高校駅伝男子

2019年12月13日 (金)

【高校駅伝男子】~佐久長聖(長野)~

 

2年ぶりの優勝を狙う、長野の佐久長聖。
浅間山を望む、長野県の佐久市に取材でお邪魔してきました。

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校舎の入り口には、全国高校駅伝の優勝を記念して作られた石碑が。

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初優勝のプレートには、
7区に、現マラソン日本記録保持者・大迫傑選手の名前も。

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そんな選手たちが育ってきたのが、こちらのグラウンド。
佐久長聖お馴染みのクロスカントリーコースです。
前監督の両角速(もろずみ・はやし)さん(現・東海大学陸上競技部駅伝監督)が、
荒れ地だった場所を、自ら重機を操って作ったものです。
足場が悪くアップダウンがある場所での練習が、強靭な足腰を作り、身体能力を高めるのです。また、ここは標高700m。普段から高地トレーニングを行っているようなものです。

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中心選手は、エースであり、キャプテンでもある、鈴木芽吹(すずき・めぶき)選手。
世代を代表する選手の1人ですが、春先に疲労骨折があり、国際大会や高校総体に出場できず、この1年悔しい思いをしてきました。
鈴木選手は『自分は都大路しかないと思ってやってきました。この大会に掛ける思いは誰にも負けません。目標の優勝に繋げる走りをしたいです』と話してくれました。

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佐久市は、10月の台風19号の大雨で、河川が増水し、家が流されたり、残念ながら犠牲者も出てしまいました。今も、市内の千曲川では、護岸復旧工事が行われていました。

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佐久長聖の高見澤勝(たかみざわ・まさる)監督は、『佐久市の人にはもちろん、長野県の皆さんの励みになるようなレースがしたい。』と話します。

(大阪放送局アナウンサー 筒井亮太郎)

全国高校駅伝 特設サイト↓↓↓

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