やまとの季節

2021年07月14日 (水)

やまとの季節 七十二候「和上の如く蓮は咲く」

「ならナビ」7月14日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「和上の如く蓮は咲く」 小暑


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良県立桜井高等学校・100年ピアノ

桜井高校の100年ピアノは、高等女学校時代の1924年(大正13年)に開校20周年記念として購入された輸入ピアノのスタインウェイ社製です。学校の正面右手にたたずむ趣のある講堂に置かれ、卒業式などの式典で演奏されてきました。いつしか、ピアノは講堂から音楽室にうつされ、その後、音楽準備室の片隅で半ば忘れられたように眠っていました。平成22(2010)年、再発見されたピアノをもう一度よみがえらせようと、同窓会や学校が中心となった復活プロジェクト実行委員会が設置され、2012年2月に無事修復を終えたピアノは、かつて置かれていた講堂に戻され、ふたたび美しい音色を奏でるようになりました。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(59)
  • ozi

    2021年07月14日 14時53分

    保山さんの情景に何時も励まされています、誰に誉められるためでもなくただ其所に命を繋ぐ為にある景色や生き物植物…私もこの中の一つなんだな…この美しく優しく厳しい世界に生きてるものとして自分を見つめようと想わされます。そんな…関西での講演などが多い保山さんをTVで見られるのは他地方民としてはとてもとても嬉しいです…放送楽しみにしています

  • 片山和美

    2021年07月14日 15時30分

    先週の放送がなくとても寂しく思いました
    1週待ったからか
    また自分の日々に映像を重ねたからかとても考え深い思いがしました
    保山さんの映像を見ると日々の中で生きている事の有り難さと大変さを何時も感じます
    撮影も大変でしょうに素敵な作品をありがとうございます
    毎週の放送をNHKさんもありがとうございます

  • 中山真澄

    2021年07月14日 15時58分

    NHKさま、まず、『やまとの季節七十二候』の放送を再開してくださったことに御礼を申し上げます。毎週水曜日、保山耕一さんの映像により、奈良の四季
    や風景を観せて頂き、その都度その奥深さを堪能させて頂いていました。
    先週は放送がなくとても寂しくまた、残念な思いを致しました。
    さて、今週の『やまとの季節七十二候』は、鑑真和上さまと蓮の花。
    私達の想像を絶する、幾多の困難を乗り越え、とうとう失明されてまでも日本
    に渡来された鑑真和上さま、思わず頭が下がります。
    穏やかなお顔は、今のコロナ下での苦しみを全て引き受けて下さっているようで、また、千手観音菩薩さまの御手は、コロナの侵入を押しとどめて下さって
    いるように見えます。激しい雨音の中で風の力に負けずしなやかに揺れる蓮。
    それぞれに、強い意志をみせて頂いたように思います。
    見る人の心を包み込むような優しさの溢れる保山耕一さんの映像と、川上ミネさんのピアノ音色が胸に迫り引き込まれました。
    これからもずっと『やまとの季節七十二候』の放送をお続けくださいますよう
    よろしくお願い申し上げます。

  • みけこ

    2021年07月14日 16時00分

    雨音が心に沁みます。浄土を見せていただきました。ありがとうございます。

  • 山本博美

    2021年07月14日 17時51分

    保山耕一さんの美しくも厳しい自然の理を映像化されたような貴重な作品を放送して頂き本当にありがとうございます。長い時間を費やしての一瞬の自然の表情を捉える事の執念を感じます。
    それが見る者に時に勇気と励ましを時には大きな癒しをいただいています。
    ありがとうございます。

  • 高橋尚子

    2021年07月14日 18時46分

    激しい雨音にはっとしました。こんな過酷な中で撮影してらしたのかと。雨風に煽られながらすっくと立っている蓮の強さ。全ての人を理想の世界に導こうとしている千手観世音菩薩。鑑真和上の高潔な精神が満ちています。
    この番組を一日千秋の思いで待っていました。また見る事ができ嬉しい限りです。引き続きお願いいたします。私の生活に欠かせない番組なのです。

