やまとの季節

2021年06月30日 (水)

やまとの季節 七十二候「時に流され合歓の花」

「ならナビ」6月30日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「時に流され合歓の花」 夏至


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良ホテル・100年ピアノ

1922年、スタインウェイ社のハンブルグ工場(ドイツ)で製造。1926年、奈良ホテルの調度品として鉄道省によって購入された。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ コメント(57)
  • 堀尾岳行

    2021年06月30日 13時20分

    合歓の葉の水玉に花一つ、風を受けて花揺れ落ちる、
    飛鳥川に合歓の花流れ、飛び石へ。
    沢蟹、水馬と戯れ流れ行く。
    奥明日香の棚田に水溜まり、絹雲夕日に流れ、
    水鏡の夕映え色深く、土蛙の声響く。
    川上ミネさんのピアノが合歓の花の繊細な姿を奏でているようです。
    保山さん、奥明日香の棚田と飛鳥川、そして季節の花、
    万葉集の風景溢れる映像ありがとうございました。
    NHKさんへ、是非この感動を全国の皆様へお届け頂きますよう、
    宜しくお願い致します。

  • 蓮葉

    2021年06月30日 15時49分

    流れゆく合歓の花、出会って別れて、つかのま触れ合い、やがて独りに戻り、まるで人のご縁のようですね。
    形を変え、色を変え、流れゆく雲もとどまることのない月日のようです。
    あらゆるものが移ろうなか、稲も、蛙も、人も、生命活動という小さな点を打ち続けている。
    いのちという connecting the dots のいとなみ、点は線となり、面となり、こんなに豊かな世界を創り上げている。
    不可抗力の変化のさなか、どんなに小くてもいいから点を打ち続けようと思いました。
    約2分間の小さな小さな点であるこの番組が、どれほどの鮮やかさで人の心に残り、休息となり、活力となっていることでしょう。
    NHK奈良放送局さん、どうか時代という大きな流れに負けず、かけがえのない、この小さな点を打ち続けてください。
    その豊かな世界を一人でも多くの視聴者さんに、一か所でも多くの地域に、そして国外へと発信してください。
    NHKさんだけにできることなのですから。
    毎週の放送、すべての番組関係者のみなさまに感謝いたします。

  • 田谷 淳

    2021年06月30日 17時21分

    1分53秒の安らぎ。心の栄養補給。明日への活力源。目の前にありながら、自分の身近にありながら、日常の生活に追われ、つい見過ごしてしまいがちな山川草木の美しさに改めて気付かせてくれ、心鎮まる珠玉の時間。美しいものを美しいと言おう!!

  • 下川惠子

    2021年06月30日 18時15分

    窒息しそうな一年余り、保山さんの映像でどれほど心の潤いと優しさを頂いた事でしょう。病に苦しみながら産み出す美しい自然界、保山さんの映像の素晴らしさに感謝です。

  • 坂田昭子

    2021年06月30日 19時37分

    清流の力強い水の流れと水音! ピアノにあわせ合歓の花の鮮やかな紅色! 可愛く綺麗!  水の流れに身をまかせると 1輪でも こんなに美しい事を知りました  明日香村も飛鳥川も 大切な財産! カジカカエル?の美声に 癒やされた2分間!   今日 私は落ち込んで滅入っていましたー➖ でもならナビの保山さんの映像詩のお陰様で 前を向こう! カエルのようにどっしりと!と 元気をもらいました             ありがとう 保山耕一様                   ありがとうございます NHKならナビスタッフ様

  • 青井三保子

    2021年06月30日 19時53分

    優しい色に心和む合歓の花!
    川の流れに、美しさを保ったままどこまでも!
    川の淵に咲いている合歓の木を見かける事がある。
    幼い日そっと触れると、葉っぱが閉じた。
    記憶が蘇る。
    ずう〜っと不思議な花だなぁと・・・

    まわりを包み込むように陽が沈む!
    空の変化、雲の変化に吸い込まれていく。
    こんなに美しい空を!
    空の色を見せて頂いて!
    明日香はほんとに美しい!
    この風景を、いつまでも残して欲しい!
    保山さんがとらえたこの風景を!
    保山さんの映像詩はほんとに美しい!
    見る人の心をとらえて離さない!
    永久保存版です。

