やまとの季節

2021年09月08日 (水)

やまとの季節 七十二候「田の神 微笑む」

「ならナビ」9月8日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんがオリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「田の神 微笑む」 白露


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(76)
  • 戸田 克子

    2021年09月08日 14時50分

    待ち遠しかったです。
    録画しておいた過去の番組や、再放送を観て過ごしておりました。
    やはり、その時節にあった内容をタイムリーに放送して頂きたいです。
    保山さんの作品に最近ドラマ性を感じます。
    保山さんの新境地が更に開けることを楽しみにしております。

  • 堀尾岳行

    2021年09月08日 14時51分

    コオロギ鳴く十津川村の田んぼ、露白く。
    朝焼け雲赤く、ゆっくりと夜が明けて行く。
    雲海流れ、山影から日の光り出る。
    朝露輝き、田の神微笑み、稔りの季節。
    露が降りると晴れる言われ好天を約束する。
    川上ミネさんのピアノの繊細な音色が露の彩りを教えてくれています。
    保山さん、稲穂の上を流れる霧を捉えた映像が素晴らしい、
    一つ一つのカットに込められた映像は珠玉です、
    ありがとうございました。
    NHKさんへ、多くの皆様が感動されているやまとの季節七十二候が
    末永く続きますよう宜しくお願い致します。

  • 中山真澄

    2021年09月08日 16時18分

    NHKさま、今日もまた『やまとの季節七十二候』を放映くださってありがとう
    ございます。楽しみにいたしておりました。
    十津川村の景色、しみじみと拝見しました。この村を流れるずっと下流の河口にわたくしの故郷があります。
    行ったことがないのに、保山耕一さんの映像はなぜか懐かしく親しみを感じます。
    さて、「田の神 微笑む」。虫の音が聞こえ、山肌を流れる霧、気持ちを包み込む空、葉の上のなんとも神秘的な水の玉の色、雨だれのような川上ミネさんのピアノ音色、頭を垂れる稲穂の先の露、陽は輝き水滴の中に稲穂を写す。
    10年まえの大水害を乗り越え、たくましく、静かにずっと続いてきた生活を
    取り戻した人々(ずっと以前にも、やはり大きな大きな災害があったとお聞きしています・・・。)十津川村の方々のその力に敬意を表します。
    虫の音に始まり、虫の音に送られて映像を観終わりました。
    以前にも書かせて頂いたのですが、この2分程の間にこれほどの思いのこもったドラマを観せられるのは、保山耕一さんならではのことと思います。
    このところずっと、以前の『やまとの季節七十二候』を拝見していました。
    映像の初めの文言の、「彼岸花に染まる」の染の文字だけが赤だったり、「藤袴薫る」の藤がふじ色だったり・・・、と保山耕一さんの映像に対する繊細さに、感じ入ることが多々ありました。それと、「東の空 かぎろひ」から『朝露煌めく」の映像までは『聞き書き』という欄があり、保山耕一さんの話したことをNHKの方がまとめてくださっていて、撮影に際しての思いやお人柄が偲ばれる話などがあり、拝読していてなんだかとても得をしたような気分になりました。今、この欄はなく、寂しく残念に思います。

    過日『やまとの季節七十二候』『映像詩 飛鳥』が深夜総合テレビで放映されました。これはNHKさまがわたくし共のお願いをいれて下さったことと、厚く
    御礼を申し上げます。
    これからも『やまとの季節七十二候』をずっと続けて放映下さいますよう、
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 片山和美

    2021年09月08日 16時52分

    さすが保山さんですね何処を切り取っても心揺さぶられるシーンばかりです
    美しくて繊細で本当に心洗われます
    オリンピックで放送が無かったので何回かは寂しかったですがやっと放送があって良かったです
    来週も楽しみにしています
    NHKさんにもこれからも放送お願いします

  • 小野塚操

    2021年09月08日 18時04分

    田ノ神、日本の原風景素晴らしいです ぜひ大坂TVでも放送して頂きたい

    大切なお米をもっと皆さんに知ってもらいたい

  • 塩田洋子

    2021年09月08日 18時20分

    七十二候、いつも早々にアップしていただき嬉しく思います。関東在住者としては ありがたいですね。
    十津川の稲の実り 何年間も香ってない あの稲の香りを思いだしました。

  • 安藤憲一郎

    2021年09月08日 18時47分

    秋めいてきて、きれいな朝露が見られる季節になりましたね。山の田んぼの稲穂も首を垂れてきて、ああ日本の秋だなぁ〜という感傷にひたりました。住んでいるところでは空の高さや雲の形でしか分かりません。この「やまとの季節七十二候」で季節のいろいろな変化を見せてもらえて嬉しいです。
毎週毎週変化を教えてもらってありがとうございます。9月と言わず、10月と言わず何年も続けて欲しい番組です。
NHKのみなさん、保山さん、川上ミネさん今日もありがとうございました。

  • 青井三保子

    2021年09月08日 19時04分

    こんなにも美しい風景をありがとうございます。
    行きたくてもなかなか行けない!
    保山さんの映像で見せてもらえて嬉しいです。
    稲は、空を見て、山を見て、流れる雲を見て・・・数えきれない星空を眺め・・・
    美しい空気と水で、美味しい美味しいお米ができるのだろうな!!
    果無し集落の美しい風景は、奈良にこんなにも美しい風景があるのだと教えられる。
    2回放送が抜けただけで、今日は久しぶりに見せて頂いた気がする。
    ありがとうございました。

  • 坂田 昭子

    2021年09月08日 19時09分

    夏の終わりを告げる虫の声 静かに 美しい朝焼け! 太陽がゆっくり昇り 十津川村の優しい1日が始まるー➖       雨の雫をもらった稲の豊かで なんと美しいこと!  奈良の素晴らしさを穏やかに 強く! 表現する 保山さんの映像詩川上ミネさんのピアノがー 心地良い!   とっても贅沢なゆったりとした時を ありがとうございます!  たった2分なのに 何時間もの心が癒やされた様に感じます!  今晩は気持ち良く眠りにつけそう!嬉しい!            NHK様 9月29日で 終わるのですか? 残念です! 寂しいです! 悲しすぎます                 

