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【第14週】花note〜杉咲さんはとても好きなシーンがあるそうです。〜

花note

万太郎と千之助という二人の喜劇役者を中心に話が展開した第14週。杉咲さんはとても好きなシーンがあるそうです。

 

【共演者のこと】板尾さんは本当に万太郎のような方です

万太郎(板尾 創路)は、つかみどころのないキャラクターです。万太郎と関わると独特なリズムに巻き込まれてしまうような異世界観があるというか。千代にとっては、その空気感が不思議で、「何だかわからないけどすごい…!」と笑ってしまうのかなと思います。

 

板尾さんご自身もミステリアスな面のある方ですが、すごくお優しいです。

 

休憩時間で二人だけになったことがあり、私は緊張してしまって何もお話しできずにいました。静かな時間が4分ほど続いたと思ったら、板尾さんが突然「街を歩いていたら蛇に遭遇した話」をしてくださって(笑)。それが本当に万太郎さんみたいで、すごくおもしろかったんです。コミュニケーションをとってくださったことも、とてもうれしかったです。

 

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【お気に入りシーン】万太郎さんと千さんが二人で会うシーンは泣けました

 

私は千之助(星田 英利)というキャラクターが格好よくて大好きなんですが、なかでも第14週での、千代や一平(成田 凌)、ルリ子(明日海 りお)や香里(松本 妃代)に頭を下げるところは、とても好きなシーンです。

 

千さんって、伝え方があまりにも不器用で。千さんが心の中の想いをまっすぐに伝えてくれたら、みんなも心からうなずいて、きっとそれぞれが一生懸命に動くはずなのに…。

 

でも、偶然出会った万太郎さんから身を隠してしまった自分が悔しくて、それを素直に認めた千さんは格好よかったし、ここからまた再出発するんだと感じたシーンでした。

 

最後、万太郎さんと千さんが二人で会うシーンも感動しましたし、最高でした。二人は本当にすてきな関係だと思ったし、何よりチャップリンと会うことを断った万太郎さんが格好いいなと。喜劇役者としては、チャップリンに舞台を見てもらうことのほうが世間的に大きな評価を得るはずなのに、自分自身が向き合いたい相手がまだいることを理由に断ったという、その考え方がすごくすてきでした。

 

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