  • ひよこ饅頭

    2021年06月30日 20時05分

    ふんわりと咲く合歓の花、大好きです。
    ふわふわとした花びらを見ていると、現実のものとは思えない感じがします。
    保山さんの映像では、私が感じている合歓の花がそのまま表現されていました。
    今まで考えたことがありませんでしたが、清流と合歓の花って素敵な組み合わせですね。
    サワガニやカエルもかわいい。
    そして油断していたら、素晴らしい夕焼け‼︎
    大和は国のまほろばですねぇ。

  • 戸田 克子

    2021年06月30日 21時32分

    いつも待ち遠しい気持ちで拝見しております。
    最近、保山さんの作風が変わったようです。
    風景だけでなく、奈良の意外な建物や行事、風物などを保山さんに撮影して頂きたいです。
    きっと、今の保山さんなら私達の想像を超える映像を納めてくださるでしょう。

  • 2021年06月30日 21時33分

    『時に流され 合歓の花』
    奥飛鳥のあたりに緑深く自生している合歓の木。花は頬紅をさすお化粧用のハケのような形で淡いピンク。暗くなると涼しげな葉は自ら合わさって眠る、花は開きながらほのかに甘く香り始める。妖艶で愛らしい。
    散ると川面をゆらゆら流され、稲渕の飛び石で思い人と会えたのでしょうか。沢蟹さん?蛙さん?
    今日も棚田が夕日に染まり、明日香村の一日が終わる。
    ミネさん、保山さん、静かな山里をありがとうございました。
    NHKさま9月以降も、美しい秋冬をお見せくださる様、必ずお願いいたします。

  • 安藤憲一郎

    2021年06月30日 21時39分

    明日香村の風景に合歓の木の花が溶け込んでいて、それを見ていると心が癒されて落ち着きました。中国では夫婦円満の象徴の合歓の木、まさに心温まる明日香村を表しているかのようです。ミネさんのピアノ共に二上山に沈む綺麗な夕焼けにも心を奪われました。飛鳥川の沢蟹さんも終わりかなと思ったら出てきたカエルさんも心を和ませてくれました。何もかもが心休まるこの映像、この番組をぜひ全国でもみられるようにお願いします。スマホの画面では、、、
    NHKのみなさん今日もありがとうございました。

  • 本間悦子

    2021年06月30日 22時55分

    大好きな奈良に行けない分、保山さんとミネさんの作品でタイムスリップさせていただいてます。
    この風景、奈良の良さ、日本の良さを皆に感じて欲しいです!

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年07月01日 00時11分

    水に流れる合歓の花に集中したからでしょうか
    いつもより 2分間の映像がとても短く感じました。次々とリレーするように 咲く花を見れて嬉しいです。 今回も ありがとうございました
    関西ブログさんも ありがとうございました。

  • 斎藤 智子

    2021年07月01日 00時25分

    「やまとの季節72候」について
    いつも「ならナビ」で拝見させていただいております。保山耕一さんの美しい映像と川上ミネさんのピアノの演奏に心打たれて、毎週楽しみにしています。普段の生活の中では見たくても見られない早朝や夕暮れの景色の美しさ、生きているものの命の輝き、自然の力を素敵な音色と共に見せていただくことをありがたく思っています。このコーナーのおかげで、奈良の美しさに改めて気づかされ、ますます奈良が好きになりました。            

  • 中山真澄

    2021年07月01日 01時07分

    棚田の見事さに思わず目を見張り、その棚田の水面が刻々と変わっていく様子に心奪われました。空を写すたんぼは、金色に光り夕焼け色に染まる。
    やさしく刷毛ではいたような雲、雄大な雲の流れ。夕日にくっきりと二上山の影。飛鳥川のほとりに立つ大きな合歓の木は、枝いっぱいに花をつけたおやかに揺れている。枝から離れた合歓の花の色の美しさは、飛鳥川の流れによく
    似合う。川底の石かと見まがうカエル、そしてサワガニ。保山耕一さんの眼差しは、こういう小さな者達にもいつもやさしい。ため息が出るような夕焼け空の美しさ。日暮れて、静かに夕闇の中に溶け込む前の棚田。
    今週もまた奈良の奥深い自然を保山耕一さんの映像で堪能させて頂きました。
    毎回のことですが、川上ミネさんのピアノの音色と共に心安らぐひと時です。
    ところで、NHK様にお願いがございます。こんなにも素敵な映像詩、たったの
    2分とはもったいなさすぎます。もう少し長く観せて頂けませんか。
    そして、今後もずっと、ずっと保山耕一さんの映像をわたくし達に観せ続けてくださるよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 森川翠

