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【第7回】花note~初めて共演した小暮役の若葉 竜也さんのことや、一平役の成田 凌さんについて、伺いました〜

花note

千代の初恋が描かれた第7週。初めて共演した小暮役の若葉 竜也さんのことや、一平役の成田 凌さんについて、伺いました。

 

【杉咲解説!】千代の初恋の相手・小暮さんのこと

 

千代は、初めての恋を経験しました。お相手の助監督・小暮さん(若葉 竜也)はすごく優しい人。落ち込むと励ましてもらうために千代に会いに来るところは、かわいらしいと思います。千代が映画撮影所という慣れない場所に飛び込んで、なかなか仕事をもらえない状況だったときに、千代のことを唯一見守ってくれる人でもありました。そんな安心感もあって、千代は小暮さんを好きになったんだろうと思います。小暮さんも自分の夢に向かって一歩踏み出そうと頑張っている人なので、同志のような感覚もあったのかもしれません。

 

若葉さんは、いつかご一緒できたらいいなと思っていた方なので、今回共演させていただけて、すごくうれしかったです。私と笑いのツボが似ている方で、たとえば私の日本髪でできた影を見て「クリームパンみたいだね」とおっしゃったことがあって。その言葉がなぜかお互いおもしろくなりツボに入ってしまい、笑ってはいけないシーンだったので必死に我慢したこともありました(笑)。

 

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【共演者のこと】成田さんは瞬発力がすごい方です

 

第7週では、一平(成田 凌)に再会するシーンもありました。千代から見ると、一平は思うままに生きていて、時にはすごく自分勝手なことを言う人。でも成田さんがとてもやさしい目をされているので、相手を思いやる心が感じられて、天海 一平という人は本当は温かい人なんだろうなと思えます。

 

成田さんとは、これまで何度も共演させていただいていて、プランを立てて現場に来られるというよりも、その場で見て感じたことを大切にされている方なのではないかと思っています。成田さんとのシーンでは、その瞬間にだけ生まれたものを共有できるので、私も予期せぬ感情になってしまうことが多いです。瞬発力がすごいですし、とても素敵な俳優さんだと思います。

 

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