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2015年07月30日 (木)

王貞治 × 荒木大輔 あす31日・「ニュースほっと関西」で放送!

皆さん初めまして、スポーツニュース担当です。

連日、暑い日が続きますが、スポーツファンの中にはこの時期を待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。スポーツの夏の風物詩といえば、なんと言っても甲子園!

そして今年は大正4年に第1回大会が始まってから、ちょうど100年の節目を迎えます。

 

来月6日に開幕する記念の大会の目玉の一つが開会式直後の始球式。

その大役を務めるのはプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長です。

現役時代、巨人で前人未踏の通算868本のホームラン。いわずと知れた「世界の王」ですが、皆さん王さんが高校時代、早稲田実業の選手として4回も甲子園に出場していたこと、ご存じでしたか?昭和32年の春のセンバツでは、エースとして優勝投手にもなっているんです。

 

その王さんに、今月初め、高校野球の思い出について話をうかがってきました。

聞き手はかつて甲子園で「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした、高校野球の元祖アイドル、荒木大輔さんです

 

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王さんと荒木さんは早稲田実業の先輩後輩の間柄。甲子園出場5回と、出場回数では王さんを上回る荒木さんですが、さすがに少し緊張した様子でした。

 

王さんには30分にわたって高校時代の色々なエピソードを語っていただきました。

終始、穏やかな口調でしたが、その話からは高校野球に対する王さんの熱い思いがひしひしと伝わってきただけでなく、「世界の王」の原点が高校野球に培われたということがよくわかりました。ちなみに高校生の王さんが一週間で一番好な曜日は月曜日だったそうです。毎日、練習に明け暮れていた王さんにとって、月曜日の朝、土日に起きた出来事をクラスメイトから聞くことは、なによりの楽しみだったそうなんです。「野球以外の話は別世界の話のようで本当に楽しかった」と話していた王さん。なんとも高校球児らしい、エピソードですね。

 

王さんと荒木さん、甲子園を沸かせた豪華な2人の対談の様子は、あす7月31日の「ニュースほっと関西」で放送予定です。月1回のペースでお伝えしている「荒木大輔の高校野球100年」のコーナーで、プロ野球とはひと味違う高校時代の王さんの魅力をたっぷりとお伝えします。皆さんのまだ知らない王さんの一面が見られるかも知れませんよ。ぜひご期待下さい!

 

ニュースほっと関西

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/

午後6:10~総合