    2021年07月01日 11時19分

    ネムノキは知っていましたが、花を見たことはありませんでした。
    こんなに可愛い、房飾りのような花だったのですね。
    水に流されても時に流されても、変わらず存在感を放ち、その場に華やぎを添えるネムノキの花。
    私もそんな人になりたいなぁ…と、しみじみ思いました。
    そして、後半の空の色彩の美しいこと!
    子どものころ、田舎で見ていた茜色の空を思い出し、思わず胸がいっぱいになりました。
    今週も、素晴らしい映像をありがとうございました。

  • 辻由美子

    2021年07月01日 12時51分

    いつも明日香村散歩道で愛でる‥自然風景。保山さんの撮影される極上の空からの美しい映像詩に、古の時代から逞しく繋がる偉大な自然を‥贅沢に味わう事が出来ます。歴史深い石橋のあるの飛鳥川。淀みに浮かんで、そしてゆっくりと静かに流れていく‥儚げなネムの花の光景は、まるで‥人生の流れに寄り添って、前向きに進んでいく希望が感じられます。茜色に染まる夕陽の水鏡の神秘的な夕景は息を飲むほどに美しい。今の煌めく季節の映像をありがとうございます。

  • Y.とりた

    2021年07月01日 18時13分

    今日の花は散ってしまった花。流されていく花。
    でもまた、どこかにたどり着いて再生し、より大きく色濃く咲く花。咲き誇る花もよいですが、流されていく花も魅力的だと思いました。

  • K.H

    2021年07月01日 22時24分

    合歓の花、愛くるしいピンク色ですね。
    上皇后美智子さまとのゆかりのある花です。花言葉には歓喜、胸のときめき、安らぎ・・・。
    夜になるとゆっくりと葉を合わせるように閉じていく。
    なにか人生と重なり合うような合歓の花。
    花は生薬として精神安定、不眠解消の効果があるとか・・。
    人びとに癒しを与え、心の薬にもなる合歓の花を撮影された保山さん。
    保山さんの映像、ミネさんの音色にもたくさんの人が癒されています。
    ありがとうございます。

  • 高橋尚子

    2021年07月01日 22時36分

    母の思い出につながるねむの花。病弱だったけれどおしゃれだった母。儚いイメージであった合歓の花が、明日香では生命力に溢れている。
    聡明な瞳をキラキラ輝かせ、うすべに色の頬をした乙女。沢蟹や蛙と遊ぶ野生的な一面もあり、自分の意志で水に流れていく強さを秘めている女性。
    目が覚めて起き出すまでの一時、愛した人達の待つ西の空に早く行きたいと思っていた。つい一年位前までは。この世界にはこんなに美しい物があるよ、まだ向こうに行くのは早いよと教えてくれたのがこの七十二候。この一年で私は少し強くなった気がする。合歓の花に近づけただろうか。

  • 西田保子

    2021年07月02日 00時07分

    川の流れにやって来た合歓の花、水は優しく包み込み、共に流れてあやしてくれます。
    田んぼに入った川の水、稲のお話し相手になって子守をし、空や木々の色を映しだして、あやしてくれます。カエルさんも水に抱かれ、楽しんでいます。
    水はみんなのお母さん。稲も美味しく育ってくれることでしょう。
    こんな何気ない優しさがありがたいんです。胸を打ちます。心の原点に返れます。
    大切なものを思い出させてくれるこの映像詩が大好きです。全国放送で広く皆さんに見ていただきたい番組だと、いつも思っています。

  • 釘谷洋子

    2021年07月02日 01時04分

    今年の合歓の花もそろそろ終わりに近づいていますね。流れに身を任せる姿は有終の美を飾るようです。夕焼け空を流れる雲も、ミネさんのピアノの響きも少し淋しく感じてしまいます。
    時の流れは切ないほどはやくて決して止まってはくれないけれど、また来年の花を咲かせるための一歩を踏み出すのですね。ありがとう❣️また美しい花を待っています。

  • 加代子

    2021年07月02日 13時19分

    清らかな飛鳥川に流れる合歓の花、流れる花には哀れさも感じますが、きっと枝から離れる前に子孫を残しているのでしょう。
    万葉のころから明日香村にはこの花が咲いていたのでしょうね。
    村人はこの村の歴史に誇りを持ち、ここを守る気持ちがこの美しい棚田の景色になったのでしょう。それにしても棚田に映る夕焼けのやさしいこと。

