2021年01月12日 (火)
京都大学防災研究所教授 牧 紀男さん
阪神・淡路大震災から26年。震災体験のない若者たちが伝え手を担うプロジェクト「災害メモリアルアクションKOBE」が進められています。兵庫や大阪、滋賀の大学生・高校生ら8グループが、新聞の発行やボードゲーム作りなどを通じて震災の教訓を伝えようと活動をしています。活動をサポートする牧さんと、震災の教訓を若い世代が伝えることの意義を考えます。1月25日(月)「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。