  • 南岳

    2021年09月08日 19時52分

    虫の音、雲海、東の空が赤くなってきて・・・
    5月立夏にツバメが飛び交っていた田植え直後の田圃の稲がこんなに実っているのですね。
    ここはバスも通らない集落。しかし心は豊かになりそう。保山さんが撮るのは、奈良の美しい自然、小さな生き物、そしてそこで暮らす人々が思い浮かぶ映像です。
    末長く続きますように。

  • はまゆう

    2021年09月08日 20時02分

    大水害があったとは思えないくらい、たわわに実った美しい稲穂。
    ここまで育てるのには、計り知れないご苦労があったと思います。
    今こうして復興した景色を見せていただくことが出来て、感謝致します。

    コロナもきっと対策が見つかり、世界も立ち直って
    「マスクなしで自由に往来出来る日が来る!」という、希望が持てる
    映像でした。
    保山さん、遠くまで撮影に行って下さってありがとうございました。

  • えびっち

    2021年09月08日 21時04分

    茜色から黄金に輝く夜明け。
    天の神様に最も近い実りの田の美しさ。

  • 井村秀雄

    2021年09月08日 21時10分

    「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」でいんだな、と思う。みんな、同じなんだな。と、共感できる映像詩も、また年年歳歳、歳歳年年。

  • 南原充士

    2021年09月08日 21時12分

    ただただ美しい映像に見惚れてしまいます。
    人の命が自然と呼応して生きるこの上ない感動。
    はかないがゆえに一瞬の時の輝きがまばゆく愛しく
    思われます。
    保山さんの映像への限りない情熱に言葉もなく
    引き寄せられ魅せられています。
    お体を大切に益々素晴らしい映像を見せてください。

  • 芦田とし子

    2021年09月08日 21時14分

    このような美しい自然の色、風景を観せていただいき 心より御礼申し上げます

  • スミエミコ

    2021年09月08日 21時31分

    うつくしい風景をありがとうございます。
    希望をかんじられる景色でした。

  • 原緋実子

    2021年09月08日 21時53分

    まるで天界かと思うほど綺麗。惹きこまれ、心に沁みこんできます

    保山さんのブログを読み、十津川村への復興と希望がこめられている映像詩だと知りました
    2011年だったと記憶しています。降り続く大雨、十津川村や天川村、NEWSで報道されるたび大きくなる被害状況を固唾をのんで見守っていたこと覚えています

    田の神、微笑む

    十津川村に昇る金色の朝陽、豊かに流れる雲海、川上ミネさんの繊細な中にも力強さを感じる美しい音
    秋の雨に揺れる実った稲、こだまする虫の声、小さな生き物たち、
    そして葉に降りた水滴ひと粒にも向けられる温かい視線

    保山さんのレンズを通して十津川村の大地がこんなにも気高く美しく凛としていること、そしてその自然は確かに命を生きているのだと改めて気づかされます

    田の神 微笑む

    保山さんの映像に心がふるえてやまないのは、そこにいつも祈りがこめられているからにちがいないと、今、そう感じています

    今回も魂のこもった最高の映像詩、ありがとうございました。いつか十津川村を訪れてみたいです

    そしてスタッフのみなさま、こうしてブログにアップしてくださり、県外に住んでいても観る機会を作って下さっていること感謝いたします。朝夕、秋めいてまいりました。どうかくれぐれもご自愛くださいませ。次回も楽しみに心待ちにしています

  • ニワマサコ

    2021年09月08日 22時33分

    こんなにも心を穏やかにさせてくれる映像と音楽、そして最高の被写体「十津川村」に感謝します。日本人で良かったと心底思いました。ありがとうございました。

  • 本間悦子

    2021年09月08日 22時45分

    ずっと聞こえる虫の音がいかにも自分がそこにいるような錯覚に陥りました✨
    稲刈りのシーズン。美味しいお米をいただける感謝の季節ですね。
    緑の匂いが届きました❗

  • 矢島裕子

    2021年09月09日 00時26分

    今回も深呼吸したくなるような風景、ありがとうございます。田んぼの匂いを思い出しました。
    稲穂が実り、朝陽がのぼる。日本はこんなに美しいところだったんだと気づきました。七十二候で季節の移り変わりを感じています。
    十津川村ってすごい場所にあるんですね。いつか行ってみたい。
    そして、NHK総合・東京でも深夜に保山さんの映像詩「飛鳥」が放映されます。NHKさん、ありがとうございます!!

  • 1000人

    2021年09月09日 08時02分

    癒やしの映像をいつも有難うございます、関東でも、これを毎週、見られたら、と切に願っています。

  • 福居敦子

    2021年09月09日 09時01分

    久しぶりの七十二候、楽しみにスタンバイして見ました。十津川の稲穂が朝陽を浴びている景色は、希望を感じることができました。霧がたなびく山々も陽が昇り消えて行き、雨露に濡れた稲穂がたわわに実っていて、そんな自然の営みは変わらず続いていく。今は混乱の日々ですが、朝が明けることを信じられる気がしました。素敵な映像、有難うございました。いつも保山さんの気持ちの籠った映像に励まされています。背中をしゃんと押されるような、うだうだしたものが晴れるような。これからも楽しみにしてます。

  • 西田保子

    2021年09月09日 13時00分

    天に浮かぶ果無集落の田園。
    神様に手の届きそうな高地で実る稲穂。
    白露の清水で浄められて、お日様にキラキラと光輝いて、虫の声の御神楽と共に 田園ごと神様に奉納しているようです。
    私もじっと見入って、天空に馳せる思いは果て無し。

