やまとの季節

2021年03月24日 (水)

やまとの季節 七十二候「雪やなぎ 雨、風、纏う」

「ならナビ」3月24日放送予定 

映像作家・保山耕一さんが、NHK奈良放送局「ならナビ」に、「やまとの季節 七十二候」をテーマとした極上の映像詩を届けてくれています。音楽は、スペインで活躍するピアニスト・川上ミネさんが、奈良で100年近くの時を刻んできたピアノで、オリジナル楽曲を奏でています。

 

やまとの季節七十二候「雪やなぎ 雨、風、纏う」 春分


保山耕一

世界遺産などの撮影で活躍してきたフリーTVカメラマン。「奈良には365の季節がある」をテーマに奈良県各地で日々、奈良の空や光、花、月、寺、などを撮影し、SNS発表・上映会を続けている。

川上ミネ

スペインと京都を拠点に活動しているピアニスト・作曲家。「ラジオ深夜便・ピアノが奏でる七十二候」、Eテレ「やまと尼寺精進日記」などの音楽を手がけている。春日大社奉納演奏会を機に保山氏と出会い、「こころの時代」でコラボレーション。2019年秋から、「やまとの季節 七十二候」の新たな作曲・演奏をスタート。

奈良ホテル・100年ピアノ

1922年、スタインウェイ社のハンブルグ工場(ドイツ)で製造。1926年、奈良ホテルの調度品として鉄道省によって購入された。




七十二候 について

七十二候(しちじゅうにこう)は、古代の中国で生まれました。立春、夏至、秋分…などで知られる二十四節気(にじゅうしせっき)を、さらに約5日ずつの3つに分けて、季節の移り変わりを感じる名前がつけられています。日本では、江戸時代の「本朝七十二候」、明治時代の「略本歴」など、いくつかの異なる七十二候が作られてきました。

「やまとの季節 七十二候」では、保山さんが記録してきた奈良県各地の映像から、いまの「やまと」の暮らしの中で、季節のうつろいを実感できる映像を選び出し、オリジナルの名前を添えて紹介しています。奈良を愛する方々に…これから奈良に出会うであろうすべての方々に…こころを込めてお届けしています。 


【お知らせ】みなさまから心のこもったコメント投稿を数多くいただき、誠にありがとうございます。担当者一同、こころの励みとさせていただいております。関西ブログの投稿管理は、新しい記事の準備~公開作業とあわせて行っております。原則的には「新記事公開日に、前週投稿いただいたコメントをまとめて公開する」という運用です。その週のうちに公開できることもあるのですが、普段はお待たせしてしまうことが多いかと思います。どうかご理解のうえ、新しい記事公開とあわせてお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

yamato72.jpg

■ コメント(32)
  • matsumori

    2021年03月24日 13時06分

    七十二候は最終でしょうか。海龍王寺の観音様が和ろうそくに照らし出されて姿を現わされました。ご住職の読経、川上ミネさんのピアノ。この日は雨だったのでしょうか。ユキヤナギの小さな花にそれぞれ大きな雫が重さに耐えて光っています。保山耕一さんの粘り強い撮影でみごとな映像がわずかな時間に見ている人の心を捉えます。七十二候は最終でしょうか。保山さんの映像が何らかのかたちで、全国版や衛星版のテレビで引き続きすばらしい奈良を発信していただきたいと思います。