  • 安藤憲一郎

    2021年07月14日 19時31分

    優しく微笑む鑑真和上のうちに秘めた強さを表しているかのようなハスの花。風雨に耐えて花さく姿に心打たれます。美しさとは強さだと思いました。
    先週は放送が無かったので終わったのかなと心配しましたが、続いていて安心しました。放送終了まで大好きなこの番組を欠かさず見続けます。NHKのみなさん、今日もありがとうございました。

  • 蓮葉

    2021年07月14日 19時40分

    七十二候を拝見しなければ、私に水曜日は訪れません。突然のお休みとなった先週はとても寂しかったです。
    さて、唐招提寺の鑑真さまは国宝で、年に数日間しかお目にかかれません。その代わりとして、いつでもお姿を拝めるようにと安置されたのが平成生まれの「お身代わり像」で、大変な予算と手間をかけて古来の技法で制作されました。仏像鑑賞ではなく、鑑真和上その人へのお参りであれば十分すぎるご尊像と存じます。
    けれども、尊いお姿はされていても新しいということ、お身代わりであるということに対する人びとの視線はさまざま。かつて鑑真和上が十年以上もの受難ののち、ようやく来日を果たされたように、お身代わり像も人の思いを航る苦難の時を過ごされているのかもしれません。
    おなじ奈良にあるお寺の二つの塔は、自然現象により五百年後に高さが揃うことを見越して一方が高く造られています。別のお寺では、塔の再建にあたって千年、二千年という言葉が飛び交いました。お身代わり像も千年後に貴重な文化財とみなされることを念頭に置いて制作されたそうです。
    現代のものづくりとは時の尺度が違う、奈良のものづくり。千年後には、お身代わり像も時の流れと人びとの思いをまとい、ようやくほっとなさっているのかもしれません。
    二分間の半分以上ものあいだ聞こえ続ける叩きつけるような雨音に、そんなことを思いました。
    番組関係者のみなさま、「やまとの季節」を再開してくだり、どうもありがとうございます。大・大・大ファンの一人として心から感謝申し上げます。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 青井三保子

    2021年07月14日 19時41分

    待ち遠しい毎水曜日!
    2分間の楽しみ!!
    雨に風に翻弄されながらも気高く咲く蓮の花!
    鑑真和上の御心のままに!
    蓮の花咲く頃に唐招提寺に出かけ、同じ風景を見ながらその心を感じてみたい!

    先週は、どうなったのかと気になりながらも
    今日、保山さんの映像詩を見せて頂くことができ
    嬉しく思います。
    毎週の楽しみ!
    よろしくお願いします。
    ありがとうございました。

  • てくてく

    2021年07月14日 20時15分

    このNHKさんの七十二候を拝見すると、自分の心がざわついていたんだという事に気がつきます。
    ささやかな季節の移ろいにも気がつかずに、何かにザワザワと心を揺さぶられながら過ごしているんだなと。
    本当に貴重な番組です。残して行っていただきたい番組です。
    雨に打たれる蓮、穏やかなお顔の像。今回もまた短い映像の中に凝縮した感動がありました。

  • 井村秀雄

    2021年07月14日 20時24分

    ジャパンではなく、日本の古都奈良であること。そこに、惹かれる人がいること。若者にテレビ離れがあるとはゆうが、番組が良質であれば、若者こそ、敏感に反応するでしょう。そうゆう番組を造り続ける皆様に、敬意を表します。本気や懸命を感じるから。古人も今人も変わらんじゃろう。

  • 松永

    2021年07月14日 20時56分

    保山さんの映像と川上さんの音楽に毎回癒されます。限られた短い時間の中で、ふと手を止め 映像に惹き付けられます。
    雨と蓮と和上とどこか懐かしい曲。次回も心待にしております。

  • 愛謝

    2021年07月14日 21時07分

    子供の頃から身近にあるお寺、神社。季節の花々もお寺にいっぱい咲いてました。懐かしい。保山さんの映像を見てるとふとそう思いました。

  • マキモト エミコ

    2021年07月14日 21時23分

    日常生活で
    何にも感じる事無く見過ごしてしまう一瞬が
    こんなにも美しのかと
    いつも気づかせて頂いております。
    ありがとうございます。


    なお、バックの音楽についてですが、
    たまには、ピアノ以外の音を合わせての
    バージョンも 楽しみたいです。

    合うか判りませんが、
    古都奈良らしく雅楽の楽器や お琴等
    お勧めの音が ございましたら
    それらでも結構ですよ。
    和太鼓・祭りばやしも面白いかな!?