  • 戸倉千惠子

    2021年07月02日 17時48分

    流れていく憧れの合歓の花 流れにそっと手を入れ触りたい。
    珍しい雲 自然ってすばらしい。 蛙の声 なつかしい。
    ありがとうございます。
    大きい画面で見たいので全国放送をお願いします。

  • あすか

    2021年07月02日 20時12分

    「時に流され 合歓の花」
    合歓の花はピンクの羽根を広げた扇のように軽やかで涼しげ。飛鳥川に身をまかせ、流れていくピンクの扇。鳥になったように眺める緑に囲まれた棚田が美しい。
    雲が輝き、茜色に染まり始める西の空。二上山に沈む太陽が一日の終わりを告げる。蛙の声に余韻を残して。
    保山さんの画と川上さんの音の叙情詩が「いい日だったなあ」と思わせる、合歓の花が咲く飛鳥の風景。
    毎週の番組を楽しみにしております。また、これからも「やまとの季節七十二候」が放映されること、全国放送される日が訪れることも期待しております。
    梅雨空が続きそうですが、番組関係者の皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

  • 工藤美千代

    2021年07月02日 22時55分

    保山さん、川上さん今週もありがとうございます。初夏の風を感じました。
    合歓の花が咲き、散り、また大地に還ってゆくこと、あらゆるものを愛おしむお二人の感性は唯一無二だと思います。
    夕空を流れる雲に飛天たちが見えるようです。
    保山さんが撮る祈りに満ちた移りゆく季節をいつまでも見続けたいと心から思います。NHKさんにはこの映像詩のシリーズを続けていただけるようにお願いします。

  • 造田 登基子

    2021年07月02日 23時53分

    「時に流され合歓の花」 合歓の花の咲く季節、もう一年の半分が、終わりました。月日の過ぎるのは、早いものです。過ぎ去った半年色々な事がありました。これか来る半年もまた、怒ったり笑ったり色々な事があるのでしょうね。飛鳥に落ちる夕日は、いにしえの時代から繋がる多くの人々の、どんな思いや、祈りを見つめて来たのでしょうか。保山さん、みねさん、いつも感動の映像を、ありがとうございます。

  • たかこ

    2021年07月03日 00時01分

    静かに深く深く、こころに沁み入る作品です。ありがとうございます。この番組が多くの方に届いて欲しいです。いつも子供達のそばにあっていつしか大切な番組になるように、長く続けて頂きたいです。

  • きどたづこ

    2021年07月03日 03時32分

    刻々と移り変わっていく時、散ってなお鮮やかで優しい、頬紅ブラシのような合歓の花。美しいから余計に儚い。
    ずっと一緒にはいられないけど、みんながそれぞれ、時という同じ流れに沿って流れているんだなと思いました。
    タイミングは違ってもみんな同じ海にたどり着くんですね。
    生き物はすべて、人も大いなる自然の一部で、変わらないものはなにもない。
    美しく儚いものの中でも、カエルがしっかりと踏ん張って生きている実感を感じさせてくれてホッとしました。
    いつも心の琴線に触れる保山さんの映像と川上ミネさんのピアノを届けてくださってありがとうございます。

  • 神田雪子

    2021年07月03日 06時24分

    散り終えても輝きを放つ合歓木の花のなんと柔らかい美しさ…。花言葉はいくつかあるけれど一番好きな言葉は、胸のときめき。
    役目を終えた花にも、植えられたばかりの稲にも、蛙にも、時は平等に流れて確かに季節が移り行く…。
    終わりでは無くて、新しい季節の中での次の役割りのために…。
    美しさに立ち止まり深呼吸して、忙しさから固くなっていた心がときほぐされ体温を取り戻して行く気がしました。
    保山さん、川上ミネさん、今回も素晴らしい奈良の映像詩をありがとうございました

  • 鳳仙花

    2021年07月03日 10時10分

    川に流れる合歓の花を、田んぼに映る空を眺めていたらいつの間にか時間が経っていて、カエルさんに帰りを促されたような気持ちになりました。
    今回もあっという間の2分間でした。どうもありがとうございます。
    ふんわりとした合歓の花がかわいらしいです。
    晴れた日には空を飛んで行ってしまいそうですね。

