まんぷくリリース

2019年03月01日 (金)

連続テレビ小説『まんぷく』がクランクアップ!

mankupukurankuappu02_logo.jpg

 

クランクアップセレモニーを開催


 2月27日、NHK大阪放送局で連続テレビ小説『まんぷく』のクランクアップセレモニーを行いました。ヒロイン・立花福子役の安藤サクラさんと、その夫・立花萬平を演じた長谷川博己さんが出席し、10か月間に及ぶ撮影を振り返ってコメントしました。

 

たった10か月、されど10か月 


  マイクを受け取った安藤さんは、冒頭「本当に最後の最後までとっても楽しかったです。最後の最後まで萬平さんはアドリブで笑わせてくれまして。振り返ると本当にずーっと笑顔でいたなと。最後の最後までケラケラ笑って終えられて」と長い撮影期間の印象を語りました。

 2017年6月に出産した長女との大阪での生活について、「私は家庭を持っていますし、子供もいましたから、そういう部分ですごい不安があったんですけど、でも娘にとってもすごくスペシャルな時間になりましたし、私たち夫婦にとってもとってもいい経験になる素晴らしい時間でした。本当にみなさん愛にあふれていて、私は本当に濁りない気持ちで子育てができて、どんなに苦しいことがプライベートであっても、まんぷくの時間になると全部が希望にかわるというか、この現場には希望しかありませんでした」と撮影現場と子育ての両立ができたことを宣言。

「自分の人生において重みのある時間になりました。子供と大阪に来て、子どもの成長を見ているとたったの10か月ですが、されど10か月だなとすごく感じました。思いがいっぱい詰まっていて話し始めると1時間半はかかります」とあふれる思いを表現しました。

 

笑顔のヒロイン「もう“まんぷく“」


 またヒロイン発表の時に泣いていたことについて聞かれると「10か月前の私は大きな不安を大きな覚悟に変えました。でも、すぐにここにいるスタッフ、キャストの皆さんの温かさで、不安も重たい覚悟もなくなっていきました。だからあの時、家族が『行っておいで』と言ってくれた時間がなければ今はないので、本当に背中を押してくれた家族には感謝しています」と終始笑顔の理由を語りました。

 最後に、「福ちゃんが『たちばな塩業』を解散するときに、『この時間をこれからの人生に活かしてください』って言うんですけど、私自身もこの時間をこれからの人生に活かしていかなければと思っています。まんぷくは超面白いドラマだなと思います。こんなすばらしい大先輩・スターの方々に囲まれて、こんなすばらしいぜいたくな時間はないです。もう“まんぷく”です」と撮影終了の感慨をかみしめました。

 

「まったく終わった気がしない」


 一方の長谷川さんは、「まだ終わった気がしませんね。まったく。でも今回は、本当に皆様に支えられたといいますか、甘えてしまった部分がありました。自分はこの長丁場に耐えられるのかなと思いながら撮影に挑んだわけですが、とにかく僕みたいに面倒くさい男を皆様に支えて頂いて、福ちゃんにもくだらないアドリブをいつも受けて頂いて。このスタッフとキャストでなければこんな風に僕も素敵な時間を過ごすことはできなかっただろうなと今日改めて感じました。とにかくここまで無事にやってこられたのは福ちゃんのおかげでもありますし、スタッフ・キャスト、みなさんのおかげでなんとかやり終えることができました」とあいさつ。

 これからやりたいことについて聞かれると「『まんぷく』を作り続けてきたみんなと、まず一杯やりたいですね」と笑顔で答えました。

 

mankupukurannkuappu03_logo.jpg

 

 まんぷくの放送は、3月30日(土)までの予定。残り約一か月間の物語の行方にご注目ください。