  • 飯田 恵

    2021年07月14日 21時32分

    蓮の花も好きで、最後の激しい雨音で眠くなりました。ピアノの音も素敵で、大好きな鑑真和上さんも拝めてうれしかったです。また、季節を問わず、放送してください。

  • ひよこ饅頭

    2021年07月14日 21時38分

    先週は放送がなくて寂しかったです。
    結構な雨降りの日の撮影、さぞお骨折りも大きかったと思いますが、唐招提寺様の金堂が雨に濡れた地面に映るシーンは雨の日ならではですよね。
    風雨に揺れる蓮の花は、美しくも不屈の魂を持っているかのようです。
    まもなく梅雨明けです。
    雨の日には雨の日の美しさがあることを保山さんの映像から教えて頂きましたが、明るい夏の日差しの映像詩も楽しみにしています。

  • 戸田 克子

    2021年07月14日 21時41分

    大きなイベントで放送がなくなると、とても淋しく感じられます
    こうして放送してくださることに、手を合わせます
    3〜5分のCMのような紹介映像があっても良いかと思います

  • 2021年07月14日 21時48分

    『和上の如く蓮は咲く』
    律宗を伝える為、唐から来日された鑑真大和上。
    その折、[唐招提寺蓮]を持参され、今も大事に育てられているという。
    この季節、聖なる花は大きく体を揺らし風雨にあえぎ耐える。船旅の苦難を乗り越えて来られた鑑真大和上の姿に似る。
    また保山さんの姿を見ているようにも感じます。厳しい体調の折、雨に濡れられたことでしょう、お疲れさまでした。
    NHK様、これからも[やまとの季節七十二候]が続きますよう、よろしくお願いいたします

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年07月14日 21時52分

    心配しましたが 再開出来て嬉しいです。
    凛と上を向いて咲く 蓮の花のイメージが有りますが 風雨の日の蓮の花を新鮮な感じで見させていただきました。
    題の言葉を見て 感慨深かったです。
    ありがとうございました 来週も楽しみにしています。

  • 本間悦子

    2021年07月14日 21時57分

    奈良の美しさと、四季の美しさが同時に感じられる番組ですね。長く長く続いて欲しいです!

  • 木下ようこ

    2021年07月14日 22時24分

    雨に打たれて風に吹かれて花びらがクニャクニャになっても蓮の花は毅然としてて美しいです。花びらと雫、いつみてもきれいです。
    実際に自分でみて美しさに気づけるかな?
    保山さんの映像だからこそなんだと思います。
    唐招提寺の鑑真和尚様は教科書でみたことあるけど、手がいっぱいのご仏像の迫力にびっくり!じっくり見に行きたいです。
    今週みれてよかったです。ありがとうございました。

  • 泥中の蓮

    2021年07月14日 22時28分

    唐招提寺は鑑真和上の寺であったところであり、後も和上の意思を継ぐ道場。他県の寺にはない空気感と媚びない佇まい厳を感じます。どんなに過酷な状況に置かれても、そこに凛として美しさを放つ蓮の花のように、しっかり立って歩んでいかなければと感じさせてくれました。心が洗われました。

  • にこまる

    2021年07月14日 22時35分

    今回も素敵な映像をありがとうございます。医療従事者の一員として頑張っていますが、疲れて帰宅する日々。ですが、今回も癒やされました。ありがとうございます!