    やはり大きな画面で見たいです・・・いつか深夜に放送されていた時見ることができましたが、地上波、録画機能もないので視聴しやすい時間に全国放送していただけたらとても嬉しいです。一週間に2分の癒しをどうかお願いいたします。
    いつまでもやまとの季節が続きますよう願っています。

  • 白砂

    2021年07月03日 13時01分

    今回の映像も美しく、何回も見てしまいました。水の流れる音とミネさんのピアノの調べが本当にピッタリで、心の中に響きます。
    ネムの花は、濡れていっそう色鮮やかになり、水の流れに乗ってカニや小さな虫や仲間との出逢いの旅を楽しんでいるようです。
    空の雲も筆で描いたよう、夕陽に染まる空の色は美しく、保山さんが映し出す美の世界に引き込まれてしまいました。
    保山さんが撮影すると田んぼの美しさにも気づかされます。最後のカエルも良いですね。蛙の鳴き声が生きている今を感じさせてくれました。
    保山さん今回もまた素晴らしい映像をありがとうございます。
    NHKのスタッフの皆様、このよう良い番組をありがとうございます。これからの番組の継続と全国放送をよろしくお願いします。

  • たがねにゃん太郎

    2021年07月03日 13時49分

    合歓の花、一応読み方確認しました(笑)ねむの木は聞いた事ありましたが、花がこんなに綺麗だとは知りませんでした。濃いピンク色がとても可愛いですね。 花の形が刷毛のようで、空の雲も刷毛でサッと一掃きしたように見事です。 澄みきった水の中にある岩に同化しそうな小さなサワガニ。 今日も無事平和な一日が終わったなあと思わせるカエルの鳴き声。茜色に染まる空、雲、田んぼが限りなく美しいです。

  • 滝平美智代

    2021年07月03日 14時16分

    ふわふわとした淡い紅色の合歓の花、保山さんの映像を拝見してまた教えていただきました。飛鳥川の飛び石の間をゆったりと流れゆく合歓の花。そばには、サワガニやアメンボ?が。巡り巡って、また綺麗な花を咲かせてくれるのでしょうね。
    自然のなんでもない光景がこんなにも心に響き、郷愁さそうピアノの音色と相まって一層心に沁み入ります。保山さんの繊細なまなざしで捉え、優しさ温かさが満ちている映像の魅力に改めて感動しています。
    明日香村の美しい棚田、二上山に沈む夕日と茜色に染まる田んぼの美しさには、言葉がありません。ラストの半回転?して一生懸命泣いているカエルの姿が微笑ましいですね。今週もありがとうございました。
    保山さんの感動と感謝の映像、10月以降の継続と全国放送を切に願います。どうかよろしくお願いいたします。

  • 人生の鍵

    2021年07月03日 17時42分

    保山さんの映像はただただ美しい。
    悠久の大地のなかで紡がれる儚く美しい生の営み。
    こんなにも温かい眼差しで世界を捉える人がいる。
    そのことこそが希望だ。
    困難の多い今、この美しい作品が世界中の人に届き、光となってほしい。
    保山さんの作品が私たちに光をくれるように、保山さんにも大きな光あれ!!

  • nagu

    2021年07月03日 19時57分

    水の流れ、雲の動き、そこに調和する花や夕日の色が深く美しく感じます。
    カエルちゃんは周りとうまく馴染みながらゲコゲコ鳴いている姿がかわいくてほっこりしますね。

  • 坂井節子

    2021年07月03日 20時05分

    川底が見えるような流れの美しい明日香川。川の流れを華やかに ネムの花がひとつ 
    ふたつと流れてゆく。
    ネムの刷毛でさっと描いたような不思議な雲が現れる。田んぼには 今、羽ばたかん
    ばかりの大きな鳥が。 きっと空を飛ぶ鳳凰が映し出されているのでしょう。
    移動なさる七十二候のスタッフさん 新たな地でのご活躍を祝っているのだと思いま
    す。日々違う色の夕景を見せてくれる明日香の棚田。 今日はまた一段と美しい日没
    でした。 