  • 斎藤珠美

    2021年09月09日 15時10分

    雨露にぬれた稲と、それを照らす黄金色の光。
    幻想的な美しさに思わずため息が出ました。
    ミネさんの澄んだピアノの音も心に響きますね。
    今週も、素晴らしい作品をありがとうございました。

  • あすか

    2021年09月09日 18時24分

    「田の神 微笑む」
    霧がかかった夜明けの空が美しい。
    こうべを垂れる色づき始めた稲穂。みずみずしい滴がキラキラと輝き、活き活きと生命力に溢れている。
    ピアノの旋律が高らかに、初秋の十津川村の景色を歌い上げていて、微笑みたくなる。
    待ちに待った「やまとの季節」をありがとうございます。これからは、毎週の放映が楽しみです。
    全国放送を期待しております。

  • Masako KIMURA

    2021年09月09日 19時40分

    ただただ美しい。そして優しい。風景もその風景に向けられる眼差しも優しい。
    首都圏在住なので身動きできない昨今ですが、十津川村に、やまとに、想いを馳せています。
    毎週水曜日が楽しみです。

  • 大北淳子

    2021年09月09日 22時37分

    虫の声から始まり、息をのむ様な美しさです。朝日も雲海もすべて素晴らしく、この映像を見せて頂き自分の身体の全細胞が喜んでいるようです。有難うございます。

  • 蓮葉

    2021年09月09日 22時58分

    空気中から生まれ、朝の光を受けると同時に空気中へと還ってゆく、露のしずくたち。
    目には見えないけれど、空気中の水分はダイナミックに動きまわっている。あらゆる生物や無生物から出たり入ったり。風に乗って運ばれたり、温度差による対流で移動したり。たまたま空気中に戻っていた水分が、たまたま揃った気象条件と環境のもとで露に姿を変え、一瞬の煌めきを見せてくれるのです。ひとしずくの露が生まれるまでには、どれほどの偶然と必然があったことでしょうか。
    保山さんの一本の映像にも、ミネさんの一曲の音色にも、毎週の放送や動画配信の画面の向こう側にも、そして番組愛あふれる数々のコメントの向こう側にも、どれほどの背景と個人の歴史があることでしょう。
    2019年9月第2週、朝露の煌めきとともにスタートした「やまとの季節 七十二候」。朝露の煌めきとともに迎えた2周年のお祝いを申し上げます。
    その頃の私はまだ番組を存じませんでしたが、今では月曜日から待ち焦がれてしまうほど大切な時間になりました。これからも末長く番組が続きますことを、また関係者のみなさまも、私ども番組ファンも揃って健やかに新しい作品を楽しめますことを心から祈念いたします。
    願わくば全国のNHK視聴者のみなさまにも、この感動を体験、共有していただけますように。

  • Tとりた

    2021年09月10日 06時01分

    東京や大阪にいくと、奈良にないものがたくさんあります。気の利いた喫茶店、巨大な本屋、梯子できる距離の映画館、煌めく夜景…。大阪育ちの私は結婚で奈良に来て以来、そんなことが憂鬱でした。

    しかし保山さんの映像詩を拝見すると、奈良には他にはないものがあり、特別の役目があるところなのだと実感できます。あるものを見ていない自分の目が節穴だったと知ることができるのです。なぐさめも物語も煌めきも、ここに完璧なかたちで存在しています。

  • 辻由美子

    2021年09月10日 07時23分

    「田の神‥微笑む」
    優しい調べと虫の音が心地よく‥癒してくれます。柔らかい光にに包まれた十津川の山里。たわわに実る‥黄金色の豊かな田んぼ風景は幻想的な美しさ。白露がちりばめた様に煌めいて‥息を飲む程の感動の光景に‥これからの十津川村の復興を願い、希望に満ち溢れた素晴らしい映像でした。

  • 神田雪子

    2021年09月10日 07時51分

    三週間ぶり、お待ちしていました。
    丹精込めて育てた稲が実る白露の季節、このまま無事収穫を迎えられますように…。朝露が稲もイナゴも蜘蛛の糸も全てを包み込んで煌めいて美しいです。朝陽が大地を覆って目覚めて行く姿は力強いですね。何があっても陽は昇り沈んで繰り返される自然の営み、その中で私たちも生きている…。大きな水害から長い間苦労して日常を取り戻した十津川は、今のこのコロナ禍の苦しい状況からも、必ず抜けられると教えてくれている…。負けるなとエールを貰った気がしました。
    2分程のこのコーナーに、毎回生きる力を頂きます。それはこのコーナーが単に奈良の美しい映像作品としてだけでなく、物事の本質を映し撮って心の琴線に触れるからだと思います。
    本当にこのコーナーは無くなってしまうのでしょうか?どうしてですか?このようなコーナー他にはありません。残念でなりません。どうか継続をお願いします。そして、大きな画面で拝見したいです。是非とも、総合でのコーナー化をお願いします。

  • 工藤美千代

    2021年09月10日 11時59分

    雲海の上の隠れ里に豊穣の秋の訪れ。朝日に輝く稲穂の露が神々しいです。たぶん地元の方も気づかない美しさを写し撮っておられると思います。保山さんの信念に頭が下がる思いです。川上さんのピアノの調べが本当に美しい。

  • 三好直子

    2021年09月10日 15時33分

    季節は確実に進んでいるのですね。
    あんなに青々としていたのに、稲穂が垂れ色づいています。
    露をまとって朝日を浴び、なんだか気持ちよさそう。
    夜明け前の空の色の、なんて美しいことでしょう。
    雲海が柔らかく優しく流れ、朝が訪れるのですね。
    コロナ渦のこんな時だからこそ、季節の移ろいを感じさせてくれるこの番組が、
    これから先も続いていきますよう願っています。