  • T.とりた

    2021年07月14日 23時06分

    先週なかったので、寂しく思っていました。毎週楽しみにしているものですから…。はすと仏像という思いがけない組み合わせに引き込まれました。花と共に見ると確かに仏像が生命を持っている様に思われます。

  • 大井泰子

    2021年07月14日 23時48分

    やまとの季節七十二侯
    素晴らしい2分間でした。
    奈良って素晴らしい!
    この映像を沢山の人に視ていただきたい。
    季節の変わり目を感じて欲しい。
    関西だけでなく、全国で見れるようにしていただけないでしょうか?心が癒やされます。
    永く続きますように願っています。

  • はまゆう

    2021年07月15日 08時16分

    雨に打たれても強風に煽られても、しなやかに揺れて倒れない蓮。
    鑑真和上が日本へいらしてことと重なります。
    そして、七十二候を撮影していらっしゃる保山さんとも。
    信念を強く持つことで、どんな苦境をも乗り越えようとする姿。胸を打たれます。

    今週も素晴らしい映像を放送して下さり、ありがとうございました。
    末長く見ることが出来ますよう、関東よりお願い申し上げます。

  • 北芝美千代

    2021年07月15日 09時18分

    激しい雨音と風に大きくゆれる蓮の花が和上の一生を映し出している様で感動致しました。
    しずかに目を閉じて座しておられるお姿を拝見させて頂来ますと、何時も自然に涙が溢れてしまいます。
    コロナ禍で不安がいっぱいの世情で、イライラする様なマスコミ報道の中本当に心安らぐひと時です。
    放送されるかどうか心配しておりましたが、無事にこうして放送されまして、とても嬉しく思っております。

  • みやみや

    2021年07月15日 09時26分

    つい、手を合わせてしまう、優しさ溢れる映像ですね。
    心が雨で洗われるようです。
    いつも思いますが、もっと長く見ていたいです。

  • 福居 敦子

    2021年07月15日 09時31分

    放送を諦めていたので、感動が2倍でした。雨風に晒されて揺れる蓮は、今の私たちと重なり、思わず頑張ってと声援しました。鑑真和上と千手観音が導いて下さると、お顔にお願いし、2分があっという間に。でもこの時間が心を立ち戻してくれるとても大切なひとときだと、再確認しました。事情はあるでしょうが、長く続いて頂きたいです。

  • ぷりん

    2021年07月15日 11時47分

    雨風にも負けず立つ蓮の花が強く印象に残る映像でした。関東在住のため、このブログでしか見られないのが残念です。関東でも放送してください。

  • 市川海苔蔵

    2021年07月15日 12時21分

    今回の「和上の如く 蓮は咲く」もすばらしく感動をもって拝見させていただきました。
    強い風に揺れ雨に打たれて、なお凛と咲く蓮の花の姿は、何度もの失敗を乗り越えて日本に「戒律」をお伝え頂いた、鑑真和上のお姿そのもののに思えました。
    川上ミネさんのピアノも、まるで蓮の花の心を奏でているように感じられました。
    今回も素晴らしい映像と音楽を届けていただき、本当にありがとうございました。
    このコーナーが末長く続くことを希望致します。

  • K.H

    2021年07月15日 18時01分

    先週は放送がなく、とても寂しい水曜日でした。
    降りしきる雨の中、じっとカメラを向けて撮影されたのですよね。
    泥の中に根を張り、美しく可憐な花を咲かせる蓮
    降りしきる雨にも吹き付ける風にも、前を向いて負けるものか!と揺れる蓮。
    それを穏やかな表情で見守る和上。
    私たちも、見守られていると思います。
    負けないで、前へ、前へ

  • 工藤美千代

    2021年07月15日 18時26分

    唐招提寺を敢えてこんな雨風の中で映し出されるとは。蓮には雨が似合いますね。千手観音さまの重なり合う掌は私たちを救い出してくれようとする慈悲に満ちて見えます。今週、保山さんの映像詩に再開できて本当に嬉しいです。ありがとうございました。

  • T.ゆき

    2021年07月15日 20時50分

    花びらがこぼれ落ちるかのような厳しい風が、かつて来日する鑑真和尚をはばんだ嵐のようにみえます。風に飛んでしまいそうに見えても、はすはなかなか崩れません。鑑真和尚も無事日本にお渡りになって、こんな大きな伽藍を建てられたんですね。