  • 葛井康子

    2021年07月03日 20時06分

    合歓の花が、水の流れに任せて流れていく。
    私たちの一生も、合歓の花のように、時には止まり、また時には流れに逆らってくるくる回る。
    自分自身で動き、生きているように見えても、流れる水と、生きるものの一生は、全て大いなるも方の御手に委ねられている。
    朝が来て、昼になり、やがて夕暮れになる。
    一生懸命に生きた後の楽しみを神は。私たちに用意してくださる。茜色に浮かぶ雲。夕日が写る田んぼの水鏡。
    保山さんの映像は、私たちに生きる喜びと謙虚さを教えてくれます。
    今週もこの様な素晴らしい映像をありがとうございました。
    全国放送をお願いいたします。

  • あきんこ

    2021年07月04日 03時43分

    こんにちは。いつも寝る前に見てからコメントを書いています。
    川のせせらぎが心地よく、水滴が溢れるようなピアノの音から始まっていて、気持ちがほっとほぐれた感じがします。
    棚田の夕景は少し寂しさもありますが、夕方から夜になるとカエルの鳴き声がきこえてきて、だんだんと賑やかになって、そういえば奈良に住んでいた頃は、それが好きだったなあと思い出しました。
    2分ほどの映像と音楽ですが、自分のなかの思い出や懐かしさがあふれてきたり、落ち着くことができる時間になっていて、毎週楽しみにしています。
    来週はどこが舞台になるのかなあ。

  • 片山和美

    2021年07月04日 07時05分

    美しい一瞬を見せていただきありがとうございます
    見ることが出来ない景色を最高の映像にして届けて下さり
    嬉しく思います
    この一瞬一瞬を保山さんはどんなに頑張って撮っているのかと思うと胸が熱くなります
    何時もありがとうございます

  • ゆう子

    2021年07月04日 10時04分

    時が満ち、あるがまま、抗わずにいのちは満ち、そのままの姿がうつくしい。
    石にうち上げられた合歓の花も。
    保山さんの映像を観ていると、すべての事象にいとおしさを感じさせてくれます。
    至らない自分も含めて。

  • 草若葉

    2021年07月04日 16時20分

    万葉集にも詠まれているほど、古来から親しまれてきた合歓(ねむ)の花。
    淡紅の刷毛のような美しい合歓の花が、川面を静かに流れていくさまに遥かな時の流れを想います。
    そして保山さんのどの作品にも漂うゆったりとした空気と時の流れを感じ、優しくあたたかな気持ちになります。
    古(いにしえ)の人は、自然と宇宙のすべてを天地(あめつち)と呼んで敬い自然と心を通い合わせていたと聞きます。そのような自然と共に生きていた古びとの感受性は、どれほど豊かなものであったかと思いを廻らせます。
    保山さんが私たちに見せてくれる映像の世界は、古びとが、あめつちと呼んでいた、大いなる自然の営みそのものです。
    春夏秋冬の季節の移ろいや、空や月や風や雨などの自然の事象、樹木や花や鳥や虫など、生きとし生けるものの命の世界であり、豊かで美しく深遠な世界です。
    繰り返し観ても飽きることはなく、観るたびに新しい気づきがあり、より一層味わい深く感動が胸に迫ります。
    日常で小さな変化がありました。空を見あげるようになり、風を感じるようになり、外を歩いていても映像で見た花を探す自分がいます。以前よりは感受性の感度も上がってきたような… この「やまとの季節 七十ニ侯」のおかげです。
    ありがとうございます。
    このように感受性を潤してくれる素晴らしい「やまとの季節 七十ニ侯」です。
    10月からもどうぞ継続をお願いいたします。

  • 野尻恭子

    2021年07月04日 23時46分

    「時に流され 合歓の花」
    1年の半分が終わってもうすぐ夏がやってくる。夏至が終わり暑くなるのとは反対に日はゆっくりと短くなる。
    そんな、時間がゆっくりと過ぎ行く様を明日香村の風情の中で感じました。
    飛鳥川の飛び石のところに、こんなに大きな合歓の木が有るのですね❗鮮やかなピンクの花が水の流れにのまれて行く様はなんだか諸行無常を伝えているみたいに見えました。
    そんな中でもいつも変わらない二上山のシルエットは安心感を与えてくれます。初夏の棚田にはカエルが鳴いて、四季の移ろいと、変わらぬ山容と。やっぱり明日香はいいなぁと思う2分間でした。
    ありがとうございます

  • 木下ようこ

    2021年07月05日 10時11分

    川上ミネサンノさんのピアノがせせらぎのように心地いいです。合歓の花は形、色、さりげなく可愛くて、刻々とかわっていく空の色に心が洗われました。今回もとっても気持ちいい映像詩。ありがとうございました。