  • 蓮葉

    2021年03月24日 13時47分

    24日の放送/動画配信のちょうど前日から、海龍王寺・十一面観音菩薩立像の特別開帳が始まったのですね。保山さんお得意の雨の、美しい、美しい映像でした。きっと多くの方が同じように感じられていることでしょうけれど、ふつうの雨がこんなにも特別であること、ふつうの景色がこんなにもかけがえのない世界の一場面であること。それを教えてくださったのが、保山さんと、その映像でした。
    「やまとの季節」を今、第1回の放送から順に通して再視聴しています。そうやって拝見すると、保山さんの作風は少しずつ変わっていくのですね。なにかを手探りされているかのように。そして、ミネさんのピアノは変わらない。保山さんの映像を、時にはたったひとつの音で「やまとの季節」につなぎ留める。ミネさんに点を打ってもらっているからこそ、保山さんは野原で宝探しをしている子どものように、自由に冒険できたのだなぁ〜と。おふたりのコンビネーションこそが、移ろいながらも繰り返しめぐる季節そのものだったのだなぁ〜と思いました。
    放送圏外の私にも作品を見られるようにしてくださっている関西ブログさん、いつも感謝しています。コメントのお取りまとめと一括掲載や、以前には作品解説の聞き書き、また動画データ自体の掲載作業など、本当にいろいろお世話になってきたことに対し、「やまとの季節」いちファンとして改めてお礼を申し上げます。
    柳緑にじむ白き花々。雪やなぎの祈りを私は感じ取れたのでしょうか。胸に問う日々がしばらく続きそうです。

  • 三好直子

    2021年03月24日 17時29分

    雪やなぎ、美しかったです。
    小さな花から落ちる雨の雫が本当にきれい!
    雨の中の花の美しさは、保山さんの映像で知りました。
    ただ美しいだけではなくて、一生懸命生きているという感じがします。
    わずか2分足らずですが、保山さんの映像とミネさんのピアノの音色に
    温かい時間をいただきました。
    ありがとうございます。
    そしてこんなに素敵な番組を作ってくださったスタッフの皆さま、
    ありがとうございました。

  • 葛井 康子

    2021年03月24日 18時54分

    雪柳に纏う雫のひとつ、ひとつに保山さんの祈りが、込められているように思いました。その回りだけ時が止まり、この世では無い清浄な空気が、その祈りを守っているようです。
    保山さんの七十二候、幻を見ているようでした。
    また必ず、NHKで見られると確信しています。
    よろしくお願いいたします。

  • 安藤憲一郎

    2021年03月24日 19時28分

    NHK奈良局のみなさんやまとの季節七十二候を放送していただいてありがとうございました。この放送で奈良の自然、いや日本の自然の原風景というものが良くわかりました。今日で最後ということですが、いつまでもいつまでも映像を見た方の心に日本の季節の移ろいが刻み込まれることでしょう。
    今回の海龍王寺のユキヤナギは雨に打たれ風に揺らされても凛と立ち、まるで優しく私たちを見守る十一面観音様の慈愛の眼差しのようです。このような情景に出会える私たちは幸せです。このやまとの季節七十二候では何度のこのような映像に出会うことができました。スタッフの皆さん、川上ミネさん、保山耕一さん本当にありがとうございました。

  • 神田雪子

    2021年03月24日 20時01分

    こんなにじっくりと雪柳の花を愛でるのは初めてです。雨に打たれながら雫を纏う姿は宝石のようです!実に美しい…。風に身を任せて揺れる姿は、容姿に似合わず(?)しなやかで力強い…。一つひとつの花を見れば、まん丸でかわいい…。また、改めて身近な自然の魅力を教えて頂きました。考えて見れば、このコーナーは本当に多くの事を教えて下さいました。季節の小さな移ろいの美しさ、大切さ、それを繋いで来た人々の想いまで…。保山耕一さんの珠玉の映像と川上ミネさんの美しい旋律に癒やされ、立ち止まり、考え、しばし心はワープして異次元の世界を散策します。忙しく時間に追われる中で、自分に立ち返る大切な止まり木でした。
    奈良は本当に奥が深く、魅力的です。保山耕一さんの映像は、それをあますことなく伝えてくれ、更に奥へと誘ってくれました。奈良だけでは無く、日本の素晴らしさを、もっと言えばこの地球の自然の営みの素晴らしさを伝えてくれていたと思います。そして、私たち人間もその一部だと言う事も…。それは、自分の物の見方を変えるほどのものでした。自分の足元の小さな自然の移ろいを見つけて季節を感じ、自分の周りの小さな幸せを感じられるように変わったのです。これはとても大きな出逢いでした。
    本当に終わってしまう事が残念でなりません!リニューアルして違う形でも継続して頂く事は出来ないものでしょうか…。公共放送のNHKだからこそ、使命として、未来に残すべきものなのではないかと思うのです。このような素晴らしい影響と音の映像詩を…。