  • ゆう子

    2021年07月15日 20時51分

    雨に打たれ、風に揺れながら、美しく咲く蓮の花。
    私の日々の憂いなどほんのちっぽけなこと、と思わされました。
    こころが震える2分間、いつもありがとうございます。

  • 三好直子

    2021年07月15日 23時12分

    唐招提寺。そこだけ空気が違うような、心が落ち着く好きなお寺です。
    雨風に打たれても強く、気高く、美しく、しなやかな蓮の花。
    大きな葉が守ってくれているのでしょうか。千手観音菩薩の手のようにも思えます。
    苦難を乗り越え10年もの年月を費やし、日本に平城京に来られた鑑真和上。
    蓮の花に重なります・・・
    「やまとの季節七十二候」が再開されて本当にうれしいです。ほっとしました。
    ありがとうございます! これからも楽しみにしています。

  • 2021年07月15日 23時56分

    今回の映像を見て、当たり前なんだけれど、きれいな蓮も穏やかに微笑んでいる姿だけではないんだと思いました。苦しさが、伝わってくるようです。観音様の優しい御手がどうか救ってくださいますように。

  • 神田 雪子

    2021年07月16日 07時17分

    花弁や葉の雫が涙に見えました。強い雨も風も懸命に受け止めて一心に咲く蓮の花は、気高く強く美しい…。幾多の苦難を乗り越えて日本においで下さった鑑真和上様の生き方そのもの…。どんな苦難も志がぶれなければ乗り越えられるとエールをもらった気がしました。
    NHK様、放送再開ありがとうございます。突然ストップしてこのコーナーはなくなると伺ったのでとてもショックでした。でもこうして拝見出来ている。きっと、担当の方々の大きな努力がお有りだったと推測します。本当に有り難うございました。
    保山耕一さんの珠玉の映像と川上ミネさんの音の風景、心が深呼吸して動き出す大切なこの時間…。これからも楽しみに拝見させて頂きます。

  • 斎藤珠美

    2021年07月16日 10時39分

    保山さんの撮られる蓮の花が大好きです!
    雨に打たれながらも、その雫さえ芸術に変えてしまう蓮の花の魅力。そして、保山さんの研ぎ澄まされた美的センス。
    今回の映像では、しなりながら強風を受け止める、まさしく修行僧のような蓮の姿に心を打たれました
    「和上の如く蓮は咲く」のタイトル通り、様々な試練を乗り越えて来日された鑑真和上の生きざまと、風雨に耐える蓮の姿とが重なり、とてもありがたい気持ちになりました。
    NHKスタッフの皆様、どうかこれからも末永く保山さんの素晴らしい作品を私たちに届けてくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

  • たかこ

    2021年07月16日 11時18分

    生きている限りは、慈しみ育てられているのかもしれないと感じます。心が震える作品です。長く続く放送をどうぞお願い致します。

  • 荒木礼子

    2021年07月16日 16時03分

      今から十数年前、唐招提寺の写経会に茶の湯の友人に誘われて参加したことがありました。台にのせた天目茶盌で丁寧に抹茶をお接待いただき、とても感激して、清々しい気持ちになったことを思い出します。
     この季節に開くハス。雨風に揺れながらも露をはじき、品格ある花の姿を見せてくれる。ちょうどいまBS 4Kの「やまとの季節二十四節気」でも見事なハスの映像が見られますが、どんな他の花とも違う特別な存在感があって、まるで鑑真さんのようだと感じた瞬間、またもや鳥肌がたってしまいました。千手観音様のお姿も拝見でき、本当に貴重な映像の数々をありがとう存じます。どうか奈良の方々だけでなく、全国の人もテレビ画面でこのやまとの季節シリーズを誰でも見ることができるよう、こんな時だからこそお願いします。
     この関西ブログのコメント欄に書きこむ方々が凄く増えてきて嬉しいです。ずっと続けて放送して下さるよう、願っています。