  • 釘谷洋子

    2021年09月10日 17時35分

    雲に包まれ静かに朝を迎える果無 しっとりと雫に身を委ねこうべを垂れる稲穂は田の神様に感謝しているかのようです。私も自然の恵みと、丹精込めて育ててこられた農家さんに、心の中で「ありがとうございます」と。
    ありのままの自然を保山さんの視点と感性でとらえ、ミネさんの音の雫に乗せて見せて下さる「やまとの季節七十二候」 唯一無二の映像詩 心の中に沁み入ります。一コマ一コマがとても愛おしい。
    やはりNHKならではの番組ですね。どうか長く続けて下さいますようお願い致します

  • 荻野 裕子

    2021年09月10日 20時51分

    本当に久し振りにコメントを投稿させて頂きます。
    私は札幌在住ですが北海道には明治時代、十津川村の大水害によって村民の皆様が集団移住され大変苦労し開拓された新十津川町がございます。
    新十津川町は豊かな稲作地帯で教育に熱心な町としても有名です。
    保山耕一さんと川上ミネさんの十津川村の心和む情景を新十津川町の皆様にも見て頂きたいと強く思いました。
    このコロナ禍に癒される時を与えて頂きNHK様に心から感謝申し上げます。
    深夜ふと目覚めテレビをつけると保山耕一さんの映像が、心も休まります。
    これからも「やまとの季節七十二候」そして、保山耕一さんの映像放送の継続を「やまとの季節七十二侯」全国放映もNHK様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • K.H

    2021年09月10日 21時38分

    稲穂がこんなにもきれいな色だなんて感動しました。ひとつぶひとつぶが心をこめて育てられ誇らしげです。そう感じさせられる映像を撮られる保山さんの静かな、そして、大きなエネルギーを感じます。
    最後の空からの映像には、あまりにも胸に迫る美しさに、こころを奪われました。とても綺麗でした。
    今週も癒される映像と音を放送していただいてありがとうございます。
    これからもずっと、ずっと、この素晴らしい映像とピアノでつづられるこのコーナーを待ち続けております。

  • 鳳仙花

    2021年09月10日 21時44分

    やまとの季節の更新が待ち遠しかったです。
    どうもありがとうございます。
    なんと美しい夜明けなのでしょう。日が昇り雲海や霧が輝き全てが希望の光に包まれゆく。稲穂の露もきらきらと数えきれない細胞たちがひとつひとつ呼吸しているのを感じます。ピアノの音色がいっそう輝きを増してくれているようです。
    豊かな実りの季節が訪れたのですね。
    大水害に遭い復興に尽力された方々にとってこの稲穂たちはどれほどか感慨深いものでしょう。
    この美しい風景がいつまでも変わらずにありますように。
    どうぞこれからもやまとの季節を続けてください。私たちに大切なことを伝えてくれる貴重は番組だと思います。よろしくお願いいたします。

  • 葛井康子

    2021年09月10日 22時09分

    秋の始め、気温が急に下がった朝、露が稲の葉に輝く。一粒一粒が宝石の様にキラキラ光っている。
    その宝石と葉っぱを揺らす風が稲を実らせる。
    その風が吹くと、サッと田の表面に波が渡る。太陽の光りはそれらの上に注ぎ、生き物を成長させてくれる。全てを司るのは田の神様。
    保山さんの映像には、美しい景色を撮ることが目的ではなく、景色を生かしているものを撮りたいと言う思いが感じられます。ですから何度観ても見飽きない。もう一度、もう一度観たいと言う気持ちが湧いてきます。今日もありがとうございました。
    いつまでも72候を続けて頂けます様にお願いいたします。

  • 高橋尚子

    2021年09月10日 22時49分

    朝靄の中ツバメが飛び交う5月19日「田ひかり燕とぶ」の回で、桃源郷のように感じた村が今は稲穂が実り希望に包まれているようです。しかし10年前の災害に見舞われたとき「明けない夜はない」と自らを励ましながらも「明けない夜もある」、そんな思いをされたのではないでしょうか。美しい地を守り続けている十津川村の方々の心は、輝く朝露そのものです。もし神様が呼んでくださったら行こうと思っています。見せていただきありがとうございます。
    七十二候はNHK worldで世界に向けて発信されています。日本全国にも是非放送してほしいです。
    そしてこれからも続けて欲しい。
    夕方窓を開けたらオレンジ色の三日月が見えました。虫の音を聞きながらしばし月を愛でる。七十二候を見ていなかったらこんな贅沢な時間がある事に気づかなかったと思います。

  • ゆかり

    2021年09月11日 03時07分

    実りの稲がとても綺麗でした。
    こう、夜明けの薄暗いところからゆっくり日に照らされていくのが、今のコロナ禍でもいつか明けると希望をもらった気がします。
    雨に濡れて冷たく重そうなのに、日に照らされるとキラキラ美しく輝くんですね。
    十津川村も災害からこうしてゆっくり復興していったのですね。国内の自然災害の報道は多いですが、言葉も無くこうして復興の力強さを見せて頂くと、私も頑張らないとな、と前向きな気持ちになれます。
    今回の映像、保山さんはどういったイメージで撮られたのかは分かりませんが、私にとってとても勇気づけられるものでした。
    また楽しみにしています。
    撮影も制作もきっと大変かと思いますが、こんなに力を与える作品集も無いと思います。
    どうか皆様お体には気をつけて、長く作品を見せてください。

  • 北芝 美千代

    2021年09月11日 05時35分

    朝霧は晴れる❣️と祖母からいつも聞かされでおりました。だんだん太陽が上がってきっと今日は良いお天気になる事が予想されます♪
    たわわに実った稲、朝の凛とした空気、虫の音、どれもざわついた世情とは無関係に季節がまた移って参ります。
    映像を拝見させて頂く時間だけ、落ち着かない世情から離れる事が出来て、安らぎを感じております。
    忘れて終われそうな日本の季節の風景❣️
    とても大切な風景ですネ