  • 2021年03月24日 20時55分

    「雪柳 雨、風、纏う」
    一年半もの間、保山さんは毎週七十二候映像詩を納品されました。画像とピアノを編集されNHK奈良放送局へ。お身体不調の時も多々ありましたが、無事この時を迎えることが出来ましたね。
    最終回雪柳の白い美しさに感動がこみ上げました。
    川上ミネさんは「すでに自然には音がある」と。四季折々とぎ澄まされた表現をありがとうございました。どんなに心が喜んだことでしょう。
    保山さん、ご体調に留意されこれからも「時の陰翳」をお見せください。「さくら」も待っています。
    NHKスタッフの皆様、一年半ありがとうございました。

  • 堀尾岳行

    2021年03月24日 20時58分

    海龍王寺石川住職の低い読経の声、十一面観音様、蝋燭にお姿揺らぎ、
    雨を纏う雪柳をご覧になられたか。雪柳の雫は一つずつが小宇宙のよう。
    空晴れ、門の几帳揺れ、雪柳風を纏う。ジョウビタキ訪れ、雪柳を愛でる。
    小さな白い花が愛らしい雪柳、春の夕に影残す。
    川上ミネさんの奏でるピアノが十一面観音様の慈悲を表しているようです。
    保山さん、こだわりの今の映像ありがとうございました。
    二年前の秋から始まり七十八回、一年半に渡って放送された
    「やまとの季節七十二候」、一つ一つの映像は2分程の短いものですが、
    そこに込められた映像のエッセンスは素晴らしく、
    四季の移ろいは私たちの心に深く感動を与えるものでした。
    NHK様、素晴らしい番組をありがとうございました。
    保山耕一さん七十八回、感動の映像ありがとうございました。

  • 辻由美子

    2021年03月24日 21時06分

    静かに佇む雪柳‥雨や風にもびくともしない‥しなやかな逞しさ。。
    強さが感じられます。雨の雫はまるで宝石の様な神秘的な美しさ。まるで‥保山さんの今までの深い映像の思い出と‥願い、祈りが、一つ一つの雫に込められた様な‥輝きを‥放っていました。たくさんの温かい映像のメッセージに毎回‥感動と感謝

  • 島岡和代

    2021年03月24日 21時58分

    小さな小さな愛らしい雪柳の花。懸命に誇らしく咲いているのですね。雨のなかに花々が寄り添いながら、それぞれに雨粒を拾って可愛いい雫をしたためている。小さな雫に映る世界は広がっていますね。保山さんが何時間もかけて小さな雪柳やその雫を撮られている様子が伺えます。お経の素晴らしいこと。十一面観音様の美しい尊顔。最後は無限なる祈りと雫。保山さんの想いを強く感じました。もうこれで七十二候が終わるなんて、寂しくて…寂しくて…寂しすぎます。どうぞ、次に繋がる保山さんの映像を希望します❗️どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 青井三保子

    2021年03月25日 00時27分

    「雪やなぎ雨、風、纏う」
    あの小さな小さな花に雨露が・・・雫となる。
    その雫の中に世界が映り込んでいる。
    こんなにも美しく、命輝く雪やなぎ!!
    保山さんの映像にただただ、息を凝らして見入ってしまいました。
    まだ、納得できないと。もっと奥を極めたいと。
    その心が人々を惹きつけるのだと思います。
    今日も素晴らしい放送をありがとうございました。

  • 北芝美千代

    2021年03月25日 00時42分

    ほんの一瞬見逃してしまう様な、自然の姿を優しく美しく映像に捉えてくださっています♪
    保山さんのカメラの前では、小鳥も何も恐れる事無く自然体❣️
    私もその姿に、又優しさを取り戻せる様な気持ちになります♪
    今回も、美しい自然の姿拝見させて頂き有難うございます。

