関西・鉄道天国

2018年11月26日 (月)

高野山ケーブルカーが引退へ

2000010082_20181126070331_m.jpg和歌山県の高野山のケーブルカーが、来年春に、半世紀ぶりに新しい車両にかわることになり、25日、引退のセレモニーが行われました。

和歌山県高野町の高野山駅と極楽橋駅を結ぶ南海電鉄の高野山ケーブルカーは昭和5年に運行が始まり、昭和39年の東京オリンピックの年に3代目となる現在の車両が導入されましたが、デビューから54年がたち老朽化が進んだことから、引退することになりました。
きのうは極楽橋駅で引退のセレモニーが行われ、高野山のマスコットキャラクター「こうやくん」からケーブルカーの乗務員に花束が贈られました。
およそ200人の鉄道ファンが訪れ、ケーブルカーと一緒に写真を撮るなど名残惜しそうにしていました。
大阪から来た男性は「何度か乗りましたが、このケーブルカーがなくなるのは少し残念です」と話していました。
高野山駅の中谷晴彦駅長は「3代目のケーブルカーが終わるのは寂しいですが、来年の春には4代目が運行するので楽しみです」と話していました。
新しいケーブルカーは来年3月から運行する予定で、工事の期間中は、バスによる代行輸送が行われます。

 

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