  • 荒木礼子

    2021年07月05日 11時17分

    やまとの季節七十二侯〜時に流され、合歓の花〜
     ねむの木、花も葉もとても美しい爽やかな色ですね。
    美智子上皇后様が今の天皇陛下がお小さい時に作られた「ネムノキの子守唄」。その後実際に初めてネムノキを自分の目で見た時、あ〜この花だったのかとその優しげな花姿にこの歌のイメージが重なり、感激したことを覚えています。
     万葉集にも歌われている花だったのですね。だからこそ、ネムノキだったのかもしれません…。
    飛鳥川に散り落ちて流れゆく花。そしてその色を写しとったかのような明日香村の夕焼け空。今週も保山さんの「やまとの季節」でネムノキの新しいイメージが胸に焼きつきました。
     保山さんの映像を見せていただき、自分が自然を見る目が凄く変化したこと、とても感謝しています。ふと雲を見上げても、草木に雨が降りかかっても、今は保山さんを知る前とは全く違う目で眺めている自分がいる。この映像を見る時だけではなく、いつも豊かな気持ちで眺められるようになりました。本当にありがとうございます!
     そして、ミネさんのピアノ。何ということでしょう…どんな時もやまとの景色にピッタリで…本当に驚きを隠せません。保山さんが卓越したセンスで計算の上、映像に合わせていらっしゃるのでしょうが、たった二分間の映像表現とは思えない深い印象を受けるのはやっぱりお二人のコラボレーションが起こす爆発的な化学反応だと思います。他にはどこにもない、純度の恐ろしく高い、独特の魅力が折り重なるようにぎゅっとこのやまとの季節に詰まっていることをきっとNHKの方々こそ気づいておられることでしょう。どうか地上波のテレビでも毎週全国放送を!楽しみにお待ちしています。

  • 三好直子

    2021年07月05日 12時47分

    私も先日大きなネムノキを見つけ写真を撮りました。
    撮った写真を見ると、何か違う、私が見たネムノキじゃない・・・^^;
    もちろん、使う道具は違うのですが、保山さんの映す花は本当に瑞々しいです。
    香りや触感まで伝わってきます。そして色。私が見た合歓の花の色でした^^*
    風のそよぎ、川のせせらぎ、鳥や蛙の鳴き声、二上山の夕焼け。
    明日香村でゆったり流れる時間を過ごしたいです。

  • 井元路子

    2021年07月05日 23時00分

    子供の頃、合歓の葉っぱを両手でそっと包み囲み、しばらくそのままにしていて、手を広げると葉っぱが閉じていました。また、広がるのを待っていたのですがなかなか広がりません。そんなことを思い出しました。合歓の花ってこんなに綺麗だったのですね。今週も素晴らしい季節の映像詩をありがとうございました。総合で、全国放送を切にお願いいたします。

  • 倉坂惠美子

    2021年07月05日 23時11分

    繊細な合歓の花、棚田に映る夕陽
    今回も素敵な保山さんのえいそと、ミネさんのピアノに癒されました。
    奈良だけでなく、全国の皆さんに観ていただきたい番組です。

  • 松元智恵子

    2021年07月06日 01時58分

    『時に流され合歓の花』2分間の映像詩に込められたるメッセージ・・・その時々で受けとめ方が変わる。時の流れには逆らえない。淡い紅色の合歓の花。散り行く花が川に流れて旅に出る。出会い別れの繰り返し。夕焼けの空。棚田で鳴く蛙。ゆっくりと時が流れて、合歓木もおやすみなさい。保山さんの映像詩とミネさんのピアノが寄り添い素敵な時でした。ありがとうございます。この『時』を止めたくないのです。NHK様、どうか出来るだけ長く『やまとの季節七十ニ候』を続けて頂きたいです。全国ネット放送も是非ともご検討下さい。

  • しまざきとよ

    2021年07月06日 04時03分

    水は流れ 時は流れ
    いつのまにか
    この季節までたどり着き

    もしもあの時 あちらの道を選んでいたら
    もしもあの時 立ち止まって引き返していたら
    今のこの時はなかったのだと

    そんなふうにあの頃の想い出が
    心の奥からあふれてはこぼれ落ちる

    今週も素敵な映像で、いろんな思いを呼び覚まして頂きました。ありがとうございました。
    NHKさま、ぜひたくさんの方に観て頂きたい映像です。
    どうかご検討をよろしくお願いいたします。