  • 朝陽 志太 美代子

    2021年03月25日 01時56分

    続けていただけるそうで 本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。
    奈良だけではなく もっと広く放送して頂き、テレビ画面で見れるのを 願っています。
    美しい画像を より多くの皆で楽しめる日が来ますように(祈)

  • 井上幹子

    2021年03月25日 02時26分

    番組続行とのこと、NHK様ありがとうございます。
    海龍王寺ご住職がご自身のSNSで紹介されていたのが、保山さんを知るきっかけでした。そして海龍王寺さんは、お世話になった方が信仰されていたお寺です。その方が眠るお寺さんの観音様と雪柳が放映されたその日に、この上なく嬉しいご報を伺えたこと、様々なことに心から感謝いたします。

  • 坂田 昭子

    2021年03月25日 03時12分

    ありがとうございます❗やまと七十二候 来週からも放送あるのですね 嬉しい

  • 森川雅子

    2021年03月25日 04時19分

    保山さんのツイートで、来週からも「やまとの季節七十二候」を届けていただけることを知りました。ありがとうございます。ならナビの皆様に視聴者のひとりとして、感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも楽しみにしております。

  • アマテラス

    2021年03月25日 07時53分

    やまとの季節 七十二候 保山さんの映像を毎回楽しみにしております。変化の時代に心も体も追いつかない我々の心に、じんわり染み込み、美しい自然の営みに気づかされ、心が温まります。長い歴史が現在も受け継がれている美しい古都奈良から全国に発信して頂きたい。

  • 片山和美

    2021年03月25日 08時17分

    雪やなぎがこんなに綺麗に見えた事がなかったのので感動しました
    何時も美しい映像をありがとうございます
    気持ちをホッと一息出来るひと時です
    これからも続けて頂けると聞いてとても嬉しく思います
    ありがとうございます
    毎週の楽しみですこれからもよろしくお願いいたします

  • 荒木良二

    2021年03月25日 09時36分

    雪柳をこれ程間近に観る事がありませんでした。雨が滴となって更に美しい世界が描かれて心が和みました。一瞬でしたがジョウビタキが撮影されており、保山さんの観察の素晴らしさに驚嘆しています。72候がこれからも続けて放送されるとの事。楽しみにしています。

  • 工藤美千代

    2021年03月25日 21時37分

    清らかな雪やなぎ。可憐でありながらなかなか主役になれないこのお花を、これほどに美しくお撮りになって、雪やなぎも喜んではにかんでいるようです。
    これからも「やまとの季節」を見続けることができる喜びをかみしめています。保山さん、川上さん、私たちの想いを受け取っていただいた番組のスタッフの方々に心から感謝申し上げます。ほんとうに嬉しい。

  • 荒木礼子

    2021年03月26日 07時00分

    やまとの季節七十二侯継続とお聞きして、
    本当に嬉しいです。(来週からやまとの季節ロスになるかしら…と思っておりました)

    海龍王寺、調べてみたら法華寺さんのお近くなのですね。
    今度奈良に行くときは是非訪れてみたいです。観音様にお会いしたい‥保山さんの作品を見たら、いつも誰もがそう感じることでしょう…
    雫に濡れたユキヤナギの輝き、本当に雪のように白く、風に揺らされながらも小さな花をちからいっぱい咲かせている姿。今日も喜びをたくさん受け取らせていただきました。来月からもこなコーナーを楽しみにお待ちしています。(NHKの方々、ありがとうございました。心より御礼申し上げます)

  • 坂井節子

    2021年03月26日 20時42分

    十一面観音様の御前にロウソクの炎は力強く燃え 石川ご住職の読経のお声に
    心がひきしまる。
    本降りの雨の中でさえ 爽やかな美しさを感じるユキヤナギの白と緑の配色。
    しずくは花の一部のように纏わりついて揺れる。
    雨が上がると白さはさらに増し、花弁を思いっきり広げて愛らしい。ひとつ
    ひとつの花がこんなにも可愛らしいとは気づかなかった。
    今回が最後の七十二候かと胸がつまるような気がした水曜日の夕方。しかし
    直後 続けて頂けるとの嬉しいお知らせを知りました。保山さんによって 
    観光地とは違う奈良県の美を教えて頂いています。このような上質の番組を
    続けて頂けることに感謝しております。有難うございました。