  • 木下洋子

    2021年09月11日 06時34分

    美しい朝焼け、フワッフワの霧、朝露、光る蜘蛛の糸、いなご、ひとつひとつの場面に感激します。稲穂の美しさ、どうしてこんなにきれいに見えるんだろう。毎回、保山さんの映像には、五感が刺激され、心洗われます。そして川上みねさんのピアノの音色に感動します。水滴がピアノに合わせて転がって〜、思わずクスってしました。保山さんの映像詩で十津川村果無集落を知りました。是非訪れたい、あの壁画も見たいです。今回はコメント欄、早めに更新されて、じっくり読めてよかったです。映像詩もだけど、コメントを読むのも楽しみです。
    どうか、放送の継続をお願いします。どうか宜しくお願いします。

  • 泥中の蓮

    2021年09月11日 06時58分

    10年たったのですね。紀伊半島の大水害のことはよく覚えています。数年前に訪れた時はまだまだ復興状態とはいえず
    変わり果てた景観に胸が痛くなったことを覚えています。
    自然の容赦ない厳しさを見せつけられた気がしました。でも一昨年、川に住み着く鴨の親子に出会った時、ささやかでゆっくりですが、確実に変化している様に嬉しい思いをいたしました。またこうやって保山さんの映像を通し、生き生きと命に満ちた田の神の降臨に出会え、若々しいエネルギーをいただきました。

  • 吉岡純子

    2021年09月11日 09時52分

    大和の田圃の草露の神々しさに心が洗われました。実りの秋を体験しに出かけられない白露の日に、保山さんの心がこもった美しい映像に励まされます。

  • 松元智恵子

    2021年09月11日 10時41分

    やまとの季節 七十二候 2019年9月13日白露の季節より3度目の白露。朝夕涼しくなり、草花に朝露が光るこの季節。2019年は、終電に乗り、法起寺で夜明けを待ち朝露を撮影。煌めく雫の中の朝日に驚いた。2020年白露に秋ひとつは、平城宮跡の朝焼け空、雲の流れに秋を感じた。すっと伸びた葉先についた朝露が美しい。今年は・・・十津川村果無。十津川村を襲った水害から10年。保山さんのエールとも祈りとも言える気持ちが込められた映像詩。私が果無を知ったのが2019年12月11日大雪 茶の花ひらく でした。まさしく天空の郷。霧沸き立つ場所。 今年5月19日立夏 田ひかり燕とぶ では、リズミカルに田んぼに降り落ちた雨粒、雨粒の中に写り込んだ保山さんの姿も。田植えを終えた田んぼを燕が飛び交っていた。今回の映像詩。実りの秋がきたのですね。十津川村は日本一大きい村。殆どが山。山間を流れる川。明治の大水害、10年前の大水害。亡くなられた方々や未だ行方不明の方々。自然環境が崩れて来たのは人間の利己主義からだ。目に見えないウィルスや自然災害。こんな世の中だからこそ、後世に繋げるよう、思いやり感謝し暮らしたい。夜明けの空が神々しく命煌めき生きる希望を与えてくれる。保山さんの映像詩は、祈り。愛に溢れている。ミネさんのピアノがそっと映像詩に寄り添って癒される。自然音も心地よく映像詩の中に吸い込まれそう。NHK様 『やまとの季節七十二候』を引き続き放送下さい。この番組が終了するのは、考えられません。まだまだ保山さんが作り出す祈りの命の美しい映像詩を拝見したいです。どうか宜しくお願い致します。

  • 戸倉千惠子

    2021年09月11日 10時45分

    田植えから四ヶ月、たわわに実った稲穂が頭をたれて。
    通勤電車の窓から稲の成長を見て楽しんでいましたが、
    今は近くに田んぼがなくて、
    十津川村の自然の恵みを受けた実りを見せていただき感激でいっぱいです。
    山の朝陽にも息をのんで拝見しました。
    ありがとうございます。

  • F

    2021年09月11日 10時48分

    夕べも夜中の3時頃、NHK総合で保山さんの映像に出遭いました。いつもはスマホで鑑ることが多いですが、大きなテレビの画面で鑑るのはまた格別です♡。川上さんのピアノ(とご本人の美しさ)にも、心からブラボー!
    NHKの皆様、今後ともよろしくお願いいたします♡♡。ありがとうございます✨

  • 2021年09月11日 13時45分

    『田の神 微笑む』
    十津川村は✨天空の郷。
    高い山々に美しい棚田がひろがり、十津川が滔々と流れる。
    自給自足で暮らされ、まさに日本の原風景。
    朝日に染まる山々と雲海波立つ季節。
    田の神さまが厳しい自然の豊穣をお守りくださる。豊作の喜びはそこで強く生きる人々の喜びそのものですね。
    保山さん、ミネさん今週もありがとうございました。二週間待ちどうしかったです。
    NHKさま 10月以降も継続を宜しくお願いいたします。

  • 詩歌人

    2021年09月11日 16時26分

    静かな原風景
    日本の自然と美を
    いつまでも伝えてください

    保山さんの映像作品を
    どうか絶やさず
    放映してくださいますように・・・

  • 加代子

    2021年09月11日 17時29分

    心が洗わっるような映像です。
    コオロギの、どこか懐かしさと切なさが沸き上がってくる鳴き声に
    夜明けの優しい色彩。そこに流れる霧雲。夜が明けだすと雲も黄金色を帯びきて、きれいだなあと、ため息が出ました。
    そのあと一斉に朝日を浴びた稲の穂の色に感動。この生まれたてのような色を表す言葉を私は持ちません。保山さんの一コマ一コマの映像は本当に美しいです。

