができないはずの色を、保山さんと川上ミネさんは私たちに届けてくださる。
    大袈裟かもしれませんが、このお二人のコラボレーションは奇跡的な事だと思いました。

  • あすか

    2021年10月05日 17時00分

    「山の辺の綿、はぜて」
    影絵の山に陽が昇り、影絵の山に陽が沈む。姿なき虫たちの声だけが聴こえる。
    陽光満ち、山の緑が映える時間。花は色彩を取り戻し、虫たちは短い命を謳歌する。二つの太陽を宿した雫が輝く。
    語るように奏でる川上さんのピアノは、さながら繰り返しつつ移ろいゆく時間の余韻。
    朝焼け、夕焼け、ふた色の柿の実、ふた色の曼珠沙華。保山さんの色はますます繊細さにあふれる。
    いつもテレビで視聴しますが、今回は放送時間に都合がつきませんでした。録画できない我が家にとって動画配信は大変ありがたいです。公共機関のパソコンで閲覧しています。
    「やまとの季節」が全国放送になって、どこでも視聴できるようになれば最高です。