  • 釘谷洋子

    2021年03月27日 01時50分

    風に揺れ、雨にしなる雪やなぎ。雫を抱き、ひとつひとつの花が美しく煌めいています。この海龍王寺のお庭にどれだけ沢山この花が咲き、そして散ってゆくのでしょう。一途に咲く姿は人々が生きる姿、雫の煌めきは人々の祈りと重なります。十一面観世音様の温かい微笑みが全てを包み込んで導いて下さっているようです。素晴らしい映像とピアノのに、思いを馳せました。
    これからも「やまとの季節 七十二候」を続けて下さると聞きました。大切な2分間だったので嬉しくてたまりません。ありがとうございます☺️ こんな清らかで気持ちが洗われる番組が増えてくれる事を期待しています。

  • 鳳仙花

    2021年03月27日 08時31分

    「やまとの季節」がこれからも続いてゆくと保山さんのsnsで知り、大変喜んでいます。
    ほんとうにほんとうにありがとうございます。
    保山さんの奈良の素晴らしさを届けたいという思いとそれを毎週楽しみにしている視聴者の人たちの思いはとても強いものだということは確信していましたが
    次の企画などもあったでしょうし、継続は易しいものではなかったと思います。
    NHKさんのご英断に感謝しかありません。ありがとうございます。
    保山さんは奈良の宝ですよ。奈良の皆さんがすごく羨ましいです。保山さんのことを奈良の景色と同じようにたくさん自慢してくださいね。
    これからも「やまとの季節を」楽しみにしています。
    テレビ舗装を見ることができない地域に住んでいます。関西ブログさんにお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

    ゆきやなぎの可愛い花に心癒されました。雨粒を花いっぱいにためているゆきやなぎもいいものですね。
    保山さんの映像は見慣れた花にもいろいろな気づきを見せていただけて楽しいです。

  • 高橋尚子

    2021年03月27日 19時01分

    無垢な白さの雪やなぎに水晶のような雫。誰も気づかない美しさを見せていただきありがとうございます。きっと観音様はこの美を衆生にお見せになりたくて、保山さんをお呼びになったのだと感じました。悪天候の中、長時間の撮影でお疲れになったのでは。
    海龍王寺様は観音様の慈愛とご住職の温かなお人柄で、生ある物すべてが寛いでいる所です。風にそよぐ雪やなぎや小鳥からも気配が伝わってきます。
    七十二候がこれからも続くそうで大喜びしています。ありがとうございます。

  • 佐藤寿賀子

    2021年03月28日 01時54分

    「雪やなぎ雨、風、纏う」素敵なタイトルですね。タイトルの書かれた美しい彩色の映像にハッとして、言葉を失いました。
    心安らぐ葉の緑色を背景に雨の雫を纒った白い桜のような雪やなぎの花たち。透明な澄んだ世界。
    今にもこぼれ落ちそうな雪やなぎの雫は「やまとの季節」が終わってしまう保山さんの涙のようにも見え、胸が切なくなります。
    心落ち着く雨音、雨の雫を纒った雪やなぎの白い花たち、風に揺れる見事な雪やなぎ、雨が止んで陽だまりの中を飛び立つ小鳥、水面に映る雪やなぎ、夕暮れの雪やなぎのシルエット…そのどれもが美しいです。
    川上ミネさんの繊細なピアノの音色と相まって繊細で美しい映像がよりいっそう輝きを増します。
    保山さんが撮る映像はなぜこんなにも優しく心の琴線に触れるのでしょう。保山さんにカメラを向けられた命たちはなぜこんなにも喜びに溢れ輝くのでしょう。すべての命が輝いています。
    これほどの極上の美を表現する保山さんはどれ程繊細な感性をお持ちなのでしょう。
    観る者を深い感動の世界へ誘うわずか2分間の映像から、私たちは何と豊かな喜びと幸せをもらっていることでしょう。
    保山さん、川上ミネさん、いつもありがとうございます。
    改めて「やまとの季節」の番組とブログを作って下さった番組スタッフの皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
    これからも保山さんと一緒に素晴らしい番組を作って下さいね。