  • Y

    2021年07月06日 07時51分

    飛鳥川の合歓の花。川に流され散り行く花、流れる雲、沈む夕陽。
    終わらない日はなく、終わるからこそ今日という日が美しいのですね。一日の終わりを惜しむように鳴くカエルは、同時に明日はいい日になることを祈っているのかもしれません。
    今週も保山さん、ミネさん、NHKスタッフの皆さんありがとうございました。この映像詩が日本中の皆さんの心を癒すと信じています。どうか全国放送で紹介してもらえるよう特番企画で猛プッシュをお願いいたします。

  • Shin

    2021年07月06日 12時59分

    「時に流され 合歓の花」
    明日香村 山あいの棚田 飛鳥川の水 豊か
    合歓の花 風に 散り 流され また 出逢う
    連なる層雲 天女の羽衣
    早苗 夕焼けに 染まる
    蛙 鳴き合い 夕暮れ 深まる

    今回もあっという間、けれども、永遠の時。
    豪雨災害で また命が失われました。
    全国で棚田は失われつつあるという。
    棚田があることで暮らしも守られる。
    守る人々の営みとこの風景が
    末永く続くことを祈ります。


  • くぅ

    2021年07月06日 19時13分

    山が新緑から深い緑色に変わる頃、ほわほわのピンクの、愛らしい花が山に彩りを添えます。
    桜は、散りゆくまで、名残惜しむように愛でますが、落ちて流れていく合歓の花を見たのは初めてのような気がします。雨に濡れた子猫のような姿で流れていく合歓の花、これから夏本番なのにちょっと寂しさを覚えます。
    棚田を夕陽が染める頃、夏を謳歌するカエルさんたちの声。少しずつ大きくなり、やがて盛大に繰り広げられる命の賛歌へと変わる。
    後世に残したい日本の風景。写真だけでは遺せない音の原風景、映像だからこそ、映像でしか遺せないものを、保山さんはひとつひとつ丁寧に愛情を込めて捉え、見せてくださいます。毎回ありがとうございます。そしてNHK様、関西ブログで観れるだけでも感謝ですが、できましたらどうか、地上波全国放送をお願いします!

  • 南岳

    2021年07月07日 17時19分

    保山さん、今週も素晴らしい映像をありがとうございました。何度も見た飛鳥棚田の風景、そして二上山に沈む夕日、季節の花・・・よく足を運ぶものが見ても感動する映像はNHK奈良・関西の財産です。これをどのように広めていかれるかはNHKさん次第。いずれにしても(多分まだまだ撮り足らないと感じておられる)保山さんの気力が続く限り、この財産を貯め続けてくださいますようお願いいたします。

  • 2021年07月07日 22時23分

    旅立って、流れのままに出会い、別れ、休むネムの花が、とてもかわいらしいと思いました。私が親だからかな?明日香の壮大な景色が、広い世界を現しているようです。夕焼けに包まれ、蛙の声に見守られながら、どこかで心穏やかでありますように。

  • 松森重博

    2021年07月08日 22時55分

    拝見しました。
    保山さんさんのすばらしい「やまとの七十二候」の映像をいつまでもNHKで取り上げていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いします。

  • 佐々木美保子

    2021年07月17日 10時49分

    心に沁みる美しい映像をありがとうございます。水面を流れる合歓の花がキラキラと輝いています。風に揺れる合歓の木、明日香村の棚田、そして夕焼け空の雲の色合い、夕陽の姿に深い感動を覚えます。保山さんの映像と川上ミネさんのピアノの音色が合わさって、温かい感情が疲れた心に広がっていきます。
    色々な事が重なりこのブログを見るゆとりもない日々が続きましたか、今こうして見せていただき、普通の生活のありがたさを改めて感じ感謝しています。
    このようにブログにあげてくださると後から見直す事もできるとその有り難さに気づきました。どうぞ、この素晴らしい番組。いつまでも続けてください。お願い申し上げます。

  • Kimiyo

    2021年07月19日 00時40分

    合歓の花を初めて知りました。保山さんは、行ったことがない所、見たことがないもの、そして今まで気ずかなかったものを、素晴らしく美しく届けてくださいます。どうかこの番組がずっと続いてくれますように、よろしくお願いします。