  • にこまる

    2021年09月11日 18時49分

    医療従事者で働いていると心身ともに疲弊します。ですが、保山さんの映像を拝見し、癒され、明日への頑張りにむかえます。次回も楽しみです。いつもありがとうございます。

  • くぅ

    2021年09月11日 21時35分

    今週、七十二候では「草露白」二十四節気では「白露」
    白?露って白いの?と漠然と思っていたところに、保山さんの「やまとの季節七十二候」の映像詩が関西ブログにて公開され、まさにこれだ!!とひとりで合点がいき、なんだか嬉しくなりました。
    そう、朝露を湛える稲のことに違いないと。白い露の瑞々しさと共に秋の澄んだ冷たい空気まで感じられます。
    朝日が山の向こうに顔を出すとき、刻一刻と色を変えていく朝焼けが、たわわに稔る稲穂と同じ色になる瞬間…なんと美しい世界なのでしょう!
    そしてこの豊穣の恵が復興の証なのですね。
    悠久の人の営みと自然の織り成す美の調和、そして災害からの復興。これほどの内容を2分間で表現できるのは保山さんの「やまとの季節七十二候」だからこそです。唯一無二です。NHK様、どうぞこれからも継続して下さい。
    それから、時々深夜に地上波で初期の「やまとの季節七十二候」が再放送されていますが、どうか令和三年度の映像詩を1時間番組で放映していただけないでしょうか。是非!総合テレビの全国放送で。
    よろしくお願いいたします。

  • 飯田 恵

    2021年09月11日 22時23分

    どの風景映像を観ても感じない、風の匂いを感じました。暑さがぶり返した夏のような今日が、映像と音を聞いて、頭の中が秋に切り替わりました。行きたくても、物理的にも金銭的にも、今の状況でも行けない奈良の今後の映像も楽しみにしています。

  • 白砂

    2021年09月11日 23時10分

    夜明け前の青の世界から、時間の流れと共に空の色が
    赤く変わって行き、そして日の出になると黄金に輝くのですね。
    保山さん、こんなに素晴らしい空の色の変化を動画にして下さりありがとうございます。
    雲海の上の山の稜線から朝日が登る様子は神々しく、ミネさんのピアノの調べでよりその煌めきが増すように感じます。
    いつも素晴らしい映像詩をありがとうございます。
    毎回楽しみにしています。
    今の願いは、番組が長く続くこと、全国放送になることです。NHKのスタッフの皆様どうぞよろしくお願いします。

  • rira

    2021年09月11日 23時32分

    虫の音、頭を垂れる稲穂。もう秋なのですね。
    保山さんの動画から、美しい日本の秋を知ることが出来ます。
    雲の動き、朝露、日本の自然の姿は、保山さんの目にはこんなにも美しく映っているのですね。
    ミネさんの音楽と共に保山さんの映像を見ていると優しい気持ちになります。そして、日本は美しい国だと改めて思います。
    保山さん、ミネさん、いつも作品を見るのを楽しみにしています。これからもずっと見ていたいです。
    NHKの皆さん、素敵な番組をありがとうございます。

  • 桜井 昌子

    2021年09月12日 05時16分

    見逃さない様に、毎回録画して見ています。
    今回の映像も素敵です。
    水害からの復興に、自然の強さや生きる力を感じます。
    私の好きな雫と光も繊細で、見入ってしまいました。
    季節を美しく奏でる映像を届けて下さり感謝します。

  • 草若葉

    2021年09月12日 12時14分

    「田の神 微笑む」は神様に捧げるそれはそれは美しい詩でした。
    純粋な魂の持ち主にしか語れない美しい詩です。ほら、神様が保山さんに微笑んでおられます。ミネさんのピアノの調べも美しかった。
    今週も美しい別世界に誘われ時が止まったような感覚になり、保山さんの見せてくれる美しい自然の中に私の心が溶けていくようでした。慈愛に満ちたあたたかなエネルギーで心が満たされました。
    希望を感じさせる朝露は生まれてはやがて消え、姿を変え天に昇っていき、雨の雫となり大地を潤す。一つの命の終わりは次の命の始まりへと繋がっている。めぐりめぐる崇高な自然の営みの中で生かされているということ、ささやかな私自身の命も輝いているということに気づかされ、感謝と祈りの思いが溢れ出てくるのです。
    毎週㈬にこのブログを観れる幸せ、そしてコメントを寄せる……この毎週ごとの繰り返しが今では私の大切な「幸せのルーティン」になっています。ルーティンは継続してこそ意味があると聞きます。
    NHK様 私のそして皆様の大切な「幸せのルーティン」をこれからもずっと続けていけますよう「やまとの季節 七十二候」の番組とブログの継続をお願いいたします。

  • たがねにゃん太郎

    2021年09月12日 13時55分

    保山さんおかえりなさい、美しい映像いつもありがとうございます。NHK奈良局様ありがとうございます。 虫の音と共に明け方の美しい空の映像。淡紫色からピンクがかった紫色へと変化し、やがて黄金色に輝く眩しい朝陽が少しづつ顔をのぞかせる。朝露に濡れた稲穂が太陽の光に照らされキラキラ輝いている。よく見なければ分からない同色のバッタの姿が。 大水害から10年ですか…。私のような部外者からはあっと言う間の10年だが、地元の方の御苦労はさぞ大変だったことでしょう。 ドローン映像で田んぼがあんな山の上にあったのかと驚きました。 復活した十津川村、美しいです。 NHK様、10月以降もこの番組が続きますように何卒よろしくお願い致します。このような美しい日本の風景を撮影して放送している番組を終了するなんて絶対に駄目だと思うのですが。是非とも御一考よろしくお願い致します。

  • 山本智子

    2021年09月12日 16時16分

    奈良が好きで何度も訪れていますが、保山さんの映像でもっとこんな場所があるよ、ここを見なくちゃといつも教えられています。今はまだ我慢の日々ですが、近いうちにまた行ける日を楽しみに保山さんの映像を見ながら予習します。
    きっとただ旅行に行っただけでは会うことのできない奈良の美しさを教えてもらっています。
    長く番組が続きますよう、関東でも見れますようよろしくお願いします。