    春のそよ風が、保山さんと「やまとの季節」を愛でている方々に幸せな良い知らせをを運んでくれますように…と祈っています。

  • 佐々木美保子

    2021年03月28日 14時59分

    観音様の慈悲深い微笑みが、雨に濡れた雪やなぎの澄んだ雫が心の奥深くに柔らかく広がり、静かな感動と豊かな一時をいただきました。激しい雨にもかかわらずに静かに雨粒を纏った雪やなぎ美しい姿、そして陽の光を浴びた可憐さに癒やされます。
    古から続く祈りと仏の慈悲の心、そして自然の恵みによって、私達は生かされているという事を映像を何度も見せていただき感じて感謝の念が湧いてきます。
    保山さんの映像と川上ミネさんの音楽には不思議な力があり、いつも勇気をいただいています。
    番組を続けていただけると知り、この上ない喜びでいっぱいです。本当にありがとうございます。

  • 野尻恭子

    2021年03月28日 20時48分

    「雪やなぎ 雨、風、纏う」
    雪柳はしなやかで強く美しい花だということを教えて頂きました
    気付くとハラハラと散っていく風情が好きだったのですが、雨にも風にも負けないで立ち向かうことなく身を任せる、そんな強さを秘めた美しさがあることを知りました
    若い黄緑色と純白の清潔感があるからこそ、景色の色に溶け込み海龍王寺のちょっと滅びゆく美しさにとても似合っています
    11面観音様と石川ご住職の祈りの美しさを僅か2分の間に織り込んで見せて頂くことが出来て幸せです
    来週もこのコーナーが続くと知り、本当に感謝しています
    ありがとうございます

  • 井元路子

    2021年03月28日 21時51分

    春になると桜ばかり注目されますが、雪柳がとても愛らしい、雫をたたえた雪柳、風に揺らぐ雪柳、夕日の中の雪柳、どれもよかったです。心も少し綺麗になったかな。今週も有難うございました。

  • 松元智恵子

    2021年03月29日 03時53分

    読経、蝋燭の灯も手を合わせているように揺らめいて、春の祈りを捧げる。雨の音・・・雪柳に雨が降る。雨が降っただけなのに・・・見慣れた風景も見ようとせねば気付かない美しさ。白い小さな花の一つ一つに雨粒を纏い、光り、風に揺れ、微笑む。保山さんの映像詩とミネさんのピアノの音に今週も感謝します。NHK様、『やまとの季節七十二候』の継続ありがとうございます。とても嬉しいです!季節の移ろいは、命そのもの。時は戻る事は出来ませんが深く心に刻む事が出来ます。他県につき、出来るなら全国ネットで視聴できるようお願いします。

  • 辻 久美

    2021年03月29日 06時40分

    保山さんの映像にはいつも癒されます!
    奈良の景色の一つ一つに み仏様のお慈悲の中にいさせて貰っているような感覚です。ありがとうございます

  • 田中弘子

    2021年03月29日 15時15分

    ユキヤナギが ゆらゆらと風に揺れて
    しなやかに 風に 抵抗する事もなく 風の波に 合わせて 揺れている様子は 小さい花でありながら とても力強く生きているのだと感じました
    ありのままを 受け入れながら その中で 一輪一輪の花が輝いていますね
    風の日も 雨の日も 懸命に生きている姿は 美しく煌めいています
    保山さんの素晴らしい映像の中に 様々な人生の出来事を重ねています
    心の奥に 染み入る映像や ピアノの音色…
    いつも 有り難うございます
    これからも ずっとずっと 続いていきます様にと 願っております