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京都の撮影所で見た、おちょやん撮影の裏側! #2

おちょ簿

鶴亀撮影所で女優として新しい一歩を踏み出した千代。その様子を撮影していたのは、京都にある松竹撮影所でした。岡安で働いていた時の舞台だった道頓堀のオープンセットとはまた違う、撮影風景を紹介します。

 

テルヲ、百々さまのキャラが随所にあふれる爆笑シーン!?

 

第8週37話

今回のリポートは、テルヲ(トータス松本)が千代の撮影現場を訪ねて、騒動を起こす場面。オープンセットの中では、「ワンの、ツーの、ホイサッサ」と癖の強い掛け声をかける映画監督・樋口役の上杉 祥三さんの声が響きます。そこへやってきたテルヲが撮影の邪魔をするうちに、セットの大道具が倒れてしまうというシーン。並んだ家具をドミノ倒しのように倒すのは、本番一発勝負です。トータスさんが家具に寄りかかった瞬間、見事にガタガタ〜ッ!! その下敷きになってしまうのは、主演俳優の“百々さま”こと高瀬百々之助。百々之助を演じる吉本新喜劇の佐藤 太一郎さんは、家具が倒れる瞬間をモニターで確認しながら「これ、あかんやつや」と周りのスタッフに目をむいてボソリ。佐藤さんといえば、第7週でもお披露目していたギョロリとした白目でおなじみの役者さんです。倒れた家具の前で、白目をむいて倒れる佐藤さんのコミカルな演技に、ディレクターの声も思わず「ナイス!白目!」と弾みました!

 

●トータス松本さんからのコメント
「あの撮影、楽しかったですよ。テルヲが監督より出しゃばっていくんやから。ああいう人って、いますよね。大阪でプロモーションビデオを撮ってたら、知らないおっちゃんが入ってきて指図してきたりね。『こんなに風、吹いとったらタバコに、火ぃ着くかいな!』って言ってみたり。『わしと代わってみ』って言ってくるおっちゃん。テルヲもそういう感じですよね(笑)」

 

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