  • 坂井節子

    2021年09月12日 18時57分

    夜明け前 群青色に染まった十津川村の山々。静けさの中 虫の声だけが際立つ。 朝露も重たげに頭を垂れる稲の穂。 雫は輝きの光をたくわえ ミネさんの音に合わせて軽やかに転がる。 
    何だか久しぶりに天空の郷 果無集落を訪れたような気さえする。日本人なら誰しもがホっと心が和む懐かしい風景を見せて頂きました。

  • passion

    2021年09月12日 22時17分

    雨粒に飾られた稲穂の姿に秋の到来を実感します。
    雲海の中の村も幻想的で美しく、とても素晴らしい映像でした。

  • 滝平美智代

    2021年09月13日 00時56分

    『田の神 微笑む』、5月の七十二候で拝見した『田ひかり燕とぶ』
    からの、保山さんの思いがこめられた、十津川村の季節の移ろいの美しい映像に惹き込まれてしまいました。
    果無集落の広い空、雲海、朝焼け、そして実った稲穂は朝陽で輝く露を纏い・・・すべてが美しい。
    十津川村の人々の思いのこもった、この美しく穏やかな眺めが、いつまでも続きますようにと願わずにはいられません。
    そしてまた季節は移り、果無集落の深まりゆく秋の景色を、ぜひ拝見したいという思いが募っています。
    どうかこの放送を、これからも続けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 井元路子

    2021年09月13日 11時33分

    十津川村の果無の夜明け、えもいわれぬ美しさ、もう少しで稲刈り、こんな、山のてっぺんで田んぼが。昔の方がどれだけお米作りに命をかけて来られたか忍ばれます。そして、ご先祖の心を受け継いで今も作られている方の思いの深さにも頭が下がります。積み上げられた石垣石畳は、丸石ではなく、角ばった山の石、ご先祖さまが一つ一つ山の崖のような所から切り出されたのか。田んぼに水をひくのに竹を割り、節を外して使われている。エスロンパイプだと簡単なのに。きっとご先祖さまを忍ばれて昔のやり方を再現されているのだとおもいました。保山さんは果無のお米作りの素晴らしさを余すとこなく伝えて下さって、ほんとうに暖かい気持ちになりました。ありがとうございました。これからも継続されることを心から願っています。

  • Reiko

    2021年09月13日 13時06分

     山あいから立ち登る朝霧、吉野の朝。麓の方はすっぽり雲で覆われて見えないけれど、東の空はほのかに赤みがさしてきてワクワクさせられます。
    虫の声に包まれた十津川村は青かった稲穂がすっかり黄金色に変わり、露に彩られて神々しいまでの美しさですね。稲の葉は青々として玉のようなしずくが大きな凸レンズみたい。するりと零れ落ちる一瞬を捕らえる保山さん。雲が晴れ、辺りの景色がくっきり見渡せるときまで、何時間も狙って待ってくださってたのでしょう。本当に有り難く、心から感謝します。とっておきの宝石のような瞬間を美しく繋ぎ合わせた一つ一つがネックレスのような作品達。特に日本人にとって欠くことのできない実りの風景は胸の底から何とも言えない感動と喜びが湧き上がってきて、画面に向かって手を合わせたいような気持ちになりました。このコロナ禍でも、田の神様は微笑んで下さった‥曇りがちな心を明るくしていただき、ありがとうございます。
     どうか今はまだこのやまとの季節のコーナーを終わらせないで、こんな今だからこそ、関西地方だけででもテレビで見られるようにしていただけないでしょうか?ひとことの言葉が無くとも、「やまとの季節」にこめられた祈りに癒される人が今どれほど居るか、考えてみてください。こんなことはテレビの歴史の中でもはじめての事態だと思います。今、家で過ごさざるをえない視聴者に寄り添って頂けたらと切に願っています。

  • shin

    2021年09月13日 16時23分

    福岡在住者ですが、毎回の美しい映像に魅せられています。

    私の実家は兼業の米農家でしたので、秋は行楽というよりも収穫の秋、子供の頃から手伝いが嫌で秋は嫌いでした。(今は大好きです!)
    今回の映像を拝見し、そうそう稲刈りは稲の露が乾かないと出来なかったなぁ、とか、父が朝早くから暗くなるまで働いていたなぁ、なんて随分昔のことを思い出し感傷的になりました。
    父の姿を重ねてしまい、頑張っている人に田の神様は微笑んでほしい、そう思う映像でした。

    保山さんの映像は本当に美しい、いつも素敵な風景を見せて下さりありがとうございます。

  • てくてく

    2021年09月13日 21時24分

    またしても胸がいっぱいになってしまいました。
    保山さんの映像には、大切な大切な何かが閉じ込められている。
    この数分の映像で、手を伸ばしても届かない、とても大切なものを観せてもらっている。
    一生のうちに出会うことのなかったであろうものを観せてもらっている。
    本当に、保山さん、川上ミネさん、スタッフの方々、NHKに感謝いたします。

  • ひよこ饅頭

    2021年09月13日 23時47分

    待っていましたよ!オリンピックで2週間、パラリンピックで2週間と、この夏の72候は4週間も少なくなってしまいました。
    そして2週間ぶりの映像では、そろそろ秋の気配ですね。
    稲穂、こおろぎ、虫の声。
    季節の流れを感じられるのが大好きです。

  • Y

    2021年09月14日 01時39分

    水害を乗り越えた十津川村の夜明け。早朝の静寂と凜とした空気、人里離れた果無集落だからこそ神の息吹を感じるのでしょうか。
    実る稲穂に秋の到来を感じつつ、田は自然発生するものではなく、人の営みの結晶であり、人と自然の共生の象徴なのだと果無集落の有り難い存在から改めて感じ入りました。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。新型コロナの影響による行動規制で人の絆は揺さぶられ続けていますが、反面、自然はその生命力を取り戻しているのかもしれません。そんな自然の微かな変化も見逃さない保山さんの映像詩は、コロナ禍の我々には何物にも替え難い貴重な自然との触れ合いとなっています。
    どうかこの七十二候を継続することで、奈良のありのままの美しい風景を一つでも多く未来へ繋いでくださいますよう伏してお願い申しあげます。

