2019年08月15日 (木)
大阪歴史博物館学芸員 安岡 早穂さん
着物の裾にじゃれつく猫、こたつでうたたねをする猫、じろりとこちらをにらむ化け猫など、国芳や広重ら江戸時代の浮世絵師たちはこぞって猫を描きました。開催中の「ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展」から、人々と猫がどう関わってきたか、どんなイメージを持っていたかを読み解きます。8月19日(月)「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。
2019年08月15日 (木)
着物の裾にじゃれつく猫、こたつでうたたねをする猫、じろりとこちらをにらむ化け猫など、国芳や広重ら江戸時代の浮世絵師たちはこぞって猫を描きました。開催中の「ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展」から、人々と猫がどう関わってきたか、どんなイメージを持っていたかを読み解きます。8月19日(月)「旬の人・時の人」です。
インターネットでも放送と同時に番組を聞けます。