旬の人・時の人

2018年12月04日 (火)

京都商工会議所京都検定担当 泉谷 康之さん

 

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 京都の歴史や文化等、様々な知識を試す「京都検定」が今年で15回を迎えました。毎年7000人を超える人が挑戦しています。主催する京都商工会議所京都検定担当の泉谷康之さんにお話しを伺いました。

 今年は8400人余りの申し込みがあったそうです。最年少は8歳の女の子、最年長は92歳の男性ですが、40代から60代の方が一番多いそうです。

 検定は3級、2級、1級に分かれていて3級と2級はマークシート式で100問、70点以上で合格。1級は記述式で穴埋め問題など60問と5問以内の小論文、80%以上の正解で合格となります。去年の合格率は3級が61%、2級が26,7%、1級は2,2%。

1級はかなり難しいそうですね。

どの位のレベルなのか、例題で試してみましょう。

(3級)

「へたが三片のものが形の良いものとされ、京野菜の田楽に欠かせないものはどれか?」

ア)京たけのこ イ)えびいも ウ)賀茂なす エ)聖護院かぶ

 

(2級)

「京都の商家などで毎月8日、18日、28日の8がつく日に決まって食べる習慣のあるものはなにか」

ア)あらめ イ)いもぼう ウ)おから エ)にしんこぶ

 

(1級)

「京のブランド産品(ブランド京野菜)である、大粒でこくと甘味が特徴の黒大豆の枝豆のブランド名は何か」

 

いかがですか?

(3級の正解は、賀茂なす 2級は、あらめ 1級は、紫ずきん)

 

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  さて、1級に複数回合格すると、“マイスター”に認定されます。マイスターの数は現在80人です。1回でも合格するのは大変そうですが、なんと11回も合格した方がおられるそうです。

 合格するにはどんな勉強が必要かを泉谷さんに伺うと、公式テキストや過去の問題を解くことに加えて、京都のあちこちを歩き、歴史や文化、風景など幅広く興味を持って知ることが大事だということでした。

 

 

 

 

 

 

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