  • HT

    2021年09月14日 08時02分

    この番組を知ってから、この映像を心待ちにするようになりました。奈良市内でも自宅では受信できないので、関西ブログから繰り返し観ています。見返すたびに新しい発見があり、作者さんがそこまで狙って瞬時に撮影されているのかどうかもわかりませんが、受け手の体調や気分でも映像が変わるということに気づき、複数回観ています。毎週、七十二候に合わせて撮影編集されて素晴らしいことだと思います。
    自分では行くこともないだろう遠い果無集落まで行かれての素晴らしい景色、ドローンも駆使されて映像に吸い込まれていきます。呼吸がとても楽になるそんな映像です。
    このような落ち着いた上質の映像こそ、NKHさんがセレクトして継続放送していただけると、番組の価値も人気も維持されるのではないでしょうか。
    最近特に、多くの人のこの番組の継続を望まれるコメントを目にするということは、近いうちの打ち切りが決まっているということかと心配しています。コロナ禍で外出自粛が必要な時期です。困難な時期にこのような自然に目を向けて日々自然の変化を教えていただける番組の継続を切に願います。そしてできれば総集編の全国放送をお願いいたします。

  • 佐々木美保子

    2021年09月14日 08時49分

    何て美しい朝焼け。霧がゆっくりと流れ、そこに朝日が登り始める。太陽は黄金色に輝き、流れる霧も黄金色に染まり、ずっしりと実った稲穂も輝いていく。神の祝福を感じる素晴らしい映像に心強く打たれます。
    虫の声と川上ミネさんの澄んだビアノの音色がより深い感動を与えてくれます。
    閉塞感のある日常を明るく生きようと思う勇気をいただける珠玉の映像、これは保山さんの心が伝えてくださるメッセージですね。
    私達に多くの感動と希望をいただける素晴らしいこの番組を、どうぞいつまでも継続してください。よろしくお願いします。

  • 吉田久美子

    2021年09月14日 20時40分

    いつも心洗われるような映像と音楽を届けてくださりありがとうございます。
    十津川村という事もあり、幾度となく、保山様の映像でお見かけする、一粒の雨雫の映像に、様々な事を示唆してくださっているのだと感じます。水は人間の生命を支える不可欠なものではありながら、時に、多くの生命を一瞬にして奪ってしまう恐ろしい姿へと変貌する。
    感謝と畏敬。自然に対するこの不ニの姿勢が、自然災害が激甚化しつつある現代において、求められているような気がしました。目に見えるところに価値を置きたがる物質社会では、本質的な事が何か、すぐに見失ってしまいますが、保山様の映像を拝見していると、そうした見失っている何かを思い出させてくれる一助になっている気がします…。後世の日本人にまで、残してほしい番組だと感じています。
    保山耕一様、川上ミネ様、番組に関わる全てのスタッフ様に感謝申し上げます。本当に有難うございます。

  • 安倍川餅

    2021年09月15日 05時23分

    関西ブログへのアップありがとうございます。ここでしか見られないので感謝いたします。美しい音楽、美しい自然の色に出会えた時、生きていることを実感します。保山さんとミネさんの映像詩は言葉ではない、その感覚を思い出させてくれます。どうか、今後も放送よろしくお願い致します。奈良在住ではないので全国で視られることを希望します。この企画をしてくださったNHK様、本当にありがとうございます。

  • シャインマスカット

    2021年09月15日 09時40分

    なんて純粋な、透明な作品でしょう。
    行きえない十津川の果て、自分がそこに立っている感覚。
    深く深呼吸出来ました!
    素晴らしい作品、ありがとうございます。

  • Shin

    2021年09月15日 12時52分

    「田の神 微笑む」
    虫の音 黄金色の実り 朝露にひかり 収穫を待つ
    少し冷めたい秋の風 やわらかな陽光
    あと少し 泥を被らないように お守りください

    今年5月の「田ひかり 燕とぶ」、もう一度見ました。
    十津川村行きは 未だ叶わず、
    行っても上から見下ろすことはできないので有難いです。

    2011年は東日本大震災、長野県北部地震・中部地震のほかに
    紀伊半島大水害のあったのでした。
    その後も各地で地震、風水害がありました。
    そしてコロナ…直接間接の生命の危機。
    やまとの季節 七十二候 に
    ほっとできるひとときを いただいています。
    ありがとうございます。

  • 野池徹

    2021年09月15日 17時11分

    米は黄金色。
    米は力の元。
    日本人は、これを食べて、働き、学び、生きてきた。
    日本人のエネルギーの原点。
    十津川村は、太古の日本を残す。
    弥生の時代から、その営みは変わっていない。
    日はいつもの山に登り、いつもの山に沈む。
    大和まほろばたたなづく営みがここにある。
    映像詩は大和の太古を、語る。
    心安らかに眠りにつかん。

  • 洋子

    2021年09月17日 21時48分

     虫の声、霧の流れ、そして空気の質感や香りまでが伝わってくるようで、まるで現実にその場所にいるかのように美しい自然の、安穏な秋の気配を感じました。
    朝陽がのぼり、稲穂を照らし、朝露がキラキラと光る様子には希望を感じ、幸せなき持ちになりました。
    お気に入りのカットです。
     2分程の間にこれだけのものを映し感じさせてくれる、このクオリティーの高さ。素晴らしいです。ミネさんのピアノも映像の音を奏で美しく、お二人のコンビネーションも大好きです。
    贅沢な時間をいつもありがとうございます。