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2020年12月17日 (木)

【全国高校駅伝】解説者コラム ~尾方剛~

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技部 監督

(男子・総合テレビ担当)

  去年の大会は、仙台育英宮城が男女そろって優勝しました。なかでも男子は1 区からハイペースでレースが展開し、7人が10キロを28分台で走りました。史上初のことで、非常に高レベルな争いであったことを鮮明に思い出します。

 ことしは新型コロナウイルスの影響によって各大会が軒並み中止となり、選手たちは、やりようのない思いで、日々練習に精進されたと察します。様々な試練に立ち向かいながら、大会が開催されることに大変意義を感じています。

 男子の見どころですが、仙台育英宮城)の連覇なるか、あるいは外国人留学生を擁する去年2位の倉敷(岡山や世羅(広島、佐久長聖(長野といった常連校の覇権奪還となるか注目しています。去年は、記念大会であったことも影響していますが、2時間3分を切らないことには入賞すら叶わない非常にハイレベルでの入賞争いも目が離せません。

 今後は延期となった東京2020オリンピック・パラリンピックが控えています。次世代を担う選手たちが前向きな未来を見据えられるよう、まずは陸上界全体で困難な状況を乗り越え、世界で戦える組織として盤石な体制となりえるよう願いながら解説していきます。

 

 

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