  • nagu

    2021年07月16日 19時17分

    更新心待ちにしておりました。
    今回の作品は、ただ美しいだけではない少し寂しさの残る気持ちになりました。
    厳しさや悲しさに耐えしのぶ姿が、必死にいまを闘っているひとたちの心に重なるようです。
    ですが、それでも花は咲くのですね。痛みを忘れる人間にはなりたくないと改めて感じさせてくれました。

  • 葛井康子

    2021年07月16日 21時08分

    今週の保山さんの映像は、いつもと違い激しい風と雨に揺れる蓮の花が映し出されました。
    開いた蓮の花びらに、容赦なく叩きつける雨。容赦なく揺らす風。それは将に鑑真和上の生涯を現しているようでした。
    六度目の渡航で漸く日本にたどり着いた和上。諦めずに日本に美しい花を咲かせようとしたその人は、どんなに厳しい環境でも美しい花を咲かせる蓮に重なるのです。生きる希望を観る者に与える映像詩を今週も放映して頂きありがとうございました。
    また再開して頂き本当にうれしいです。
    今後も長く続きますようにお願いいたします。
    できましたら全国放映をよろしくお願いいたします。

  • 鳳仙花

    2021年07月16日 21時32分

    やまとの季節の更新をどうもありがとうございます。
    たいへん嬉しいです。1週お休みしただけだったのですね。よかったです。ほっとしました。
    鑑真和上さんは学校で習った知識しかなかったのですが、あらためて解説などを読むと大変な苦労をして日本のために戒律を伝えに来てくださった方だと知りました。
    その熱意にはもうすごいとしか言葉がありません。
    引き止められ、嵐に遭い、迷い、失明し、それでもあきらめずに日本に6度目にして10年かけて。
    激しい雨風の中で揺れる蓮の花と鑑真和上の姿が重なり、それは撮影される保山さんの姿とも重なっているような気がします。
    強い思いがあればどんな苦難をも乗り越えることができる、諦めない気持ちが大事だと教えてくれているようです。
    そして千手観音菩薩さまの優しい手。パソコンの画面に手を伸ばしそうになるくらいそばにあるみたいです。
    このコーナーがこれからもずっと続きますように。できることなら全国放送をしてほしいです。よろしくお願いいたします。

  • 戸倉千惠子

    2021年07月16日 21時50分

    仏法のため身命を惜しまず、幾多の苦難に耐えておいでくださった鑑真和上、蓮の花、千手観音に手を合わせ、天平の時代に思いをはせ拝見しました。
    ありがとうございます。

  • 矢島裕子

    2021年07月17日 10時01分

    奈良へ年に4-5回行っていましたが、昨年からコロナ禍で、寂しい思いでおりました。保山さんの映像は一瞬、その場にいるような気持ちになり、ありがたいです。タイトルと音楽も好きです。これからも楽しみにしています。東京都在住 60代 女性

  • 坂井節子

    2021年07月17日 19時41分

    激しい雨と風 宝石にも勝る美の雫が破壊されるように弾け散る。
    蓮の花は翻弄されるかのように 強く幾度も揺さぶられる。綺麗な時ばかり
    では無い自然の中の花たちの最後。幾多の困難を乗り越えられた鑑真和上は
    すべてを深くお見通しのご尊顔。翻弄された苦悩を受け止めて下さる千手観
    音菩薩様の滑らかな御手。
    来年のハスはさらに強く美しく大輪の花を咲かせるに違いない。

  • 釘谷洋子

    2021年07月17日 20時10分

    雨に打たれ風に翻弄される蓮の花が鑑真和上の人生と重なりました。ご自分の目を犠牲にしてもなお日本の仏教の礎を築いて下さった、尽くして下さったのですね。凛として強く、お顔は優しさに溢れておられる。素晴らしい微笑みに包まれ、感謝の思いが込み上げました。

