2021年05月20日 (木)
兵庫県立人と自然の博物館研究員 久保田 克博さん
兵庫県淡路島で発見された化石が、「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。この化石は、2004年に発見された体長およそ7~10mの植物食の恐竜で、白亜紀末期に繁栄していたとみられます。その後の研究で歯や骨の特徴から新種とわかりました。久保田さんに、発見の経緯や研究の成果を聞きます。5月24日(月)の「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2021年05月20日 (木)
兵庫県淡路島で発見された化石が、「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。この化石は、2004年に発見された体長およそ7~10mの植物食の恐竜で、白亜紀末期に繁栄していたとみられます。その後の研究で歯や骨の特徴から新種とわかりました。久保田さんに、発見の経緯や研究の成果を聞きます。5月24日(月)の「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。