2020年10月07日 (水)
関西大学名誉教授 藪田 貫さん
大阪・堺市に残る鉄砲鍛冶屋敷から見つかった2万点以上の史料を、藪田さんは堺市と合同で調査・分析を進めています。史料には、江戸初期から続く井上家は、鉄砲鍛冶として多くの職人を抱え、60を超す大名家と取引をしていたことなどが記されているそうです。江戸時代の堺の鉄砲づくりの実像を明らかにしたいと話します。10月12日(月)の「旬の人・時の人」にご出演です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2020年10月07日 (水)
大阪・堺市に残る鉄砲鍛冶屋敷から見つかった2万点以上の史料を、藪田さんは堺市と合同で調査・分析を進めています。史料には、江戸初期から続く井上家は、鉄砲鍛冶として多くの職人を抱え、60を超す大名家と取引をしていたことなどが記されているそうです。江戸時代の堺の鉄砲づくりの実像を明らかにしたいと話します。10月12日(月)の「旬の人・時の人」にご出演です。
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