  • あすか

    2021年07月17日 21時43分

    「ならナビ」が18:45から始まったので、今週もないのかしらと心配しましたが、無事に放映があり、ほっとしました。
    鑑真大和上御身代わり像が静かに佇む、雨の唐招提寺。千手観音像が差しのべる多くの手に救いを感じる。
    幾度もの困難を乗り越え、やまとの地に来られた鑑真和上と風雨に耐えながら咲く蓮が重なる。
    「和上の如く 蓮は咲く」花びらの水滴がみずみずしく美しい。保山さんの映像と川上さんのピアノ、そして降りしきる雨音の三重奏が絶妙に心に響く。
    来週も「やまとの季節七十二候」の放映を楽しみにしています。全国放送となりますように期待しています。
    また、私はパソコンや録画で繰り返し見ることができないので、一ヶ月分をまとめて放映するコーナーがあると嬉しいです。

  • 白砂

    2021年07月18日 09時05分

    雨の季節。雨と風に耐えてる蓮の花。
    普段なら見過ごしてしまう自然の風景も、こうやって映像として伝えていただけると、蓮の強さ、美しさを感じます。
    そして、鑑真和上や千手観音像からのメッセージ、心の眼で見ています。あなたが困っていたら私が助けます。
    映像から力をもらい、明日もまた頑張れそうです。
    保山さんの映像で何度救われたことでしょう。
    今回もありがとうございました。
    NHKのスタッフの皆様、ありがとうございます。
    これからも番組を続けて下さい。日本全国の皆さんにも届けてください。
    よろしくお願いします。

  • 滝平美智代

    2021年07月18日 15時10分

    雨の中に佇む蓮の花、濡れた花びら、雨粒を纏った姿は趣きがあり、美しい。泥水の中から立ち上がり、雨風の苦境の中、それでも懸命に咲いている。
    鑑真和上さまの、様々な困難の末に、日本への伝戒を成し遂げられた精神。和上さまと蓮の花、それぞれの映像に惹きつけられ、生きとし生けるものの力強さに、深く心を打たれました。
    和上さまの、目を閉じ瞑想にふけるかのような穏やかな表情を拝見していると、はるか16年前、東京の博物館で鑑真和上さまを礼拝した時のことがよみがえり、とても感慨深い気持ちになりました。
    今週も感動と感謝の映像をありがとうございました。

  • 草若葉

    2021年07月18日 15時52分

    休み前の6/30のブログで観た、合歓の花のフワフワした紅色の刷毛のような花がとても印象に残り、不思議なもので、意識をすると見つかるものですね。ふと通った道沿いの小さな庭にも、また電車の窓から見た景色の中にも合歓の花。
    そして、一週お休みだったためこのブログを初回から見返していたら、「やまとの季節 七十ニ侯」のブログの中にも…ありました。嬉しくて「白粉(おしろい)に紅の刷毛」を何度もくり返し観てました。
    初回からの映像詩を順番にじっくり観ると、ぞくぞくするほどの映像美の連続に胸が高鳴りました。本当に素晴らしい。後世に遺すべき価値ある作品です。
    ぜひ、「やまとの季節 七十ニ侯」としてDVD化を要望致します。
    今週の映像詩は「和上の如く蓮は咲く」。
    鑑真和上の仏像の穏やかで柔らかな表情のお顔を拝見していたら、ふと、鑑真和上の生きざまと自分の身近な親しい方の人生が重なりました。そして、風雨にさらされ倒れかけても起き上がる蓮の姿が重なり、そのしなやかさ、強さ、気高さに胸を打たれました。
    どうか苦難の先に心穏やかな日々が訪れますように…と映像の中の鑑真和上さまに祈りました。
    悠久の時から、人々の思いや祈りを連綿と受け継いでいる奈良の地は、寺社仏閣、仏像、四季折々の自然の風景など、驚くほど美しい宝の宝庫ですね。
    そして、保山耕一さん、あなたの創造する「やまとの季節 七十ニ侯」と映像詩の数々もまた、まぎれもない奈良の宝です。
    今週も素晴らしい映像詩を堪能させて頂き、ありがとうございました。
    NHK様、「やまとの季節 七十ニ侯」の継続をお願い致します。

