高校駅伝女子

2019年12月13日 (金)

【高校駅伝女子】~成田(千葉)~

 「3人のエースで表彰台を」

12月初旬、雨あがりの夕方。
成田高校のグラウンドの隅にある倉庫から大きな声が響いていた。
「もっとーーー!!!」「上げていけーーー」「がんばーーーー!!」

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トレーニング用バイクを漕ぐ部員と、それを鼓舞する部員たちの声だった。
顔が紅潮し、髪は汗で濡れていた。これでもウォーミングアップだという。
20秒×3回を1セットとして、10セット。
脚に負担を掛けずに心拍数を高め、瞬発力の向上に繋げるトレーニングだ。
筋力トレーニングも含め、体力アップを目指して取り組んできた結果、
今シーズンはケガ人を出さずに駅伝シーズンを迎えることが出来たそうだ。

去年の都大路は、1区風間、2区小坂井,3区山﨑とつないだ前半で2位の好位置。
しかし、後半は他校の追い上げが激しく、入賞にあと1歩という9位で終わった。

3年生の風間が引っ張ってきたことで、2年生となった小坂井、山崎が成長し、
「3人のエースがいる」と松澤監督が話す今年の成田。
過去8回の都大路では届かなかった表彰台を目指して調整が進んでいる。

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(大阪放送局アナウンサー 三輪洋雄)

全国高校駅伝 特設サイト↓↓↓
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