  • 佐々木美保子

    2021年07月18日 16時43分

    雨に打たれ、風に揺れながらも懸命に咲く美しい蓮の花。その可憐さが心に沁みます。数々の苦難の末日本に渡って仏教の教えを伝えてくださった鑑真和上の慈悲深い眼差しと蓮の花の健気さが重なり、温かい気持ちになります。
    蓮の花や葉についた雨粒も美しく和みます。千手観音様の優しいお顔、そして私達を救おうと差し出して下さる千本の手に仏様の慈悲を感じ、感謝が湧き自然と頭が下がります。
    保山さんの奥深い美しい映像と川上ミネさんの心に響く澄んだビアノの音色のハーモニー、いつも豊かな時をありがとうございます。2分間の映像にいつも多くの感動をいただいております。
    心の清涼剤、どうぞこの素敵な番組をいつまでも続けてください。お願いします。

  • 松元 智惠子

    2021年07月19日 00時47分

    雨に打たれ風に吹かれる姿が鑑真和上と重なり、どんな苦難にも負けることなく力強く、しなやかで逞しい。千手観音の手が多くの人々の苦しみを救って下さるようで、有難い。今回も力を頂きました!保山さん、ミネさんありがとうございます。やまとの季節七十ニ候は、心の栄養分。放送されないと心が渇き干からびそうです。NHK様放送して頂きありがとうございます。

  • くぅ

    2021年07月19日 22時42分

    風雨に耐える蓮の花に、難破する遣唐使船の上の鑑真和上のお姿が重なりました。幾多の困難に遭いながらも揺るがぬ信念を貫き日本へ。時代が変わろうとも受け継がれる、和上の御心に触れさせていただいた思いです。ずいぶん前になりますが、唐招提寺を訪れた際、職員の方が「ここは勉強寺」と仰られたのがスっと心に入ってきて、今またそれを思い出しました。鑑真和上に学ぼうとどれ程多くのお弟子さんがこのお寺に集い溢れていたことでしょう。
    繊細な季節の移ろいと共に、悠久の奈良の歴史、文化、人々の営みをも捉える、まさにやまとの季節七十二候。保山さんの見せてくださる蓮は、自分が見たことのある蓮の記憶を、遥かに超えて脳裏に焼きつき、心に届きます。
    こんなに内容の濃い2分間の番組は他にはありません。どうぞ継続して、できましたら是非、地上波全国放送で、よろしくお願いいたします。

  • Y

    2021年07月20日 07時48分

    雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ…。鑑真和上坐像と唐招提寺の蓮の逞しさに時代を超えた生き様を感じます。
    我々の時代は、現在おかしな大変さが蔓延していますが、いかに自分を貫いて生きることが大切かを映像詩を通して改めて考えました。
    保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さん今週もありがとうございました。長く永くこの番組が続きますように。

  • Shin

    2021年07月20日 12時56分

    「和上の如く 蓮は咲く」
    唐からの渡海 やまとへの旅路は遥か遠い
    嵐のような雨 一時止み 蓮 咲く
    露は こぼれた涙 いのち

    今では飛行機で数時間
    コロナ禍で行き来ままならない
    雨の止むのを待つしかないのだろうか

  • 堀尾岳行

    2021年07月20日 21時37分

    雨音に蓮の雫が美しい、蓮の花が風になびき、
    唐招提寺も雨に濡れてしっとりと。
    鑑真大和上も心眼でご覧になられたか。
    蓮華に立つ千手観音菩薩はその御手で衆生を救われ、蓮は人々の心を癒す。
    川上ミネさんのピアノが雨の中に揺れる蓮の姿を奏でているようです。
    保山さん、鑑真大和上の想いのように蓮が咲く姿ありがとうございました。
    NHKさんへ、多くの皆様が感動されているやまとの季節七十二候が
    末永く続きますよう宜しくお願い致します。

  • ひよこ饅頭

    2021年07月23日 21時45分

    89歳の母も保山さんの映像詩を楽しみにしております。最近では、特にこちらの鑑真和上と蓮の映像に感動したしたそうです。オリンピック後の放送再開を楽しみにしています。